【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2016年09月

私の彼はちょうど一回り半下でまだ20代半ばです。

パートで働いている紳士服のお店に彼がアルバイトとして入ってきたんです。

今から4年前の事だから、私は42歳くらいでした。

私が任されていた部門に配属されたので、初日から私はつきっきりで色々と教えてあげました。

最初は一回りも離れてるし、「かわいい〜」って言う感覚しかありませんでした。

明るくて素直な彼は仕事もどんどん覚えて行って、とてもいいパートナーになってくれました。

彼の名前は浩也と言って、私は最初から彼の事を名前で呼んでいました。

いつしか私達は仕事が終わるとよくお茶をして帰るようになっていました。

私が仕事の愚痴や店長の悪口を言っても、彼は「へえ〜」「そーなんだあ」って感じで嫌がらず話を聞いてくれます。

そしていつの間にか彼は二人でいる時は、私の事を名前で呼ぶようになっていたんです。

「でも千恵さんはさ〜・・」

「千恵さんえらいよ・・」

こんな若い子に名前で呼ばれるなんて初めてで、最初の頃はそう呼ばれただけでドキドキしてしまったものです。

ある日、いつものようにカフェでお茶をしてた時、彼がほとんど口をきかないのに気が付きました。

「どうしたの?」と私が聞くと、彼はじっと私の目を見て言いました。

「千恵さん、二人っきりになりたい。」

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真理は、朝から心が弾んでいた。

24歳で結婚して5年、29歳になる今日まで、ずっと家で主婦家業をしていた。

それがパートの仕事を探しはじめたのが半月前。

20社以上、面接に行ったのだが、どれも門前払いも良いところだった。

それが、今日はかなりの手応えを感じていた。

数店舗あるスーパーの売場の仕事なのだが、手違いで、給料を一桁少なく出していたのだ。

いくら不況で、職を探すものが多いとはいえ、時給80円では、何か怪しい仕事と思われても仕方がないのだろう。

ところが気になった真理が、試しに電話してみて、そういった事情がわかったというわけだ。

不況の中、特に特技のない真理が職を見つけるのは無理だと夫には笑われていたが、その鼻をあかすのも、もうすぐだ。

職場は、デパートの下着売場だった。

「下着を売るからには、下着のことを良く知った人でないと、つとまらないんですよ。

お客様に勧めるわけですからね」

面接の面接官は、そう言った。

「では、今つけている下着を見せてもらいます」

「えー」

思わず真理は、面接の場にふさわしくない声をあげてしまった。

「早くしてください」

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この3月で結婚13周年を迎えた勇二39歳、会社員です。

次男坊の私は現在、妻の幸子35歳と小学生の子供2人、義母の純子59歳、義父の忠志62歳の6人で暮らしています。

妻は小柄で童顔、華奢な身体でとても可愛いので、今でも週3~4回は営みを楽しんでいます。

一方義父母は、アラ還夫婦ですが週1~2回の営みがあります。

「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ。」

と言われています。

私が義父母に感謝される理由は、今から11年前にさかのぼります。

妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。

当時は夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日私は妻の実家に呼ばれて、あることを義父に言われたのです…

「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら、純子を抱いてやってくれないか?」

「は?・・・・」

話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれるのを見たくて仕方なかったが、義母に拒否し続けられていたそうです。

そこで白羽の矢が立ったのが娘の夫である私でした。

義母は、私になら抱かれてもいいと、そう言ったそうです。

そんな話をしているところへ、義母がお風呂から上がってバスタオルを巻いてきました。

私に風呂に入るよう促し、居間の隣の和室に義父が布団を敷き始めたのです。

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私、パート勤めの主婦です。

子供も大きくなり子育てからは開放されています。

20代前半で結婚。旦那以外の男性との付き合いはありませんでした。

因みに40代ですが。(あと数年で50の大台に・・・。)

ですが私の友達には独身女性もいて。

彼女時折、テレクラで男性との関係を楽しんでいるって言っていました。

そんな彼女から電話があり、食事する事に。

居酒屋に行ってみると見知らぬ30代くらいの男性が二人、彼女と一緒に座っていました。

「えり子、久しぶり。4人で飲もうよ。」

何でもその中の一人の男性とはテレクラで知り合ったとの事。

もう一人の男性は友人で相手の女性を探しているとの事でした。

「えっ?でも私結婚していて大きな子供も二人いるし・・・」

「スーパーでレジの仕事お疲れ様。」

「まっ。とにかく飲もうよ。」

「・・・・・・。」

彼女、呆気にとられている私に生ビールを勧めてカンパイ。

30歳そこそこ位の男性は二人とも月に2、3度テレクラで女性との出会いを求めているとの事でした。

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もう7~8年前の話になりますが、主人が半月ほど入院していたときがありました。

当時私はパートをしていましたが、パート先の年下の店長に半分冗談だとは思いますが、セクハラをされていました。

「奈々子さんのそのムチムチのお尻ほんと勃起もんですよ」

と言っては後ろからお尻を触られたりしていました。

ただ私も何も知らない若い娘さんでもないので、特に気にもせずに受け流していました。

はっきり言ってしまえば、当時もう主人とはセックスレスの近い状態だったので、まだ女として欲情するバカな店長みたいな男がいるんだって、再確認したりもしていました。

そしてある日、面会時間も終わるころに着替え用の下着やらパジャマを持って主人のお見舞いに行きました。

病状は変わらず、夫も元気だったので『また来るね』と言っていつものように汚れ物の衣類を持って病室を出ました。

そして帰りにパート先に寄ってから帰ろうと思い、パート先の従業員専用の駐車場に車を停めました。

そのとき何気なしに袋から主人の洗濯物を確認したら、パンツにベットリ精子がついていたんです。

ビックリしてすぐに袋に戻そうとしたのですが、興味本位にそっと鼻を近づけて臭いを嗅いでみたんです。

つーんと鼻をつく臭いでしたが、まさに雄の臭いでした。

久々のこの臭いに女として体が反応してアソコが疼いたんです。

主人が私を求めずに自分で処理していたことと、雄の臭いに自分の体が反応してしまったことに驚きを隠せませんでした。

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