【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年10月

年末年始、義母が家に来ていた。

2日に嫁が友達と初売りに行くと言って出かけていった。

義母も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし疲れるから止めたらという話になって

(というか、俺がそういう話しにして)義母とふたりきりで留守番をした。

朝から2人してほろ酔い気分、こたつに入っていたのだが、

パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、思わず押し倒してしまった。

義母は本気で抵抗してきた。

俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマはボロボロ。

泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。

上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをグリグリまさぐったのだが

「やめてー、やめてー」と泣くばかりで、濡れる気配も一向にない。

構わず、ドでかいクリトリスをいじりつづけていたら、ようやくあえぎ出した。

俺の手を払おうとする義母の手も、本気モードじゃなくなってきた。

それでも「やめてー、やめてー」と言い続けるので

「やめていいんか?やめるぞ?」と言ってみたところ、弱々しく「やめないで」と義母。

いや、これにはまいった。

義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。

ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、これまたタマランものがあった。

「やめてー、やめてー」と言い続けながらあえいでいる義母に中だししたら、白目をむいてけいれんしていた。

こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっている。

あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。

嫁が帰ってきて、「なんかあったの?」と怒られる怒られる。

本当のことなんか言えっこないけど。

その後はチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。

お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、ありゃ相当怒ってるなと感じた。

嫁も「まさか」と「もしや」のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことやら……なんて思ってた。

なもんで正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。

このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、「お母さんと何があったの?」という話しだったし険悪そのもの。

こっちはしどろもどろだ。

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あまりにも身近で友達のような奥さん、それが俺の7つ年上の兄貴の嫁さん。

