中学のとき母親と同級生がデキていた。
うちの母親はPTAの役員なんだが、引きこもりの自立支援というのもやってた。
そのデキてた同級生は中学生になって
すぐいじめられてずっと登校拒否していた奴だった。
いつも自信なさそうにしていて、大人しい影の薄い奴だった。
なんで二人がデキたのがわかったかというと、
テスト期間で家に早く帰ってきたとき、
そいつと母親がセックスしていたのを見たからだ。
朝、母親の様子がおかしくて、帰ってきたら玄関に知らん男の靴があった。
まさかなーと思ってそーっとうちにあがると、2階でギシギシアンアン聞こえてくる。
俺の部屋のドアが少し開いていて、
中を覗くと大きいケツを掴んで激しく腰を振ってる姿があった。
それがうちの母親と引きこもりの同級生だと気づくのにそう時間はかからなかった。
机の上には開封されていないコンドームの箱が転がっていて
うちの母親はしきりに「いくときは外に出してね」と言ってよがっていた。
同級生は無言で腰を振っていて、いきそうになると体位を変えて正常位で母親を突いた。
正常位でセックスしながら同級生に命令されて、
母親は両脚でぎゅっと同級生の腰を挟み込んで密着した。
そのまま二人は濃厚なキスをはじめる。
しばらくして「そろそろいくよ」って同級生がいった。
それを聞いてうちの母親が不安そうな表情を浮かべる。
同級生の腰の動きが激しくなってきて、
母親が両脚を外そうとすると同級生に叱られて
再びぎゅっと掴んでしがみつく。
いっそう動きが激しくなったかと思うと、
呻き声がして同級生は母親の中で射精した。
俺はいったん家から出て、しばらく時間を潰してから帰宅。
同級生の靴はもうなくなっていて、俺の部屋は綺麗に片づいてた。
母親は妙にうれしそうな様子で、
明らかにあのセックスの余韻を楽しんでいるようだった。
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