【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年02月

今、中学校の時から仲が良かった友達のお母さんと付き合ってます。

名前は尚子で今42歳です。

20歳の時に結婚したそうで子供は友達一人です。

友達の家にはよく遊びに行ったり、泊まったりして尚子とは何でも話をしてました。

甘い匂いのコロンをいつもつけていて尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、チンポが勃起して隠すのに大変だったです。

高校二年の時に泊まった時、風呂は俺が最後に入る時洗濯機に尚子の淡いピンクのブラジャーとパンツを見つけて

臭いを嗅いだりしながら勃起してるチンポをシコシコ擦って風呂の洗い場に思いっきり飛ばして

ブラジャーとパンツは元にあったようにして風呂に入り

脱衣場でパンツを穿こうとしてたら急にドアが開いて尚子が顔を出したんです。

ビックリして隠したんだけど完全に見られて・・・。

尚子は「あっ・・・ご・ごめんなさい!」と言ってドアを閉めてどこかに行ったみたいですけど、

洗濯機の中の尚子のブラジャーとパンツを見てちょうど勃起をしてる時だったため、よけいにびっくりしたんだと思います。

服を着てリビングに行ってみたら尚子が居て

「トシ君、ごめんなさいね!」と言いどうしよう?と言う顔をしていて俺が

「いいえ・・・」と言うと「何か冷たいの飲む?」と尚子。

「はい」と俺・・・。

ジュースをリビングのテーブルに置き「チョット待っててね!」といい二階に上がってすぐ下に降りてきたんです。

「貢(友達の名前)は寝てたよ」

と言って「少し話そうか?」と尚子。

白で生地の薄いTシャツを着ててブラジャーが透けててコロンのいい匂いが俺一人嗅げるんだと思い「うん、いいよ」と言い胸を見てたんです。

いつもはスカートばかり穿いてるんだけど夜はジャージーを穿いてて残念だったけどブラジャーだけでも透けて見えるんだからラッキーと思ってたんです。

その時に尚子が「あの時どうして勃起してたの?」と聞いてきて、まさか洗濯機の中のブラジャーとパンツを見つけて!なんて言えなくて困ってたんです。

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私の職場には女性しかいません。

なぜかと言うと、介護ビジネスだから男性は必要ないのです。

唯一男性は私1人いますが、介護の現場ではなく事務、営業や運営をしています。

いちお法人の役員をしてますが、あまり儲かってないので、役員報酬もありませんが、ある程度の決定権は持っています。

そんなことはいいとして、うちには数人の人妻職員がいますが、その1人の事務も兼務している人妻職員の話です。

彼女は年齢は46歳で子供2人いるのですが、私がこの職場に来てから数年たちますが、

この前初めて、前任者からあの人は離婚歴があり、子供も再婚相手の連れ子で実際に自分で産んだわけではないそうで

本人は子供を産む辛さは二度と経験したくないと言っていましたが、実は子供を産んだことがないそうです。

私は彼女の以前の職場の人に聞いてみると、どうも履歴書を詐称してるみたいで、

私としてはどうにかして辞めさせたいと思っていたので、ある日彼女を追及してみました。

すると、彼女は正直に答え、すべてを認め、どうしたらいいか聞いてきました。

「どうでもいいんですけど、今後一切でしゃばらないと約束できますか?」

つくづく私は部下に対して甘いなと思いましたが、

「わかりました、何でもしますので、ここにいさせてください」

私はこれ以上追及することはしませんでしたが、体はなかなかのスタイルで胸も大きそうだったので、

「わかりました、じゃあ、ここで服を脱いでください」

「え、ここでですか、え、なんで・・・」

「じゃあ仕事辞めますか?まだ住宅ローンもあるんでしょ、それに履歴書詐称は犯罪になりますよ」

私は法律にはあまり詳しくないのですが、とりあえず言ってみると、彼女は制服を脱ぎ始めた。

私は彼女が脱いでいく姿を見てると、だんだん股間が大きくなってきました。

予想どおり彼女はナイスバディで、でも少しおっぱいが下がってきていました。

「なかなかのおっぱいじゃないですか」

「あんまり見つめないでください」

「今日で正直な人間になりましょう」

私もわけのわからないことを言いながら、人妻事務員は恥ずかしそうに胸を手で隠しながら下を向いていると、

「さあ、パンティーも脱いでください」

「え、これもですか?」

「そうですよ。僕は全部と言ったでしょ」

恥じらいながら下着を脱いでいく人妻の姿は私にとって、これ以上ないくらいのエロスで、妻とのセックスの数倍の快感がありました。

「これでいいですか?」

「よくできましたね、すごくきれいですよ、週に何回エッチしてるんですか?」

「週というよりも月に2~3回です」

「でも年齢からすると、お盛んなほうじゃないですか?」

「これ以上答えるのは恥ずかしいです」

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前の職場を辞めるときの話、当時俺は34歳だった。

その職場の管理職がパワハラ上司を絵に描いたような男で、俺は媚びるのが苦手だったのもあってミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。

