【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年10月

市でよくやっているような貸農園で、数年前から季節の野菜作りをしています。

昨年の春に、俺より少し若いくらいの女性と、40歳くらいの親子らしい女性二人が隣の畑を借りたのか時々会うようになりました。

初めてで何もわからないと俺に色々質問してくるので、色々と話しながら一緒に楽しんでいました。

娘さんは他に用事もあって月二回ぐらいしか時間が取れないようなので、

母親だけが農園に来る事が多く、自宅まで送り迎えしてあげていました。

そのうち、何となくお互いに好意を持ちました。

帰り道に人気のない山裾に車を止めて、抱き合ってキスをしたりしていると、やはり欲望は激しくなってきます。

思い切って母親、好美さんをラブホテルに誘いました。

部屋に入ると「こんなおばちゃんでも良いの」恥かしそうです。

歳は関係ないしお互い楽しかったらいいよ、と抱き締めてベットに座らせました。

それでも「ほんとにする気?」と好美さんはためらいがちです。

ココまで来たのに……と思いつつ、黙って好美さんを裸にしました。

抵抗する様子は意外とありません。

好美さんは裸でベットに座って、胸を両手で隠しています。

俺は両手で好美さんの脚を開き、オマンコを晒すことにしました。

と、薄い毛が少しだけしか生えていません。

つるつるだ、と驚きました。

(後で聞いたらこのツルツルが恥ずかしかったそうです)

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私は街でアパートに暮らしている25歳、彼女は居るけど現在喧嘩中。

母は46歳、スペアキーを持たせ、たまに来てはホテル代わりに泊まって行く事があるが、基本、突然来ては部屋に居るって感じです。

地元が街から少し遠く、バスを利用する母さんは街に来てバスの時間が無くなると、泊まるかオレに送ってもらうため部屋に来るのです。

昨日の事なのです。

ちょっと仕事帰りに飲みすぎて、部屋に帰ると玄関には某靴屋(……マート)の靴があり、彼女に以前買ってあげたのと同じのがあった。

後から思い出したのだが、母さんも「コレ歩きやすそうね」と後から買ってあげた事があり、それは去年の話でオレはすっかり忘れてました。

ベッドで寝ているのは彼女だと思っていた。

きっと仲直りしようと来たんだと…、布団からはちょっと可愛いピンクの下着を履いたお尻が覗いていて、頭から布団を被って寝ていたんです。

かなり酔ってはいたけど、喧嘩してからご無沙汰だったオレはシャワーで汗を流してから素っ裸でベッドに潜り込み、すぐに悪戯を始めた。

完全に部屋を暗くしないと彼女はいつも怒るので、いつも通りに始めたのだが、少し肌の感じが違うような…、そう思いながらも性欲に勝てず続けていた。

たしかに母さんと彼女は体型も似ていて細いが、彼女がこんな下着を履いてるワケが無いと、そんな思い込みから[母さんかも?]って疑いすら持たなかった。

向こうも酔ってるようでかなり酒臭かったが、唇を求めてきて可愛い声で鳴いている。

(酔ってなければここで気づけたはずなのに)

この辺からオレの記憶も曖昧なのです。

チンポの感じでは射精したのは間違いないけど、どこに出したのか覚えてません。

朝に起きたら現実を知って背筋が凍りました。

「おはよう」母さんがご飯を作っていて、「あれ?母さん来てたの?〇〇(彼女)は?」

「〇〇ちゃん来てないわよ」そんなはずは…「母さんね、昨日パート仲間と飲んだのよ。

少し飲みすぎて二日酔いなの、直樹の部屋に来てからは何も覚えてないんだ」

ゾッとしました。

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20代後半の頃、日銭を稼ぐために警備のバイトをしてました。

