【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年02月

俺の実家のベランダから見えるアパートがある。

立地上そのアパートの二階の端の部屋からは俺の家のベランダと隣りの家の窓しか見えない構造になっている。
で、隣りの家は今空家になっていて、そのアパートからは俺の家のベランダからしか覗かれるという点において警戒するところはないという感じになっている。

俺が実家に住んでる時は長いあいだ男が住んでいて注目してはいなかったが、この前帰省し、
丁度ベランダの真下にある風呂に入って小窓を開けるとそのアパートには女が引越して来ていたみたいで、
ベランダで洗濯物を干している姿が目に入った。

その時はあまり気にしなかったんだけど、次の日、昼に風呂に入って窓を開けたらまた女が洗濯物を干していた。
昨日はズボンだったけど、今日はバーバリーっぽいフレアのスカートで干してるもんだから、
下から隣りの二階のベランダを見ている俺の目にはチラチラと白い下着が目に入って絶好のパンチラスポットになった。
もちろん見つからないように一発抜いたけどね。

で、その日パチンコにでも行こうと俺は駅に向かった。

すると駅で「◯◯君?」と俺に声を掛けられた。

見たら中学の時の同級生のI子だった。

「めっちゃ久しぶりやん!わたしな、結婚してこのへんに引っ越してたんよぉ」

10年ぶりに喋るI子の格好はさっきベランダで洗濯しているのと同じ。
気付かなかったが、俺がパンチラを見たのはI子のだったのだ。

I子は中学時代あまり女として接してなかったが10年経てば結構いい女になっていた。
お互い暇だったので喫茶店で話した。

最近の話に、思い出話。
で、その日家に帰ると速攻俺の家のベランダのドアを開け、I子の部屋を覗く。
見られないという安心感からか、部屋の中がほぼ見える窓のカーテンは開けっ放し。
俺は家族に見つからないように覗き続けた。

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俺は中高とバレー部に所属していたこともあり娘のバレーボールチームのボランティアコーチをしている。

真夏の蒸暑いその日も子供達に教えていた。
練習も終わり、帰りの支度をしていると同じボランティアコーチをしているかすみちゃんのパパから声が掛かった。

「どうです?今日うちで一杯やりませんか?」
「う~ん、いいねぇ、じゃ遠慮なくお邪魔させてもらおうかな。」

実はかすみちゃんのママっていうのが30歳には見えないくらいの可愛い奥さんで性格もサバサバしていて物怖じしない感じの人だった。
そんな奥さんに会いたい気持ちもあり、喜んで行く事にした。

「いらっしゃい◯◯さん、ゆっくりしてって!」

かすみちゃん宅につき玄関先で可愛い奥さんが出迎えてくれた。
居間にあがりくつろいでいるとかすみちゃんのパパの携帯電話が鳴った。

「◯◯さん、申し訳ない。会社に書類を届けなくちゃいけなくなった。
30~40分で戻るからゆっくりしててくれないですか。
もし何だったらシャワーでも浴びといてくださいよ」と言うと書類を持って会社に出かけていってしまった。

する事もなく、テレビをぼーっと見ていた俺に
「◯◯さん本当にシャワーでも浴びてゆっくりして。すぐに帰ってくると思うから」
「じゃあお言葉にあまえて入らせてもらうよ」
真夏の体育館は想像以上に暑い。

滝のような汗もかいていたし練習後の着替えを持っていたこともあって遠慮なく入らせてもらった。
シャワーを浴び、風呂から出た丁度そのとき、「◯◯さんタオ・・・」ガラっと引き戸が開いたと思った瞬間
目の前に飛び込んできたのはバスタオルを持った奥さんだった。

「ごめんね~、もう出てると思わなかったから・・・」
慌てて廊下に引き返した奥さんは扉越しから言った。

「いいよいいよ、見られて減るもんじゃないしね」と言うと、
「えっ?じゃ見ていいの?」
「えっ?」

言葉の意味がわからないうちに奥さんは脱衣所に入ってきた。

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先月、雨の降った日のこと。
職場で結構仲のいい女(24歳人妻、バレーの大友にちょっと似てる、かなりおバカ)が、そんなに職場内は寒くないのにガタガタ震えていた。

