俺の初体験は
官能小説みたく、近所のおばさんに
筆下ろしされたババショタ体験なんです
おばさんは美熟女な訳でもなく
普通のちょいデブな四十路おばさん
その近所のおばさんは隣人で
旦那と娘の3人暮らしの主婦でした
俺の母と気が合うらしく
仲良くて
結構家に遊びにきていました
当時、中学生だった俺は
ドラマの主題歌を歌ってた曲が好きで
隣人のおばさんもその曲が好きで
そっから、おばさんと普通に
話をするようになりました
その曲の歌手のCD貸してもらったり
たまにご飯食べさせてもらったり
旦那さんはやたらと出張が多いらしく
そんな時に夕飯とか食いにいってると
「安心だわー」
と喜んでくれた
自分は一人っ子だったんで
おばさんの娘(小学生)を妹のような感じで
色々勉強とか教えたりしていた
初体験は夏でした
娘さんのとこに勉強を教えに行ったら
何かいなくて
「でも、折角きたんだから
何か飲んで行きなさいよ」
ってちょいデブおばさんに言われた
「すいません
お邪魔しまーす」
って上がった
そん時の事は今でも
脳裏に焼きついています
おばさんは涼しげな
ミニのワンピースだった事を
もう体のラインがくっきり出てて
豊満なダイナマイトボディ
大人の色気というか艶が凄かった
もう話なんかうわの空で
おばさんのおっぱいばっか見てた気がします
そしたら
「なにみてるのぉ?」
って言われ厨房だった
俺は焦るw
「でも、興味ある年ごろだよね」
って言ってそれからおばさんが
チラッと玄関の方に目をやって
玄関の方に歩いていった
そして「カチャッ」と
玄関にカギをかける音がし
あの時の期待と恐怖の入り混じった感情を
説明するのは難しいが
もうドキドキしまくり
玄関から戻ってきたおばさんは
何と言うか目が違ってました
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