彼女K(27)は去年採用した事務員。もちろん面接、採用したのは俺。
ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらい?髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。
ちょっと唇が厚めな感じがえろっぽくて、もろに俺のタイプだったんだよね。
昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、
明るいのでお客さんにも受けが良い。俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。
旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか帰ってこないっていうのは聞いていた。
その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業する事になった。
8時を過ぎたくらいで請求書の印刷が終わって後は封筒に入れるだけ、というところまで来た。
「じゃあ、今日は終わっていいよ」俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。
男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。
(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだが・・・)
「まだお仕事なさるんですか~?」「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」
「そうですか~?なんか手伝いますよ?」「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」
俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、
ついボーッと眺めてしまった。Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。
俺、脚フェチなんだよね。「く~、美脚してやがんな~」といつも思っていた。
ちなみに白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。
「専務、どこ見てんですか~?」いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。
咎めるような口調ではなかったけど、マジで見入っていたので、すっげー焦った。
「いや、あははは・・・」Kも笑っていた。「悪いね、遅くまで残業」
「専務も毎日遅くまで大変ですね」そんな話をしながら、俺は自分の机で雑用を片付けていた。
「はい、コピー」コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。
ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど)
ちょっと胸元チラ、みたいな・・・何故か「誘われてる?」と直感した。
前からイイなと思っていたわけでもあり、この時点で、俺はエロエロモード発動。
どうにかしてやろう、みたいな・・・さて、どうやってHに持ち込むか・・・・。
「じゃ、次これ、コピーお願い。」(全然コピーの必要なんかない書類なんだけど)
Kがコピー機のほうに向かうと席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら隣に立った。
「遅くまで悪いね~」「早く帰っても旦那いないから~w」
俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。「さびしいね~」
肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。
イケルっっ!!!!俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。
Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。
次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。
やったぁーーー!!!!!ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。もちろん舌を入れる。
Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめた。
事務所の前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると、
外から見えちゃうんでね・・・幸い、ブラインドは全部閉まっていた。
Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。
Kがキスをしたまま「んんっ・・・」と声を上げる。スカートを捲り上げて、
ストッキングを上からKの尻を嬲り、ジャケット、ブラウスのボタンも素早く外しにかかる。
Kは薄い黄色のブラを着けていた。寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!
俺はキスをやめて・・・「カワイイね」「ふふっ」このときのKは最高に可愛いと思った。
またキス再開し、ブラの上から優しく触る。指で乳首のあたりを引っかくようにすると、
Kの息が荒くなってきた。腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。
(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよね)
俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。「もうカタくなってる・・・」
その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態。やっぱ場所のせい??
コピー機の前から事務机の方に移動する。Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。
Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。スカートも脱がす。
いよいよお待ちかねのストッキング!!脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥く。
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