【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2015年10月

知り合いどころか妻の姉といい仲になっちゃいました。
妻の姉は私の1つ年下で人なつっこい笑顔が特徴的なかわいい女性である。
人見知りな妻とは正反対の年下のお姉ちゃんはいつも愛想良く振る舞ってくれ、私は大好きだった。
もちろん異性としていつも見ていたが、まさか手を出すわけにはいかず、想像だけのセックスフレンドだった。

ところがその日は唐突にやってきた。
姉が新居を購入し、引っ越しをした翌日のことだった。
私は妻と姉の家へ行き、片づけを手伝っていた。
姉の旦那は職人でその日は仕事だった。
妻はある程度片づけが終わるとちょっと実家に行って来ると言って一人で出ていった。
実家までは往復で2時間はかかる。

私は姉と2人きりになることにひどく興奮したが、悟られてはまずいので平素を装った。
姉が床を雑巾掛けしている。
Tシャツの隙間から純白のブラジャーが見え隠れする。
綿パンのお尻の下にははっきりとパンティーラインが見える。
それだけで私はギンギンになっていた。
数十分が経過した頃だろうか、2人の会話がHな方へと変わったのである。

「ねえねえ妹とはどれ位するの?」
「えっ何の話?」
「決まってるじゃない 夜の話よ」
「月に2回ぐらいかなあ」
「意外と少ないわね」
「姉ちゃんは?」
「月1回かなあ」
そんな会話が続いた後決定的な話になった。

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37歳の主婦です。
夫は10歳年上で半年に一度ぐらいやる気になるみたいで、愛撫はしてくれますが挿入しようとするとすぐに萎えてしまいます。
しかたなく口と手を使ってイカせますが、私は満足できません。
若い男の固く反り返ったモノを想像してオナニーをしますが、やはり生のモノでされたい願望は増すばかり。

せめて若い男性の綺麗な身体を見るだけでもと思い、水泳教室に通い始めました。
そこでインストラクターの健太君と出会ったのです。
健太君は28歳で、胸板は厚く、お腹の腹筋が浮かび上がる綺麗な身体をしていました。
私は健太君に会えるのを楽しみにジムに通いましたが、健太君は私には特に優しく親切にしてくれるのを感じました。

ある日、健太君と話している時、まわりに誰もいなかったので、いつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走してあげると誘いました。
健太君は「ほんとですか?嬉しいです。」と喜んでくれました。
そして、後日、健太君と食事をしました。
会話も自然と弾み、笑いが絶えず、楽し時間が過ぎました。
私は益々健太君を好きになり、思春期の少女のように胸がキュンとするのを抑える事ができませんでした。

そして、思い切って言ってしまったのです。
「おかしいと思われるかもしれないけど、私、健太君の事が好きなの。健太君に会いたくてジムに通ってるのよ。気付いた?」
すると健太君は、
「ほんとですか?実は俺も一恵さんっていいなってずっと思ってました。こんな言い方は怒られるかもしれないですが、俺、熟女が好きで若い子に興味無いんです。一恵さんぐらいの年上にずっと興味があって。一恵さんを始めて見たとき魅力的な女性だなと感じました。」
と言ってくれたのです。

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私は33歳で結婚してます。
でも昨日は女友達と独身気分で遊んでました。
だって旦那は連休なのに出張で5日間もいないんです。
若い服装の効果なのか、それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、何度もナンパされました。

友達と2人で品定め?しながら逆ハーレム状態で、ついて行ったのはどちらも21歳の大学生だという男の子2人でした。
初めは年は内緒で勝手に当てっこしてました。
胸を最大強調したニットはU字から胸の谷間を露出してたし、ヒラヒラミニスカートでアミアミの太腿までのロングストッキングという若い服装のおかげで、最後は私26歳と言う事になってました。

私たち2人とも旦那いるのは言ってましたよ。
それぞれカップルになって、バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、そのままラブホに行ってしまった。
私の相手の町田君は背が高くて顔もかわいい系でいい感じでしたが、部屋に入るともう興奮しまくりで服も脱いでないのに抱きついてきて、キスしながら体を触りまくってきて、私もあんなに強引なのは久しぶりだったのでそれだけで濡れてしまうくらい興奮してました。

