元カノは職場で知り合った25歳の人妻でした。
いわゆる不倫というやつ。
名前はナツコ。中卒のヤンキー上がり。
ただ、人なつっこくマジメに仕事はする。顔は中の上くらい。
少し仲良くなってきたところで、いわゆる「性生活の不満」という愚痴を聞かされた。
(軽そうなので、ヤレそうだな)と思い、食事に誘うとホイホイ着いてきた。
当然その夜にはもう身体の関係に。
一緒にシャワー。オッパイは小振りながら張りがあるお椀型。
相当チンポに飢えてたみたいで、シャワー後はむしゃぶりついてきた。
これがまたメッチャ上手い。
さらに「オレの我慢できる限界をなぜ知ってる?」と思わせるほどギリギリの寸止めフェラ。
もうチンポはギンギンで我慢汁はダラダラ。
オレも長時間舐めさせるのは好きなので放っておいたら1時間寸止めフェラ。
正直、これほど気持ちいいフェラは初めてでした。
さすがに我慢できなくなり、チンポを貪っている彼女を乱暴に引きはがし正常位でぶち込みます。
「はうっ」と呻きのけぞるナツコ。
抱きつき激しくキスを交わしながら腰を回して膣の深淵を擦ります。
ちなみに陰毛は剛毛。割れ目はキレイなスジマンでした。
(ん?)
ペニスに違和感を感じたオレは身体を起こし、結合部を見ます。
恐ろしいほど濡れていて、お互いの陰毛はベッチョリはりつき、海藻状態。
オレ「ねぇ…おしっこじゃないよね?」
ナツコ「違うよ、絶対違う」
オレ「濡れ方が普通じゃないよね? いつもこんなん?」
ナツコ「うぅん、私もビックリしてる。何これ?」
ペニスを抜き、オレが味見してみます。無味無臭。
彼女にも抜いたばかりのペニスを咥えさせお掃除フェラ。
オレ「もしかして潮って奴?」
ナツコ「わかんないよ、初めてだもん」
まぁ気にせず行為再開。いきりたったペニスを再びねじ込みます。
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