年は33歳、バツイチ男です。
都会で一流商社に就職し結婚もしたものの、うだつが上がらず、おまけに取引先の事務員45歳との不倫が発覚し、田舎に帰ることになりました。
会社の口利きで地元の中堅チェーンスーパーに勤め始めて3年。
大きい店の主任で人事担当、といってもパートおばちゃんの採用係。
私にはうはうはです。
冬はおばちゃんをゲットするチャンスの季節です。日が早く暮れるので、私がワゴン車でおばちゃんたちを順に家近くまで送るのも人事担当の仕事です。
なので時には二人きりになることも。
もう40~60代のおばちゃんを7人ほど車中やラブホでいただきました。
そのうちの一人が、さち子さん。
年は52歳と小太りな普通のおばさんです。足の張りが大根でいやらしい。
チェックの膝下スカートの下はグレーの縦縞タイツに黒のハイソックス。
まさにおばさんそのもので、私がヤリたいタイプです。
子どもは家を出て主人と二人ぐらし。ご主人は退職してからは何もせず家でブラブラ。
昼から8時頃までは釣りやパチンコとのこと。
そんな不満を聞いていると6時になり真っ暗。そのうち主人のよく行くパチ屋の駐車場に入ってキスをしてしまいました。
胸が大きくて一度は触ってみたかったさち子さん。もちろんただでは何もさせてくれませんし、こちらもお礼をするのが礼儀。
「報酬は一万」と言うと、ジャンパーを脱いでくれました。
暖かそうなカーデガンの下はタンクトップを着ていて、大きな乳が見えました。
「Dカップですか」と聞くと「たるんでいるだけよ」と答えてくれました。
大きなブラジャーを上げ吸い付くと、アンアンと声を漏らし出しました。
それからスカートをたくしあげると、グレーの縦縞の厚手のタイツには白のショートガードルまではいていました。
さち子さんは「タイツが落ちるのでガードルを履いてるのよ。お尻が温かくて冷えないわ」と教えてくれました。
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