【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2018年06月

夫はすでに他界して
61歳になる私は
現在娘夫婦と同居しているんです

こちらの高齢者の卑猥な体験談を
拝見しまして刺激を受けていましたが

こちらで見るお話はほとんど
空想や妄想で実際には無いし
実話だとしても
私にとっては、
縁の無いドラマティックな小説や
映画の中の出来事のように
感じてしました

ところが昨日

娘が夜勤でいない夜

娘の旦那さんと
お風呂上がりにビールを呑み

話しが弾んでついつい
呑み過ぎてしまいました

そして、
気が付いた時には私は全裸で
娘婿に跨がり
騎乗位で性交していたんです

還暦を迎え閉経してますが
私もまだ性欲があり

週に何度かは一人で
手淫をして慰めているんです

それが昨日

娘の旦那さんに
抱かれていた時

一人でしていた時よりも
ずっと気持ちが良く

もう、抵抗する事も
出来ない位に感じてました

そのまま、娘の旦那さんに
抱き付いてしまって

何度も中イキしてしまいました

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自宅侵入されレイプされた日

私はいつもように
夫を送り出したんです

夫は5歳年上の34歳で
私は29歳の専業主婦です

その日もいつものように
朝主人を送り出し
一通りの家事を終えるともう
午前10時になっていました

少し気合を入れて
掃除などをしたからなのか
少し暑く感じる

リビングのレースのカーテンを閉め

汗ばんだシャツを脱ぎ
キャミソールに着替える

冷たい飲み物を飲みながら
ソファでくつろいでいると
窓からの風がとても心地よい

そのまま私はいつの間にか
ソファで眠ってしまったんです

物音に気づいて目が覚めると

人の気配を感じて
薄目をあけると男の背中が見えました

泥棒?

自宅侵入した男は
手当たり次第に
金目の物を探しているみたい

とにかく怖い

幸い家には大金は置いていないし
このまま気づかない振りをしていれば
出ていってくれるかも

再び目を閉じ
この恐怖をやりすごそうとした

しばらくその辺りを物色した泥棒は
やがて私に近づいてきた

ソファで横になっている私を
見下ろしている気配

そのとき私は思い出した

あ、私キャミソールのまま

とたんに恥ずかしさが湧き上がった

男の手が私の胸を弄り始めた。

でもこの時はまだ
「犯される」という恐怖より
「殺される」という恐怖が強い

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私の家族は、恐らく
キチガイなんだと思います

家族全員で4P乱交するんですから

私が初めて家族乱交をしたのは
14歳の中学生の時

当時の家は1LDKの平屋で
10畳の和室で
家族全員が川の字で寝ていました

部屋の端から
妹、私、母、父、の順で布団を並べていました

ある夏の蒸し暑い
土曜の夜でした

寝苦しさで目を覚ました私は

「ぁ、ぁっ」

という小さなHな声を
耳にしました

紛れもなく母の喘ぎ声

荒い息とチュッチュッと
水気を帯びた音、布団の衣擦れ

私はすぐに何が
起きているのか理解しました

両親がセックスしている!

