【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2018年10月

中学時代に生徒会長をしていた同級生から
ある日同窓会を開催するよとラインがきた

35歳で丁度働き盛りで
仕事も忙しく、子供を小学生で
休みの日に同窓会に行く余裕がなくて
参加できないと断わりをいれた

そしたら、生徒会長から
連絡先がわからない同級生がいて
電話などで2、3人にも
連絡してもらえると助かるときたのだ

参加するのは無理だけど
連絡はとってあげてもいいよ!と返事をした

その生徒会長が女性だったので
気分を損ねてはいけないと思い
格好をつけさせてもらった

結果彼らも県外で当日は都合が合わない旨を報告して、
こちらの本題を投げかけてみる

生徒会長に中学校時代の彼女の連絡先を教えて欲しいと

彼女も当時俺たちが付き合っていたのは知っていたはずだし、
現在お互い既婚である事も当然知っている

数日後当時の生徒会長から、
中学時代付き合っていた彼女(さやか)の連絡先が
LINEで送られてきた。

今度の同窓会には顔を出して下さいとの結びで
早速連絡してみると
3人の子供に恵まれ、
バリバリキャリアウーマンとして頑張っているとのこと

中学時代の彼女とまだ連絡出来るようになり
私の息子は熱くギンのギンだ

何回か飲みの約束をするも、
お互い急用が出来るなどすれ違いが続いた

仕事、家庭があれば必然だ、と自分に言い聞かせる

1年ほど過ぎた夏、ようやく逢える日がきた

待った

待てる自分を褒めたいと思ったw

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社長といえば聞こえはいいですが
夫は小さい会社を経営していて
社員も5人程います

小さいながら社長夫人である私も夫の会社を手伝っていて
経理を主に担当していますが
夫が病気で入院してしまった事で
私が夫の代わりをするようになりました

従業員達は、仕事をするだけで
営業的な事は全て主人がしていました

大口の取引先が何件かあるので、
特に営業的な事を私がしなくても、
主人が退院してくるまでは何とかなるだろうと
考えていたのですが

取引先の一件の担当者から、
新規の事務所と取引をしたいから、
仕事を半分にしたいと突然連絡が来ました

私は、主人の事とかを話し、
何とか退院するまでは
今まで通りにして欲しいと懇願しました

私では新規の仕事を営業出来ないので、
当てにしていた仕事が減っては、
相手は大口の取引先だったので
いきなり半分にされると会社が倒産しています

じゃあ一度打ち合わせをしましょうと

呼び出された店で、
私はその担当者から、セクハラを受けたんです

その担当者は、主人の病気の事も、
うちの事務所の経営状態も全て把握した上で、
新規の取引先の話しをしてきたんです

41歳になる私の身体が目当てだったんだと
今では分かりました

ねちねちと、餌を目の前にぶら下げながら
私に拒絶出来ない状況を作り上げ、
膝に置いた手を身体の隅々にまで伸ばして
性接待を強要してくるのを
下請け会社という立場もあり
私は拒絶できませんでした。

主人が戻る前に事務所を潰す訳にはいかない。

従業員達を路頭に迷わす訳にはいかない。

そんな風に私を追い込み、
その担当者は私の唇を奪い、
既成事実を作り上げた上で私をレイプしてきました

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ママ友の家にお呼ばれして
遊びにいった時、旦那さんも仕事が休みらしく
家にはママ友、ママ友の旦那さん、
そして旦那さんの同僚がいて
4人でお茶をしながら会話しました

ママ友のご主人の同僚はいわゆる体育会系で
それでも有名大学で
リーダーシップをとっていた感じの精悍な顔つきで
紳士な方でとても好感の持てる人でした

私の旦那は残業で帰りが遅くなる日でしたが
あまり遅くなってはいけないと思い、
5時には自宅に戻れるように友人宅を出ました

駅まで歩いていると、
後ろからきた車が私の横で止まり、
声をかけてきました

友人のご主人の同僚だという、あの人でした。

「駅までお送りしますよ、どうぞ」

といわれましたが悪いので断りました

すると、

「ご遠慮なさらずに、さあどうぞ」

と勧めてくれたので乗せてもらうことにしました。

結局、駅に向かわずに
そのままホテルのガレージに直行されました

私が結婚していて主婦なのを知っているのに・・・

ラブホに連れ込むなんて

私はびっくりして

「返してください」

と訴えましたが

「もう遅いよ」

と女慣れした感じで
笑っていました

「○○(友人)のご主人に言いますよ!」

と強く言うと、

「そのうちそんな気もなくなるよ、
もうお前は俺の女だ」

と言われ舌を思い切り吸われました。

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大学を卒業して3年目で
まだまだ初々しい幼妻の多香子を
寝取り、調教している

