【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2018年12月

彼女K(27)は去年採用した事務員。もちろん面接、採用したのは俺。
ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらい?髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。
ちょっと唇が厚めな感じがえろっぽくて、もろに俺のタイプだったんだよね。
昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、
明るいのでお客さんにも受けが良い。俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。
旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか帰ってこないっていうのは聞いていた。
その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業する事になった。
8時を過ぎたくらいで請求書の印刷が終わって後は封筒に入れるだけ、というところまで来た。
「じゃあ、今日は終わっていいよ」俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。
男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。
(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだが・・・)

「まだお仕事なさるんですか~?」「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」
「そうですか~?なんか手伝いますよ?」「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」
俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、
ついボーッと眺めてしまった。Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。
俺、脚フェチなんだよね。「く~、美脚してやがんな~」といつも思っていた。

ちなみに白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。
「専務、どこ見てんですか~?」いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。
咎めるような口調ではなかったけど、マジで見入っていたので、すっげー焦った。
「いや、あははは・・・」Kも笑っていた。「悪いね、遅くまで残業」
「専務も毎日遅くまで大変ですね」そんな話をしながら、俺は自分の机で雑用を片付けていた。
「はい、コピー」コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。
ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど)
ちょっと胸元チラ、みたいな・・・何故か「誘われてる?」と直感した。

前からイイなと思っていたわけでもあり、この時点で、俺はエロエロモード発動。
どうにかしてやろう、みたいな・・・さて、どうやってHに持ち込むか・・・・。
「じゃ、次これ、コピーお願い。」(全然コピーの必要なんかない書類なんだけど)
Kがコピー機のほうに向かうと席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら隣に立った。
「遅くまで悪いね~」「早く帰っても旦那いないから~w」
俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。「さびしいね~」

肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。
イケルっっ!!!!俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。
Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。
次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。

やったぁーーー!!!!!ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。もちろん舌を入れる。
Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめた。
事務所の前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると、
外から見えちゃうんでね・・・幸い、ブラインドは全部閉まっていた。
Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。
Kがキスをしたまま「んんっ・・・」と声を上げる。スカートを捲り上げて、
ストッキングを上からKの尻を嬲り、ジャケット、ブラウスのボタンも素早く外しにかかる。

Kは薄い黄色のブラを着けていた。寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!
俺はキスをやめて・・・「カワイイね」「ふふっ」このときのKは最高に可愛いと思った。
またキス再開し、ブラの上から優しく触る。指で乳首のあたりを引っかくようにすると、
Kの息が荒くなってきた。腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。
(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよね)

俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。「もうカタくなってる・・・」
その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態。やっぱ場所のせい??
コピー機の前から事務机の方に移動する。Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。
Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。スカートも脱がす。
いよいよお待ちかねのストッキング!!脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥く。

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『お前の奥さん犯られちゃうぞ!』

友人の渡辺から突然のメールが入った。

渡辺というのは妻の会社の同僚だ。

かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。

妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。

妻の由希は32歳、幼稚園から高校まで女子高で、大学は慶応だったがほとんど遊んでいなかったようで、真面目で聡明な女だ。

容姿は、アナウンサーの市川寛子さんに似ているとよく言われていて、社内でも有数の美人だった。

妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。

その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。

渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。

それだけならば、ありふれた話であるが、問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。

戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。

俺とは研修の時から仲が悪かった。

吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。

そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。

『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ』

俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。

繋がらない。

何度掛けても電源が切られている状態だ。

しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。

一応、同期だからアドレスは知っていた。

かなり嫌だったが、俺は番号を押した。

数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。

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私は建設関係の会社で営業の仕事をしています。

小さな会社で事務はパートの主婦数人でまかなっています。

そのうちの1人の主婦と不倫関係になって半年ほどです。

きっかけは彼女の方からでした。

仕事のことで少し相談があると、彼女から食事に誘われました。

しかし相談は大したことではなく、私はうまく酒を飲まされ、

その勢いで彼女にホテルに連れて行かれました。

そして彼女とセックスをしました。

もちろん私も男、彼女の体を楽しませてもらったんですが、

彼女のスケベさには正直、参ったと言う感じでした。

フェラが好きだと言う彼女が愚息をくわえ込む表情のスケベなことといったらなかったです。

しかも舌使いも抜群、思わず発射しそうになった私は攻守交替で彼女を愛撫しました。

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中途採用の募集をしたら、ある資格を持っている女が応募してきて採用になった。
自分でその資格で自営でやっていたのが、会社にはいってやってみたいということのようだったが、
会社辞めて自営になる奴はいても逆のパターンは珍しいなと思っていた。

年は三十路、体系はちょっとポッチャリ気味だがデブというほとではない。
顔は麻木久仁子を少しふっくらさせたような感じで、まあ悪くはない。

難点は性格がキツすぎること、自分の思い通りのときにはそれなりに可愛げのある態度でいるのだけど、
意見があわなかったり、仕事で相手にミスがあったりするとガンガンに言う。

女特有のヒステリックという感じではなくてまさに男まさり。
仕事ができることは確かで、上司は採用したときからそのつもりだったのかもしれないが1年で課長に昇進した。

人間の根っこのところは悪い奴じゃないとは皆思っているようだが、
なにしろ人あたりがキツすぎるので部下には相当恐れられている感じだった。

それからもうひとつ、相当な酒豪というか酒好きで、しかもかなり酒癖が悪いらしい。
いつも3軒はしごは当たり前で、週末などは明け方近くまでつきあわされたという話も何回も聞いた。

