【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年03月

私は一度も不倫せず、真面目な専業主婦でしたが、主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時に、とんでもないハプニングがあったんです。

楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。

食事の後バーで、飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。

部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。

体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。

驚いてどけようと思いましたが。

何故かそのままにして寝た振りをしていました。

でも神経はその部分に集中しています。

そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。

神経はますますその部分に集中です。

そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。

主人以外の男性は結婚以来経験のない私は、どうして寝た振りをしたのか解りません。

最初は偶然手が私の上に。

と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり。

浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。

濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。

最後まで寝た振りをしようと、その感触を感じていましたが、浴衣の裾からてをいれてパンテイの上から大胆にクリトリスを指でなぞり始めたのです。

ハッとして足をすぼめたらあわてててをはずしましたが、しばらくして又手が入ってきました。

今度はパンテイの横から指を入れ直接クリトリスをまさぐり始めたのです。

そばに寝てる主人や奥様にきずかれては大変です。

が二人とも酔いつぶれてグーグーいびきをかいていました。

ご主人は濡れたワレメにまで指を入れてきました。

私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。

もうたまりませんでした、恥ずかしさも忘れる位の快感でした。

抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。

眠った振りして彼の指を受け入れ、その快感に果ててしまった私に彼に

「外に出よう」

と耳元でささやかれました。

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ボクも女性といいことがしてみたくて、出会い系サイトに
「割り切った交際相手募集。特に人妻さん希望」みたな書き込みをしたところ、数人の方から返事がきました。

その中から「31歳の人妻です。主人とは何年もなくて欲求不満で、もう限界です。年上ですけど、何回も出来る人ならお願いしたいです」

という方と何度かメールのやり取りをしてから会うことになりました。
平日の昼間、彼女の指定した場所まで行くと、なかなかの美人の人が待っていました。

人違いかもと思ってメールすると、ズバリ、その人でした。
あまり期待してなかったけど、美人な上にスタイルもよくて、この妻を抱かない旦那が憎くなるほどでした。

「誰かに見られると恥ずかしいし、早くしたいから」

とい彼女に手を引かれてホテルに行きました。部屋に入ると「こういうの初めてで緊張してるけど、
いい人そうでよかった」と、いきなり抱きついてきました。

少し緊張していたけど、チンコはもうビンビンに興奮していたので、たまらなくなってボクも抱き締め返しました。
彼女は目を閉じてアゴを上げるのでキスをしました。舌を入れて、絡めて吸いました。

タイトスカートの上からお尻を撫でると、こんもりと柔らかな感触が手のひらに広がってきて、思わず指に力を入れて揉みしだきました。

スカートをまくり上げてパンストの上から肌触りと感触を楽しむように撫で回してから、尻の割れ目から前の方へと指を滑らせました。

彼女のアソコはもうすでにじっとりと濡れていて、熱くむにゅむにゅとしたいやらしい弾力が伝わってきました。

ガマンできずにパンストをビリっと引き裂くと、「ひやぁ」と声を上げて驚きましたが、
パンティの脇から指を入れるとマンコはいい具合にヌメっていて、すぐにいやらしい声に変わりました。

指を入れて激しく動かしたかったのですが、届かなかったので左右の8本の指でクリトリスからアナル辺りまで何度もワレメを往復させました。

それが焦らすような感じになったのか、彼女は「もっと、もっと」と言いながら腰を動かしました。

すると、体に密着していたチンコがさらに押し付けられて、ボクの方も発射寸前まで興奮してきてしまいました。

ヒクヒクと脈打つボクのチンコに反応したのか、彼女はその場にひざまずくと、
素早くズボンとパンツを脱がしてビンビンに反り返ったチンコにしゃぶりついてきました。

両手をボクの後ろに回して指先で撫で回すようにしながら、玉の方から舐めてきました。
裏スジに唇を押し付けるようにしたり、舌先でチロチロするようにしたりしてきます。

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久しぶりに年末に帰省して、元日の日、さっそく夕方から還暦を迎えた六十路の母と出掛けて姫初めです。

里帰りを決めたときから、今日はお母さんと近親相姦を必ずしようと決めていました。

一昨日帰ったばかりで、まるまる2年近く会っていなかったせいか、
ちょっと照れくささもあってなかなか母に切り出せなかったんですが、
夕べ父が寝込んだあとに言ってみたら、少し戸惑っていたみたいだけれど、それでも頷いてくれたのでホッとしました。

やっぱり何回関係を持っても、母子相姦という禁断の行為は躊躇うもんなんですね。

こっちはそうでもないんですけど。

4時ぐらいから出掛けたんですが、元日だというのにラブホはどこも満車で探すのに苦労しました。

やっと見つけた一軒に入ったんですが、
元日からセックスなんてウチらみたいに久しぶりに会って燃え上がってる親子が他にもいるんだろうか、
なんてことを考えたりしたらおかしかったです。

