【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年05月

妻は性欲が無く、夜求めてもほとんど断られます。

年齢も33歳と今が一番いい時だと思うのですが、さっぱりです。

皆さんの様に自慢と言える位の美人ではありませんが、胸はDカップ程あり

身体もムチムチしていて、私は毎日でも妻を抱きたい位なんです。

そんな妻への不満を友人は、真剣に聞いてくれました。

ある日の事、友人と飲みながら妻の愚痴をこぼしていた時です。

「俺の友人で、女の扱いが上手いやつ居るんだけど・・・奥さんの事話してみたんだ」

「へぇ~・・でどうだった?」

「ん~彼に言わせれば、数日で淫乱な女になるって自慢げに言ってた!」

「出来る訳無いよ!本当堅物で、入れると痛いって怒るし・・・無理無理」

「一度、彼に会って話してみるか?」

「あ~いいよ。今すぐにでも・・・」

酔った勢いもあった。

「ちょっと電話してみるよ」

そんな訳で、友人の友人Aさんに会う事になったんです。

20分程して、Aさんが現れました。

凄くカッコいい感じで、体もガッチリした体育会系で、話も落ち着いた感じで信頼がおける人でした。

「で・・奥さんエッチ嫌いなの?」

「そうなんですよ!困ってしまって・・・」

「奥さんを変えるの簡単ですけど、やってみます?」

「本当ですか?」

「でも、私が奥さんを抱くって事ですけど、良いんですか?」

「妻が変わるなら、全然OKです」

「じゃ、どんな感じに変わって欲しいんですか?」

どうせ無理と承知で、超淫乱な女!一日中、アソコからエッチな汁出す位・・・。

「本当にいいんですか?旦那さんも大変になりますよ」

「是非!お願いします」

勢いって怖いもので、そのまま妻の待つ我が家へ向かう事になったんです。

家に着くと、妻がソファーに寝ころびTVを見ていました。

友人が来たことを察すると、妻は笑顔で出迎えてくれました。

友人は何度も会っているので、”どうも!!!”ってな感じでしたが、Aさんには驚いた感じで、

おどおどした態度で、何故か頬を赤らめていました。

確かに、妻の理想像に近い感じの人でした。

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僕は40歳の自営業です。

不倫相手の尚子(32才・夫公務員・子供二人・B83・W63・H88)とは、僕が監督している少年野球の夏の大会の後の打ち上げからの付き合い
です。

何時もはジーンズにTシャツ姿の尚子が、宴会という事で化粧もバッチリ、服装も膝丈程のパステルカラーのスーツ、
そこらのクラブのホステスさんも真っ青な位、垢抜けてて私は気になって仕方ありませんでした。

二次会のカラオケで、念願叶って(笑)席が隣同士になり、偶に触れ合う脚や体が心地よく、
浮気の虫がムズムズ動き出しどうにかして尚子を食べたい!願望で一杯でした。

ひょんな事から話題が夫婦生活になり、旦那は淡白で物足りないって本人が告白(笑)した。冗談風に

「勿体無いなー・・僕だったら毎晩挑むのに・・・」

なんて言ったら

「えーまじですかー?私、監督みたいな筋肉質の男性に抱かれてみたい・・」

なんて事をおっしゃる(笑)帰り際に、今度誘うから・・なんて冗談ぽく言うと、返事も軽く・・・。
電話しました・・次の日・・。

「昨夜はどうも・・昼飯でもどう?」
「えっ・・本当に・・じゃあ、仕度して待ってます・・」

待ち合わせ場所に行くと、ミニスカートを履いた尚子が・・。
車に乗せ、郊外の個室懐石の店に・・。

「こんな所で食事なんて久しぶり・・」

感激した尚子は、ビールのピッチも早く、二人で5、6本空けた。

「こんなに飲んだら、飲酒運転で捕まるかもね・・」
「だったら・・途中のホテルで酔いを覚まして帰りましょうか?」

思いも掛けない大胆な尚子の発言(笑)
速攻で支払いを済ませ、一目散で・・。部屋へ入ると、

「うわー・・Hですよねー・・こんな所も久しぶり・・」

はしゃぐ尚子を後ろから抱きしめ、

「いっぱい気持ち良くさせてあげるね・・」

前を向かせキス・・尚子も舌を絡めてくる・・ブラウスの上から胸を弄ると・・

「はああ・・だめっ・・シャワーを浴びてから・・」

耳を貸さず・・洋服を剥ぎ取り下着だけの姿に・・
下着は上下お揃いの、ピンクの総レース・・

パンティーに手を入れると・・濡れてると言うよりドロドロ(笑)
ベッドに押し倒し、素っ裸にさせクンニ・・

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ある地方都市で大学生だったころの話です。

浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。

大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、授業が終わると、毎日のように通っていました。

そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。

年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶんかわいがってもらいました。

40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、

旦那さん(マスターと呼ばれていました)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。

麻雀はできない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したり位でしたが。

奥さんは美幸さんという方で、41歳でした。常連客には美幸ちゃんと呼ばれていました。

なかなかの美人さんで、年齢相応の女性らしい、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていました。

