私達夫婦は
(達也・45歳・会社員)
(美幸・41歳・専業主婦)
娘が大学進学で京都に行ったので
四十路の夫婦二人だけの生活になりました。
「新婚みたいね」
と、妻が言うように夜の生活も月1から週に2~3回と増え、
普通のセックスから新たな刺激を求めるようになっていました。
以前は、娘の部屋が隣だったため手で口を押えて声を出さないようにしていた妻でしたが、
隣を気にせず声を出して乱れる妻が新鮮に感じます。
セックスの最中に妻の過去の男性経験を聞きだしたのもこの頃でした。
クリトリスを弄りながら激しく舌を絡ませたキスをしている時、
『美幸は処女じゃなかったけど何人の男を知っているんだろう?』
と、疑問が浮かんできました。
どうしても知りたくなり妻に
「美幸、聞きたいことがあるんだ」
「なに?」
「男性経験は?」
「え~急にどうしたの?」
「思いついてね。初体験は?」
「高三で17歳の時よ。相手は一つ上の大学生だったわ。
一年位付き合って、彼の誕生日にあげたの・・・彼の部屋でね・・・
恥ずかしかった事と痛かった事しか覚えてないわ。」
「ふ~ん。他にもあるんだろ?」
「大学時代にも付き合ってた人と・・・2人だけよ。」
「そうなんだ。2人だけって経験人数は少ないね。」
「そうかなぁ?あなたといっぱいしたわよ。」
「当たり前だろう。夫婦なんだから・・・
子育ても済んで新婚時代に戻ったんだから、新しい遊びをしたいね。
美幸、してみたいことはないの?」
私のチンポに手を伸ばして扱きながら妻は考えていました。
「私は今のセックスで満足してるわ。
でも、あなたと一緒にいろいろと経験するのもいいかも?
そうね・・・あのね・・・SMごっこはどう?」
「SM?興味あるの?」
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