【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年03月

私は40才の男で、精神科医をしています。

最近都会では、精神科に通うのに抵抗がなくなってきたのか、患者さんは増えるばかりです。

あまりの忙しさに、患者さん一人一人にかける時間が長く取れません。

本当は見逃している点は無いかと、じっくり考えて、

マニュアルと自分の考えとを合わせてカウンセリングをしていきたいのですが、ついついマニュアルに沿って終わらせてしまいます。

そんな中、こんな忙しい私でも、じっくり時間をかけたくなる患者さんもいます・・・

それは、やっぱり綺麗な女性の方ですよね!そして最近特に多い悩みが、「セックス依存症」と呼ばれるモノですね。

軽いモノから、重度のモノまで、様々です。

患者さんのほとんどは、「彼氏に毎日何回も求めてしまい、彼氏が引いてしまっている」というように、男性から注意されて気がつく人が多いです。

あとは、周りの女友達との会話の中で、自分の性欲と友達の性欲の温度差が激しくて気が付く人もいます。

でも、正直言って、数々見てきた患者さんの中でも、綺麗な人は100人に一人位です。

私はストライクゾーンが広いので、30人に一人はこちらからお願いしたい人も来ます。

ですが、セックス依存症で悩む方だけが一日何十人も来るわけではありませんので、綺麗な方に当たるのは1年に一度あれば良い方です。

ところが、今日はすごい大当たりがきてしまいました。

その人は最後の患者さんで、部屋に入ってきた時にはビックリしました。

もちろん、私以外は部屋にいません。

綺麗な人だったので、DVの悩みかと思っていたんですが、「ちょっとお恥ずかしい話ですが・・・」と語りはじめました。

その人は、年令35才、人妻、専業主婦、推定バストFカップ、の尋常じゃ無いエロい奥さんでした。

どうやら旦那さんは、かなり収入のある人みたいで、何不自由無い生活を送っているらしいが、セックスがまったく無くなったらしいのだ。

結婚して3年目で、旦那さんも早く家に帰ってくるのだが、最初は毎日のようにセックスをしていたそうだ。

そして1年が過ぎたあたりから、奥さんは初めてイク事を覚えたらしいのだ。

それ以降は、毎日何回も旦那に求めてしまい、今では旦那さんも嫌になってしまったのか、飽きてしまったのか、まったく触ろうとしないらしい。

それでも、イク事を覚えてしまった体は収まらないので、旦那に買ってもらったバイブレーターで、毎日十数回オナニーをしてしまうと言うのだ。

しかもオナニーのやり過ぎで、クリが炎症を起こした事もあるそうだ。

問題なのは、オナニーだけでは飽き足らず、ナンパされて付いて行ってしまい、関係をもった男が20人もいるそうだ。

こんな話を聞いて、とんでもないヤリマンと思うが、見た目が上品過ぎて、私も信じられない。

顔は高飛車なキャラで有名な女医さんタレントに少し似ているが、もっとスタイルがいい。

正直言って、ここまで綺麗だと、男がすぐに寄ってくるので、手の打ようが無い。

この奥さんは、現状で7人のセフレがいて、多い時は1日3人とするらしい。

私はぶっちゃけた話し、やりたくなったので、質問のふりをして、ドンドン違う方向に話をすすめた。

奥さんに「どんな時に興奮をしますか?」

と聞くと「粗末に扱われたり、下品な女みたいに言われると・・・」と言い出した。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

私はド変態な露出狂の変態主婦なんです昔から、アブノーマルなセックス、オナニーはもちろん露出が大好きで今でもこっそりやってます。

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、私の露出の時間です。

家の中も外も関係なくやってます。

夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、ピチピチの、薄いホットパンツ。

もちろん、ノーブラ、ノーパンです。

あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、そのままわざと、ゴミをだしに行きます。

もちろん、生足にミュール。

これが、私のお気に入りのスタイルです。

この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。

それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、乳首がタンクトップにこすれ、見るからに立ってしまいます。

