【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年01月

人妻の名前は千秋、その頃36歳だった。

ちなみに俺はその時40歳。

千秋とであったのは、書道教室だった。

俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めた。

俺は初めて千秋を見たときの衝撃を今でも覚えてる。

実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、タレントの優香に少し似ており、背も150前半と低くかわいらしいかんじで、胸が異様にでかいのだ。

優香をふっくらさせた感じだ。

初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、

胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。

雰囲気はかなりおっとりとしたかんじで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。

書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に千秋に話しかけられた。

はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。

ただ、俺の意識は話よりも千秋の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。

書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、千秋と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。

千秋はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするようなそぶりを見せていた。

ただ、千秋の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)、私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。

千秋と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。

その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じが合った。

少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。

夏という事もあり千秋はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。

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今年の夏の出来事。

会社の上司デブ課長36歳の奥さん裕子31歳との話です。

奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。

一方課長はデブの多汗症。誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。

会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。

普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。

家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。

泥酔状態の課長を抱えているのを見て、

「山口くんいつもごめんね」

「とんでもないです。いつも以上に飲んだみたいで。寝室まで運びましょうか?」

「お願いできる」

奥さんに課長の荷物を渡し課長をおぶって2階の寝室まで運び1階へ降りると

「山口くんって力あるんやね」

「あっ。はい。学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」

「山口くん、お茶でも飲む?」

「はい。いただきます。」

テーブルに座りお茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。

すると、

「山口くんは彼女と同棲してるの?」

「1人暮らしです。課長が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんと結婚できて」

「山口くん口がうまいね」

「本当にそう思ってますよ。課長の奥さんでなかったら告ってますよ」

徐々に下ネタの話に持っていき、

「本当に課長が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんとHできるなんて。俺が課長だったら毎日奥さん抱いてますよ。」

「(顔を赤面して)結婚してからそんなこと言われたの初めてよ」

トイレを借りこの後どのように奥さんを口説こうか考えた。

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今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。

先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。

妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才までは作らない予定でまだいません。

妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりもなく私1人が単身での赴任となったものです。

妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうですが付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。

この単身赴任の命令を会社から言われる直前にあることから、スワッピングを経験しました。

そのことを書いてみます。

このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。

妻は会社の関係で、開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の話でおつきあいをしていたとのことです。

その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというものでした。

時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあいもあり断るわけもいかないと思い、招待を受けることにしました。

まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。

その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。

当日開業医の先生(中田氏・40才後半)がオーナーのリゾートマンションに、

同オーナー夫人(裕美子夫人・30才前半)と、中田氏の知り合いの佐山氏夫妻(佐山氏30才前半、ゆかり夫人20才後半)の3組が集まりました。

当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マンションで麻雀をすることになりました。

私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがありません。

中田氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」との声でさっそく始めました。

6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で麻雀は進みました。

途中で中田氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで、

男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。

この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。

そして、裕美子夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。

[ゲームの清算]

