エロガキな友達から
ある日、エロ本やエロDVDを借りた
そして俺は小6の時に
立派で健全な性少年になったのだ
小6でセンズリを覚えて
キチガイみたいに虜になっていた
それで、小学校から
帰宅したある金曜日に
一生忘れる事のないママショタ、母ショタ近親相姦体験をした
因みに父は単身赴任で
家は私と三十路母二人きりだった
その日はいつも通り時間が過ぎ
就寝するまでベットの上で
漫画を観ていたのだが
ノックがして母が部屋に入ってきた
「優、ちょっと話したい事あるけどいい?」
「何?」
ベットに寝そべっていたのを座り直すと
母は私の隣りに座り始める
「優君はお母さんに
秘密にしてる事あるでしょ」
「え?特には無いけど」
「本当にない?」
心当たりないか考え始める私
「じゃあ、これは何かな?」
母が背中に隠していた本を私に見せつけてくる
それは私が観ている数ある
エロ本の中の一冊だったのだ
「あ、えっなんで」
私は焦りと恥ずかしさと何故母が
と、パニックになっていた
「他にもあるよね
こんなHな本どうしたの?」
私は何とか気持ちを落ち着かせ
友人から借りている事を話し始める
母は半年前ぐらい前
私の部屋を掃除したいた時に
初めてエロ本を見付けたと
恥ずかしさで下をうつ向く私に
「エッチな事に興味持つのは悪い事ではないよ」
色々と性教育話をしてくれる
三十路母
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