【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2016年07月

メル友サイトで知り合ったサトミ(既婚27才)。

何度かメールするうちに「会おうか」となりましたが…………
互いの都合が全く合わない。

「こりゃ会えないかな」と思ったんでダメ元でHめなメールを送ると…………
いろんな事を教えてくれました。

手を握っていないとイけない事、背中の刺激にが弱い事、
ダンナとはHは数ヵ月レスな事……
そして酒は好きだけどすぐに記憶を無くす事。

私「まだ若いのに……私ならずっと愛しちゃうよ」
サトミ「……会えたら良いね」

数日後、メールで
サトミ「土曜日、子供と実家に帰るんだけど会えない?」

当然OKの返事をしました。

サトミ「でもHは絶対に無しだからね」

キャンセルされても嫌なんでこちらもOKの返事を(笑)。
土曜日まで普通&Hなメールのやり取り

私「盛り上がったら口説いちゃうかもよ」
と伏線はひいておきました(笑)。
そして土曜日、待ち合わせ場所でサトミを車に乗せました。

私「今日は時間、何時迄いいの?」
サトミ「親には飲み会って言ってきたから遅くて大丈夫だよ。
夜出るのは久しぶりだしオール(ナイト)でも(笑)」
ラッキー!と、小躍りしそうな私でした。

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うちの同じ職場に偶然にも近所に住んでいる47歳の幸恵さんがいる。
清楚な感じで、穏やかな性格で人間的にも大好きな女性の1人だ。
毎朝、通勤時間が一緒なので同じ電車に乗るのが日課になっている。


実は3年くらい前から、この幸恵さんと俺は秘密の関係になってしまった。
きっかけは電車内での出来事だった。

ラッシュアワーの電車の中で、たまたま幸恵さんの背中側が俺に密着するようになってしまったときに、俺は下にあった手を抜きだそうとしていたが、幸恵さんのお尻と俺の体が密着していたため、ずらすのも大変だった。

ところが、自意識過剰だと思っていたが、幸恵さんが俺の手に自分のお尻をさらに密着させているようにも感じ取れる行動があった。

結局、俺は幸恵さんのお尻を弄るような感じで目的地まで着いてしまい、降りてから、一応「すいません。」と謝ると、
幸恵さんは「いいえ~」と受け流すようにしていたが、顔が紅潮しているようにも思えた。
ラッシュだったし、熱気があったからだと思っていた。


次の日も同じような感じになってしまったが、俺の手が動くたびに幸恵さんの足が開いているような気がした。

心の中で色々と考えていたが、「もしかして・・」と思って、幸恵さんのスカートをたくし上げていった。
太ももまでのストッキングを履いていた幸恵さんの太ももに触ることは容易に出来た。

幸恵さんの肌に俺の指が触れると、幸恵さんは俺に寄りかかってくるような感じになり、周囲から死角を作った。

幸恵さんの後ろ髪が俺の顔に少し掛かる中で、俺の指が幸恵さんのショーツの股間の所に届いた。

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その女性は今年の春先に堕としました。

デリヘルの店長と仲の良い私は、店長にお勧めの女性を聞きました。
すると、21歳の若妻が入店したという話を受けました。

どうやら、旦那が失職し、生活難でスカウトに引っ掛かったみたいです。
ルックスは申し分なしと太鼓判を押していました。

今日から体験入店との事でしたので、早速、1番初めの客になるべく呼ぶ事にしました。

平日の昼下がり、チャイムが鳴ります。

ちなみに私の仕事は詳しくは言えませんが、収入は他の人よりあるかと思います。

ドアを開けるとショートカットで茶色のコートの女の子が立っていました。
栗色に染められた髪、適度な化粧は派手ではなく控えめ、そして細身。
背は155くらい。
瞳はぱっちり。

やはり、店長は私の好みを理解してます。

綺麗で控えめ、そして、付け入る隙がありそうな若い女の子、それが私の好きなタイプです。

不安気な様子で、伏せ目がちに
「優良(ゆら)です…。宜しくお願いします」

丁寧なお辞儀をする彼女を笑顔で迎え入れます。

女子大生のような若々しさとその不安気な表情がそそります。

部屋に入るなり、彼女は15畳のリビングに驚いている様子でした。
おそらく、ここの家賃を想像しているのでしょう。

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俺と、男友達の2人で飲みに行き、帰りに近道だからとラブホ街を通った時の事。

男2人で歩いているのが何と無く気まずくなったけど、タクシーも見当たらなかったから、仕方なくホモかと思われないようにと、下を向き、ちょっと離れて歩いていた。

もうすぐラブホ街を抜けるって所で、なんと!俺達共通の友達の奥さんが、見知らぬ男性とラブホから出て来た所に出くわした。

一瞬、ヤバい!って思ったけど、武士の情けじゃないけど顔を背けて知らぬふりで、その場は過ごした。

数日後、奥さんからメールで会って欲しいときた。
あの日、一緒に飲んでいた友達にも、同じ内容のメールがきた。
内容は、来週の土日に旦那が泊まりでゴルフだから、土曜の夜に家に来て欲しい、ということだった。

約束の土曜の夜、いくらなんでも、もう旦那は突然戻って来る心配はないだろう、という時間帯になってから、奥さんが待つ家に2人で行った。

この友達は、小さいながら会社を経営していて、結構デカい家に住んでいる。
家に着くと、リビングに通されたらお酒の用意がしてあった。

奥さん「先にお風呂にします?」
俺「どうする?」
友達「暑かったし入る?」

洗う所が三ヶ所もある広い来客用の内風呂と、そんなに広くは無いが露天風呂もある家で、俺と友達は2人で風呂に向かった。
服を脱いで風呂に入り、体を洗っていたら、奥さんが裸で入ってきた。

奥さん「どんな事もするし、従うから主人にだけは言わないって約束して下さいね。」
と俺の背中を流すと、友達の方にも行き洗っていた。

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私は(桐島46歳)現在、人に自慢したいくらい美人でナイスバディの人妻と不倫しています。
きっかけは、スポーツクラブに通っているエステの経営者で私がママと呼んでいる女性が
「人妻だけどいい女性がいるけど付き合ってみない?」と誘われデートした。
お互い初めてのデートで惹かれあいお泊りで生中出しのセックスまでいっちゃいました。

彼女は香織(26歳)、まだ新婚半年の奥様。
「結婚まで彼との付き合いが長かったから刺激が欲しいし、他の男性に興味があるの・・・でも、若い人は本気になるから・・・」
身長162、バスト90、ウエスト56、ヒップ86

よだれが出そうなくらいパーフェクトな身体に色白美人。
男を誘うように見つめる大きな瞳と厚めのプッリとした唇はじっとしていられない切なさで胸がキュとなる。

私の愛車のベンツに乗せ少し遠出をした。
二人だけの空間で恋人感覚になれる距離が良かったのか走り出して会話も弾みお互いに打ち解けてきた時、
「私桐島さん、気に入っちゃいました。」
と云ってくれた。
私も「早く抱いてみたい!・・・といったら叱られるかな?」と香織を牽制した。

「ドキドキしてるんです!心臓が止まりそう!」
「ご主人以外に経験はおありですか?」
「主人だけだから、もう好奇心を抑えられなくて!」
「ご主人との性生活は不満なのですか?」

「最近出張なんかで家を空けることが多いし、月1状態なの・・・」
「それは可哀想ですね!」
「でしょ!」
「じゃ!私が毎週お相手しましょうか?」
「桐島さんて、強そう!本気になっちゃったらどうしよう!」

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