アダルトサイトをネットサーフィンをしてたら発見したんです。
「貴方の大切な相手を性奴隷に開発してみませんか?」
という過激なエッチなサイトを!
私の妻はある地方中堅企業役員のお嬢様で、セックスについては、いたってノーマルフェラやアナルはもちろんのこと、
騎上位すらやってくれないほどのマグロ女で子作りSEX以外のときは、かならずコンドーム着用するといった念の入りよう。
セックスの時間も10分以上は認めないほどのセックスに対してはドライでした。
しかし、お嬢様本来の気品と透けるような肌、そして完成されたプロポーションと美形の顔立ちは圧巻で、そんな妻を淫乱にしてみたい。
おもいっきり犯してみたいと思うのは私にとって当然の欲望でした。
その期待と不安で、そのサイトを覗いてみると「ここの内容についてはメールでお問い合わせください」とだけ書いてありました。
騙されてもともとと思い、早速そのアドレスに資料請求のメールを送ってきました。
返事は次の日にきました。
非常に丁寧な言い回しで、その文章は書かれており、内容は、このクラブは非合法な会員制であること。
面接をおこないクラブ側と私が直接会うことで依頼書と契約を結ぶということ調教内容については、そのとき相談するということ。
そして調教には、いくつかのコースがあり、それに応じて料金が発生するということでした。
私は、それらの内容を一字一句よく読むと、その面接の日程を承諾してメールを返信しました。
そして、面接の当日指定のあった東京の五反田にある、そのクラブのオフィスへ出かけました。
そこは、本当に普通のマンションの一室でインターフォンを押すと中年の女性が受け答えし、部屋に迎え入れてくれました。
直に会った感じは、ほんとうにキレイな飲み屋のママという感じの方で、怪しいというよりも普通な印象でした。
彼女は、まるで化粧品を紹介するようにパンフレットを広げて調教のシステムを丁寧に紹介してくれました。
そこにあったので、覚えているというか記憶にあったのは「M女コース」
と「淫乱女コース」
なかには「変態コース」のようなものもあったように思えます。
もちろん、もっと格好いい名前がついていましたが。
それらのコースによって調教期間が決まっており、もちろん料金も異なっておりました。
じつは料金表を見せられてびっくりしたのですが、そのコースのいずれも数百万円以上で現金か振り込みのみとされていました。
結局、私はその中から「淫乱女コース」を選び妻を淫乱に開発してもらうために、契約内容を確認しました。
契約書は、こちらからの要望とクラブ側の要望を確認するものでした。
私は、「妻の身体に傷を付けたりしないこと(指定場所へのピアス等は可)。
媚薬の使用は許可するが、常用性のあるものは絶対に使用しないこと。調教後、日常生活に障害をきたさないこと。」等の条件を提示しました。
クラブ側からは「多少の衰弱は容認すること。不慮の事故等が合った場合の責任は負わないこと」等を確認されました。
事故という言葉に不安がっているのがわかったのか、その女は
「うちのクラブは媚薬等で調教をサポートしますから、いままで事故等がないのが自慢なんですよ。ご主人、安心ください。」
とにっこり微笑まれてしまいました。
数日たって、振り込みを確認したという連絡が電話で入り、調教をはじめる日程と場所がファックスで送られてきました。
意外にもその場所は都内の一流シティホテルの一室でおこない期間も一週間というものでした。
もちろん、その間の宿泊費はこちら持ちです。
いよいよ決行の日。
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