麻雀の結果男性陣の順位は中田氏、佐山氏、私となり、女性陣はゆかり夫人、裕美子夫人、妻の順になりました。

役満は裕美子夫人が佐山氏に大三元の白を佐山氏へ振り込み、特別サービスをすることに・・・。

中田氏に私の妻が罰ゲームをすることになりましたが内容は決まらないままマンションのリビングに全員が集まり、

照明を暗くして、最初裕美子夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。

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私は大阪に住む31才の会社員の者です。

去年の事なんですが、嫁さんの友達夫婦と4人で温泉旅行に行った時の事です。

うちの嫁31才・嫁の友人優子31才・その旦那、紀夫35才との4人です。

私は昔に柔道をしていたことがあり、接骨院でいろいろとマッサージやツボを教えてもらった事がありました。

そのマッサージを時々嫁さんに施してあげています。

室内での食事が終わり、4人で雑談をしていました。

その時主婦業は大変だと言う話になり、うちの嫁さんが私のマッサージの事を話し出しました。

優子は羨ましがって私にマッサージをせがんできました。

私は仕方が無く、優子に下半身マッサージをすることにしました。

私はいつも体をほぐすのもあって、お風呂に入ってからマッサージをするので、みんなで温泉に入りました。

当然、男女別々です・・・

入ってる間に、紀夫には了解を取っておきました。

紀夫にもマッサージを教えると言う条件で・・・

女性陣が浴衣姿で帰ってきました。

私はまず、自分の嫁さんをうつ伏せに寝かせ、優子にも同じようになるように促しました。

まずは、紀夫にマッサージを教えるように自分の嫁さんをマッサージしていました。

うちの嫁さんはいつの間にか眠ってしまっていました。

そして、優子はと言うと・・・苦しそうな顔をしていました。

私は、慌てて紀夫と交代しました。

力加減を考えずに思いっきりやっていたようです。

うつぶせの状態のまま、足から順番に揉みほぐしていきました。

まずは、足の裏から・・・

ふくらはぎを長い時間マッサージ・・・

少しづつ上に上がっていき、太股へ・・・

ふくらはぎに時間をかけたのは、太股も時間をかけるための下準備!(すでに下心あり!)

太股全体をさすりながら時々、パンティ越しのおまんこを指で突いていました。

何度か当たってると優子が小さくビクッとします。

指先で、なぞるようにお尻との境に・・・

そのまま一気にお尻にまで上がっていきます。

紀夫は何の疑いもなく指先の動きだけに気がいっていました。

パンティの上からでは出来ないので、パンティを紀夫にずらしてもらう。

残念ながらおまんこは見えない・・・

しかし、お尻のマッサージで臀部を揉んで左右に開いて、アナルをばっちり拝見させてもらいました。

お尻の谷間あたりのマッサージでは、アナルに指を当てて触っていました。

優子はかなり感じていました。体をビクビクさせていました。

(紀夫にばれないか心配でしたが、全然疑いはありませんでした。)

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息子が大学を無事卒業出来たので妻にパートを止めさせようとした矢先でした。

四月の初めでした、勤め先のドラッグストアで花見があると言うので帰りは遅くなりますのメールが来ました。

この花見が元で大変な事が夫婦間に起りました。

妻は酒はほとんど飲めず宴席に出ても最初の乾杯でビールをコップ一杯がやっとです。

ですので酔って間違いを起こす事など心配はしていませんでした…

しかし、その日に限って深夜11時を過ぎても帰らず、メールをするも返信が電話するのも大人気無く思い、もう寝る事にしました。

気になっていたのか普段より早く目覚め、隣を見ると妻は帰っていませんでした時間は5時半です。

その日の9時頃でした、ドアがカチャと開き妻が帰って来ました。

少し疲れた様子で化粧も落ちてるようでした。

私の顔も見ず、すいませんこんな時間になってと言うと着替えに行こうとするので、

ちょっと待て「その前に理由を聞かせてくれないか」と言うと、後で話しますと言って着替えに行きました。

待ってると何やら風呂場からシャワーの音が、妻がシャワーを使ってるようです。

シャワーを終え出て来ると、私の前に座るんですが下を向いたままなんです。

私が、さあ~どう言う事だと少し語気を強めて言うと、いつもの妻と全然違うんです。

ごめんなさい、あたし、あたしと言うと涙顔になってしまい、許して下さい間違いをしてしまいましたと言うのです。

私はもうびっくりで声が裏返ってしまい、それってまさか男と女の関係って事か?と聞くと、小さく首を縦に振ったんです。

心臓がバクバクし過呼吸状態で息苦しくなってしまいました。

相手は誰だと聞くと、冷静に怒らないで聞いて下さい。

全てお話しますからと言うので、ああ~聞くよ聞くから全て包み隠さず言いなさいと言うと、ポツリポツリと語り始めました。

店が終わり近くの小高い丘の花見ポイントで十数人で花見をしました。

年齢はニ十代の学生バイトや同じ四十代のパートの主婦や正社員の人達です。

五分咲きの桜の下で盛り上がり、回りの人達にビールを注がれ飲んだそうです。

その日はなぜかいつもより飲め、途中から焼酎のお湯割りに変わり、勧められるまま何杯か飲んだらしいのです。

まだその時点では気分は悪く無かったらしいです。

明日が仕事と言う人達がパラパラと帰り始め、気が付くと残った女性は妻だけだったと言うのです。

でも四十も後半の私を女と見てないと少し油断があったと言うのです。

そろそろお開きで、軽貨物にゴミやシートを積み込み、私もお手伝いをと立ち上がろうとすると足がもつれてしまい、立ち上がれなくなっていたんです。

いいよ少し休んでればと言われ少し休む事にしました。

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