部屋に入ったらすぐに母はバスルームに行ってお湯を溜めだして、
出てきたら今度は俺のコートを脱がせてくれて型くずれしないようにハンガーに掛けてくれました。

家事をこなすようにテキパキ動く姿は、やはり母親なんだな、となんかやっぱりおかしくなって笑ってしまいました。

不思議なものでいざ二人きりになると緊張しますよね。

やることと言ったらセックスしかないんですけど、どうやって流れを作るか、そんなことを考えたりして。

でもなるようにしかならないし、二人でソファに座って近況なんかを話しているうちに自然と唇を重ねて、はじめていました。

服を脱がせると、普段は着けないようなちょっとお洒落で可愛らしい下着を着けていて、
ああ俺のために準備していたんだろうな、と思ったら離れていても俺のことを忘れたりはしていないんだとわかって嬉しかったです。

そのまま流れに任せてソファの上で一回戦。

母はお風呂に入りたいと嫌がりましたが、どうしても匂いが嗅ぎたくてソファの上でM字に足を開かせてしつこく舐めつづけました。

舐めてるうちに抵抗しなくなって、そのうち俺のを欲しがりだして、しばらく69で舐め合いっこです。

61歳になるけれど、まだまだ若々しいし、それに声が綺麗だから喘いでも声が可愛いんですよ。

その可愛い声で息を荒げながら一生懸命舐めてくれて、それだけで射精しそう

もったいないからすぐに母に跨って狭いソファの上で最初の発射。

父とはほとんど夜の生活はないらしく、入れると最初は狭くてギュウギュウ締めてくるから、こっちの興奮も手伝ってあっという間に昇天です。

もう生理は無く閉経しているので、妊娠の心配は無いので、毎回膣内射精しているんです

一回発射して落ち着いてくると、大きく胸を上下させる母の乳房の谷間に顔を埋めてしばらく微睡んでいました。

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妻は結婚してから激変しました。

それまで猫を被っていたようで、新婚三ヶ月目には本性を発揮し、今までの彼女は一体何なんだと思うほど。
現在嫁34歳で、完全なるオヤジ化しています。オヤジギャルっていう言葉が私が小学生の時に
巷で流行しましたが、今だとオヤジ女子、オヤジ妻とも言うんでしょうか。
男っぽい性格と言うべきか、無防備すぎるんです。

特に困るのは、裸を見られても気にしない性格と年寄に頼まれるとお触りOKな所でしょうか?
オヤジが上半身裸で居るのと同じ感覚何でしょうね。

旦那の私のが気になって、嫁から目が離せません。
普段、ホットパンツ姿が多く中には何も履かず生足です。

だからパンティも見えるし、お尻の肉まで見えているんです。
しかも腰が浅いので、しゃがみ込むと半尻丸出しです。

何度か注意したんですが、
『別に誰も見ていないって』
と相手にしてくれません。

そんな妻を餌食にする近所のおじさん達!
この間も、妻が庭先を掃除していると

『美紀ちゃん、ちょっと手伝ってくれないか?』
『何かあったの?』

『雨どいなぁ、詰まりそうだから掃除したんだけどちょっと腰が痛いから』
『そんなのいつでも言って』

妻はお隣さんへ向かうと、ジジ-に言われる様に脚立に乗り、雨どいを掃けで掃除し始めたんです。
ジジーは妻の下から、ホットパンツの隙間から見えるパンティジロジロ見るわ!

終いにはお尻触って押えて上げるからと揉んでいる始末!
妻は全く気にする事無く、ジジーに揉ませていた。

そんなんだから、近所のジジー達の格好の餌食になっている様だ。

この間も、公園で子供と遊んでいる時だった。

私は1人離れた場所でタバコを吸っていると、数人のジジーが妻達の所に近寄って行き何か話している様だった。
子供が土管の中に入ると妻も後を追った。

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巣鴨駅で終電間際のタクシー乗り場に並んでいたら、オレの後ろに並んだ熟がかなり酔っ払っている事に気付いた。

30代前半くらいで、清楚ないでたちの人妻っぽい感じだったが、立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、
声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、横に並んで熟の体を支えながら、しばらく会話をした。

話してみるとやっぱり人妻タクシーに乗る順番になった時に何気なく熟を先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。

人妻は、何で貴方が乗っているの!?とビックリしていたが、さっき送って行くって言ったでしょう。

と言うと訳が解っていないようだったが納得したので、運転手には池袋の北口までと言っておいた。

到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。

ホテル街の入口付近で降りたので、少し休んでいこう!と言って入ろうとしたが、帰らないと怒られちゃうから!と言って抵抗した。

それでも何とか言いくるめてホテルに連れ込むのに成功し、部屋に入ってすぐ立ったまま強引にキスして、胸を揉んで、
抱き合いながらスカートを捲くり上げて尻を撫でまわすと自分から着ていたジャケットを脱いで、ベッドに倒れ込んだ。

そうとう酔いが回っているらしく、スカートが捲くれ上がってパンツが丸見えだったが、
直そうともしないので横に座ってパンストの上から指で刺激してみた。

中心を指でなぞりながら、穴かな?と思う部分をグリグリ押すと、
下半身をモゾモゾさせて微かに声を出して感じている。

同時にワンピースの後ろのファスナーを下げて上半身を剥き出し、
ブラジャーをズリ下げて生乳を出しながらパンストは股のところを破いて卑猥な格好にさせて遊んだ。

ワンピースは着たままで、パンストとショーツを同時に脱がそうとすると、
自分から腰を浮かせたので剥ぎ取り服を脱がすのもそこそこに半裸状態のまま、正常位でハメた。

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