【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年08月

大げさに言えば、私の歴史は叔母に思い焦がれる歴史だった。

「叔母とやりたい」という切ない思いにどれだけ苦しめられたことか。

また叔母は、私が「女性」というものを異性とか性欲とかいった目で意識した最初の女性だった。

中学生になってすぐの頃だと思う。

我が家にやってきた叔母。

洗面所でのこと。

(服装を整えていたのだろうか)何かの拍子でスカートがサっとまくりあげられ、叔母の白いパンティの前部が私の目に入ってしまった。

階段から降りてきた私は偶然のタイミングで目にしたのだが。

もの凄い衝撃だった。

(叔母はみられたことを気づいていないふう)私はちょうどオナニーを覚えた頃で、

その叔母のパンチラをえさにオナニーをすると、異常な気持ちよさに襲われた。

クラスの女子の顔を思い浮かべながらオナニーをすることも多かったが、

叔母のパンチラ、叔母のまだ見ぬ裸体を想像しながらオナニーすることが格別に気持ちよかった。

まだセックスの何たるかはわからないが、叔母を思うとビンビンにあそこが起立する。

ただ、叔母と会えるのは年に一~二回だ。

会えた日は目に焼き付けておきたいのだが、恥ずかしくてまともに顔を見ることは出来ない。

私は夜に、親のアルバムから叔母の顔が写っている写真を抜き出し、色白の叔母の顔を見ながら息子をしごくことをした。

写真を抜き取るスリル。

罪悪感。

そして写真の叔母の顔を見ながらという興奮。

服の上から胸の膨らみを感じ取り、息子が爆発しそうになる。

色々な感情が入り混じる中で、ピューっと精子が放出される。

それと同時に切なさに襲われる。

高校生ともなると、もっと思いは大胆になり、叔母とセックスをしてみたいと考えるようになる。

ここで断っておくと、私は別に熟女好きではなく、対象は同年代の子にいく方だ。

クラスの女子で気になる子も常にいる。

だけど「叔母」だけは別で、なんというか自分にとって女性の象徴のような存在になってしまっていたのだ。

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夏休みに、毎日浮かれてる。
近所の従姉弟の家に美代子を泳ぎに誘いに行って縁側から声をかける(いつも)
大きな声で美代子を呼んでも誰も出てこない。
?と思い上がると、おばちゃんが6畳に寝てた。足元に扇風機を回して。

扇風機の風にあおられたスカート(ワンピース?)がおわんのように膨らんだり
ペタンコになったりしてる。関心度1000%。しゃがんで覗き込み、見た!
肩幅くらいに広げた足の交わってるところ。

薄い白色のパンティーに黒い三角形を、おけ毛ーと思うと生唾を飲んだ。
じっと見つめていた。もっと見たい!そんな気持ちが自然に手を伸ばさせていた。
パンティーの上から黒いところを撫で割れ目に指をいれたい!
ゆっくりゆっくり中指を割れ目の方に突っ込む。友達に聞いた知識をフル回転。

「あんたーいや~」

声にびっくりした。でも触りたい気持ちが勝って、さわり続けた。
起きてはいけないと思い、家に帰って触った指の匂いをかぐと、
頭はくらくらしたみたいに触った感触を思いだす。
ちんぽがピンとなり、すぐにオナニー。いつもより出るのが早かった。

あくる日も縁側から声をかける。昨日と同じ。誰もいない?上がると6畳に
またおばさんが寝ていた。扇風機を回して。ただ違っていたことは、パンティーを
はいていなかった。胸がどきどきどころでない。昨日と同じように手を伸ばす。
オメコのほうに中指を持っていくと、足が少し開いた。オメコの穴はどこ?解らな
い。何回の同じ場所を指が行ったり着たりさせた。

「いや~もっと~」

声に触ってるてがびくっとなり、おばさんが目を覚ました。
たかお~といった感じで寝ぼけていた。

「お、おばさん」

「ごめんなさい」

「・・・・・」

おばさんは無言だった。おかんに言われる!怖かった。
おばさんの目を見つめた。

「おいたをするんだから~」

お母さんに言うよ!だった。

「執行猶予あげる、絶対秘密!」

何の事か解らないままうなずいた。

「ズボン脱いで」

脱ぐと笑いながらパンツも。恥ずかしいだけ、
おかんに言われたくないばっかりで、従う。

そこに寝て、と言うとちんぽを触られてオナニーするようにされた。
あっという間射精、出た。若いわね~と嬉しそうな声だったと思う。
生暖かくねとっとした感じ。見るとお口でちうんぽを含んでいた。
なんちゅうこっちゃ、気持ちよすぎ。瞬く間にまた出してしまった。

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妻が二人目の子ども妊娠中のことです。
切迫流産になってしまい、妊娠中も何回か救急車で運んでもらうことがありました。
何回か運ばれたある日、症状が悪化したようで、入院することになりました。

予定では、一週間から二週間という予定で聞かされていたので、
まだ小さな長女と生活することになりました。

しかし、仕事を休むわけにはいかず、保育所にも入れていなかったので、
車で40分くらいかかる妻の実家に、休日以外、毎日送り迎えに行っていました。
仕事の日は、朝早く送りにいって、夜迎えに行った時に夕御飯をいただいて帰るといった日が十日ほど続きました。
妻の実家でしたので、通いなれない私は毎日疲れ果て、休日も病院と家の往復で、
ストレスのたまった長女も夜鳴きするようになり、
睡眠不足も重なって気分もかなり参ってしまっていました。