若い頃は、ずいぶん綺麗でモテたんだろうなと思っていました。

大人の女性の魅力で、この雀荘に通った理由の1つでした

すぐに色っぽい奥さんのことを考えて、自分でするようになってしまいました。

マスターがいないときの美幸さんは、年配の常連客によくからかわれていました。

「美幸のおっぱいはいつみてもでっかいなぁ。何いれてるんだ。1回揉ませてみろや」

「馬鹿だな、おめえは。美幸の魅力は尻だべ。むちっとした安産型で最高の尻だべ」

「子供いないんだっけ?マスター腰悪いからなぁ。俺が孕ませてやっか?」

セクハラ発言もひどかったのですが、時々お尻を触られたりもしていました。

奥さんは慣れっこのようで、

「はいはいw若い子もいるんだからやめてね」とか軽くかわしていましたが

「だってマスターが腰痛くて全然やってない言ってたぞ」とからまれていました。

また常連客のからかいは、自分にも向けられ

「にいちゃん、美幸は旦那が腰悪くて欲求不満だから相手してやれや」

「にいちゃん、まだ童貞か?美幸に頼んで教えてもらえw」

などとよく言われていました。

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「団地妻売春」という言葉はすでに死語である、という人もいるが、とんでもない。

おじさんにとっては、これ以上心地いい響の言葉はないのだ。

他人の持ち物である人妻。

当然素人である。

しかも、しかも、熟れた女体を味わう場所が昼下がりの団地、とくれば、たちまち股間はムクムクのムク。

というわけで、池袋に住む悪友から聞いた情報を胸に、池袋から川越をぬけて、秩父のほうまで行っている東武東上線に乗ったのであった。

ここでその団地名を具体的に記せないのは残念だが、池袋から各駅停車に乗って、練馬を過ぎ、成増、和光、朝霞あたりの、

電車の進行方向右側に連らなる団地の棟々がそれだ。

悪友の体験談によると、団地妻が住む家に直接乗り込むらしい。

いきなり本名の表札がぶら下がっている自宅に男を引き込む、

てのはどういう神経なのかね。

目指す駅前に到着すると、さっそく公衆電話をかける、といっても人妻に直接電話するわけではなく、彼女らを仕切っている事務所にだ。

これは自宅の電話番号が漏れないようにとの措置らしい。

電話に出たのは中年婦人らしい優しい声。

「できれば3万円払って欲しいんですけど、殿方の都合もありましょうからお小遣い程度でもよろしいですよ」とのありがたい回答。

聞いたとおり道順を辿って駅から10分ほど歩いて到着したのは南B棟×号室。

高嶋(仮名)の表札が出ており、子供がいるのか緑色のドアにはちびまる子ちゃんのシールが貼られている。

ドアが開いて出てきた団地妻は30代半ばの、栗原小巻を太めにしたような美人。

ピチビチの新妻を期待していたわけではないが、彼女ならまあまあだ。

さっそく小巻様は寝室へと私を案内し、カーテンというカーテンを閉めだした。

なんとなく、すごくいけないことをしているようでムズムズする。

汗を拭いてきて、という彼女の命令にしたがってシャワーを浴びてくると、なんと冷えたビールが出てきた。

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知ってますか?本サロって。

店に来たお客さんとエッチするんです。

わたしはそこで働いています。

わたしは半年前まで普通の主婦でした。

ごく普通の暮らしをしていたのですが、パートで勤める会社で上司にSEXを無理強いされ、映像や写真を撮られ、

果ては主人や近所に暴露されたくなかったら金を貢ぐように脅されてしまいました。

主婦では自由になるお金などほとんど無いので仕方なく、女性誌に載っていた昼間でも働ける隣街の「パブ」を見つけて、そこに勤める事にしました。

駅までいくとそのお店の人が迎えに来てくれていたので車でお店まで行きました。

お店は考えていたようなところではなくボックスごとに区切ってある造りで(もしかしたら風俗かなあ・・・)と不安になりました。

でも風俗といっても少々のことなら我慢しようと思っていました。

事務所に行くと店長とお店の男の人が3~4人話しをしていました。

主婦だそうですねと聞かれたので私は返事をしました。

不安だったので「このお店ではどんなお仕事をするのですか?」ときいてみました。

すると店長は「こういう事だよ」といって笑い男の人たちが私を羽交い締めにしました。

服をはぎ取られると、いっせいに私の体を触り始めました。

まず店長が「味見させてもらうよ」と挿入しました。

後のひとは後ろでシートをひいたりある人は前を開けて私にあそこを含ませたりしました。

私の中で店長がいくとあとは順番。

「やめてください。お願い避妊して」と叫んだのですが「堕ろす金なんかすぐに儲かるから平気だよ」といってみんな私の中に出しました。

一通り終わると私はお店のテーブルに足っをひろげて乗せられ、「オナニー」してみせろといわれました。

逃げられるはずもなくて言うとおりにすると精液が滴りおちました。

もう、私は「おもちゃ」なんだって思いました。

私の中に挿入したまま店内一周をさせられたり、だれかがビールを持ってきてわたしのお尻に栓を抜いていれたりするのです。

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