俺の5歳年上で今年53歳になる義姉だ。

義姉は今でも宮崎美子に似ていて優しくて可愛らしい女性だ。

俺は3人兄弟で、兄貴の間に姉貴がいるが、遠方に嫁いで盆と正月しか会わなくなって久しい。

義姉と初めて関係したのは3年前。

子供も独立して兄貴の転勤先と実家を往復する生活になった頃だ。

実家に戻って夏物と春物の入れ替えをしていた義姉を手伝っていて、脚立を踏み外した義姉が、落ちたはずみで俺に覆いかぶさった。

抱きかかえようとした俺の右手は義姉の豊かな胸を揉み、義姉の右手は俺の股間に…暫く抱き合った格好になったら俺のチンポが反応してしまった。

「あらやだ、ご、ごめんなさい。○○ちゃん(妻)の大事なもの起こしちゃった。」

……気まずい。

とはいえ興奮していたので

「義姉さん、胸デカイね。○○は小さいんだ。兄貴が羨ましいな。」

と、そのままグッと抱き寄せて唇を重ねた。

あとは簡単だった。

二階の納屋で裸になった義理の姉と、俺。

蒸れて匂い立つアソコを見せ合ってお互いを刺激した。

義姉のアソコは妻のアソコより綺麗だった。

兄貴は淡白なのか、俺が妻を抱き過ぎなのか。

「義姉さん、女房より綺麗なマンコしてるね。兄貴に可愛がられて無いの?」

「あん。子供が生まれてからは、月2~3回ね。最近は月1回かな。

ああん…光ちゃん、入れてよ…」

たまらず、さっそく義姉のマンコをいただいた。

温かく気持ち良かった。

本当に久しぶりだったらしく、腰をクネクネさせてヨガッていた。

俺の首に腕を回して右斜め上を向いて半開きの口で

「ああ~もうだめ、光ちゃん、中に出して、もう私無いから、大丈夫だから中に出してえ~」

遠慮なく、俺は義姉のマンコにたっぷりと精液をぶちまけた。

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妻が2人目の出産で入院中、

セックスレスで欲求不満になっていた俺。

手伝いに来ていた義母(妻の母)を押し倒して、無理矢理やってしまった。

義母は63歳で美人でもない。

どちらかというと不細工だが巨乳であったため、

ふとしたことからムラムラとしてしまった。

もちろん生マンしたわけだが、

これが想像以上に気持ち良くて、

今までした中ではダントツで1番の気持ち良さだった。

次の日から会社を休んで、上の子が保育園に行っている間中ヤリまくった。

義母に前から憧れていたとか、好きだとかヤリながら言いまくっていたら、

義母も段々と受け入れてくれるようになって拒まなくなってきた。

こうなったらもうこっちのもの。

他人に見られたら呆れられるくらい、やりにヤリまくった。

生マンだから子宮が精子でタプタプになるくらい、奥に出しまくった。

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60才です。

5年前に夫が亡くなり、田舎で一人暮らしをしています。

お盆に長男夫婦の家族と、娘婿夫婦の家族がお参りのために泊まりに来たときのことです。

子供や孫たちに囲まれて嬉しかったのですが、もてなしでちょっと疲れてしまいました。

みんなで花火大会を見に行くことになったものの、私は疲れたので家に残ることにしました。

すると娘婿も残ると言って、他のみんなで出かけることになりました。

娘婿と二人で飲みなおしているうち、勧め上手な娘婿に乗せられてしまい、すっかり酔っぱらってしまいました。

寝てしまったようです。

夢うつつに異様な快感で気がついたら、全裸にされていました。

娘婿がやはり全裸で私の上に乗っていて、すでに挿入されていたのです。

驚く間もなく、娘婿は激しく動いてきます。

私は脳天がしびれて痙攣したようになりました。

ものすごい快感でした。

娘婿の動きは止まらず、しばらくして私は再び絶頂に達し、のけぞりながら娘婿を抱きしめました。

娘婿がどくどくと熱いものを私の中に射精したとき、三度のクライマックスに達した私は失神してしまいました。

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今年の夏のある金曜日、会社の同僚といつもの店に飲みに行くと、店の奥の座敷で、明らかに10近くは年上の女性たちが集団で飲んでいた。

店員に聞くと、どこかの女子高の同窓会だと言っていた。

あまりにうるさいので、チラチラと見ていると、その中に見知った顔があった。

向こうもこちらに気づいて、軽く会釈を交わしてきた。

相手はうちの近所の主婦のKさんだった。

日頃から近所で会えば、挨拶をし、GW前頃にKさんのお宅が外装塗装をしていたことから、うちにも挨拶に来て、

玄関先で少し話をしたことがある程度の顔見知りだった。

こちらがKさんに気づくまで、チラチラと見ていたので、先に気づいていた向こうも気になっているようだった。

俺の隣では職場の同僚達が仕事の愚痴を言い合っていた。

たまに同意を求めてくるだけだったので、適当に相手をしながら、Kさんの方をたまに見ていた。

Kさんは小柄で普段は上品な雰囲気を醸し出している色白な肌も酒のせいか、熱気のせいか、顔を赤くしていた。

それでもたまに目が合うと、目鼻立ちがはっきりした顔で、にこっと笑顔をこちらに向けていた。

そうとも知らずに隣の同僚たちは愚痴の言い合いを楽しんでいた。

俺がトイレに立ち、用を済ませて、トイレから出てきたところにKさんが立っていた。

首元など、肌が露出していた部分は赤みを帯びていた。

Kさんから店を出る時間を聞かれて、適当に答えると、Kさんもその時間に出るからと一緒に帰ることになった。

席に戻ると相変わらず愚痴なのか議論なのか分からないが盛り上がっていた。

Kさんの方にチラッと目配せをすると、Kさんの方も何もなかったかのように自分の輪の中に入っていた。

俺が言った時間になり、Kさんの方に目をやると、こちらを見ていた。

しばらく前から、何度もこちらを確認しているような様子だった。

それにしても、女性は目をこちらにやりながらも、仲間内とも盛り上がれると思うと、少し怖くなったが、

俺が席を立ちあがり、同僚に金を適当に渡すと先に店を出た。

2分もしないうちにKさんも出てきた。

店内よりも暗かったせいか、肌の感じを見ると、先ほどよりも酔いが回っているような印象を受けた。

そこから駅まで歩く中で、改めてKさんに酔いが回っている事に気づく、ホームで立っていたKさんの体はユラユラと揺れていた。

終電に近い時間帯の電車に乗り込むと、朝のラッシュ程ではないが、混み合っていた。

普段、電車に乗らないKさんはその光景に驚いていた。

それなりに距離を取って乗っていたが、あまりにもふら付いていたので、自然とKさんの腰の辺りを触れるか触れないかと言う位置に手を構えていた。

何度か向かい合っているKさんがこちらに寄りかかるように倒れこんできた。

電車を乗り換えで降りるときには、ほとんど密着しながら電車を降りた。

人の波に流されないように、Kさんは俺の袖の裾を掴んでいた。

ベッドタウンに向かう電車は先ほどの電車よりも混み合っていて、

それから2,3駅は人が乗ってくる一方で、Kさんと俺の体は密着し、豊満な胸が俺の体に当たっていた。

電車の揺れに合わせて、Kさんの体が俺とくっついたり離れたりするたびに、上からブラがチラチラと見えていた。

胸元が少し開いたカットソーの中にキャミソールを着ていたが、豊満な胸が押しつぶされて、

キャミソールの肩ひもを持ち上げていたおかげで、ブラが丸見えだった。

小柄なKさんの頭がたまに俺の顎に当たっていたが、気にはしなかった。

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