【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2017年06月

大学4年の4月、アパートの近所の飲み屋で知り合った陽子さんは母より6歳年上の53歳。

気品ある淑女でしたが、小柄で笑顔の可愛い女性で、その時は男女の関係になるなんて思いもせず、少し話し相手になってあげていました。

盛り上がってアパートで二次会をする事になって熟女を連れ込みましたが、下心はありませんでした。

小ジワはありましたが、屈託の無い笑顔が少女のように可愛くて、次第に陽子さんに惹かれていきました。

「陽子さん、可愛いですね」

「昔はよく言われたんだけど、今じゃお世辞にしか聞こえないわね」

「いや、お世辞じゃなくて・・・」

「もう女としての機能が終わったおばさんを女として見れるの?」

「ええ、可愛くて素敵です」

性欲を持て余した大学生と、その母親より年上の可愛い熟女が抱き合い、唇を重ねました。

スカートを捲り上げて少し乱暴にパンツを脱がせると、ツーンと鼻を突く酸臭。

中指で肉裂をなぞると既にヌルヌル、私も下半身を露出して陽子さんに覆いかぶさりました。

53歳の熟女の肉穴は、若い女子高生や女子大生と違って、若返りのエキスを搾り取るような蠢きで肉茎を包み、快楽を求めて身を捩りながら、淫奔で濃厚な性交を繰り広げました。

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私44歳で、妻は43歳の夫婦です。

私には強い寝取られ願望があり、4年ほど前になんとか妻を言いくるめて2度ほど単独さんとの3P経験がありました。

しかし2度目の相手が実に無礼な男で、妻はいろいろと嫌な思いをしてしまい

妻はそれを最後に、もう2度と他人とはしたくないと、頑なに他人とのセックスや3Pを拒絶してきました。

ですが昨年の暮れに、私はどうしてもまた妻が他人棒を受け入れている姿が見たくなり

ある計画を立てました。

まずネットで媚薬を購入し、そのあと単独さんを募集し、計画を伝えました。

その方は53歳でごく普通の方でした。

その方を選んだ理由は、点検業者を演じてもらうのに若い人よりリアリティーがあると思ったことと、

その方は以前実際に電気関係の仕事をしていたことがあり、専門的な事や用語なども良く知っていたことです。

その計画を簡単に書きます。

私には仕事用のセカンドルームがあるのですが、そこへ単独さんを電気の点検業者のフリをして来てもらうというものでした。

細かな説明はやめて、その日の出来事を書きます。

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俺:普通。
嫁:エンクミ似、ツンデレ、名前は『K』。

嫁が第2子を産みました。

元気な男の子でした。

2人目になると結構慣れてきて、ある程度は落ち着いた感じです。

しかし残念なのがエッチできないことw

まあ別にエッチだけのためにいるんじゃないけどさw

浮気したくないし、元々できるほどの器量が俺にはないし、オナニーはするものの、それでも結構悶々とはしておりました・・・。

嫁と、第1子と第2子は、家から1時間くらいの嫁の実家で過ごしており、週末に会いに行きました。

嫁達は奥の部屋に普段おり、そこに布団は敷きっぱなしでした。

実家は農家をしていることもあり、カレンダーの休みとか関係なしで、昼間でも家にはほとんど誰もいない感じ。

2歳の第1子は、ばあちゃんとどっかに行ったみたい。

第2子は赤ちゃん用布団でスヤスヤ。

ちょっと俺も眠くなって、「悪い、ちょっと布団貸してくれない・・・」と、嫁の布団へ。

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皆さん、はじめまして。

30代の少しエッチな夫婦です。

事の始りは去年に遡るのですが、隣に1人の男性が引っ越してきました。

挨拶を受けた印象は少しオタクっぽい感じですが真面目な感じでした。

名前は仮名ですが一応『吉田君』としておきます。

ある日の事なんですが、ベランダに干してある家内のパンティが1枚無くなっていました。

「風で飛ばされたのかなぁ?」と家内はそんなに気にも留めることは無かったのですが、日を空けずしてまた1枚無くなりました。

こんな事は1度も無かったので色々と考えるうちに吉田君が怪しいと疑念を持ちました。

「今頃は吉田君、敬子(家内)のパンティの匂いを嗅ぎながらマスターベーションしてるよ」

そう言いながらセックスすると家内は凄く濡れて、今まで以上に興奮していました。

そんな事があって、私は彼を観察するようになりました。

案の定2ヶ月位過ぎた頃でしょうか、ベランダの境界に要らない物を無造作に置いてあったのですが、その位置が少し動いていました。

「ベランダの雑誌とか見たの?」

家内に聞くと何も触ってないと言うし、(これはひょっとして吉田君が覗きに来たのかな?)と家内には何も言わずに1人ほくそ笑んでいました。

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私は33歳のごく普通の主婦です。

旦那と小学生の息子のためだけに毎日生活しています。

浮気なんてもちろんした事なかったですし、しようとも思いませんでした。

しかしある日、仲の良い主婦友達が浮気したという話を聞きました。

何でも出会い系サイトで知り合ったそうです。

その友達の家庭は、旦那さんがあまり家に帰ってこなくて、恐らく浮気しているんじゃないかという疑惑をずっと持っていて、不安に負けて浮気したそうです。

一度身体の関係を持って以来、定期的に会っているらしいのですが、精神的にも肉体的にも充実していると喜んでいます。

もちろん我が家の旦那は優しいし、顔だってカッコいいし、何も不満はありませんでした。

もちろん浮気なんてする気はありませんでした。

しかし、例の主婦友達の家でランチを食べている時、事件が起こりました。

二人で宅配ピザを食べているとインターフォンが鳴り、主婦友達の浮気相手が来たのです。

しかも浩二さんという友達も一緒に連れて。

何でも二人とも同じ会社で平日休みらしく暇だったという事でした。

主婦友達は来ることは予め知っていたようです。

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