俺以上に攻撃対象になっていたのがベテランの熟女、良子さん(54歳)だった。

良子さんは結婚しているが晩婚で子供は出来なかったそうだ。

旦那とは職場が遠くて、平日は別々に住んでいるそうだ。

まあキャリア積んでる割にミスの多い人で、ある程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、

それ以上にボロカスに言われていて、見ている同僚も眉をひそめる程だった。

良子さんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。

良子さんは小柄で、若い頃の写真を見れば可愛らしい感じだが、今は白髪も多く年齢よりも少し上に見える感じで、

体系もチビぽちゃでお世辞にも色気など全く感じない人だった。

なので俺もその時は「おばちゃんの愚痴に付き合う」程度で、職場でそれなりに世話になっていたのである意味仕方なく飯を食ったりしていた。

ある日、本当につまらないミスで管理職が俺をさらし者にしようとしたので、ついにブチ切れて退職することに決めた。

そして有給消化で休んでいる時も良子さんはメールや電話で心配半分愚痴半分みたいな感じで連絡を取り合っていた。

その時の俺は色々なストレスが積もって、やたらとムラムラしていた。

そしてふと思いついた。

「良子さんに何だかんだ理由つけて頼み込んだら一回くらいヤラせてくれないかな?」と邪な考えが浮かんだ。

そして良子さんに「食事でもしませんか?」と誘うとすぐにOKの返事が来て、週明けの夜に食事をすることになった。

カップルシートのあるダイニングバーで、いつもどおり愚痴とかいつもより突っ込んだプライベートな話などをした。

食事も終わり良子さんが「どこかでお茶でもする?」というので「ちょっとドライブしましょう」と穴場の夜景スポットへ連れて行った。

夜景を見ながらしばし沈黙の後、「実は俺、良子さんのこと女性として見てました」と言うと

良子さんは少し硬直してからため息を付いて「そうだったの……なんかデートみたいだなって思ってて“もしかして?”とは思ったけど……」

「一度でいいから、良子さんを抱かせてくれませんか?」

「……ハグさせて欲しいということ?」

「いえ、その……」俺が言葉を濁すと良子さんは少し考え込んで、「私と……セックスしたい……ということ?」

「はい……」

「私、結婚しているのは知ってるわよね?」

「はい、分かっています。だからずっと俺も悩んでいました……」

「ごめんね、あなたを苦しませてたのね……」そういうと沈黙がしばらく続いたので俺は車を発車させ、家の方向に向かった。

良子さんは俺が諦めたと思ったのか話題を反らそうとしたのか、世間話を振ってきたが俺は上の空で適当に相槌をうっていた。

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ママ友の家での話。

子供の幼稚園が同じママ友の部屋の模様替え頼まれた嫁。

重いものもあるから俺も借り出された。

せっかくの骨休みの休日。

何で俺まで呼び付けやがって…と激おこプンプン丸でついて行った。

暑かった。

でもママ友(直美さん)は節電でエアコンかけてなかった。

正直地獄だった。

泣きそうだった。

帰りたいと思った。

だけど、お互いの家をしょっちゅう行き来する仲で、俺も交えてウチ飲みしたりもするんで、そういうわけにもいかない。

手伝いはしっかりやった。

本棚から一旦本を箱詰めにして運んだり、本棚移動したり、他にも確かに男手がいりそうな事が結構あった。

もう、みんな汗だく。

大方終わって、出した本を戻すだけになったんだけど、どういう並びで戻すのか聞こうしたら、直美さんがいない。

嫁はのんきにその本読んでやがって、俺に「聞いて来い」と。

トイレじゃないのかと思ってノックしてみたが、返事がない。

部屋の配置は知ってるので、自分の部屋かな?と思い、直美さんの部屋に向かった。

冗談で驚かそうとノックせずにいきなりドアを開けてやった。

もし中に誰もいなければ、ただのアホだったが、今でもあの光景は目に焼き付いてる。

中には直美さんが上半身真っ裸。

どうも汗をかきすぎて気持ち悪くて着替えてたらしい。

それにしてもブラまで着替えるって…そんなに汗かいてたのかよ。

それまで38なんて俺より大分年上だし、デカパイだなぁとは思ってたが、どうせ垂れてダルダルだろ、と正直興味なかった。

が!目の当たりにすると話は別。

直美さんのデカイおっぱいは、実際垂れてはいたが、服の上から見るより、かなりのボリュームがあり、

黒ずんだデカイ乳輪もあいまって、メチャクチャ興奮してしまった。

なんて卑猥な体なんだと。

嫁の貧乳とはエライ違いだ。

「ゴメンナサイ!」と言ってドアを閉めた。

その後、直美さんが出てきて、片付けの事を聞いて戻った。

