【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2017年12月

普段真面目な奥さん程、浮気でのセックスの快感に溺れてしまう

という話を聞いた事があります。

やっぱり背徳感を感じる人程、その反動で

セックスも普通の何倍も感じてしまうんでしょうか。

僕は普通の会社員ですが、大学生の頃から熟女系のAVに

興味を持ち始め、社会人になった頃から

人妻新空間を利用して何人かの奥様方と関係を

もってきましたがやはりいかにも浮気しそうな

派手な見た目の方達よりも

「なんでこんな真面目そうな人が?」という方の方が

一度やると向こうから次のお誘いがあったり

不倫セックスにはまってしまう傾向が強かった気がしまいます。

最近は、定期的に会える四十代の方が2人いらっしゃいます。

お二人とも地味な印象の方ですが、人妻新空間で出会った

百戦錬磨の奥様方よりも遥かにスケベに成長してらっしゃいます。

今日はそのうちのお1人について書かせていただきます。

美紀さん…42歳、僕と同じ市に在住、セフレ関係4年程

そんな感じの美紀さんですが、最近初孫が誕生し

晴れておばあちゃんになりましたが、おばあちゃんになっても

性欲が強くなる一方みたいです。

まず、美紀さんとの出会いは2年程前。

まだサイト初心者の頃サイト内で直アドを交換して

少し世間話をする仲となりました。

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会社の休日に早苗と会いました。

早苗は車内で、前と同じように旦那とうまくいっていないことを、しきりに話していました。

私は、努めて上手に聞き役に徹していました。

ラブホテルの看板が見えると、早苗は、「早く、お願い」と私に言いました。

すぐに、ラブホテルへ、シャワーも浴びずに、抱き合いベットに倒れこみました。

早苗は、夢中で私の口に舌を入れ、舌をからめてきました。

スカートたくし上げ、ショーツの中に手を入れると、早苗のオマンコは既に、グチョグチョでした。

「早苗、もうグッショリじゃないか。よっぽどしたかったのか。俺と」

「うん。そう。したかったの」

「そうか、じゃ、たっぷりしようぜ」

上着、タイトスカートを脱がすと、黒のセクシーな下着でした。

「早苗、今日は黒の下着か~。いいぞ、早苗」

ブラをはずし、バストを愛撫。

「いい~。うれしい。」と、早苗。

ショーツを脱がそうとすると、私のペニスにしゃぶりついてきました。

「いつも積極的だな~。早苗」

早苗は、咥えながらうなずきました。

玉、裏筋、をなめ上げ、咥えれば、舌をころころころがしてくれました。

そして、根元までディープスロート。

早苗の舌全体が私のペニスにからみついてきました。

最高でした。

「気持ちいいよ。早苗。最高だ~」

早苗のフェラチィオは、続きます。

「もうだめだ、気持ちよすぎるよ、俺。出しちゃうぞ~。」

早苗は、うなずきながら、懸命にフェラチィオを続けます。

もうたまらん。

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10年ほど前に、会社の部下の奥さんに種付けしたときのことを記します。

