【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年12月

まだ子供ができる前、嫁はOLやってて仕事の関係で飲む機会も多かった。

その日は金曜日でお互い飲み会。

12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。

メールを受信すると「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、そのまま実家に泊まってくるね」とメールがきてた。

俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、帰ってきたのは日曜日だった。

実家の電話番号からだったし、お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。

俺が車で迎えに行くといっても「インフルエンザかもしれない」と拒否されるし。

翌週、浮気じゃないか気になって仕事を早く切り上げて帰ってきた。

勇気を出して嫁のパソコンを開ける。

ネットの履歴を見たら「緊急避妊」「妊娠」「中絶」関係のサイトがわんさか出てきた。

最悪の展開。も~だめだとおもった。

サイトを順番に開いて見た。酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。

唾液を交換する激しいキスや、喉の奥まで深く咥える口淫、口の中で射精されて飲み込んだ

精液が原因で、喉が痛くなることがあるという解説があった。

勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男とその行為をするシーンが再生された。

内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。会社の人間ではないようだった。

酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。

絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、相手の情報は皆無。

9時頃にメールがきててちゃんとした文章。2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。

泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、というパターンではなさそうだった。

嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく

土曜日であることがわかった。

嫁はしっかりした人間だから、自分から言ってくれると思った。俺は気づいていない振りをした。

嫁も普段どおりだった。何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。自分からは怖くて聞けなかった。

過去に浮気が発覚して許してもらった経緯があったから。

独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、次の日からその子は会社に来なくなった。

俺には文句を言う資格もなかったわけで。言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、そのことに触れることなく

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出張先のビジネスホテルで、両隣が上司と後輩の部屋なのに、

社内不倫していた部下を呼んで二回戦した。

相手は夜間短大に通いながら事務をしてる19歳。高校から付き合ってる同い年の彼氏がいる千恵美。

部長と俺、後輩(29♀)の四人で二泊の金沢出張。

夜中に別フロアの千恵美を呼び出し「声出したら聞こえるぞ」と言いながら愛撫。

真面目な千恵美が「やだ…濡れすぎてて、なんか恥ずかしい…」て言ったのが強烈に覚えてる。

声が聞こえたみたいで、翌日、後輩が部屋に来て千恵美との関係をあれこれ質問された。

ただ、話をしてると、どうも後輩は旦那とレスらしく、自分からは誘えないけど、今夜だけはめを外したい雰囲気。

結局、生で一回だけやりました。29歳、結婚5年の人妻は、火がつくと激しかった。

最初から濃厚なキスをして、胸をさわったら震え出した。

「怖いの?」って聞いたら

「違う…久しぶりすぎて、ドキドキして…」

経験人数は四人で、旦那とは二年間レスらしい。せっかくなんで、ねっとり大人セックスをしてやった。

挿入して軽く突いただけで、簡単にいった。それからは何度も体位を変えて一時間半みっちりハメ。

最後は汗だくで「絶対内緒にして下さい。恥ずかしいこと言っていいですか?…最後…お口で…」て言われた。

飲ませたあとで、感想を聞いたら「飲んだのは新婚の頃以来だし、なんか凄いいやらしい味がした」って。

それから3ヶ月して、意を決したかのように「食事行きませんか」と誘われ、現在、社内不倫二件同時進行中です。

ん~、あんまり詳しくは書けないけど…。

千恵美19・20歳。162細身で全体に薄っぺらいBカップ(ただし成長中)

大人びたところがあって、わかりにくいかも知れないけど、日テレの古市アナの若い頃に似てる。

最近は二週に一回くらい、ホテルへ。ここにきて彼氏も開発に目覚めたみたいで、Hが楽しいみたい。

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嫁はナースなんだが、ナース仲間集めて、しょっちゅう宅飲み宴会やる。

で…2年前に転職して、年収が嫁に逆転された俺はお世話係…

ナースってさ、すんげぇ飲むし、喰うんだよねw

で、去年から常連になった後輩のアイカちゃん(24歳)が半端なく飲むw

嫁や先輩たちが沈没しても、アイカちゃんだけは飲み続ける。

このアイカちゃんが、見た目は松下奈緒っぽい感じ。

嫁友の中では一番若くて、一番色っぽいんで狙ってたんだよね。

先日、嫁とアイカちゃんだけで宅飲みが始まった。

俺は嫁に強めの焼酎をなるべく飲ませて、先に潰させた。

あとはアイカちゃんと俺だけw

全然酔っ払う気配のないアイカちゃん…

気付いたら…俺が潰れかかって、アイカちゃんの膝枕。

俺がムニャムニャ言いながら、アイカちゃんの尻を撫でてみた。

でも、アイカちゃんは嫌がる感じではなく、頭を撫でてくれてる。

そのまま、顔を回して、アイカちゃんの股間に押し付けてみる。

すると、アイカちゃんが小声で「ねえ…ホントはわかってるんでょ?」。

俺はすっとぼけて、嫁の名前を呼びながら、

アイカちゃんの尻を撫でまわし、股間に顔をうずめる。

アイカちゃんはクスクス笑うと「はいはい」と言って立ちあがった。

「ここじゃ、まずいですよ?屋上で…」

うちのマンションは五階建て。うちは五階。

屋上の鍵は基本開きっぱなしで、

たまに布団や毛布など大物を干すのに使ってる。

俺は、まだ酔ったふりを一応しながら、アイカちゃんと共に屋上へ…

屋上の扉を閉じた瞬間、俺はアイカちゃんを後ろから抱きしめた。

胸を揉みながら酒臭いキスをすると、アイカちゃんも応じてくる。

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何年か前に、旦那とその友達と部屋飲みしてそのまま雑魚寝になったときに、友達にされたイタズラが忘れられない