もちろん、歩きながら、ホットパンツは、おまんことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。

部屋からマンションのしたまで、4階ですが、わざとエレベーターはつかいません。

道路から丸見えの階段を使います。

そうすると、出勤する男性とすれちがったり、下からモロ見えになったり、たまりません。

この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。

私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。

こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。

ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。

身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。

視姦でした。

お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。

足が震えました。

男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。

周りに人がいないのを、確認しながらみられました。

男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。

人はいません。

私は、糸が切れました。

大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。

正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。

男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。

私も目をはなしません。

胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。

濡れました。

悪い癖です。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

家に一日中いて主婦業をしているのが心底嫌になった子供から手が離れ、

少しは自分の時間を持てるようになってそう感じるようになり口実は何でもよかった。

ただ外に出たかった。

一応もっともらしい理由をつけて、主人に外で働きたいと言ってみました。

意外にも主人は「まあ、いいだろう・・あまり遅くなる仕事はダメだぞ。」と。

主人の許可を得て、友達の紹介でファミレスのパートを始めました。

時間は10時から3時までと言う条件でした。

高校を出て、2年間だけ働いた事はありますが、四十路の今まで外で働いた経験がありません。

言い換えれば、人との接触も主人以外はあまり無かったと言う事でした。

そんな私です。

そのお店で私は一人の男性と知り合いました。

年令は私よりひと回り下の30才、そうです。

その店の店長でした。

新人の私にいろいろ親切に指導してくれて、彼の中に、主人には無い優しさを見出していました。

ある時、仕事で粗相をし、お客様を怒らせてしまう出来事がありました。

烈火の如く怒鳴り散らすお客様の前で、如何していいか判らないまま、私は泣きだしたい心境でおりました。

そんな私に援助の手を差し延べてくれたのが彼でした。

「気にしなくていいですよ・・あの男は常習ですから。運が悪かっただけだから、あまり深く考えないで下さい。辞めるなんて無しですよ。」

その出来事は私の心の中に大きく残りました。

翌日彼にその時のお礼のつもりで、家で煮た手料理を差し上げました。

独身の彼は家で自炊をしているのです。

その時の足しにでもと思ったことでした。

「アッ、すみません、こんな事してもらって・・あり難いです。助かります。最近手料理を食べていないもので」

彼が何気なく言った言葉でした。

私は先日の出来事で何かお返しをと言う気持ちがありましたので、

「手料理ならいつでも言ってください。いくらでも作って差し上げますから。料理なら少しは自信があるんですよ。」

そう答えてしまっていました。

それが切っ掛けとなって、ある日私は彼の家におりました。

彼の休みに合わせて私も仕事を休み、主人には今日の事を内緒にしておりました。

「久しぶりです、こう言う料理を味わうのは・・お袋の味・・アッ、すみません、そんなつもりじゃ・・」

「かまいません、小母さんですから・・もう。」彼が心使いを見せてくれました。

「そんなことないですよ、素敵ですよ・・」2人の間に妙な間が空きました。

お互いが急にお互いを意識したというのでしょうか?彼が私を・・そんな風に見てくれている・・私の心が・・不意に軽くなったのです。

彼も私の変化を見て取ったようです。

彼の手が私の手を取っていました。

その手を思い切り引くと、私は彼の胸の中に。

「店長、いけない・・いけません・・」

「好きだった・・ずっと前から・・」彼が熱く語りかけてきました。

心が動きました。

こんな甘い言葉を受けたことがありません。

「私には主人が・・・」私の言葉を遮るように、彼の唇が私の唇を塞ぎました。

スーツと意識だ薄れて行くような感覚に包まれました。

頭の中では「いけない・・いけない・・」その言葉を何度も何度も繰り返していたのです。

しかし、一度点いた火は容易に消す事は出来ませんでした。

私は彼の手の中のありました。

「・・いいでしょう?」彼の誘いに私は答えることは出来ませんでした。

頭の中が真っ白になっていました。

まさかこの様な事が・・。

思ってもみなかった事が私の身の上に起こっていました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

妻が実家に帰っていない日。

そんな日はいつも、妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。

私の妻がお願いしていくからだ。

はっきり言って、あまり嬉しくはない。

他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。

でも今日もその日だった。

私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。

いつもと同じ時間に電話が鳴る。

義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。

着替えをし、車で向った。

ピンポーン義弟の妻のあいさんが出てきた。

あいさんの歳は三十路半ば。

見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体系。

身長は160前後くらいかな?。

顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。

可愛いわけでもない。

でも、雰囲気はいい、麗しの奥さん「どうぞ、寒かったでしょ」といつも笑顔で迎えてくれる。

俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。

照れくさそうに「・・・こんばんわ」と5歳になる娘のさくらちゃんが言う。

俺はニコッとしながら「こんばんわっ」と答えた。

いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。

あいさんに、「あれ、しん君は?」とたずねると、「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。

ほんとに無計画な職場よね」などと言いながら食事を並べていた。

「さっ、出来たわよ」

「いただきます」ビールをコップに注いでくれた。

喉が渇いていた俺は小さめのコップを一気に飲み干した。

「ぷわぁ〜っ、ウマいねぇ〜」

(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)

