【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年09月

中学のとき母親と同級生がデキていた。

うちの母親はPTAの役員なんだが、引きこもりの自立支援というのもやってた。

そのデキてた同級生は中学生になって

すぐいじめられてずっと登校拒否していた奴だった。

いつも自信なさそうにしていて、大人しい影の薄い奴だった。

なんで二人がデキたのがわかったかというと、

テスト期間で家に早く帰ってきたとき、

そいつと母親がセックスしていたのを見たからだ。

朝、母親の様子がおかしくて、帰ってきたら玄関に知らん男の靴があった。

まさかなーと思ってそーっとうちにあがると、2階でギシギシアンアン聞こえてくる。

俺の部屋のドアが少し開いていて、

中を覗くと大きいケツを掴んで激しく腰を振ってる姿があった。

それがうちの母親と引きこもりの同級生だと気づくのにそう時間はかからなかった。

机の上には開封されていないコンドームの箱が転がっていて

うちの母親はしきりに「いくときは外に出してね」と言ってよがっていた。

同級生は無言で腰を振っていて、いきそうになると体位を変えて正常位で母親を突いた。

正常位でセックスしながら同級生に命令されて、

母親は両脚でぎゅっと同級生の腰を挟み込んで密着した。

そのまま二人は濃厚なキスをはじめる。

しばらくして「そろそろいくよ」って同級生がいった。

それを聞いてうちの母親が不安そうな表情を浮かべる。

同級生の腰の動きが激しくなってきて、

母親が両脚を外そうとすると同級生に叱られて

再びぎゅっと掴んでしがみつく。

いっそう動きが激しくなったかと思うと、

呻き声がして同級生は母親の中で射精した。

俺はいったん家から出て、しばらく時間を潰してから帰宅。

同級生の靴はもうなくなっていて、俺の部屋は綺麗に片づいてた。

母親は妙にうれしそうな様子で、

明らかにあのセックスの余韻を楽しんでいるようだった。

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自分45歳、嫁母64歳

嫁さんが帰ってくるまであと約1ヶ月、その間になんとか…

夕食で一緒に少しお酒を飲み、義母はほろ酔い加減。

「お風呂入ってくるわ」と義母。チャンス到来です。

今夜も義母のオナ二ーを鑑賞できそうです。

息を殺して電気も消して、そのときを待ちます。

義母は体を洗い終わると、風呂椅子に腰掛け、

片足を浴槽の淵にのせ右手で胸をさすり始めました。

やがて手は下の方に進み、クリちゃんをこすります。

片方の足も浴槽にかけ、股を広げたり、ギュッとしめたりして、

快感に酔っているようです。たまりません。

義母の着替えの下着を思わず、

勃起したものに巻きつけこすってしまいました。

なんとか、この勃起チンポを義母に見てもらいたいものです。

―――――

昨夜はちょっといたずらをしてみました。

嫁母が寝入るのを茶の間でじっと待機。

間仕切りに使っているのれんを開いて寝室に侵入。

義母は軽い寝息をたてています。

義母の寝顔を見ながら既に固くなった愚息をしばらくしごいていると、

我慢ができなくなりそっと義母の顔に勃起を近づけてみました。興奮です。

そして、唇に愚息をあててみると唇は敏感なのでしょうか、

顔を横に振ってしまいました。

次に、義母の左手に勃起したチンポを握らせ前後運動。

気づかれないように(気づいてもらいたい気持ちも)

今度は、握らせたまま腰を使い射精まで一気です。超快感。

出したものをウエットティシューで始末、ただ、義母の手は

ふかずにそのまま毛布におさめました。(朝、異変に気づくかなと)

朝の挨拶が楽しみです。

―――――

昨日は会社の飲み会で、帰りが若干遅くなってしまいました。

帰りの地下鉄、バスの中で今夜の作戦を練って帰宅しました。

たいして酔ってはいなかったのですが、

泥酔のフリをして茶の間に入ると、

義母がテレビを見ながら待っていた様子です。

「早くお風呂に入って寝たら。私ももう寝ます」

と言って義母は自室に入っていきました。

さっと風呂に入り作戦の開始です。

上はTシャツ、下はバスタオルのみでソファーの上で

酔ってうたた寝の状態を演出。

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妻の実家は自分達のマンションの隣の市で義母と義父と妻の妹の3人暮らし。