俺「寒いの?風邪でも引いたのか?」

女「いや、今朝会社来る時駐車場のところで転んじゃって、ずぶ濡れになっちゃったんですよ・・・」

俺「あ~そりゃ大変だ」

傘差して携帯みながら歩いていたら滑って、水たまりにスライディングしたとのこと。

俺「んじゃ服もビショビショなんだ」

女「そ~。制服無かったら家帰ってましたよぉ~」

うちの工場は事務の女の子は、水色のスカートとベストが制服。
制服といっても寅壱で売ってるようなダッサダサだが。

女「・・・でね、◯◯さん」

ここで彼女が声を小さくして俺に内緒話をするように近付く。

俺「何?」

俺も彼女に耳を寄せる。

女「(・・・あたし今ノーパンなのっ)」

突然の発言に驚いて、彼女をまじまじと見てしまう俺。

俺「(何故そんなことを嬉しそうに俺に報告する?)」

女「(いや、これ言ったら◯◯さん喜ぶだろうな~っと思って)」

俺「(アホかお前は・・・それで寒いのか?)」

女「(そ~なのっ。最初は穿いてたんだけど気持ち悪くって。)」

俺「(・・・上は?)」

女「(上はそんなに濡れなかったからしてるわよ。・・・取った方がいい?)」

俺「(取らんでいい。お前、転んだ時に頭打たなかったか?)」

女「(そ~かも。もう今日はどうでもいいって感じ)」

俺は会議の時間になったのでその場はここで終了。
だけど彼女のことが気になって、俺テンパりまくり。

その日の午後、廊下を歩いていたら給湯室にいた彼女に呼び止められた。

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ゴールデンウィークにオレの嫁さんと子供2人(男×2)、それに嫁さんのアニキ夫婦と子供2人(男・女)の4人で旅行に行った。
道が混むので夜中にクルマを走らせて旅館に向かった。
旅館に着いたのは朝の4時過ぎ。

運転疲れでオレとアニキ(義理)は「大浴場に入りたい」と言ってみたら、
「24時間OKですよ」と言われ、喜んでいたら子供も目を覚ましたので、結局みんなで大浴場に向かった。

大浴場は男湯・女湯と当然分かれており、オレとアニキとが2人で男湯に入り、
子供4人はまだ小さいのでママさん2人と女湯に入ることになっていた。
しばらくすると、うちのチビ(男・3歳)の声が壁の向こうで響いている。
それに続けとばかりに残りの3人もキャアキャア騒ぎ出し、随分と女湯は賑やかな雰囲気のようだ。

オレとアニキは交代で運転したせいもあり、ただボーッと湯に浸かっていた。
それでもチビさんたちの大合唱は止まず、パタパタと走る音も聞こえる。

そうしているうちに、どちらかのママの「アーーーーッ」という声の直後に、
男の子の「ウエエエエエーン」という泣き声が聞こえてきた。

どうやらアニキの上の子(男・4歳)が滑って転んだようだった。
どこがどうなったのかわからないが、ひどい泣き声が聞こえてきて、やがて壁の向こうからアニキの嫁さんの声がして、
「パパー!ちょっとこっちに来てー!」と叫んでいる。

アニキは「行けるわけないやろー!どうした?大丈夫かぁ?」と叫ぶ。

するとアニキの嫁さんから「こっちは私ら4人しかおらんよ。たぶん、こんな時間に誰も来ないし、早く来て!」と怒っている。

一旦、脱衣所に向かい、タオルを巻いただけでアニキは女湯の中に入っていった。

10分くらい経っただろうか・・・。
どうやらアニキの子供は大したケガでもなく、ようやく機嫌も少しはよくなってきたようで笑い声も聞こえてきて、
こっちに一人でいるオレもホッとしていた。
ところが今度はうちのチビ(男・3歳)が泣き出した。

「パパー!パパー!」

一瞬のパニック状態が終わり、自分のパパだけがここに居ないことに気づいたうちのチビの泣き声だった。

「こっちにおいでー」と言っている。

オレの嫁は「◯◯ちゃん(うちのチビ)が向こうに行く?」と言うと、「イヤ!みんな一緒がいい!」と言うのが聞こえてきた。

(そうだよなー。オレの嫁さんとアニキは元々兄弟だし、今は恥ずかしいだろうけど自然かも知れないなぁ)

アニキの嫁さんとオレの嫁さんは女同士だと思えば、確かにオレだけが除け者になってしまうのは仕方ない仕組みだと思っていた。
しばらくして、チビの泣き声が止んだのでまた一人でボーッとしてたら、今度はうちの嫁さんの声がして、「パパー、こっちにおいで」と言う。

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職場の後輩の主婦、28歳のSとの先週金曜日の出来事。

ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。
年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。
息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴漢事件の話題になった。
男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。
彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。
そんな話題だった。

S「もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?」

俺「ないといったら嘘になる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。」

S「こんなおばさんでも?」

俺「ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。」

こんな会話が続いた。
すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。
俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

S「どう?どきどきする?ここまでですよ残念。」

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

俺「びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。」

S「よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?」

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

俺「みたいな。お願い。」

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

俺「近くで見ていい?」

といいつつすでに隣まで近寄っていた。

無意識に太ももに触っていた。
彼女は黙っていた。
俺の左手は、下着まさぐっていた。

S「だめ。そこまで。」

俺「もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。」

S「だめ。また今度ね。」

そんな出来事がありました。
はっきりいって今週は仕事になりません。
何か動きがありましたら報告します。

昨日、またいいことがありましたので報告します。
あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに、逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。
意識してのことでしょうかね。
実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。
そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていました。

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