【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2017年08月

先日、遠方に住む友人の結婚式に行ってきました。

遠いので泊まりがけ。

宿泊先は新婚ホヤホヤの友人のアパート。

(新婚さんのお邪魔しちゃ悪いかなと思ったんですけど、

是非泊まってって♪と言ってたのでお言葉に甘える事にしました)

約束通り、お泊りすることになったんですけど・・・

なんと新郎の友人(既婚・Aさん)もお泊りだったんです。

部屋は2部屋しかないのに。

こんな事ならビジネスホテルに予約を入れたのになと思いつつ、

やむをえないので同じ部屋で寝る事にしました。

夫以外の男性と同じ部屋に寝るなんて・・・

なんとなく気恥ずかしい気持ちだったので、早々に布団に包まり寝たふりをしました。

夜中の2時頃でしょうか、

隣の部屋で新郎新婦が声を殺しながらエッチをしている様子がわかりました。

ただでさえ眠れないのに、

こちらまで興奮して眠れなくなってしまいました。

私はAさんに背を向けて寝てましたが、

寝返るとすぐそこにAさんの顔がありました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

『お前の奥さん犯られちゃうぞ!』友人の渡辺から突然のメールが入った。

渡辺というのは妻の会社の同僚だ。かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。

妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。

妻の由希は32歳、幼稚園から高校まで女子高で、大学は慶応だったがほとんど遊んでいなかったようで、真面目で聡明な女だ。

容姿は、元アナウンサーの久保田智子さんに似ているとよく言われていて、社内でも有数の美人だった。

妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。

その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。

渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。

それだけならば、ありふれた話であるが、

問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。

戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。

俺とは研修の時から仲が悪かった。

吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

僕の攻略法を書いてみます。

皆さんの参考になるかわかりませんが、良かったら利用してください。

ちなみに僕は結構この方法を利用してますが、約80%の成功率です。

SNSでも2人会いましたが、

基本は仕事関係で知り合った普通の主婦が多いです。

まず、アポイントを取ります。

他府県の女性の場合は理由が付きやすくアポイントが取りやすいので

成功率が高いと思います。

僕が思うには、女性の心理は自分にはその気が無かったのに

そんなシチュエーションになってしまったと

思わせてあげることが必要だと考えています。

そのため、ただ飲みに行こうと言うより、

例えば

「出張でそっちに行くんだけど、

夜1人なので良かったら食事に付き合ってもらえませんか?」

と軽くお誘いしています。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

中学時代からの友達のお母さんだったんだけど

俺がそいつと仲良くなった頃には離婚してたんだよね。

当時まだ30代そこそこで小柄な人だったけど

結構美人で気さくなお母さん。

俺が大学受かって地元離れるときもパーティー開いたりしてくれて

歳の離れたお姉さんみたいな感じだった。

で、6、4.5畳の狭い市営住宅に住んでいて

俺はしょっちゅうそいつの家に溜まってたんだが

彼女は昼間の勤めから帰ってくるとよく夕飯をご馳走してくれたりした。

で、そいつは地元の工場に就職して

俺は東京の大学に進学したんだが

夏休みに帰省すると帰ったその日に

お土産持ってそいつの家に遊びに行った。

友達の家に着くと彼女が出てきたがそいつは留守だと言う。

そいつの勤めてる工場は三交代制で

夜勤のシフトに入ってるとかで明け方に帰って来るらしかった。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

寝取り体験ですが・・・

大学時代の悪友から、最近若い人妻と美味しいことをしていると聞きました。

先日酒を飲んで詳しい話を聞き少し高いと思いましたが、

10万払って私も分け前に与かりました。

その人妻の視点から経緯を書きます。


全て事実か分かりませんし、

私の想像も入っていますので一応フィクションということで。

私は今年6月に地元の甲府で結婚しました。

大学と就職してから25歳まで東京で一人暮らし、

彼氏はこれまで何人かいたけど結婚まで考えた人はいなかった。

去年の夏に親から地元で結婚するよう強く勧められて今の主人と会ったのですが、

凄く気に入られてそのまま押し切られて結婚することに。

相手が30歳で医師ということもあり、私も少し妥協したとこもあるのですが。

4月に退社して甲府に帰り6月に結婚するということに決まり、

順調に準備は進んでいました。

4月の中頃に会社で送別会をしてもらったんです。

お酒は強いほうでは無いですが、ある程度は飲めるほうです。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