【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2018年08月

エロガキな友達から
ある日、エロ本やエロDVDを借りた

そして俺は小6の時に
立派で健全な性少年になったのだ

小6でセンズリを覚えて
キチガイみたいに虜になっていた

それで、小学校から
帰宅したある金曜日に
一生忘れる事のないママショタ、母ショタ近親相姦体験をした

因みに父は単身赴任で
家は私と三十路母二人きりだった

その日はいつも通り時間が過ぎ
就寝するまでベットの上で
漫画を観ていたのだが
ノックがして母が部屋に入ってきた

「優、ちょっと話したい事あるけどいい?」

「何?」

ベットに寝そべっていたのを座り直すと
母は私の隣りに座り始める

「優君はお母さんに
秘密にしてる事あるでしょ」

「え?特には無いけど」

「本当にない?」

心当たりないか考え始める私

「じゃあ、これは何かな?」

母が背中に隠していた本を私に見せつけてくる

それは私が観ている数ある
エロ本の中の一冊だったのだ

「あ、えっなんで」

私は焦りと恥ずかしさと何故母が

と、パニックになっていた

「他にもあるよね
こんなHな本どうしたの?」

私は何とか気持ちを落ち着かせ
友人から借りている事を話し始める

母は半年前ぐらい前
私の部屋を掃除したいた時に
初めてエロ本を見付けたと

恥ずかしさで下をうつ向く私に

「エッチな事に興味持つのは悪い事ではないよ」

色々と性教育話をしてくれる
三十路母

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マンネリ倦怠期の夫婦の
SEX解消方法を色々調べてみましたが
定番なのは寝取られとか夫婦交換でした

私達夫婦もセックスレスでして
夫の私は妻とおめちょする気満々なのに
妻が乗り気じゃない

夫婦共働きで妻も働いているんですが

「仕事で疲れているから嫌」

と断られて
本当に寂しい気持ちになります

女性の方は理解しているんでしょうかね?

男がSEXしようって言って断られると
物凄く傷つく事を

私は何度も拒絶されて
悲しくて泣きそうになってくるんですよ

42歳にして
妻にSEX拒否されて泣くなんて
惨め過ぎます

私は今でも妻を愛しているのに

でも妻はそうではない・・

悲しい現実がそこにあるんです

だから何とか妻に
SEXする気になってもらうよう
最初は夫婦交換を提案してみました

交換ならお互い寝取り寝取られで
夫も妻もウィンウィンだと思ったんですが

妻は

「嫌よあなたも他の女性とSEXするんでしょ?
馬鹿じゃないの?」

とクールに拒否

でも光明が。。。

「え?だって僕とSEXしてくれないじゃん
それなのに僕が他の女と寝るの嫌なのか?」

妻はちょっと考え込みながら

「う~ん嫌ね」

「僕が他の女と寝るのも嫌だけど
僕とSEXするのも気分がのらないっての?」

「そういうこと」

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身近な相手との不倫は
スリルが半端なく燃えるんです

俺の不倫相手は
息子の友人の母で
妻のママ友でもあるんです

初めてその人妻を見かけたのは
子供の入学式でした

彼女は、ベージュのスーツに身を包み
大人の女性の色気を醸し出す
美魔女なママさんだった

自然と、その美魔女ママに
目がいってしまい
SEXしたいと心の底から思いました

そして息子の友人の母だというのは情報は
直ぐに分かった

息子が同じクラスだった事もあり
何かと顔を合わせる

数か月後には
家も分かり行き来する仲になった

旦那は営業と言う仕事柄
夜も遅く出張も多いそうだ

美魔女ママの梨恵の事を
色々知る度に
俺の心は揺れ動いていた

いつしか、彼女の相談役になり
メールや電話をする関係になった

時には夜、彼女の家の近くの
公園で会う事もあった

妻には怪しまれない様に気を使い
全くと言っていい程、疑っていない

その日、俺は梨恵が
旦那と夫婦喧嘩したと言うので
慰めをしていたんだが
遂に一線を越えW不倫してしまった
記念日でもある

悲しい顔をする彼女に
無言でキスをした

美魔女ママの梨恵も
驚いた感じだったが
直ぐに受け入れ
気づいた時には舌が出入りして
唾液交換の激しいキスをしていた

何とも言えないエロい匂いと
彼女の甘い味が忘れられなかった

翌日、仕事を抜け出し
私は梨恵を呼び出した

もちろん梨恵もその気なのか?

綺麗な格好で現れた

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結婚して子供もいる
家庭に呼ばれるのは若干気まずいが

職場の先輩が

「いいから来いよ」

としつこく誘ってくれたので
晩御飯に招待される事になった

奥さんに
空気が読めない馬鹿な部下だ

と内心ひやひやしながらも
酒が入るとつい浮かれてしまう俺ww

それで先輩の奥さんも
娘さんを寝かせた後
しばらく酒に付き合ってくれたが

23時を過ぎると先に部屋に行って
眠ってしまった

それから俺と先輩の2人で
深夜まで飲み明かしたんだが
男2人だと話題もエロトークになる

俺は三ヶ月ぐらい前に
彼女に振られて失恋したんだが

給料が安いから風俗にも行けなくて
悲しいセンズリライフを送っていた

「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ」

みたいなこと言ったんだ

すると先輩が

「10年もしたら性欲を
持て余してた頃が懐かしくなるよ」

と笑う

先輩は40歳過ぎだが
子供が生まれてから奥さんと
セックスレスで倦怠期気味らしい

隠れてたまに通ってた抜きサロも
金がもったいなくて次第に行かなくなったんだと

その後は自家発電で処理してたが
30代半ばくらいからそれも減って
性欲が薄れてきていると言っていた

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自分のドストライクゾーンは
三十路前後の清楚でエロい若妻なんです

実際、そんな素人若妻と出会うチャンスが無い俺は
人妻系風俗の常連客なのだ

お気にの若妻デリヘル嬢がいるんだが
その日、運悪い事に予約がとれず
どうしようかなーって思ってHP見ると
新しく体験入店の若妻デリ嬢を発見した

年齢は28歳と書いてあるが
恐らく34,5歳だろう

名前はゆかりと言い
バスト86cmのDカップで
色白スレンダー巨乳で
まさに清楚でビッチな体つき

その上、風俗業界未経験で書いてあり
素人らしさを味わえるかもしれない

よし、今日はこの子に決めた!

と早速電話をしてみると
あっさりと予約が取れた

そこは路上待ち合わせ型で
人妻とデート感覚で楽しむのがコンセプトの風俗店

予約時間に指定した駐車場に向かうと
一人の若妻が立っている

遠目で見た限り
スレンダー体型の謳い文句に偽りはない

髪は肩より少し長いくらいで
緩やかなウェーブがかかっている

俺好みのタイプかも

駐車場に車を入れ
若妻風女性の方を
見ているとどこかに電話を掛け始めた

程なくして自分の携帯に着信

知らない番号からだ

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