【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年06月

俺(K)36歳、バツイチ独身(離婚してから7年)背は180くらい、見た目はフツーだと思う。
彼女(M)41歳、同じくバツイチ独身(離婚後5年)20歳の娘がいる。

スタイルはいいほうだと思う。
小柄155くらい。渡辺真里奈に似てる感じ。

出会いは友人の紹介。

「彼女と別れて結構たつからカノジョ欲しいなぁ…」
「40くらいのバツイチの人だったら、『カレシ欲しい』って人いるけど紹介しよか?40くらいには見えんよ。」
「40なら範囲だから頼むわ~」

と友人を介して出会う。

「こんにちは。Mです。」

出会った最初の印象は「清楚な感じ」だった。
自己紹介も済まし、出会いから2週間くらいでメールや電話もし、話も結構合い、付き合うことになりました。

それからドライブやら食事やら重ねていったある日二人で飲みに行った時のこと。

「ねぇK君ってさぁ~私のこと襲ってこないけど、魅力無いのかなぁ~?オバサンだから?」

なんて振ってきます。

「そんなこと無いよ!Mさん魅力的だけど、なかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」

二人はお互い仕事があって、なかなか時間が合わずっていう感じでした。

「じゃぁ今日は~??私へーきだよ~?」と結構酔ってるようで…

「俺も今日はへーきだよ~襲っちゃおうかなぁ~いいの~?」というと、

「ねぇこの後二人きりになれるところ行こ?ね?」

と上目遣いで見られると、股間も膨らむってもんです。
彼女はそれに気付いたようで、意地悪そうに、

「あれ~??ちょっと気が早いんじゃないの~?」と俺の股間を擦ってきます。

「えっ!?!ちょっとココじゃマズイよ!!!」というと、

「う~んそれもそうね!じゃぁ出よ!!」と俺を引っ張って店を出た。
しばらく歩いていると、

「ここにしようよ~空いてるみたいだよ~」

と気持ち千鳥足で、俺にもたれ掛かってきます。

俺「うんココにしよう!」とホテルにイン!!

入ると、割りと綺麗な部屋で彼女は、

「あ~っ超キレイだね。ステキ~ホテルなんて来たの何年ぶりだろう~?」

彼女からは、離婚後5年。彼氏も出来ず。
元ダンナともレスでそれこそHなんか6~7年ぶりだそうだ。

「ねぇ一緒にオフロ入ろ!ねっ?」と言われたので、『寂しかったんだろうな』と思うと、Mを後ろから抱きしめた。

「えっ?どうしたのK君?」

と言ったが、カラダを俺に委ねてきたので、後ろからカオを振り向かせキスした。

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妻の実家は自分達のマンションの隣の市で義母と義父と妻の妹の3人暮らし。
30分くらいで行き来できるので色々世話になってる。

今年に入ってから嫁に2人目の子供の妊娠が分かった。
先月の初めに無事出産した。

でも産まれる直前の1ヶ月は少し体調を崩して入院することになった。
急な体調の変化を警戒しての入院だったんであまり心配はなかったけど。

ただ、問題は家の事。

俺は家事は苦手な上、まだ小さい上の子の世話がある。正直、参った。妻の入院から3日で降参。
俺の実家は少し遠いから結果、妻の実家に頼る事になった。申し訳ないと思いつつも義母に家に通ってもらう事になった。

「男手だけじゃ不安だし、病院に行くついでだから心配しないで」

義母の言葉に甘える事にした。正直、義母は妻よりも家事が上手い。料理も洗濯も掃除も。
口が裂けても妻には言えないけど、妻が居る時より居心地が良い。

最初は毎日通ってもらってたけど、1週間くらいした頃から1泊してもらう事も増えてきた。

理由は子供が駄々こねたから。
俺も晩酌の相手がほしかったってのもあるけど。

妻は年下で少し年が離れてて、義母と俺は12歳差。
自分が言うのも何だけど妻は美人だ。そしてそれは義母に似てるから。

正直、酒が入ってほんのり赤くなった顔はとても色っぽい。
居心地の良さに酒が加わって、つい俺も饒舌になる。

調子に乗って義母を褒めちぎったりしてた。
日頃褒められなれてないのか、とても嬉しそうだった。

2週間が過ぎた頃、少しずつ俺の気持ちに変化が出始めた。
エロい事がしたい。

妻の入院で性欲が溜まって発散できない状態が続いてた。
浮気はしたくないし風俗に行く金も無い。

そんなムラムラした状態に義母との時間は刺激が強すぎた。
家に泊まる時、義母は妻のパジャマを着てた。

妻より少し小柄な義母。

風呂上りの義母の隣に座っての晩酌は胸元の隙間が気になって仕方ない。
厚手のパジャマとはいえ、何度かノーブラの時があって乳首が浮いてた。

風呂上りでかがんで子供の髪を拭いてる義母の胸が思いっきり見えた時は勃起してしまった。

我慢の限界。

散々迷った結果、俺は義母を酔い潰すことにした。
最後までするかどうかは決めてなかったけど。

土曜の夜、義母の在宅を確認して少し良いワインを買って帰宅。
子供を早めに寝かせて2人でゆっくり飲み続けた。

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家族ぐるみの付き合いをしている友人の妻、Y子(32才)を犯してしまいました。