「あっ、俺運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」と言うとあいさんが「いいのいいの、ゆっくりしていって」の後にまた注がれた。

さくらちゃんは「今日はおじさんがパパ?」

「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」とあいさんは冗談を言っていた。

調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。

代行車を呼べばいいかと運転をあきらめた。

時間も8時半を過ぎる頃さくらちゃんは「おやすみ」といってあいさんと二人で子供部屋へ行った。

手料理をつまみながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。

「ごめんね。5歳にもなってまだ、寝かしつけしないといけなくて」

俺は、「気にしないでください。もうそろそろ」笑顔であいさんは、「いいから、帰っても寝ないでまた飲むんでしょ。

」その通りだ。

「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」どうしようか悩んだ。

更にあいさんは、「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」

「毎晩飲んでるの?」

「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」

「へ〜、意外だね」

「そうかな?」会話が弾んでいった。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

私は41歳で妻は38歳の中年夫婦先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。

夕食を終え、ゆっくりしたところで旅館のカラオケクラブに二人で行きました。

しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくらい)のひとりが、妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。

妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は妻が他の男と身体を密着させて踊る姿を見てみたく、「いいじゃない、踊って来いよ」と妻を促しました。

「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」と男は妻の手を引っ張ります。

妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。

私はウイスキーを飲みながら、妻の姿を捜します。

妻と男はフロアの隅の方でチークダンスをしています。

男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。

お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。

それはセックスを連想させるのに十分なものでした。

きっと男は妻の乳房の感触を厚い胸板に感じ、味わっている事でしょう。

おそらく妻も、男の股間のものが当たる感覚を感じている筈です。

曲が終わり、妻が戻ってきました。

顔が赤らみ、ちょっと興奮しているのが判ります。

「どうだった?」

「どうって・・あの人、強引なんだもん・・ビックリしちゃった」

「でも楽しかったろ?」

「うん、まあね・・チークダンスなんて久しぶりだったし・・」妻もまんざらでもなさそうです。

一休みした頃、男性グループが再び妻にダンスの申込をしてきました。

一度踊った手前、断る事も出来ません。

妻はかわるがわる男達の踊りの相手をする事になりました。

もう私の隣に戻ってくる事も出来ません。

テンポのいい曲が掛かり、妻と男がジルバを踊り始めました。

男が妻をターンさせる時、妻の着ていた浴衣の裾がめくれ,太腿近くまで見えてしまいました。

その光景を見て男性グループから歓声が上がりました。

スローな曲の時は再びチークダンスです。

一人の男とチークダンスしている時に、別の男が妻の後ろから覆い被さり、サンドイッチになりました。

妻は悲鳴を上げましたが、決して嫌がっている様には見えませんでした。

20分くらいたった頃でしょうか、妻がようやく開放されて戻ってきました。

軽く汗をかき、乱れた髪が額やうなじに貼りついています。

浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、胸元からブラが覗いています。

「お疲れさん」

「疲れたぁ、でも楽しい。あなたも踊りましょうよ」

「いや,俺はいいよ。・・ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」

「そう,私はどうすればいい?」

「もうちょっといればいいよ。戻ってくるから」

「わかったわ。じゃあまだここにいるね」私は妻を残してラーメン屋に向かいました。

30分ほどしてクラブに戻ってみると、私のいた席は奇麗に片づけられています。

店員に聞くと、「奥様はあちらのお客様と一緒に飲んでらっしゃいますよ」と教えてくれました。

覗いてみると、確かに妻はさっきの男性グループと一緒に楽しそうに飲んでいます。

私はカウンターで飲む事にしました。

カラオケの音にかき消されながらも、妻の嬌声が聞こえてきます。

「・・いやだぁ、お上手ねぇ・・」

「・・・んなこと・・すよぉ・・」

「・・・でしょう?・・・のよねぇ」

「きゃぁ・・・れしいぃ・・わぁ・・」断片的で良く判らないのですが、どうやら口説かれているようです。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