【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2016年08月

先日の話、ある出会い系サイトを通じて、29歳人妻ミコと知り合った。
色白でスリム、大人しそうな雰囲気で、話をすると旦那さんの家柄、稼ぎも良いよう。

何とかアポを取り、軽く飯を食って、ホテルに誘うと、「浮気は初めて」とか言いながら付いてくる。

白い○ッチのワンピースに、○ィトンのバックに、○ェラガモのシューズ。
観察すると子供一人居るとは思えない程、キレイなスタイルを維持してる。
エステなんかに、旦那の稼ぎを注ぎ込んでるようですね。

さてさて、まずは抱き寄せてキスするだけで腰砕け。
乳首を強く吸うだけで、もう立ってられない。
アソコに指を入れたら、もうグチョグチョ。
…これはホントのH好きですね。

俺は素っ裸で、相手は服を着たまま、奉仕させる。
いつもの如く、仁王立ちフェラを要求。
汗をかいて自分でも臭うペニスを旨そうにしゃぶる、しゃぶる。

そのままアナルの奥まで、ベロを入れさせる。
耳の穴から、足の指までベロベロ舐める。
相手のアソコは、トロトロです。
こいつ完全に「M」の「セックス好き」です。

もうトロトロだから、いきなり挿入!
これがまたイイ具合のアソコ。
絡み付いて、動かなくても、ヒクヒクして俺のペニスを刺激する。
こいつはイイ餌食を捕まえたと思ってるうちに、射精感が込み上げる。

「俺の分身を全て、お前の身体で受け止めろよ」
と言っても相手は意味が分からず。

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前から好きだった友人である河村佐代子ちゃん(教師)と寝てしまいました。

旦那が変わった趣味を始めて疲れる、登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤとか不満がいろいろあると聞いたので、愚痴を聞いてあげる、と飲みに誘ったらアッサリOKでした。

結構飲ませたら、たれ目の細い目がトローンとしてきて、飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。
間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。

「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・
やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と抵抗しましたが、腕を押さえてそのまま続行。

白いセーター、白い長袖シャツをまくってブラを外し、前からずっと見たかった胸は、小さかったけど感度は良く、乳首はピンッと立って固くなっていました。
子供を産んでいるので乳輪・乳首は茶色い感じ。

「ああん・・だめだよ・・そんなとこ・・・ああ・・ん・・
はずかしい・・・見ないで・・・」

青のGパンを脱がし、大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。
うーん、汗とグレープフルーツを混ぜたような、鼻につく香り。
他人のモノなのに勝手に佐代ちゃんのオマ○コの香り、お尻の穴の香りまで堪能しました。
陰毛が逆立って長かったのが印象的でした。

右手で佐代ちゃんの陰毛を持ち上げながらクリを舌で攻めるだけで

「ああっ・・あんっ・・・そこは・・そこはダメ・・ああん・・・堀田くん・・・(旦那の)ひろしより上手・・・わたし・・ダメ・・・い・・イクっ・・・」
と佐代ちゃんは2分くらいでイッてしまいました。
指でクリを上下していると、クチョッ、クチョッとアソコはグチョグチョに。

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最近、とあるサイトで知り合った35歳の人妻さん

中学生と幼稚園の子供がいるようには見えません。
セックスに持ち込むまで約3ヶ月間かかりました。
俺が信頼出来る人間か、確かめていたみたいのと
サイト内で知り合った他の男と比べていたみたいです。

初めてエッチするとなったときは
その人妻さんの体の美しさに感動しました。
細身の体に、大きな胸
正直というかいままで経験してそうだったので
崩れているんだろうと思っていました。

しかしくびれた腰に白い肌、張りのある薄胸
薄ピンク色で乳輪乳首も小さく、思わず子供二人いるの?
と確認してしまいました。

一緒にシャワーを浴びているだけで
綺麗な顔に綺麗な体に反応しまう俺。

俺が照れていると、俺の物を口に入れてくれました。
上手なフェラに早くも出そうになる俺でした。
『出していいよ』と笑ってました。
お言葉に甘えて口に出しました。

さすがベテラン、と思うと、あまり旦那には
フェラしないと言ってました。

ベッドでもフェラされ、綺麗な胸を愛撫
アソコに拝もうとするとM字に開いてくれました。

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昨年、指名した中出しOKのデリヘル嬢との話です。
日暮里のラブホテルに彼女はやって来ました。
入口のドアを明け入室したとたん、何と私の下着を下ろして即フェラのご挨拶。