Y子とは、たまにメールをしていて『いい人』と思われていたと思います。
今月の始め、仕事が平日休みの俺は「明日は休みだから遊びに行こうか」とY子にメールをしたら「タンスを動かしたいから手伝って」とメールが来た。

以前から、友人である旦那に「タンスを動かしたい」と言っていたそうだが、いつまでたっても旦那は動かしてくれないとか。

翌日、旦那が仕事に行き、子供が学校や幼稚園へ行った頃、俺はY子の家に行った。

子供が寝坊したとかで「布団を上げてくるから」と言って二階へ行ったので俺もY子の後について二階へ行くと、部屋にはY子と子供の布団が敷いてあった。

その時のY子の姿は、白いTシャツに水色っぽい膝丈スカート。
俺はY子のTシャツの胸の膨らみや、背中に透けて見えるブラの線に興奮してしまった。

ついつい…「最近エッチしてる?」とか…嫌らしいコトを聞いたのが…間違いの始まり。
「二人目の子供が出来てから五年以上エッチしてなかったけど、昨日久しぶりにエッチした」と聞いて更に興奮してしまった。

ついつい…「俺とエッチしよう」と言ってしまい、Y子は恥ずかしそうに「ダメだよ」と言った。
更に「一度だけしよう」と言うと、Y子はひきつった顔で「ダメ」と言ってた。

二人しかいない部屋で…目の前に布団が敷いてあって…俺は…布団を上げようとしていたY子を後ろから抱き締めてしまった。

Y子はビックリして「ヤッ!何するの!」と言ったので、俺は「一度だけ」「嫌なら少しだけ我慢して」とか訳のわからないコトを言って、
Y子を後ろから抱き締めたままTシャツの中に強引に手を入れ、そのままブラの中に手を入れて乳首を触った。

俺は押さえきれなくなってしまい、Tシャツを後ろの方から捲り上げて首の部分を脱がし、背中のブラのホックを外し、Tシャツとブラを取り上げた。

そして、スカートのボタンを外しファスナーを下ろしてスカートを脱がせた。
Y子は、その場で俺に背中を向けて座り込んだので、俺はシャツとズボンを脱いで…Y子を布団に押し倒し覆い被さった。

Y子の顔を見ると…涙を流して泣いていたが…その表情がまた興奮してしまった。
両手でY子の顔を抑えてキスをしたが、Y子は唇を閉じたままだった。

そして、俺はY子の胸を揉んだり乳首を指で弄ったり舐めたり吸ったり…。
しばらく乳首を指で弄ってると…柔らかかった乳首が固くなり…時々、Y子は体をビクッ!と反応させていた。

Y子の体を抑えながら俺はパンツを脱ぎ、Y子のパンツの中に手を入れようとしたら…Y子は

「やだやだダメ!」

と言って俺の手を掴んだ…。構わずパンツの中に手を入れ…俺の指がY子のアソコに届くと

「あっ!だめだめ!」

と言ってY子は必死で逃げようとしていた。
長い時間…Y子のアソコを触ってるうちに…カラカラに乾いていたアソコが濡れてきた…。

Y子の抵抗が弱くなったので、パンツを脱がそうとしたら、Y子は「やだ!やめて!」と必死でパンツを掴んだので、力ずくでパンツを脱がせた…。
Y子は膝を立てて足を閉じていたが、俺は両膝を掴んで足を開かせ…チンポに唾を塗って…Y子のアソコに無理矢理でチンポをねじ入れた。

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私は30歳になるサラリーマンです。妻の綾は22歳、子供はありません。

