私達は共働き夫婦です。
子供も社会人になりそれぞれ家を出てマンションを借りての生活をしています。
日曜日が仕事の妻に、実家の義姉のあるものを持って行ってほしいと頼まれ、別段用事のない私は10時過ぎ妻の実家に行った。
前もって連絡しをしていた義姉とは久しぶりの再会だった。
その義姉は3年ほど前離婚して実家に帰り一人暮らしをしていた。
行くと昼前であり、義姉は昼食の用意をしてくれており、私の大好きなビールも冷やしてくれていた。
その晩は、仕事を終えると妻が車で迎えに来てくれることになっていたので、それまではのんびり出来ることになっていた。
妻と違い義姉はお酒も結構いけることは妻から聞いていた。
私はランニングシャツに替えズボンというラフな格好で行っていました。
義姉も50歳前とは云え、ジーンズにノースリ~ブのシャツを来ていた。
義姉は妻とは違って胸も大きく、お尻も張っていて、義姉を初めて見たころは相当のボリュームのある体型であったことははっきり覚えている。
しゃがんだり、腰を突き出す格好の姿勢を取っている時は股上が浅いジーンズを穿いているせいで、お尻の割れ目の半分近く丸見えであった。
尻フェチの私はそれが気になってチラチラと見ていた。
シャツから浮き出る両方の乳首もぽつんと飛び出て50歳前の義姉ではあるが興奮させられていた。
3本ぐらいビールを飲んだ私はリラックスしていたこともあり、あおむけに寝て休んでいた。
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