脈拍が跳ね上がり
チンコは急速に硬度を増します

自慰は3日前で
妹や両親がいないときに
エロ本でしたきりでした

初めて聞いた生の性音は
一気に私の頭を沸騰させた

起きていることが
バレないように、息を殺し
薄く目を開けると

暑いせいか両親は
布団を剥いで全裸で
夫婦の営みをしている

父は母の股間に顔をうずめて
クンニをしていて
断続的に母の声と水音が聞こえていた

やがて父が小声で

「挿れるぞ」と言うと
母も小声で「つけて」と言った

父が膝立ちになると
薄暗い中で反り返った
父の立派な男根が見えた

そして、父が亀頭に
なにかを押し当てるのを見て
コンドームをつけていることを理解した

二人は重なり合うと
パチパチとエロい音を
立てながら揺れはじめた

それは想像よりも
控えめな音だったが
私は信じられないくらい興奮

揺れる二人は夢中で
もはや寝たフリをかなぐり捨てて
勃起をしごく
隣の私にも気づかない

しかし、父が体位を変えようと
体を起こしたとき
ついに母と目が合ってしまった

その時、私は知らぬ間に
射精していた

私は泣いていた

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お互い四十路の
熟年不倫をしているんです

それで、不倫相手の熟女が
実は友人の奥さんで
寝取ってしまいました

初めて友人の奥さんと
寝取りSEXした日は
ゴルフをするために前日から
友人の自宅に
泊まりにいった時です

前夜は4人でお酒が入り
10時頃にお風呂に入り

気持ちよくなり上がって
ビールを一杯頂きました

奥さまは美人妻で
胸のふくらみは
Dカップぐらいの巨乳で
Tシャツがモッコリと
飛び出して膨らんでいた

僕が最後のお風呂で
3人は明日の朝が早いので
10時半ごろには就寝してしまいました

2階建ての家で
客間は10畳ぐらいで
3人で休むように
布団も敷いてありました

ビールを飲んで
テレビ番組を見ていると
奥さまがお風呂を上がって
浴衣姿で居間に来られました

最初は僕の前に座っていたのですが

屈むと浴衣の前が割れて
大きな乳房がチラ見えするです

奥さまの乳房は豊満で
重たげに実った二つの肉房は
身体を動かすたびに
波打つように弾んでいました

目の前で挑発されると
浴衣姿の僕の陰茎は突然勃起して

ブリーフを突き破りそうに
勃起してくる

妖艶で美人な友人の奥さんも

「ふふふっ」

と笑ってそこを
指さして挑発してくるんです

そばのソファに来て
身体を預けてきました

浴衣の胸を開けて
硬くなった乳首を
掌にあてて転がします

彼女の豊かな乳房は

熱帯系の果物の様な芳香を放ち
甘ったるいフェロモンを
立ち昇らせていました

乳首を吸い取ると
艶めかしいエロい声を上げて

背を仰け反らせ
ほっそりとした二つの腕を
頭の脇に投げ出して、身をよじります

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将来、兄嫁となる
兄の婚約者をレイプして
孕ませてやったら

婚約者の奈緒子さんは
俺たちの前から姿を消した

兄貴はフヌケのようになり
今では役立たずのだらしない男に
落ちぶれた

ふんっ、ざまあみろ

どいつもこいつも
俺のこと馬鹿にしやがって
いい気味だ

奈緒子さんを妊娠させた相手が
俺だと知らせてやった時の
兄貴の苦悩ぶりを見て
胸がすうっとした!

嫌いなんだよ俺は
正義感とか、優しさとか
ムシズが走る

そういうの振りかざして
俺に説教した罰だぜ。ざまあみろ

兄貴といっても血のつながりが
あるわけじゃねえ

俺の母ちゃんが再婚して
その相手の連れ子が
兄貴だった

三つ年上の兄貴は男気があって
喧嘩が強くて、がちがちの硬派

人情があって、ほんと嫌な奴だ

そして正義の味方の
女版みたいなのが
兄貴と幼なじみの奈緒子さん

二人は誰もが認める
恋人同士で
ほんと、仲が良かった

奈緒子さんは俺のことを
まるで弟のように可愛がってくれた

馬鹿で、愚図で、根性なしで
劣等感の塊だった俺を
兄貴と奈緒子さんは
ことあるごとに面倒見て
かばってくれた

だけどその度に
兄貴と俺の差を
見せつけられてるようで
俺は優秀な兄貴を心底憎んだ

すねてヤケクソになった俺が

高校出てチンピラの
舎弟になろうとした時

兄貴は必死になって
止めさせようとした

奈緒子さんも同じだった

なんとか俺を思い止ませようと
ボロアパートで独り暮らしを始めた
俺の所に訪ねて来てくれた

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