年末年始、義母が家に来ていた。
2日に嫁が友達と初売りに行くと言って出かけていった。
義母も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし疲れるから止めたらという話になって
(というか、俺がそういう話しにして)義母とふたりきりで留守番をした。
朝から2人してほろ酔い気分、こたつに入っていたのだが、
パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、思わず押し倒してしまった。
義母は本気で抵抗してきた。
俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマはボロボロ。
泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。
上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをグリグリまさぐったのだが
「やめてー、やめてー」と泣くばかりで、濡れる気配も一向にない。
構わず、ドでかいクリトリスをいじりつづけていたら、ようやくあえぎ出した。
俺の手を払おうとする義母の手も、本気モードじゃなくなってきた。
それでも「やめてー、やめてー」と言い続けるので
「やめていいんか?やめるぞ?」と言ってみたところ、弱々しく「やめないで」と義母。
いや、これにはまいった。
義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。
ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、これまたタマランものがあった。
「やめてー、やめてー」と言い続けながらあえいでいる義母に中だししたら、白目をむいてけいれんしていた。
こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっている。
あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。
嫁が帰ってきて、「なんかあったの?」と怒られる怒られる。
本当のことなんか言えっこないけど。
その後はチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。
お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、ありゃ相当怒ってるなと感じた。
嫁も「まさか」と「もしや」のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことやら……なんて思ってた。
なもんで正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。
このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、「お母さんと何があったの?」という話しだったし険悪そのもの。
こっちはしどろもどろだ。
続きを読む