入って10分くらいなのに、服もそのままで立ったまま後ろから入れられて、ズンズン突かれてました。
安全日だったので「中でいいよ」と言ってすぐ町田君は発射。
でもそのまま入れた状態でまたズンズンしてきて、ぜんぜん硬さと大きさが変わらなくて、「うそ?」と思うくらい元気なので、嬉しい悲鳴じゃないけど、連続でイカされてしまいました。

町田君が二度目を発射して、やっと腕から解放されたけど、ベットに押し倒されて、まだまだ愛撫してくる。
息が続かないくらい気持ちよくされてました。
普通に入れられて、私の上で腰を思いっきり動かして奥まで突かれると、意識をなくすくらいでした。

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私は平凡なサラリーマンです。
そこそこ出世して、妻と2人の子供がいます。
自分では、部下との付き合いも必要だと思って、週に1度か2度ほど飲みにいったりします。
その日は、部下のOLを誘って飲みに行きました。
32歳の人妻でもある彼女は、ここ数日、悩みを抱えているようで仕事でもミスが続いていました。

励ましてあげようと、いつも行かないようなちょっとおしゃれな居酒屋に行き、相談に乗りました。
最初は当たり障りのないことばかり言っていたのですが、お酒が進むと会社や上司、取引先への愚痴などを次々口にしました。
私がおとなしく聞いていると、かなりストレスが溜まっていたようで、旦那さんの不満もぶちまけました。

旦那さんとはもう2年以上も夫婦の営みがなく、欲求不満で悶々とした日々が続いていたみたいでした。
オナニーで紛わせていたが、先日、旦那さんのスーツのポケットからいかがわしい店の会員証が出てきたみたいで、ケンカの末に今は家庭内別居状態になっているとか。
部下に手を出すわけにもいかないが、こんな展開に良からぬ期待をしてしまった。
股間も少し疼きはじめてしまった。

それで、
「私にできることはあるかね?旦那さんと話をしようか?」
あくまでも上司っぽく紳士的に接しました。
彼女の答えは、
「じゃあ、私を抱いてください」
というものでした。

「そ、そんなこと言われても困るよ」
と冷静を装いましたが、心の中ではガッツポーズです。
私が戸惑った様子を見せると、甘えるようにしなだれかかってきて、潤んだ瞳で見つめてきました。
彼女の手が太ももを撫で回し、徐々に股間に迫ってきました。

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私、昨年結婚したばかりなんです。
別にセックスレスというわけでも、夫に不満があるわけでもないのですが、つい…といった感じで浮気してしまいました。
しかも、28歳になる今までオーガズムというものを知らなかった私が、不倫相手(しかも年下)にそれを教えられてしまったのです。

そんな私の体験記を書いてみましたので、良かったら読んでください。
私は昨年、学生時代から付き合っていた相手と結婚をしましたが、結婚しても子供ができるまでは働こうと思い、そのままOL生活を続けています。
よくあるケースかもしれませんが、結婚を期に寿退社というのも考えました。
と言うのも、今の会社で同じ課のオバサン社員、所謂“お局様”といった陰険な女性社員が嫌だったからです。

でも、会社の待遇が結構良いのと、仕事に折角慣れているからというので、結局、そのまま仕事を続けることにしたんです。
入社以来の付き合いでもあるので、そのオバサン社員…H子の陰険な仕打ちには慣れていましたが、私が結婚してから、その意地悪がグレードアップしたような気がするのです。
H子は夫とは仮面夫婦だという噂で、つい幸せそうにしている私が気に食わないらしく、陰険な意地悪をするので、私はたまにトイレで悔し泣きをするほどでした。

そんな私の愚痴を聞いてくれる相手は勿論、夫なのですが、やっぱり同じ会社ではないのもあってわかってもらえないこともありました。
夫とは三日に空けず…といった感じでセックスはしています。
私の方もあまりセックスの前後に会社の愚痴を話したくないのもあり、そんなには会社であった嫌なことを話すわけではないので、会社にいる間のストレスが大きくなっていきました。

そんな時に色々親切にしてくれたのが3歳年下のヒロ君でした。
その日もH子の嫌がらせに遭い、残業になっていた私の仕事を、ヒロ君が手伝ってくれていました。

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