俺の彼女は若熟女な生保レディで
結婚予定なんです
ちなみに俺が生保レディとの馴れ初めは
就活も終わった時期で
一人暮らししている家で
のんびりしていた時だ
その日は暑い夏の昼下がり
ものすごい暇だったのを覚えている
俺は、1週間のオナ禁を
解禁しようとしていたんだ
ちょうどその時
部屋のインターホンが鳴った
これからオナニータイムなのに
めんどくせーなーと思いながら
画面を見てみると
スーツ姿のおばちゃんが立っていた
おばちゃんって言っても
おねーさんから
おばちゃんに成りかかっている感じの
三十路過ぎの若熟女
オナ解禁しようとしてたので
居留守使おうと思ったが
暇だったので出て見ることにした
「はい?」
「私○○○ですが、お話だけでも」
いわゆる生保レディというやつ
しまった!
一瞬、出るんじゃなかった
めんどくさいし断ろうかなーと思った
が、ふと自分の
コレクションを思い出したんだよ
生保レディが契約の為に
枕営業して身体を使うというやつを
そんなことAVやエロ漫画の中の話だとは
十分にわかっちゃいたんだが
淡い期待を抱いてしまった
「話だけなら、いいですよ」
そう言って
マンションの入り口を開けた
ほどなくして
三十路過ぎの保険レディがやって来た
玄関を開けると、パンツスーツではなく
ムチムチのスカートスーツの
保険レディがたっていた
スーツのサイズがあってないのだろうか
それとも体型が崩れてしまったのだろうか
それはもう、ムチムチでエロい!
顔はそこまでおばちゃんって
感じではなく、そこそこ小奇麗
舐めまわすように見ていた俺には
お構いなしに
生保レディは説明を始めた
色んな期待を抱いている俺は
説明なんて聞いてなかった
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