30分くらいで行き来できるので色々世話になってる。

今年に入ってから嫁に2人目の子供の妊娠が分かった。

先月の初めに無事出産した。

でも産まれる直前の1ヶ月は少し体調を崩して入院することになった。

急な体調の変化を警戒しての入院だったんであまり心配はなかったけど。

ただ、問題は家の事。

俺は家事は苦手な上、まだ小さい上の子の世話がある。

正直、参った。

妻の入院から3日で降参。

俺の実家は少し遠いから結果、妻の実家に頼る事になった。

申し訳ないと思いつつも義母に家に通ってもらう事になった。

「男手だけじゃ不安だし、病院に行くついでだから心配しないで」

義母の言葉に甘える事にした。

正直、義母は妻よりも家事が上手い。

料理も洗濯も掃除も。

口が裂けても妻には言えないけど、妻が居る時より居心地が良い。

最初は毎日通ってもらってたけど、1週間くらいした頃から1泊してもらう事も増えてきた。

理由は子供が駄々こねたから。

俺も晩酌の相手がほしかったってのもあるけど。

妻は年下で少し年が離れてて、義母と俺は12歳差。

自分が言うのも何だけど妻は美人だ。

そしてそれは義母に似てるから。

正直、酒が入ってほんのり赤くなった顔はとても色っぽい。

居心地の良さに酒が加わって、つい俺も饒舌になる。

調子に乗って義母を褒めちぎったりしてた。

日頃褒められなれてないのか、とても嬉しそうだった。

2週間が過ぎた頃、少しずつ俺の気持ちに変化が出始めた。

エロい事がしたい。

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朝食を食べ父が農作業に出て行きます!

「太郎行くぞ」「便所行ってから行くよ‥」「早く来いよ」

父が出て行くのを確かめると、ズボンとパンツ脱ぎ、

「母ちゃん!」

母は父が戻って来ないかガラス越しに外を見てから、

俺の前に屈んでチンポを咥えシャブリ始めます。

チンポが勃起すると、ズボンとパンティを脱ぎ仰向けになりマンコを広げて、

「ほらっ早く済まして畑に行きな‥」

母のマンコを舐めると

「んっんっ‥」と気持ちよさそうな声。

マンコを濡らし、直ぐチンポをマンコに入れ、ズンズン突きまくります。

「母ちゃん‥出るぞ‥」

「ああ‥早く出せ‥」

母の中に射精して、急いでズボンを履き畑に行き作業をします。

暫くすると母も来て何事も無かったように作業を始めます。

天気が悪く作業が出来ないと、父はパチンコに出かけます。

パチンコに行くと父は夜まで戻って来ません。

父が出て行き暫くすると、母は寝室に行きます。

俺もついていって寝室に入ると、母はすでに布団の中。

裸になって布団に入ると母も裸で、

「今日は父ちゃん居無いから‥」

「母ちゃん‥」

父がいない日は母と一日中やってます。

父がいないと安心するのか、母の喘ぎ声は大きく、何度でもイきます。

俺も母のマンコの中で何度でも出します。

母と関係を持ったのは高3、テスト勉強をしていた時でした。

そうは言ってもマトモに勉強などした事のない俺。

部屋で教科書を広げたまま、H本見ながらオナニーしてました。

それまで、母が見ててもオナニーは平気でしてました。

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いびきがうるさいという理由を付けて、主人とは別の部屋で寝るようになりました。

もちろん夜中に息子の部屋に忍んで行くためです。

もう、家の中でも遠慮しません。

まず、主人がお風呂に入っているときに速攻で挿入して貰います。

主人は長風呂なので、1時間近く楽しめます。

深夜も主人が寝静まった頃、息子の部屋へ忍んでいきます。

「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」

「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」

「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!きつい・・・」

息子の若い肉棒を唾液でヌルヌルにしてむさぼり、

下のおクチで愛液まみれにして味わい尽くします。

汗と唾液とジュースのたまらなくエッチな酸臭を発散させながら若いセックスを楽しむんです。

息子ったらもう夢中になってキスを求めてくるの。

わたしもすっかり発情しちゃって自慢の肉厚のクチビル舐めて、

たっぷり濡らして積極的に与えちゃう・・・

「あはっ・・・!いいっ、いいよぅっ!

すごいっ・・・突いて・・突いて突いてぇぇぇ・・っ!・・・」

息子のベッドで全裸で汗かいて激しく息子に貫かれている最中、主人がトイレに起きてきました。

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