30女がそんな調子では失敗も少なくはないのではと思うのだが、
周りに聞いてみるとベロンベロンに酔っぱらっているようでも芯のところではしっかりしているのかそういう話は聞かなくて、
介抱するようなフリしてキスした奴がいたのがグーで思いきりぶん殴られたという話を聞いたぐらいだった。

ところでかくいう俺は隣の課の課長なのだが、偉そうな女は好きじゃないので、
悪意のない無関心というか、仕事はちゃんと相手するけど話もしないという関係がずっと続いていた。

それが変わったのはある研修で一緒になって(嫌々ながら)飲みにいったのがきっかけだった。

噂にたがわぬ酒豪で最初はビールを飲んでいたのが途中からワインにかわって二人でボトル3本もあけてしまった。
2軒目の店ではなんと泣き上戸であることが判明、周り客の白い目線にさらされながら延々と愚痴を聞かされていた。

突っ張っているけど中間管理職としてのストレスは相当たまっていたみたいで、
同じ立場の俺と飲んで、弱音というか本音が次から次へと口をついてしまったという感じだった。

それからは時々二人で飲みに行くようになった。
向こうは愚痴がこぼせる数少ない相手が俺だったみたいで、俺のほうはまあなんていうか、少しエロい気持ちになったからだ。

5回以上も飲みにいって、それなりにエロい下心を匂わせてみたりもしたが、相手は俺のエロい気持ちには気づいているけれど

「ノーサンキュー、これからも友達として飲もう。」

という感じを崩さなかった。

こういうときに俺は家康タイプだ「鳴かせてみよう」じゃなくて「鳴くまで待とう」でじっくりとチャンスをうかがう。

なあに相手にはその気がないといっても、嫌われているわけではない、
俺のエロい下心にもそれなりに気づいていても何回も一緒に夜中まで飲んでいるのだから、
相手にその気はなくてもなにかのチャンスでやってしまえば、訴えられたりなんてことは間違ってもないだろう。

ほどなくしてチャンスはやってきた、いつものように飲んでいたのだか肩こりがキツくてグルグル回していたら、肩を揉んできやがった、
これがかなり気持ちがよかったのでお返しに肩を揉んでやったら、岩のようにゴリゴリだった。

ゆっくり時間をかけて揉みほぐしてやったら相当に気持ちよかったらしく喜んでいた。
すっごい凝り症で肩だけじゃなくて腰とかもこるし、足とかもパンパンになるなどというのでそれじゃあ全身やってあげよう、
ここじゃなんだからラブホでもいってゆっくりやってやるというと、驚いたことにOKだった。

ラブホには、なんとかインしたのだが

「絶対に変なことはしない。」

と執拗に約束させられて、

「マッサージの前に血行がよくなるから。」

などと薦めてもシャワーにも行かない。

あきらめてベッドに横にならせてマッサージをはじめたんだけど、
服を着たままベッドにうつぶせにさせただけでも、ものすごくエロい気持ちになるもんだと初めて知ったよ。

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「俺の部屋に来る?」

俺が訊くと

「うん。」

と答えて真里がコクンとうなずいた。
身長が144cmしかない真里がそういう仕草をすると本当にかわいい。

「やった!」

と心の中でガッツポーズをする俺。
そんなかわいい真里をもうすぐ俺は抱ける。
そう考えただけで俺の股間はムクムクと猛り始めている。

真里は俺の彼女。
というかこれから彼女になる予定という感じかな。
今はまだたくさんのボーイフレンドのうちの一人というところかもしれない。
とってもかわいい真里だけど、これで結構、男好きなのは知ってる。

本人も隠すつもりもないのか、好きなタイプの男の話をしているときに

「今までにもそういうタイプいたの?」

と訊くと

「いっぱいいた。」

と答えたりする。
俺ともつきあい始めたばかりだが、真里にとっては「つまみ喰い」の一人くらいのつもりなのだろうって判ってはいる。

男と寝るのに深くこだわらないタイプなのか、恋多き女?
彼氏なんて面倒くさい。
好きな男と好きなときにつきあう・・そんな感じなのかも。

俺がシャワーから出ると真里はまだコンパクトを覗き込んで、メイクをしていた。
俺が用意しておいたタオル地のバスローブの下には何もつけていないだろうと思うとゾクッとする。

朝から冷蔵庫でキンキンに冷やしておいたモエシャンをわざと音をたててポンと抜いてグラスに注いで真里の横に座る。
軽いキス、それから深いキス。
乾杯のあとは口移しでシャンパンを飲ませあう。

バスローブの合わせ目から手を入れると、柔らかで思ったよりも豊満な感じの胸が弾力を楽しませてくれる。
思ったとおりバスローブの下は全裸のようだった。

「これが真里のおっぱいか・・・。」

やわらかく揉みしだきながら、ぷっくりとした乳首を人差指と中指ではさむようにして転がしてやったりする。

「やん、えっち。」

真里は小悪魔のようないたずらな表情で口だけの抗議をする。
もう一度キスしながらシャンパンを口移しにする。
唇からこぼれたシャンパンが喉をつたいしたたっていく。
それに口づけしながら俺の舌先は真里の唇から喉、鎖骨のあたりから乳房へ最後は乳首を舐め回して、舌先で転がしていった。

真里は薄く目を閉じて少しだけ息を強くしながら、うっとりした表情を浮かべている。
俺は、真里の硬くとがってきた乳首を舐めまくり、甘噛みして十分に楽しむ。

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