【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2018年07月

最近インポ気味になってしまいました

自分も老いたんだなぁと
軽くショックを受けましたが
すでに56歳で
4人の子供もいるので
ED気味になっても
結構すんなり受け入れられました

でも6歳年下の50歳の熟妻は
今でも性欲が強く
私が寝ると(迫ってくるので
寝たフリしてます)
妻は隣でオナニーをしているのに
気づいた事が何度もあります

上の子供達が大きくなり
家から出ていて

下の子供も週末は
最後のクラブ活動とかで
週末の大半は合宿とかで留守しています

そんな時は絶倫妻が
大胆に迫ってくるのですが
ハッキリ言って嫁は
4人出産しているためか
オマンコが緩いのです

私のも自慢するようなモノでは
ありませんが
それでも標準以上(16cm程度)かなとは
思っています

それでも妻のユルユルオマンコに
チンコを挿入しても気持ち良くなく
そのうえ迫ってくるのがオックウで
いつの間にか立たなくなって
EDになってしまいまいた

それで仕方なく電マや
電動バイブなどの大人のおもちゃを使って
五十路の熟妻の相手を
しているのが現状です

嫁は身長157~158cmほどで
ポチャデブですが
顔は可愛らしく若く見えます

同じ会社の後輩
宮部の部下の田島くんは
そんなぽっちゃり熟妻の大ファン
(数回しか会ったことないのに)だと
公言しているので
宮部と田島くんを週末に家に招きました

田島くんは32歳
身長190cm近くある大男ですが
噂では童貞だとか言われています

本人は否定していますが
彼のチンコはとてつもなくデカくて
超巨根だと

社内旅行で一緒に
風呂に入ったときにチラリと見たのですが
股間に小学3~4年生ぐらいの男の子が手を
(ジャンケンの)グーにした肘から
先ぐらいの大きさの逸物が
ダラリと垂れ下がっていました

これが起ったら受け入れる女性は
いないだろうってことで
田島くんの童貞論は誠しやかに
社内では伝わっています

しかし、私の熟妻の
ゆるゆるおまんこならベストマッチングかもと
私は思っていました

その日、宮部と田島くんが
我が家で嫁と4人で夕食を食べて
語らいながら呑んでいました

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私は30歳の平凡な専業主婦で
夫は34歳のエリート広告マンで
娘は7歳の小学生です

夫は某大手広告マンなので
収入も良く
念願のマイホームも
娘が生まれてすぐ購入しました

夫婦仲も良く
幸せに生活していました

私はドライブが趣味で
夫が出かけ、娘も学校に送り出すと
たまに一人でドライブに出かけるんです

その日もいつものように
車で街が一望できる丘に出掛けました

駐車場に車を止め、
散歩コースを歩いていました

天気も良く、気持ちのいい日で
暇を見つけては息抜きに
ドライブしながらよく
丘の上にある公園に来るんです

そろそろ帰ろうと駐車場に戻ると
5人位の暴走族が私の車を物色していました

私は怖くて
物陰に隠れて見ていました

その内に、暴走族の2人が
こっちに歩いて来て
私は見つかってしまいました

「ここで何してんのかな?」

「別に」

「俺達と良い事しようか?」

「人呼びますよ!」

「誰も居ないけどな!」

「帰るんですから」

暴走族達は嫌がる私の手を取り
無理やりトイレに連れ込まれると

便座に座らせられスカートを捲られると
パンティを脱がされました

「ダメ」

そう言っても構わず
暴走族は私のマンコに
挿入してレイプしてきたんです

若い彼らのチンポは大きく
何度も犯されているうちに
私は感じてきてしまいました

夫の物よりも遥かに大きく
若さなのか激しいSEXに
私も我を忘れてしまいました

結局、入れ替わり私は
暴走族のチンポを
受け入れていました

最後に、彼らが私のマンコから出る
大量の精液をカメラで撮影し
私の電話番号とアドレスを記憶すると

「また、連絡するから」

と言い消えて行った。

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アートが昔から好きで
デザイナーになるのが夢でした

現在私は専門学校にかよっていて
デザイン事務所で
アルバイトしているんです

その会社は、二組の四十代の夫婦が
共同経営しています

デザイナーや芸術関係の人って
性に対しても積極的で
実はこのオーナーの四十路夫婦は
乱交パーティを毎月主催していて
出入りの女性カメラマンや
取引先の人が参加しているんです

