a会社の飲み会の帰りのこと。
帰る方向が同じだということもあり、同僚の貴子さんを送っていくことになりました。
私は下戸で飲めないので車で来ていました。
帰りの車内、貴子さんは酔いのせいもあるのか、話しながら私の体をポンポンとしながら上機嫌でした。
もしかしたらと思い、貴子さんの手を握ってみました。
一瞬、驚いたような顔をされましたが、嫌がるような素振りはなく少し恥ずかしそうな顔をしながら頷いてくれました。
私は車を路肩に止め、貴子さんにキスをしました。
耳許で「ちょっと寄り道をしていきませんか?」とささやいて、車で10分ほどのラブホへ入りました。
少し強引に手を引き、部屋の中に入ると貴子さんを抱きしめながら、ベッドへ向かいました。
ベッドの上でキスをしながら、貴子さんの胸を触ると、貴子さんの口から小さな声が。
焦る心を抑えながら、お尻や背中、首筋なとをゆっくりと触っていきました。
「シャワーを浴びないと」と言う貴子さんにの太ももに、すでに元気一杯になった股関を押しあて、「ダメですよ。
もうこんなになってるんですから」と言いながら手をブラウスの中にいれ、ブラの隙間から乳首を触り始めました。
貴子さんの乳首はもう硬くなっており、爪のさきで軽く弾くようにタッチすると、貴子さんの甘い声が聞こえてきました。
シワにならないようにと貴子さんのブラウスとパンツを脱がし、
下着の上から貴子さんの陰部に手をやると、下着の上からもわかるくらいの熱が伝わってきました。
下着の上から貴子さんの割れ目に指でなぞり、首筋や耳の辺りに舌をはわせながら、
ゆっくりと手を下着の中にいれ、あふれでた愛液をすくいながらクリを円を描くように愛撫。
2~3分すると貴子さんが小さく震えるのがわかりました。
イッたなと確信した私は貴子さんの下着とブラをとり、今度は丁寧に全身をマッサージしながらの愛撫。
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