追い討ちをかけるように、妻の退院の延期が決まってしまい、
それを聞かされたときにはかなり落ち込んでしまいました。
ほぼ毎日、妻の母親は電車で妻の世話をしに病院に通ってくれていました。
日中、孫を連れて病院に来て、夕方に帰り、家事をするといった日を過ごしていたようです。
入院して二週間を少し越えた頃、休日に病院に行くと

「今夜からお母さん家に泊まりに来てくれるから」

と妻の言葉がありました。
せっかく来てくれるというのに、私には

「お義父さんが家に一人になるから、大変だし、これ以上迷惑かけられないから断ってよ」

私は内心、家に義母がいたら、結局実家にいるのと変わらなくストレスがたまると思い、
妻にそれとなく断ってほしいと言いました。
その後、妻が伝えたと思われ、義母から

「お父さんも、そのほうが病院近いから、いい事だと言ってるのよ。
正治さんも、毎日朝早くから来て大変だから、行ってあげなさいって。
だから、気を使わなくていいのよ。荷物も持ってきちゃったし」

そういって、荷物のぎっしり詰まった鞄を見せ、微笑みました。
私は、実家と家と会社の往復が一つ減る喜びより、
義母が家にいることの煩わしさとの葛藤で複雑な気持ちでした。
その日は、義母が買い物をしたいというので、夕方に病院を出ました。
すっかり義母になついた長女と、三人でスーパーに買い物に行き、何日分かの買い物をしました。
義母は、家に着くと、夕飯の支度をしながら散らかった部屋まで片付け始めました。

「正治さんは、ビールとおつまみでいい?先にキミちゃんに夕飯食べさせちゃうね」

そういって、手際よく酒の肴とビールを出してくれました。
妻が入院してから、帰ってきて娘と布団に入りこんで寝てしまう日々だったので、酒を飲む余裕もありませんでした。
久しぶりのアルコールで、少し飲んだだけで酔っていくのがわかりました。
娘の食事を済ませ、酒の肴を手早くもう一品出すと、

「遅くなっちゃったね、キミちゃん眠そうだからお風呂入れて寝かすね。
正治さんは御飯もう少し待ってね」

「お義母さんもお疲れでしょうから、僕が入れますからゆっくりしてください」

「いいの、いいの、正治さんこそゆっくりしてて。」

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妻の母との秘密をお話ししたいと思います。

私は35歳で結婚しております。
妻は29歳、子供5歳の3人家族です。
妻の母は妻が小さい頃に夫を病気で亡くしており、
3ヶ月前からアパートの家賃を払うのも大変なので
私たち家族と同居することとなりました。

ちょうど家を建てたばかりで1部屋使ってない部屋が
あるので、ちょうどよかったのでそう決めました。

妻の母は、真面目な方で、まだ50歳をすぎたところですが、
まだまだ40代にしか見えず、妻と親子とは思えないくらいの
若さで、再婚も考えているみたいですが、
なかなか相手が見つからない状態です。

そんな妻の母の痴態を目撃したのはちょうど同居4ヶ月目に入る寒い日のことでした。
私は前日出張から帰ってきて、その日は会社に少しだけ顔を出して
すぐ帰宅したのですが、時間は10時半で、
久しぶりに家でゆっくり過ごしたいと思い、
朝からビールとつまみを買ってきて帰宅しました。

妻の母は午前中のパートに出ているのですが、その日は休みで、
私は妻の母が休みであることを知らずに帰ってきたわけですが
玄関を開けると、静まりかえった家の中で、変な声が聞こえるのです。
そうです。喘ぎ声です。

まさか妻が浮気?と思いながら、静かに家に入ると、
どうも聞こえてくるのは妻の母の部屋からなんです。
50歳をすぎて、まだエッチするのかな、と思いつつドアに耳をつけて聞いてみると、
間違いなく妻の母の喘ぎ声に間違いはありません。
私は急に武者ぶるいというか、信じられない声につい聞き入ってしまいました。

「あぁーん。あ・あぁーん」

しばらくして私は気付かれないうちにいったん家を出ました。
帰ってきているのが見つかると妻の母も気まずいだろうと思ったからです。
仕方ないので1時間くらい近くの公園で暇をつぶして家に戻ると、
妻の母は何もなかったかのように、台所で茶碗を洗っていました。

「あら~、雅人さん今日は早かったのね」

「あ、はい、有給を取りましたので・・・」

妻の母の表情はすごく晴れやかに見えました。
やっぱりオナニーをしていたのだと確信しました。

「何か食べる?」

「い、いや、いいです」

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スーパーでアルバイトをしていたとき、仲良くなったレジ係のおばさんが

アパートにおいでと言うので、ついて行った。

夕食をご馳走になり、しばらくするとおばさんは風呂に入って出て来たんですが、

真っ裸でオッパイ丸出しで、パンツもはかず黒々とした陰毛も出して見せていました。

おばさんは、布団を敷いて大の字になって、

「おばさんの身体見て、オマンコも見て」

と言って足を広げて毛深い陰毛の中の黒ずんだオマンコを見せました。

夏はまだなので、脇の下も全く手入れしてないままで、豊かな腋毛でした。

おばさんといえども、童貞の僕には女なんで、カチンカチンにパンツの中で勃起していました。

ズボンとパンツを脱がされ、皮を被ったまま勃起したチンポを見られました。

おばさんは何もいいませんでしたが、上着も脱がされ僕も全裸にされて、

風呂に連れて行かれ、チンポの皮を剥かれ、チンカスを綺麗に洗い、

皮を元に戻して包茎に戻しました。

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