【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2017年02月

待ち合わせの駅で落ち合い、二駅目で大勢の人が降り、彼女綾子と席に座った。

窓側に綾子。9月上旬の残暑の季節だ。汗ばんだ肌を寄せ合い、指を絡めて座った。

綾子42歳。158センチ、Å型。息子が一人、20歳。早生まれのオレと同い年だ。

俺の会社の営業所のパートさん正式に付き合って3ヶ月。口説くのに半年かかった。

綾子の耳にピアス、胸元に一粒ネックレス。

クリアマニュキアとリップ、全てオレのプレゼント。

左手薬指に、安物だけどペアリング。白いサンダルも、先々週に買った。

指先で綾子の膝頭を撫でる。

透明なストッキング越しに、丸い膝を撫で回す。

綾子が小さく首を振る。だめよ・・・と。

そっと、俺の手の上に手を重ねる。綾子の香りが、そそらせる。なんて、可愛いんだろう・・・左だけにできるエクボが・・・

駅を降り、手を繋いでモールまでの高架通路を歩く。風が吹く。

綾子の髪がなびき、膝上のセミフレアスカートがなびく。そっと、腿あたりを押さえる仕草。

「今日はは何色?」下着のことだ。

「ひ・み・つ」綾子は微笑む。

「教えてよ」

「い・や・・」

二人は、笑った。

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詳しいことは書けませんが、個人宅への配達を主にした仕事をしています。

ちなみに宅配便とかじゃないですよ。

その顧客の中の40代の奥さんがすごいんです。

最初はどこにでもある普通の応対でした。

ですが、回数を重ねるうちに「あれ?」って思うようになってきたんです。

たいていは玄関口に置いて終わりなのですが「リビングまで運んでください」や「お茶でもうぞ」と家の中に招くようになりました。

話し相手が欲しいのか、お茶を誘われるくらいはよくあるので、時間がある時はサービスと思って対応しているのですが・・。

その奥さんは、やはりちょっと違っていました。

夏に近付いていることもあって、だんだん薄着になっていくのはわかるのですが、明らかに外では着ないような下着のような格好や、

ノーブラで乳首が透けて見えるような服や乳首のポッチがわかる服、すごいミニスカートでしゃがんだだけでパンツが丸見えになってしまうものなど、

どんどん露出が増えていったんです。

悪い気はしませんが、やはり目のやり場に困るというか・・。

そんな格好で、リビングでお茶を頂いたりしていれば、自然とアソコが大きくなってきてしまって・・。

でも、お客さんに手を出すことなんかできませんが、私の気持ちを知ってか知らずか

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42歳の主婦です。

主人が不景気で給料が下がり、子供も下の子が高校生になったのでパートを探しましたが、

なかなか年齢的に見つかりませんでした。

そんな中、クラス会で昔何度も告白されたYくんに会いました。

空手部だったYくんは太いというイメージでその頃はそんなYくんはいやで断りました。

20年ぶりに見たYくんはかわらない顔で体型も変わっておらず、太いというよりムキムキな身体でした。

「仕事を探してるけどないんだ」と話すと、Yくんは親の会社を引継ぎ経営してて、

事務仕事を奥様にさせてたそうですが3年前に離婚し、それでいいならと私を雇ってくれることになりました。

何ヶ月かで仕事に慣れました。Yくんは私が急用でも休みをくれたり、お給料も多めにいただいてました。

ゴルフ好きの主人にゴルフの券を何度もいただいたりするうちに主人も感謝してました。

仕事で遅くなったときはYくんが自宅まで送ってくれ、主人にすみませんと挨拶を毎回してくれ、主人もゴルフ券をもらって、

「いつもお世話になってるんで遅くなってもうちは平気ですから気にせず使ってください」と言うと、

「そう言っていただけると助かります」と言いYくんは帰りました。

その後は遅くなっても 主人は大変だなと機嫌もよく20時頃帰宅するのが普通になってました。

出張も多くYくんと地方に行くこともあり、食事をして帰宅したり、地方の観光地も時間を見つけて連れてってもらいました。

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妻:「高校生に抱かれるなんて・・・」

私:「そうだな!でも凄い物持ってたな」

妻:「え~あんな大きさ初めてだわ」

私が物凄く興奮した事を言うと、妻はクスクスと笑い”本当おかしな人”と言った。

”お前はどうなんだ!”と聞くと”私も凄く興奮したし、あんなに感じた事無いかも・・”とご満悦。

高校生の彼は、その後も何度もメールをくれ、ヤリたいアピールだった。

童顔な妻は31・2歳に見える位(実際は40歳)で、大人の女性としても魅力的だったんでしょう!

そんな顔からは想像もつかない淫乱な女性を経験した彼は、今後普通のSEXでは満足出来る筈もありません。

そんな訳で、月日が過ぎ学生の夏がやって来たんです。

夏休みに入って間もなく、彼がメールをくれました。

家族が8月初旬に海外旅行に行くと言うのです。

折角の海外旅行を棒に振って待つ彼に、行けないとは言えなかった私達は、彼の家に向かう事になったんです。

薄い半そでブラウスにタイトスカートを履き、大人の女性を演じている。透けたブラウスからは黄色いブラジャも見える。

それだけでも色気が漂っているが、タイトスカートから伸びるムチムチの太腿がエッチな女性を感じさせていた。

今日の妻は黄色い透け透けTバックパンティ。きっと彼も喜ぶと思い私が購入した物だった。

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日曜日に知人の嫁と会う
知人も嫁も、もともと知り合いだけど
昔から旦那のことは嫌いだった

嫁とは大学の時のサークル繋がりで
旦那は嫁経由で知り合った
揚げ足とって他人をバカにするタイプで
どこがいいのかわからんかったが
大学卒業して結婚したらしい

そんで数年経って、何ヶ月か前に
たまたま嫁と遭遇して連絡先交換

サークル時代の話してるうちに今度飲もうとなって会うことに

旦那出張中らしいからチャンスありかなと
ちなみに、みんな20台後半

本物の身長はわからないけど、しいて言うなら
磯山さやかタイプかなー

胸が大きくて、俺好みのデカイケツが良すぎて
昔はよくオナネタにしてた

で、書くということはそういうことでして、
デカイケツをたっぷり堪能しました

積もる話や知らないこととかもあって
お酒のおかげで本音も色々と聞けて興奮しまくった

他人の嫁ってのはやばいね

日曜日、16時ごろ合流しました。大学の最寄駅で合流して、
駅から大学へ進む道を歩きながら昔話をしました。

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