親戚で法事が営まれ、義母と2人で出かけたときのこと。
義母は、喪服姿だったが、ミニスカートで、ちょっと派手だった。
親戚の家に着いて間もなく、お墓に向かった。線香を上げ、親戚の家に戻ると食事が出された。私と義母は隣に座り、周りには知らない親戚が大勢座った。
法事ともなると、ほとんどは初老か年配の男性で、数人の女性も見えた。
酒が注がれ、私は車だったので、ジュースを飲み義母が代わりに飲んでいた。
時間と共に、1人・1人と帰り数人程が残っている状態で、女性はほとんど姿が無くなった。
義母は酒をドンドン進められ、もう結構飲んでいた。顔も赤らめ、男性陣に話しかけられると若干呂律も回らなくなっていた。
火照った体を冷やすかのように、義母が胸元のボタンを外した。
豊満な胸が現れ、ブラジャーも見えていた。足も崩れ、スカートの隙間にパンティが見えていたと思う。
私がトイレに立ち、戻りながら義母を確認すると、向い側からは白いパンティが丸見えだった。
男達はそれに気づき、義母の反対側に席を移していた。
ニタニタ話す親戚男性。義母も私に寄りかかり、ダウン寸前だった。
私は、義母を後ろに寝かせちょっと離れた所で、1人スマホを見ていた。
親戚の男達が、コソコソ話していて私は聞こえないふりをしていた。
「いや~良い体してますね。彼女」
「どこの奥さんだ」
「あれ~旦那さん無くなった・・・」
「え~じゃ未亡人!どうりで色っぽい」
「俺も母ちゃんと別れてアタックするかな」
「もう一回パンチラ見たいよ」
「そうだな、折角だし」
男性達は、少しずつ義母の方へ移動するのが分かった。(私を含め5人位しか残っていない。)
義母の横に座った男性が義母を押した瞬間、義母が寝返りした。スカートは捲り上がりパンティが露わになった。
男達は一斉に義母をガン見していた。ときより私の方を見るが、私はスマホを見つめ知らないフリをかました。
1人の50代の男性が、義母のお尻に顔を寄せ匂いを嗅いでいた。
「いい匂いするぞ」
「本当かよ。俺にも」もう一人が、匂いを嗅いでいた。
「いい匂いだ。母ちゃんとは違うな!」
男達は、義母の胸を触り股を触っていた。
私が立ち上がると、男性が義母のスカートを直し話を続けた。
私は、義母を起こし車に乗せると自宅に帰ってきた。もちろん帰宅と同時に義母のおまんこに挿入したのは言うまでもない。
これは一昨日のこと。
私は1ヵ月程前からバス釣りを始めました。
妻は生臭いの嫌いと言い、義母は、やってみたいと言うので、2人分の道具を揃えました。
釣場所は家から車で15分位の山中にある溜池で、ちょくちょく義母と行く様になりました。
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