私が中途入社した外資系コンサル会社で、部下の奥さんが何と以前1年ほど同棲していた元カノだったことは、

割と入社後すぐに分かったのですが、別に今では他人の女房ですし、あまり綺麗な別れ方ではなかったため、気にも留めていませんでした。

その部下と酒を飲んだときのこと。

かなり酔った彼は

「なかなか子供ができないんですよね、女房に問題があるんだと思うんですが、今度不妊治療を受けてみようかと思って」

と告白してきました。

実は彼の奥さん、つまり私の元カノは、私と同棲していた時に2度妊娠している(いずれも堕ろさせましたが)ので、彼の精子に問題があるのは明らかだったのです。

それで急に興味が湧いてきた私は、しばらく経ってから彼に1か月程度の海外出張の仕事を回し、年賀状で確認済みの自宅マンションに電話をしてみました。

彼女は旦那から私のことを聞いていたらしく、いつかこういう日が来るかもしれない、と思っていたそうで至極あっさりと会うことに同意しました。

久しぶりの再会の夜、

「旦那を長期出張に行かせて、何するつもり?」

「子供ができないんだってね。奴は君に問題があると思ってるみたいで、不妊治療に行きたいって言ってたよ」

「ワタシとのこと、旦那に何も言ってないでしょうね!!?」

「言うわけないだろ」

といった会話の後、酒が進むにつれて旦那のことはどこかへ行ってしまい、2人の懐かしい思い出話に花が咲きました。

1年間の同棲生活の中で、彼女にSEXを調教したのは私でしたが、

別れる頃には相当な淫乱に育って(?)いた彼女の、その後の性生活が無性に知りたくなっていた私は、思い切ってホテルに誘いました。

すると答えは「はじめからそのつもりで覚悟して来た」との由。

すんなり合意を取り付け、近くのラブホへ。

別れて早10年近くが経っていましたが、不思議なもので肌を合わせれば歳月はフッ飛んでしまうものです。

彼女の性感帯は10年たっても同じで、両手の親指で膣口を広げると同時に、人差し指で陰核の包皮を左右に広げて舐めあげると、簡単に絶頂に達してしまいました。

更にフルコースで攻め軽く5回以上逝かせると、今度は彼女がこの10年で磨いてきたであろう技を駆使して攻め立ててきました。

特にフェラは私が仕込んだころに比べて上手なのは当然としても、それどころか私がこれまで経験したどんなフェラよりも濃厚かつ刺激的で、

若いころだったらあっという間に射精していたであろうほどのテクニックを会得していました。

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私には同い年の夫がいます。

2人とも年収がかなり高いです。お互い忙しすぎてセックスレスに・・・。

夕食はお互いに会社で摂り、深夜帰宅してシャワーを浴びて、缶ビールを飲むと、

もう瞼が重なって寝てしまいます。

会社で何か問題が在るときなどでは、お互いに、休日出勤のときもあります。

それでも私の場合は、仕事を順調にこなして早く帰宅できる夜もあるんです。

そんな時、家で夫に温かい夕食を食べさせて、久し振りにセックスしたいな、と思います。

でも夫は、いつも深夜2時にタクシーで帰宅なんです。

あ、あ、夫の硬くなったモノが欲しい・・・。

それにしても夫は性欲をどう処理しているのか?、分かりません。

忙しすぎて性欲もわかないのかも?、会社が安定期に入ると、

比較的早く帰宅できる日が続いたんです。

自分で慰めようと、下着の中に、手を入れたことが何度もあります。

あの日は会社を早めに退社したんです。

真っ直ぐ帰る気がしなくて、カフェテラスで、ボーッとしながらコーヒーを飲んでいると、

若い男の子に声を掛けられました。

(お姉さん。ここに、座ってもいいですか?)。

お姉さんて言われたんですよ!。

疲れて虚しい顔をしてたんでしょうね、そんな私を狙ってナンパしてきたんです。

でも、若くて清潔そうで、ドキドキしてしまいました。

その子は予備校生の19歳の学生さんで、名前は聖士くんと言いました。

私は寂しさも在って、聖士くんとホテルに行ってしまいました。

聖士くんは、ホテルに入ると直ぐに、私の目の前で全裸になりました。

贅肉のない体に、ペニスがこれでもかって、上を向いていました。

凄い!、私の目は釘付けです。ペニスに吸い寄せられるように握ってフェラしちゃいました。

興奮した私は、手で擦りながら夢中で口を動かしました。

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「良いもの見せてやろうか」と野球部の厚志先輩が僕に写メールを見せてきた。

そこにはペニスを咥える女の口の度アップがあった。

その次は、白いお尻とバックから突き刺さっているペニスの根元の度アップ写真だった。

「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」

と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、マンコの度アップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。

「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。

今度は度アップではなく、ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。

顔は手で隠していたので顔も表情も分からなかったから、女が誰かすぐには分からなかったが、僕はソファに見覚えがあった。

それは僕の家のリビングだった。

そう、顔を隠してはいるが、アソコは丸見えになっている女は、そして先輩に中だしされていた女は僕の母だった。

混乱する僕の周りでは他の先輩達が笑っていた。

「おい厚志、ノブがかわいそうだろ」

「しょうがないだろ、厚志の罰ゲームなんだから」

どうやら何かの罰ゲームで厚志先輩は母とのセックス写真を僕に見せたらしい。

厚志先輩と僕は1歳違いで家も近所で小さい頃から一緒に野球をやっていたことから

親同士も友達で小学校を上がるまではお互い一人っ子ということもあって兄弟のようだった。

毎日のように互いの家を行き来していたが、中学に入ってからはほとんど僕の家に来たことがなく、

高校に入ってからは僕の記憶では一度も家にきたことがないはずだった。それなのに実は毎週のように家に来て母とセックスしていたなんて。

そういえば先輩は毎日部活に来る人ではなかった。

特に土曜日はいつも休んでた。

3年生だから塾にでも通ってるのかなと思っていたけど、どうも先輩は毎週土曜に家に来ていたらしい。

母は僕が言うのもなんだけど割りと美人のほうだと思う。

太ってもいないし、色白で黙っていればセレブなマダムという感じだ。

でもしゃべるとただのおばちゃんだし、少し垂れた目尻の皺も目立ってきた。

先輩は背も高いイケメンで付き合っている人も何人かいるはずなのに、何で僕の母なんかと、と息子の僕には不思議でならなかった。

でも厚志先輩は僕の母だけでなく、他の同級生の母親達ともセックスしているらしく、先輩達の間では熟女好きで有名だったらしいということを聞いた。

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