ちょうど今ぐらいの時期だったと思いますが、この仕事について初めての夏でホントきつかった。

よく一緒に仕事してた日系ブラジル人のアナは、俺よりも一回り以上歳上の人妻だけど、男でもきつい現場でもよく働いてた。

職場に二人の子どもが時々出入りしてたので、みんなカーチャンとアダ名してました。

俺もそう呼んでたし。

カーチャンは、男たちと同じように顔も日に焼けて腕も太く、どちらかというと年齢以上に老けてた。

色気も何もあったもんじゃなかったけど、とにかく尻が大きかった。

しゃがんでるときにズボンがはちきれそうなお尻を見て、50すぎのおっちゃん達がニヤニヤしてたが俺も気になってました。

俺はというと、その頃は食ってくのがやっとで女日照りもずいぶん続いてました。

といっても女には消極的だったので、やっと風俗で筆おろしして、安い風俗で数回セックスしたことがある程度。

そんな俺が初めて女に大して積極的になれたのは、よりによってそのカーチャンだった。

ある日。

派遣先から会社へ戻ったときのこと。

ロッカーへ行くとカーチャンが素っ裸でした。

この会社は女性スタッフが二人しかいなくて、ロッカーは男女兼用だったですが鍵もかけてなかったので、

モロにカーチャンのおっぱいと下の毛が!いやーんと、笑ってカーテンの裏へ逃げるカーチャン。

老け顔に似合わずナイスバディで、日に焼けた顔とは対照的な白い巨乳と高い位置にある大きなお尻。

もちろん、すぐに謝って出たんですがカーチャンは笑って「こんなオバちゃんの裸見せて、ごめんね」と許してくれました。

その日のオナネタはもちろんカーチャン。

それ以降もカーチャンを何度もおかずにしました。

別の日。

カーチャンとご飯を食べている時に、そのときの話が出た。

つい、カーチャンをオナネタにしたことをポロっとしゃべってしまった。

意外にも「カズ、スケベね。うふふ」とけっこう嬉しそうだった。

カーチャンのお尻がカッコイイというと、現役だからねと言う。

この時は現役という意味が分からなかった。

カーチャンもシモネタに饒舌で、セックスはどうしてるの?とか聞いてきたので、

バカにされたくなくていろいろと答えたけどきっとカーチャンにはバレてたんだと思う。

「俺、カーチャンだったらセックスしてもいいよ」素人童貞のくせに上から目線だった。

こんな男まさりのカーチャンだからきっと、セックスにもしばらく縁がないとか勝手に決めつけてた。

カーチャンはニコニコと笑ってたけど、俺に寄り添って声を潜めると「カズ、いくら出せる?」と聞いてきた。

ラブホに行こうかというと、お金あんまりないんでしょ?と俺のアパートについてきてくれた。

アパートにつくと、カーチャンが抱きついてきてキスをしてきた。

舌が口の中に入ってくる。

ネットリとしたイヤラシイキスだ。

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27歳独身です。

昨日、行きつけのスナックのママさんにセックスさせてもらいました。

ママの年齢は61歳。

それほど美人でもないし、ポッチャリしていますが話をすると面白く、時にはすごくまじめに参考になるような事も話してくれてすごく魅力的な女性です。

それほど熟女好きと言うわけでもありませんでしたが、ママに魅かれるようになり、無理だとは思いながらもセックスしたいと思うようになっていました。

俺が火曜日定休と言う事もあり、遅くまでいるお客が少ない月曜に行くようにして、閉店まで残り、ママと二人きりで話をしていました。

それでも俺が遠回しに口説いても、さすがに仕事柄なのか年の功なのか上手くかわされるだけで、俺のようなガキを本気で相手にはしてくれませんでした。

それでも挫けず何度も口説いていました。

いつも「こんなおばさんを口説かないで早く彼女を見付けなさい」とか

「こんなおばさんとセックスしても後悔するだけよ」なんて言うだけでしたが昨夜、初めて本気で向き合って話をしてくれました。

それでもママからは「したいだけでしょ?」とか

「タダで出来れば儲けモノくらいに思っているんでしょ?」と少しキツイ言葉を言われました。