私たち夫婦と、妻の従妹夫婦とのことを書きます。

妻とは結婚して二年目になるのですが、ふとした話から妻が以前(高校の頃)従弟の由紀夫くんとセックスしていたことを知りました。

いまでは由紀夫君も結婚して、よく家に遊びに来りしていて、私も良く知っていたのでショックでした。

ただ、話を聞くと、お互い愛し合って、というのではなくて、好奇心と、ただ気持ち良いいからセックスしていたそうです。

そんな話を聞いているうちに、私はムラムラしてきて、由紀夫くんに抱かれている綾を見てみたいという気持ちになってきました。

最愛の妻が他の男に抱かれている姿を想像するだけで興奮してしまいました。

妻にそんな話をすると、だったら従弟夫婦とスワッピングすればという話になりました。

妻が由紀夫君に連絡してから二日後に返事が来ました。

由紀夫君の奥さんの朋子さんがなかなかウンといわなかったようなのですが、説得したとのことでした。

由紀夫君は鳶をやっている威勢のいい若者で、奥さんの朋子さんは最近めずらしいおとなしい感じの女性です。

なかなか美人で、そそるものを感じていたので私も楽しみにしていました。

次の土日に、由紀夫君が車を出して、四人で山のホテルに行きました。

昼間は川原でビールを飲みながら釣りをして、ごく和やかに、ふつうの家族ぐるみの付合いでした。

その後夕食を終えて、部屋に入ってからお互いなんとなく気詰まりな雰囲気になりました。

私は結構興奮していましたが、平気な振りをして、そういえば綾と由紀夫君は昔付合っていたのだったね、と話を向けて見ました。

由紀夫君が「そうなんスよ、よく遊びに行くといっては学校の帰りに綾チャンの家にいってハメ狂ってたんス」というと、

綾も「由紀夫ちゃん、強引で、指でいきなりアソコを掻き回したりするんだもん、痛かったよ」

「はやく濡らそうと思ってさ。でもだんだん上手になっただろ」といって、ニヤニヤしながら綾の太ももをなではじめました。

綾も頬を赤くして「うん。高校の最後の頃にはいっぱいイカせてもらっちゃった」

「してやろうか」綾は許可をもらうようにちらっと私を見て「うん、して」と言いました。

由紀夫君はスカートの中に手をいれて、綾のアソコをまさぐっています。

綾は「あん、あん」と甘い声を上げ始めました。

由紀夫君の手はいつのまにか胸をまさぐり、ブラウスのボタンを外し、

ブラからCカップの妻の白い胸をぽろりと出して揉みしだきました。

そして乳首を乱暴にこねくり回して、「綾はこうされるのが一番感じるよな」といいながら、乳首に歯をたてました。

「ああんっ、いい、由紀夫ちゃん、いい」綾はそう言いながら、由紀夫君の股間に手をやって、ジッパーを下ろしました。

由紀夫君のペニスはエラが張っていて、そんなに長くはないけれど結構な太さがありました。

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去年の正月、妻の実家へ挨拶に行った時のことだ。
かねてより妻の母、佳恵をモノにしたいと狙っていた俺に、とうとうそのチャンスが訪れた。

「さあさあ、貴志さん、一杯どうぞ。」

美しい佳恵に勧められると断り切れず、立て続けに杯を重ねた俺は、あっという間に酔いつぶれてしまった。

どれだけノビていたのか、気が付くと佳恵が台所に立って料理を作っている。

「ああ、お義母さん、美優や子供たちは?」
「皆でイオンにお買い物。おもちゃでも買わされているんじゃない?」

今、家にいるのは佳恵と二人だけだ。
かねてからの想いを遂げるべく、台所に立つ佳恵に後ろからそっと近づいた。

学生の頃からの『熟女』好きな俺にとって、佳恵は素晴らしいターゲットだった。
今まで抱いてきた大勢の熟女達の中でもトップクラスだろう。

今年50歳になる佳恵、栗色にカラーした髪をアップでまとめている。
どちらかというとカワイイ系の色白な顔立ちにクリクリとした大きな瞳。

微笑むと優しいお母さんといった感じがそそられる。
むっちりと脂が乗って抱き心地のよさそうな躰。

セーターを突き上げている見事なメロン程の乳房が目を引く。
張り出した腰にツンと上を向いた安産型の大きなヒップ。

タイトスカートにパンティのV字ラインがくっきり写っている。
最高の熟女、佳恵を抱くのは、今しかない。

俺の心は、妻の母親をレイプするというけだものの様な欲望に支配され、
後の事など何にも考えられなくなっていた。

意を決した俺は無言で後ろから手を回すと、その手のひらにもあまりそうな乳房を鷲掴みにする。
突然の事に、びくりした佳恵は悲鳴を上げながら慌てて俺の手を押さえる。

「ちょ、ちょっと、貴志さん!どうしたの?酔っぱらってるの?」
「もう酔ってなんかいません。お義母さんが欲しいんです。」
「何、言ってるの!冗談は止めて!」

身体を捩って腕を離そうともがく佳恵のうなじに舌を這わす。

「ひっ、ホ、ホントに止めて!いけないわ!」
「初めてお会いした時から、惹かれていたんです。一度でいいんです。ほんのしばらくだけ、俺のオンナになって下さい。」

「貴方は美優の夫、私は美優の母親なのよ。落ち着いてよく考えて・・・」

必死で抵抗する佳恵の顔を押さえると、その可憐な唇を奪う。

「っむう・・むううぅ・・いや、やめ・・・やめて!」

激しく吸い立てながら、舌をこじ入れたり顔中を舐めまわしたりする。
10分近くそうしていただろうか。

徐々に佳恵の抵抗が弱まって行く。

上気して赤く染まった頬、荒い息をせわしなく吐きながら、トロンとした瞳を宙に泳がせている。
顔を押さえていた手を放し、セーターを捲りあげると年相応に崩れた躰が現れる。

「ダメダメ・・・いけない・・・いけないわ。」

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