それがまた上手なせいと玄関でのフェラときて、息子はピンピン爆発状態。
その場で私も彼女の下着を剥ぎとり、バックから巨大化チンポを入れて立ちマン攻撃、敵もさることながら彼女の方からも尻を振って応戦、ついに我慢できずにマン〇に中出し。

この時、玄関での中出しは異様な興奮を感じたのを覚えました。(癖になりそう)
彼女のおしりの間から私の精子が太ももを伝わり、下に流れ落ちていく光景は最高の淫靡。
彼女は部屋に入ってから事務所に連絡を入れている間、私は彼女のマン〇に指を入れて掻き回し放題しちゃいました。


その後、彼女はシャワーも浴びず即ベッドイン。
中出ししたばかりの精子がまだ少し残っているチンポを彼女のお口で綺麗に吸取ってなめてくれました。
もう気持ち良くて嬉しくて。

そして再度フェラ攻撃でまたまたピンピン。
即正常位で挿入したらマン〇はすでに濡れ濡れ。

よく見ると彼女のお腹には縦に大きな手術跡がありますしたが、今度は私が腰を前後に振ろうとする前に、またも彼女の方から激しく腰を振ってくる淫乱ぶり。
おまけに自ら『早くオマン〇して、オマン〇して、中出しして。オマン〇に精子いっぱい頂戴』の連呼の叫び声。

我慢しなくてはと必死な私。
でも足を大きく開き彼女のオマン〇から出し入れするチンポを見ているうちに気持ちが高揚し、彼女の激しい腰振り運動と淫乱な声で2回目の中出しをしてしまいました。(笑)

中出し後、彼女は自分のマン〇を拭きもせずに休憩。(何故か?あとで判明)
この間、彼女と煙草を吸いながら話しをしました。
名前は千代〇さんと言い、40代半ばぐらいの中肉中背、髪の毛は肩より少し長い人妻さんです。

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3人のグループ行動での出張中だったが、次の取引先まで空き時間ができ、1時間半の間自由行動に。

休憩場所が相手の住んでいる場所に近い事&専業主婦で日中暇なのを思い出し「軽く会ってみない?」とメール。

以前のメールでおおまかなスペックを伝えていた為か「分かった。暇だし行くね。」とすんなりOK。(前からTOKIO山口系の男がタイプと言っていた)


場所は複合型のアミューズメント施設。CDショップの「○○コーナーに居るから」と連絡し待つ事数分。左側から歩み寄る人の気配。キター!!と気配で感じるも、すぐには振り向かず自分の中で一呼吸をし左を向く。

すると、コンサバ風の女性と目線が合い軽く会釈する。自己申告に特に偽りは無し。写メ交換していなかったので、その時に初めて顔合わせだったが、おっとりした水野真紀と言った印象。(以下、水野)


お互い昼食は済ませていたので、ゆっくり話せる場所を求め隣接するカラオケ店へ。平日の昼間と言う事で、店内に客はほとんど居ない。店員も暇そう。

部屋に入り照明を落とし暗くする。その後歌は一切歌わずトーク。(急だったから緊張した、見た目の印象、文面とのギャップetc…)その後、こちらから序々にエロトークに。

おっぱい星人と言う事を伝えておいたので「胸、言ってたより大きくない?」と笑いを交えつつ切り出し「触っても良い?」と言うと「え~。…いいよ。」との返事。

ブラの上からDカップを揉みしだくうちに、
「大きくないよ~(笑)」と笑い混じりのリアクションだったのが次第に無言に。そして上目遣いで瞳を潤ませた水野とあった瞬間、ディープキス。

唇を重ねた瞬間から積極的に舌をねじ込んで絡ませ「んっ…んふっ…んっ…」と吐息を洩らし始める。

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