もともとお酒は強くて、尚且つ寝付きが悪い方だから、その日も寝る努力をしようと必死に目を瞑ってた

横向きで寝てたんだけど、気が付くと隣に寝ていた旦那の友達の吐息がめっちゃ近くなってきて、

ヤバいと思いつつなんとなく、目を開けたら悪いかなと思って寝たふり

パジャマの前ボタン全部外されて、胸の前で重ねてた両腕の間に下から頭をスポッといれてきた

私が相手の頭を抱っこしてる状態で、友達はおっぱいに顔押し付けて左右に動かしたり乳首を吸いまくったり好き放題

乳首が凄く感じる方だから、息が荒くなっちゃって少し声が漏れたりしてた

私が声を出すと、乳首を口に含んだままジッとしてて、なんだか焦らされてるみたいで下着は洪水状態、

かなりねちっこく責められた後、やっと解放されたので寝返りを打って仰向けになった

半身痺れてたせいもあっての仰向けだったけど、前がはだけてたお陰でおっぱい丸出し状態

しまったと思ったら、案の定友達が覆いかぶさってきた

布団ごと覆いかぶさってきたので、私からはモゾモゾしている布団しか見えなかったけど

布団の中でおっぱい揉んだり乳首舐めたり好き放題してて、私も興奮で身をよじったりしてた

そのうち友達はトランクスを脱いだみたいで、私の太ももに押し付けてくるようになった

先っぽがヌルヌルで、相手の興奮も伝わってきた

私は緩めのショートパンツを履いてたんだけど、そのうちそれを脱がそうとしてきた

泥酔とはいえ、同じ部屋に旦那ともう一人別の友達もいるし、ヤバいと思ってうつ伏せになったら、寝返りを打つ瞬間にパンツごと膝まで降ろされた

どうしようどうしようと焦ってるうちに、お尻の間にめり込ませるみたいにスマタしてきた

スマタならまぁいいかなと思ってたら、ピストンしながら入り口を探してるみたいに上にむかって腰を動かしてくる

すでにスマタのせいで内股全部グッショリだったので、何回かそうしてるうちにニュルッ

生だしヤバいけどメチャクチャ気持ちいいし、なんだかわけわからなくなって、されるがままに

友達は凄くゆっくりピストンしてて、奥まで突くとそこでグーっと押し付けたまま止まってた

うつ伏せで寝てる私の耳元くらいに友達の顔があって、凄い息が荒かったのがまた興奮

イキそうになったのか一度抜いて私から降りたので、ちょっと安心して仰向けに

正直イキたかったから、正常位で入れてほしくての仰向けだった

相変わらずショートパンツと下着を膝まで降ろされた状態で、ひざを立てての仰向け

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俺は高校3年で、今日は振り替えで学校が休みという事もあって、ずっと部屋にこもってモンハンをやり続けていた。

両親とも仕事でいないので、ひたすらゲームをし続けていた。

没頭するために、イヤホンをつけてやり続けていたが、ちょっと疲れて休憩しようとイヤホンを外した。

すると、俺がもたれかかっている壁の後ろから、なんか声みたいなモノが聞こえてきた…

俺の部屋は、マンションの隣の部屋と隣り合っているので、お隣さんの声だと思った。

お隣は、小学生くらいの子供がいる30過ぎくらいの夫婦が住んでいて、とても感じが良い。

子供も愛嬌があって、顔が合うと挨拶をしてくるし、旦那さんも優しそうなイケメンだ。

そして奧さんは、子供の歳から考えると、たぶん30歳は過ぎているはずだけど、かなり若く見える。

ちょっとおっとりしたような感じの童顔で、年上の人妻さんにこう言うのも変かも知れないが、可愛らしい人だ。

そのくせメチャメチャ胸が大きくて、外で挨拶されると、思わず目のやり場に困るくらいだ。

ただ、奧さんは自分の胸の大きさを忘れているというか、無頓着で、俺がたまに犬の散歩をしていると、無造作に前屈みになって犬をなで回したりする。

そうすると、ブラと胸が丸見えで、メチャメチャ興奮する。

ロリ顔の巨乳人妻の胸チラは、童貞には刺激が強すぎて、何度かおかずにさせたもらった…

夜も、旦那さんとセックスでもしないかなぁ?と、壁に耳をつけたりするが、俺の部屋に隣り合ってる部屋は子供部屋のようで、なにも聞こえてこない…

それが、今は声がする。子供は小学校のはずだ。

壁にそっと耳をつけると、

「ん…あっ…はぁ…」

と、かすかにあえぎ声が聞こえる!

旦那さんとしてるのかと思ったが、旦那さんも会社に行っているはずだ。

「く、あっ…ひ…あぁ…ダメぇ…あぁ…」

意外なくらいよく聞こえるあえぎ声に、興奮がいきなりMAXになる。

こういう時、ちょっと古いマンションはありがたい…

俺は、当然このチャンスを生かすべく、チンポを出してしごき始める。

あの奧さんが…あの可愛い巨乳の奧さんが、オナってる…

もう、興奮でおかしくなりそうだ…

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