寸止めプレイをしてやると

「あぁん頭がおかしくなっちゃうぅ
お願い、はやく逝かせてぇっ~」

と淫語を連呼してアヘ顔になる幼妻の多香子

俺は聞き入れずに責め続け
クリトリスを指先で摘んで扱くように動かす

そうしながら別の指で多香子の
オマンコの中を抉るように掻き回し手マン責め

強烈な快感が多香子を襲っているが、
俺は多香子を下から覗き込むようにして責め続けた

震えが激しくなり、
絶頂を迎えようとした瞬間
アクメ寸止めしてやるのだ

「なんで?なんで止めるの?
逝かせてくださいよぉ!!あぁあっ!」

淫乱幼妻の多香子は
ヘタリ込んだ

ハアハアと大きな呼吸を続ける多香子

「真面目な旦那に嫁いだ人妻が、
逝かせてくださいなんて、
ハシタナイじゃないか?なあ多香子」

そう言いながら、俺は多香子を拘束椅子に座らせ、
多香子に手枷足枷を嵌めていった

多香子の出会いは職場だった
大学を出たばかりの清楚なお嬢さんが、
よりによって単身赴任で
不自由しているSっ気の強い俺の部下として配属されてきた。

半年かけて手懐けて、
少しずつマゾ調教していった多香子は、
俺が見込んだ男の元へ嫁がせたのだ

その男は優しくて誠実、
真面目な男だが晩生な奴で、
多香子を紹介してやったら一目惚れした。

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騒ぎたい盛りの息子と娘がいるので
家族旅行の時に大奮発して
貸別荘に宿泊しました

ここなら子供たちがいくら騒いでも
周りに迷惑かからないし
34年生きてきた私も別荘に泊まるのが初めてなので
浮かれていました

家族旅行初日は
車で10分程の水族館で遊んでから、
麓のスーパーで一週間分の食料の買い物をして
駐車場に向かいました

その時、駐車場の脇に止まっていたワンボックスの前に
5~6人のヤクザ、チンピラ風の
男性たちがたむろしてました

今にして思えばあの時の男たちに違いないと思います。

私たち家族はそのまま別荘に向かいました

別荘に着くと簡単なお掃除をして
夕飯を作り家族で楽しく過ごしました

子供たちは朝からはしゃいでいたせいか、
9時頃にはもううたた寝を始めたので
子供部屋に寝かせました

私は夫と久しぶりに子供たちに邪魔されず
ソファーでワインを飲み、語らいキスをしました

まるで新婚時代に戻ったみたいに
夫は私を求めてきたのです

私は主人が始めての男でした

中学・高校・短大と女子校で卒業して
OLをして一年とたたない内に職場結婚

だから私は主人しか知らなくて、
始めは主人が要求するフェラチオもびっくりしていましたが、
今じゃ主人に色々SEXの事を教えてもらい

「お前のおまんことフェラは最高だよ」

って私が恥ずかしくなるくらい
褒めてもらえるようになりました

だから私は主人がキスをして
ブラウスの上から乳首を弄ぶ頃には、
私も主人のスラックスからおちんちんを出して
フェラチオをしました

今でも主人は週一回求めて来ます。

主人は私をワンワンスタイルにすると
後ろから私の中に夫のおちんちんが
挿入してきました

この時私は主人に突き上げられるたびに
愛されているなあ~って思って幸せになるのです

でもそんな主人でも一度も
私はイッたことがなかったのです

私の友達に聞いてもほとんどの人が
イッた事がないって話ですから、
イクのはAVの演出だと思っていました

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