俺はママに女性としての魅力も感じているし、

お金を払ってでもしてみたいと言うと「こんなおばさんにお金を払ってまでセックスしたいの?」と驚いた様子でしたが、

俺は本気だと言うとママが

「それなら2万円。ゴムは着ける事。それから誰にも絶対に言わない事。それでも良い?」と言ってきました。

さすがに2万円は厳しいものがありましたが俺はそれで良いと言いました。

するとママは呆れたように「そんなに私とセックスしたいの?無駄遣いになっても知らないわよ」と言ってきました。

俺は「それでも良いからお願いします」と言うと、ママは閉店の準備を始めました。

ママとホテルに向かう途中、他のお客ともこんな風にお金でセックスさせているのか聞きました。

自分でも余計な事を聞いたとすぐに後悔しましたが、ママは「そんなことは聞かないの」と軽く流していました。

ホテルの部屋に入るとママはすぐに着ているものを脱ぎ始めました。

そして「もうこんな身体よ。

それでもお金を払ってでもセックスしたいの?」と聞いてきました。

憧れのママの裸は確かにおばさん体形で胸も垂れていましたし、ポッチャリしていましたが、

熟女さんにそれほど興味のない俺でもすごくいやらしく見えて興奮しました。

俺は正直にそう伝えると「そう・・・」と軽く流すようにつぶやいた後、今度は俺に裸になるように行って来ました。

俺も全裸になると「ふ~ん・・・」とあまり興味もなさそうにしていました。

その時ママは早く終わらせてお金だけもらえれば良いと思っているのではないかと考えました。

それでもママとセックス出来るなら構わないと思いベッドに入りました。

初めての熟女さんでしたが、まったく気になりませんでした。

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S市に住んでいる大学生です。

近所の父母が役員を務める町内会の祭りがあって、僕はサークル活動でお手伝いに来ていました。

サークルのメンバーは、太鼓の演奏だけでなく出店の応援などもしていましたので、僕もカキ氷屋の手伝いをしていました。

仕事は主に機材の運び出しなど力仕事です。

その時、カキ氷屋で店番をしていたのは、主婦らしきおばさん二人組でした。

年は30代後半から40代くらいでしょうか。

「名前はなんていうの?」「童顔なのねー」と話しかけられてから、おばさん達とずっとお喋りをしていました。

ヒマになってきた祭り終盤。

二人が「彼女はいるのー?」と聞いてきました。

「いませんよ~」と返しつつ年上女性が好きだという事を打ち明けました。

「じゃあ、私たちくらいの年は?」「全然OKですよ。

」実際、僕は30代から40代の年上女性が大好きだったのでウソではありません。

二人は急に嬉しそうになって、最近は夫と一緒にいても面白くないと話題が変わり、最後に「この後、一緒に遊びに行かない?」と誘ってくれました。

まだ体力も余っていたし、お酒をおごってくれるという事なので、(ラッキー!)と思って約束をしてしまいました。

祭りが終わり、サークルの集まりは解散。

僕は他のメンバーに見つからないように抜け出して、おばさん二人のもとへ行きました。

車に乗り込んで、いざ出発です。

車で街中の飲み屋にいって、僕は二人にどんどんお酒を飲まされてしまいました。

夫たちは祭りの役員同士の打ち上げに参加しているので、家には帰らなくて平気だそうです。

お酒は好きですが強いほうではなかったので、飲んでいるうちにフラフラになってしまいました。

二人はあまり飲まないで、僕だけを潰してしまおうという作戦だったのかもしれません。

その後、飲み屋を出てホテルに連れて行かれました。

ホテルに入ったのは初めてでしたが、なにせ酔っていたのでどういう内装だったのかあまり覚えていません。

部屋に入ると、僕は服を脱がされました。

抵抗すれば脱出できたかもしれませんが、

二人の熟した色気に僕はすっかり魅かれてしまっていたので「やめてよ~」と軽く言っただけで、されるがままでした。

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