大学4年の4月、アパートの近所の飲み屋で知り合った陽子さんは母より6歳年上の53歳。
気品ある淑女でしたが、小柄で笑顔の可愛い女性で、その時は男女の関係になるなんて思いもせず、少し話し相手になってあげていました。
盛り上がってアパートで二次会をする事になって熟女を連れ込みましたが、下心はありませんでした。
小ジワはありましたが、屈託の無い笑顔が少女のように可愛くて、次第に陽子さんに惹かれていきました。
「陽子さん、可愛いですね」
「昔はよく言われたんだけど、今じゃお世辞にしか聞こえないわね」
「いや、お世辞じゃなくて・・・」
「もう女としての機能が終わったおばさんを女として見れるの?」
「ええ、可愛くて素敵です」
性欲を持て余した大学生と、その母親より年上の可愛い熟女が抱き合い、唇を重ねました。
スカートを捲り上げて少し乱暴にパンツを脱がせると、ツーンと鼻を突く酸臭。
中指で肉裂をなぞると既にヌルヌル、私も下半身を露出して陽子さんに覆いかぶさりました。
53歳の熟女の肉穴は、若い女子高生や女子大生と違って、若返りのエキスを搾り取るような蠢きで肉茎を包み、快楽を求めて身を捩りながら、淫奔で濃厚な性交を繰り広げました。
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