【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年04月

夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。

今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。

見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。

それを助けてくれたのが、今の夫なのです。

でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。

真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。

全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。

不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。

かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。

出会い系の男性もいまいち信用できないし。

ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を物色しては逆ナンしてしまうんです。

生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。

誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。

でも、なるべくカワイイ子を選びますね。

その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。

満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。

同時に彼の太ももの間に足を入れます。

さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。

この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。

モジモジしない子は、女性に慣れていたり、童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。

モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。

反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。

私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。

そうなると、もうダメなの。

アソコもジュンって濡れちゃいます。

そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。

さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、それとなく、それとなく、彼の下心を刺激するのです。

本題は電車から降りてからです。

さすがにそこまでやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、ついてきちゃうんです。

彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。

そこでいきなり話し掛けます。

「どうしたの?あとつけてきて」ほとんどの子がアタフタしますね。

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高校時代にバイトしていたんだけど、バイト先にケバくて厚化粧の水商売風のパートおばさんがいたんです。

明るく下品な性格で、俺とかに下ネタを振ってきたりフレンドリーな淫乱熟女でした。

ある時一緒に作業してたんだけど、いきなしケバいパート主婦がカバンからコンドームを取り出し、

「これなーんだ?」

とかふざけてきた。

男子高校生にそんな逆セクハラするなんて、なかなかのキチガイ熟女。

それに倉庫で2人きりで、童貞だったオレはビビリながらも言われるままにズボンとパンツを下ろすと、指コキされ途端に完全にボッキ。

そしたら手馴れた様子で、亀頭の先からゆっくりとコンドームを被せてくれると、その感触でもう我慢できずにそのまま濃いザーメンを大噴出。

パートさんは

「彼女ができたらちゃんとつけるんだよ!」

と言いながら、ザーメン入りコンドームをそのまま持ち去った。

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以前、地元では大きな水族館に行ったときの話。
その日は彼女と2人で日曜の水族館に来ていた。

俺は魚を食べるのも釣るのも見るのも大好きで、よく水族館に行く。
そんなことはどうでもいいかw

さすがは日曜、家族連れやカップルで賑わっていた。
さらに時期は真夏、ということは薄着の若妻やおねーちゃんたちで溢れかえっているのだ。

歩いて女の子たちを見るだけでムラムラしてくるw
さてさて、でも僕はたまに女の子を見つつも真面目に魚を見て行き、とある生き物のブースの前に来た。
(特定避けるためぼかしますw)

そのブースの生き物は大変人気があるようで、ガラスから離れた後ろの方からも見えるようにと、後ろの方が階段状に2段ほど高くなっていた。

(だいたい50センチくらい高くなっている)

その時間帯は別の場所でショーをしており、特にそのブースは混んでいなかったが、なんとなくその段の上に登る俺。
なかなか高い場所だ。

生き物も前を歩くねーちゃんたちも高いところから余裕で見える。
高いだけにTシャツの胸元の谷間が見える子もいた。

彼氏や旦那には悪いねぇ・・・動物を高いところから見るのもなかなかええなあーと思っていると・・・目の前にベビーカーを押した、とっても可愛らしい若妻と夫らしき人物がきた。

チラッと見ただけでこの人妻、マジでエロい。年齢は30歳前後だろうか。

胸元が緩い薄手のワンピースを、程よい大きさのおっぱいが押し上げている。
色白でかなり細身、でもどこか柔らかそうな身体をしている。

おそらく身長は158くらい、おっぱいはBかCだろう。
そんな若妻を眺めてムラムラムラムラ。

するとその若妻、目の前のベビーカーの赤ちゃんを抱きかかえるために前屈みになった!
これはチャンスか?!?!

俺はその若妻から2mほど離れて向かい合う位置にいる。
つまり、思いっきり緩んだ胸元を高い位置から眺めることができた!!

わざと見たわけではないが、その場所から見えたその胸元は、なんとノーブラ!!!!!
思いっきり2つの乳房と薄茶色の綺麗な乳首が俺の目に飛び込んでくる。

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大学の時、セブンでバイトしていました。

彼女もいましたが…俺のアレがデカすぎて、痛がってなかなかうまくいかず、別れたすぐ後でした。

バイトと中にそんな話をしていたのを聞いたようで、奥さんから、よかったら飲みに行かない!?と誘われ…
その帰りに、よかったら試してみる!?と誘われ、そのまま、ホテルに。

恥ずかしいから電気消して!!と言われて、奥さんは、キャミソールとミニスカートを脱いで…
黒のブラジャー、黒のTバックのパンティになり、奥さんの綺麗な体見たいです!!と言うと、恥ずかしいから、
それでも、前から奥さんが好きでした。奥さんで、オナニーしてました。

と言うと、こんなオバサンで!?

電気をつけると、Dカップか、Fカップは、ありそうなブラジャー、黒のTバックは、アソコが濡れているのがわかるほどでした。

俺は、全裸になって、奥さんの目の前に、ギンギンに立った俺のアレを差し出した。
奥さんはスゴーイ!!大き~い!!ふとーい!!主人の倍以上はある。

こんな入れたら…アソコが壊れちゃうかも…そう言いながら奥さんは、先らか、根元まで舐め、口に入れて、入れたり出したり。

スゴーイ、まだ大きくなってる!!

さすが人妻のフェラ!!喉の奥まで押し込んで、俺は、濃いどろどろ精子を奥さんの喉の奥に吐き出した。
一滴残らず吸い取るように精子を飲んで、まだ大丈夫よね!?今度は私を気持ちよくして!!

俺は、奥さんのブラジャーをはずと、貧乳!!巨峰なみの乳首!!
ブラジャーには分厚いパットが…

それでも、かまわず俺は、おっぱいを揉んで、乳首を舐め、感じやすいようで、

アッ!!アァ~イ~、逝っちゃう~!!

パンティを脱がせてびっくり!?

もうすでにビチャビチャの大洪水!!はやく~はやく来て~、オッキーイの入れて~、太いので突いて~!!

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自分35歳、嫁32歳、義母60歳、義父は55歳で他界して8年経ちますが、この半年前から義母と同居する事になりました。

自分に取って、かなり嬉しい事でした。

何故ならば自分は義母が大好きで(山本陽子をぽっちゃりさせた巨尻の女性)、実家に行くたび脱衣場に行き、

洗濯前のクロッチ部分がドロドロのパンティーに射精する事が生きがいになっていたからです。

同居するようになってからは毎日義母の巨尻を視姦して、夜はみんなが寝静まった後にクロッチでオナニーをしていました。

先日いつものようにクロッチをくわえながらオナニーしていると、義母がたかしさんと、ビックリした顔で脱衣場の外に立っていました。

自分もビックリして妻が起きると面倒なので、小さい声で義母さん、ごめんなさい、ごめんなさいと謝りました。

そうすると義母は娘とたかしさんは上手く行ってないの?
と、小さい声で問いただしてきました。

正直嫁とのセックスは月2回位はあり、別に仲が悪い訳でもない、だけどここで上手くいけば義母とセックスできると思い、

嫁とはセックスが無く、拒否されると嘘をつきました。

そうすると義母はかわいそうにたかしさん、と自分のチンポに手を伸ばしてきて、絶対2人だけの秘密だよと、いきなりフェラをしてきてくれました。

嬉しくて興奮して、すぐに出そうになり、義母のパジャマを脱がしパンティーをずり下げると、オマンコ濡れ濡れでパンティーには糸が引いていました。

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