【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2017年02月

私達は共働き夫婦です。

子供も社会人になりそれぞれ家を出てマンションを借りての生活をしています。

日曜日が仕事の妻に、実家の義姉のあるものを持って行ってほしいと頼まれ、別段用事のない私は10時過ぎ妻の実家に行った。

前もって連絡しをしていた義姉とは久しぶりの再会だった。

その義姉は3年ほど前離婚して実家に帰り一人暮らしをしていた。

行くと昼前であり、義姉は昼食の用意をしてくれており、私の大好きなビールも冷やしてくれていた。

その晩は、仕事を終えると妻が車で迎えに来てくれることになっていたので、それまではのんびり出来ることになっていた。

妻と違い義姉はお酒も結構いけることは妻から聞いていた。

私はランニングシャツに替えズボンというラフな格好で行っていました。

義姉も50歳前とは云え、ジーンズにノースリ~ブのシャツを来ていた。

義姉は妻とは違って胸も大きく、お尻も張っていて、義姉を初めて見たころは相当のボリュームのある体型であったことははっきり覚えている。

しゃがんだり、腰を突き出す格好の姿勢を取っている時は股上が浅いジーンズを穿いているせいで、お尻の割れ目の半分近く丸見えであった。

尻フェチの私はそれが気になってチラチラと見ていた。

シャツから浮き出る両方の乳首もぽつんと飛び出て50歳前の義姉ではあるが興奮させられていた。

3本ぐらいビールを飲んだ私はリラックスしていたこともあり、あおむけに寝て休んでいた。

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私は45歳の主婦です。ジムで32歳の男性に声をかけられタイプだったのでお茶しました。

「どうして私みたいなオバサンに声をかけたの?」

と聞くと彼は年上が好きで前から私を誘いたいと思ってたと言いました。

アドレスを交換すると、

「今日は楽しかったです。またお茶して下さい。」

とハートマーク入りでお礼のメールが来ました。

それから休日はジムで待ち合わせし彼と会うのが楽しみになりました。

それから2ヶ月が過ぎると彼が温泉でも泊まりに行きたいと言い、昨年の年末に主人には友達と温泉に行くと嘘をつき彼と旅行しました。

部屋には専用の露天風呂が付いていて一緒に入りました。

彼が湯船につかっている所に後からタオルを胸にあて浸かると彼は私の腕を掴み引き寄せキスしてくれました。

そして私を股の間に座らせ背後から首筋に舌を這わせ胸を触ってきました。

彼の固くなったモノを背中に感じ私は興奮していました。

「あぁーん感じちゃう。」

と声を出すと彼の片方の手が私の股座に伸び敏感な所を触ってきました。

「あぁーそこ、ダメよ。変になっちゃう。」

と淫らな言葉を口にし彼に身を委ねると彼も、

「俺のも触って。」と言いました。

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大学病院で働く妻(21歳)は、夜勤もあり多忙である。

そんな事もあり、結婚2年を迎えるが未だ子供も居ない。

父が海外勤務で単身赴任している事もあり、私達夫婦は妻の家族と暮らす事になったのだ。

妻の家は代々お金持ちなのか?大きな家に住んでいた。(2階は私達夫婦用の2世帯作り)

妻は、昼夜を問わず仕事に出掛けるので、俺とはすれ違いな生活。

いつも、俺の世話は義母が行ってくれた。

義母(40歳)とても若く!まさに美女だ。

ムッチリとした体に、ボンと張り出した胸(Fカップあるそうだ)、ムチッとしたお尻にムチムチした太腿が堪らない。

でも腰はクビレが大きく、透ける様な肌だった。

妻も美人ではあったが、スレンダーで、胸もBカップと物足りない。

何と表現していいか分からないが、色気が全然違った。

俺が3年の時、妻(1年)が告白をしてきて、付き合った。

初めて妻の母を見た時は、正直驚いた。

エロ本から出て来たんじゃないか?と思わせる魅力だった。

話は戻りますが、義母と過ごす時間が長くなると益々義母の魅力に憑りつかれていった。

特に、義母の風呂上りは溜まりません。

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先日、出会い系で知り合った48歳の熟女と会った。

最初のセックスから一週間後だった。

初めて抱いた後、私はメールで中出しを懇願していた。

熟女をその気にさせるため、歯の浮くような言葉を並べ立てて。

熟女は私の熱意?に落ちた。

生理が近いことが落ちた理由だと思うが、私の熱意にほだされたからかもしれない。

「好きな女を生で感じたい。」

これが最後の落とし文句。

「これほど情熱的に口説かれてはしかたがないわ。生理も近いしいいわよ。」

私は、

「お互いいやらしく、激しく愛し合おうね。禁欲して溜めに溜め、いっぱい出すからね。」

「うわーっ、いやらしい」とメールで返事が返ってきた。

会ったのは前と同じお互いの中間の場所。

ラブホは同じところを選んだ。部屋も同じところが空いていた。

彼女はミニのタイトスカートを穿いていた。

ストッキングは私好みの黒。

私の目は彼女の下半身に釘付けになってしまった。

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英語教師の佳世先生は、他の生徒達にとっては単なるうるさいオバサンだったかも知れないが、俺にとっては佳世先生の授業中は心地よい妄想の時間だった。

佳世先生は38歳で2児の母だった。

小柄だが、胸の膨らみやプリプリしたお尻は俺の欲望を掻き立てた。

銀縁のメガネがいかにも教師らしかった。

俺は先生が教科書を読みながら教室内を歩く時、いつもお尻を見ながら「やりたいなあ、バックからがいいかなあ」なんてことを考えていた。

そして、その妄想が現実のものとなる日がやってきた。

それは梅雨明けの暑い日だった。

俺は夕方、他の人に言えない相談があるからと言って、先生を体育用具倉庫に連れて行った。

先生は同じ部活の女子部の顧問だったから俺のこともよく知っていて、何の疑いも持たずについてきた。

「どうしたの?人に言えない相談事って何?」

と、校舎の裏にあって夕方には人が近寄ることの少ない体育倉庫の扉を閉めると、先生は言った。

「俺、困っているんだ。もうすぐ期末試験なのに勉強が手につかなくて。特に英語がだめなんだ。だから先生に相談しようと思って。」

「試験問題を教えてくれって言ってもダメよ。あなた英語よくできるじゃない。」

「最近全然だめなんだよ。手につかないんだ」

「そんなに難しく考えなくても良いのよ。授業中に先生が言ったところが問題になるから、授業さえしっかり聞いていれば大丈夫よ。」

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