俺も直美さんもさっきの事には触れず、昼ご飯をごちそうになって、一旦帰宅。

その後、幼稚園にお迎えに行って、その日は終わった。

ちなみに俺はサービス業で平日休みの事が多い。

その日以来、直美さんのあの熟したいやらしいデカパイが目に焼き付いて離れない。

すっかり直美さんの体にとりつかれてしまい、実際ネタにして何度かヌイてしまった。

嫁には悪いが、直美さんとどうにかなりたいと思うようになり、嫁とでは満足できなくなった。

そこで俺は何かと口実を作り、直美さんと会うようになった。

とは言っても、最初は、お迎え帰りに、ちょっと帰りにお茶でもしましょうか、とか子供も一緒で少しずつ二人で会う事の抵抗感をなくしていった。

今思うと、旦那が単身赴任てのも大きかったのかもしれない。

そして、ついにチャンスは訪れた。

毎日毎日、直美さんのデカパイで頭がいっぱい、あの時見れなかった下半身への妄想も広がる。

ムッチリした体をアピールしてるかのようなピタピタのデニムの下はどんなパンティーなのか、どんなオ○ンコなのか…毎日毎日童貞に戻った気分だった。

しばらくして、恒例のウチ飲み開催。

直美さんは子供を実家に預けてくる。

いつものように、嫁と直美さんはガンガン飲んだ。

俺はというと、何かあった時のためにノンアルコールしか飲ませてもらえないorz

そしておつまみ作り係。

まぁそれでも楽しいんだが。

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5つ下の後輩から「兄貴」と呼ばれて、かなり慕われている。

彼が中学に上がった頃に知り合い、多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない。

さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、知り合ってからすぐの事だった。

それだけに俺だけでなく、俺の周りも気を使い、それなりに彼の道を反らさないように、心がけていた。

彼の家は父親、母親、彼の3人家族だが、父親は彼が生まれる直前に他に女を作り、近年では女の家に入り浸っている父親は正月にも帰ってこなくなった。

母親の文子はそれでも彼を育て上げている。

しかし、母親の装いは俺らが知り合った頃と最近も変わらず、年齢不相応に昼はミニスカートに体型が分かるような服、夜はパジャマだった。

彼と知り合った頃から、家に行くと、文子が階段を上っていくと、下から覗きこんでいた。

彼が彼女と半同棲生活を始めてからは、週に2、3回しか家に帰ることはなかった。

俺は直接連絡を取り合っていたから、彼がいつ家にいるのかとか把握できていた。

しばらくすると、ある事を思いつき彼がいない時にあえて彼の家に行くようになった。

文子ははじめのうちはインターホン越しで俺を帰していたが、そのうち玄関まで上げてくれるようになり、

それから世間話が弾むようになると、自然と家に上げてくれるようになっていった。

文子が昔自宅でピアノの先生をしていたから、完全に防音の家だ。

窓さえ閉めてしまえば、外に声が漏れる事はない。

そして、冬のある週末、昼間から酒を買って、文子の待つ家に向かった。

文子は警戒心が無く快く家に上げてくれて、しかも、その時の格好は相変わらずのミニスカートにソックスを履いていて、上はダボダボのセーターだった。

お茶を入れようとしてくれた文子に「今日は酒を買ってきました。」と言うと、

文子は「お酒を飲むなんて久しぶりだけど、酔っても悪戯しないでね。」と可愛く笑いながら言ってきた。

年下の俺からしたら、こういうのは良いのかもしれないが、年上でこれが続くときついのだろうか?だから父親は家を出たんじゃないか?と考えてしまった。

とある芋焼酎のボトルを2本買っていって、文子にあえてストレートで飲むように教えた。

しばらくは酒について話しているものの、文子にとっては久しぶりの酒が焼酎ストレートはきつかったと思う。

それでもハイテンションになっていく文子の隣に自然に座り、抱き寄せたりしていた。

文子はその度に離れようとしていたが、力が入らなくて、結局俺にうな垂れる形になってしまっていた。

しばらくしてから、文子の胸や太ももをあえて触っていると、「ちょっと、こんなおばさんに手を出すつもりなの?!」と笑いながら言われた。

俺は笑ってしまったが、文子が続けて「もうくもの巣が張ってるかもしれないわよ?」と笑いながら言ってきて、さらに笑わせてもらった。

「だったら、調べてあげますよ。」と笑いながら返すと、文子は抱きつくように俺にソファーの上でうな垂れてきた。

文子の片足を俺の膝の上に乗せて、足を開いて、文子の股間に手を入れると、ちょっと濡れ始めていた。

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