私も社長婦人に巻き込まれ
今では乱交パーティに
嵌ってしまいました

去年の夏に

「社長の別荘でパーティーをするので
前日から準備を手伝って欲しい、
もちろんバイト代は弾むわよ」

と社長婦人で美熟女な
由利子さんから頼まれ、
私は興味津々でOKしました

前日から女性陣が準備のために
泊りがけで出かけた事はしっていました

実はこのときから既に
私は狙われていたようです

普段は営業担当の社長婦人の由利子さん
デザイン担当で専務夫人の慶子さん
それから女性カメラマンのサチさんと
私の四人でおしゃべりをしながら、
料理の下ごしらえをしました

そのときに、
いろいろエッチな質問をされ
私は女同士の気安さから
きわどい質問にも答え
逆に質問をし返したりしました

そのうちに、キスの話題になって
由利子さんが若いときにキスだけで
逝かされそうになった事があると言い出して、
その相手が女性でレズSEXだったと
告白していました

私が驚いていると、
他の二人は当然のような顔をして

「女の人の唇は、柔らかいからね」

とか

「わかる、わかる」

と話に乗っかるのです

そして私に

「女の人とキスしたことないの?」

と逆に不思議そうな顔を
して聞くのです

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高飛車で生意気な社長婦人を
調教レイプして躾してやりました

私は社長秘書をしています

秘書といえば響きは良いですが
雑用から社長や重役の
スケジュール管理や社外交渉などもやる
何でも屋なんです

かなりハードな仕事なので
女性だけでなく私の様な
男の管理者が必要になってきます

そして私が社長婦人を
レイプしたのは去年の話

社長に同行して京都の取引先を
訪問した時の事でした

その時は社長と社長の奥様と
私の3人で京都に出張しました

当初、社長1人での出張だったのですが
急遽、社長の奥様も京都に行きたい
と言う事になり奥様は
自費でついて来ている訳ですが

取引先と打ち合わせ中は
私が奥様と観光をご一緒することになっていました

その日の午後に京都に到着

社長は一人で取引先の
大手メーカーと打ち合わせに行きました

そして、その間私は奥様と
京都の観光へ出かけました

奥様はまだ34歳と
社長に比べて若いのですが
実は社長にとっては2番目の奥様で後妻です

社長には前妻との子供が2人いて
それぞれ中学生と高校生になっています。

前の奥様とは色々あって
離婚した経緯がありますが
その話は秘書室ではタブー

「ねぇ、○○さん
次はどこに行きましょうか?」

社長夫人は
観光を楽しんでいるようでした

有名な京都の観光地を
タクシーで回っていると、
すでに夕方の6時になってしまいました

その時、社長から連絡が入りました

「今日は取引先の部長さんと
接待があるから
先に戻っているように」

との事でした

「そう、まぁいいわ
じゃ○○さん、戻りましょうか?」

奥様はかなりご機嫌を
悪くされたようで
帰りの車内では一回も口を開きませんでした

「それにしましても、奥様
今回は、急に京都にご同行に」

「うるさいわね!ほっといて」

取り付くしまもありません。

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バイト先にHカップぐらいありそうな
超巨大おっぱいの
由美子という三十路パート主婦がいる

お尻も大きく超爆乳おっぱいの
ダイナマイトボディな人妻熟女で
見るだけで勃起する俺のセックスシンボルでした

ある日、倉庫で前屈みになって
作業している所をでくわし
真っ白な乳房が垂れさがっていて
薄い小豆色した小ぶりの乳首まで
チラ見えというかモロ見えしていた

俺はもちろんガン見していると
爆乳熟女も俺のエロい視線に気付き

顔だけあげるから余計に
Hカップのパイオツがもろ見えで
俺のズボンはテント状態で
由美子が見つめてる

俺は素直に

「葛井さんのおっぱいモロ見えで
見惚れちゃたんだ」

言うと、由美子は真っ赤になって
その場にへたり込んでしまった

でも、嫌がる表情は
していなかった

これは調教プレイや
虐められるのが好きなマゾ熟女だな!
と思い

俺はいっきに下半身裸になり
勃起チンポを爆乳熟女に露出した

爆乳パート主婦の由美子は
俺のフル勃起した一物を凝視したまま
小さな右手で握ってきて手コキをしてきて
包皮で見え隠れする亀頭か一物を
目を見開きながら見つめている

「これで許して」

とか細い声でいってくる

俺は

「オナニーするの見ててくれたら
それだけでいいんだよ」

由美子はえって
顔して真っ赤になった

俺の顔を下から見つめ、手を離した

きょとんとしている
表情が堪らなくいとおしい!

こんな超爆乳で
萌え萌えな三十路熟女と結婚した
旦那が羨ましい!

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