【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年04月

私の職場には高身長な人妻がいる。

身長170cm以上

おまけに超絶美人

胸は小さい・・・

でも、そこは十分顔でカバーできる

で、すらっとしてて子供が二人いるとは、どこからみても思えない。

ある飲み会の日にチャンスが訪れた。

俺はまったくお酒は飲めないが飲み会には参加するほうで、その日も参加していました。

めったに飲み会なんかに参加しないその人妻が参加してて、飲みなれてないのか、すっかり酔っ払って、一人で歩けない状態。

俺はお酒が飲めないから2次会は不参加なので、みんなは俺の車にその人妻を乗せこんで2次会へ。

俺はその時は、何も考えてなかったんですけど、送っていく途中に吐き出して、服も少しゲロでよごれちゃってるし。

俺のアパートはすぐそこで、人妻の家にはまだかなりある。

拭くものもないし。

ということで俺のアパートに寄って拭くものもってこようと思って、俺の住んでいるアパートに寄って車にもどると車を降りて、また吐いてる。

こんなところでゲロされてもと思って、アパートに入れたんです。

アパートに入ったとたん、

玄関のところで寝込んでしまう状態スカートはめくりあがって黒いパンツ丸見えつい凝視。

胸についている若干のゲロを拭いてやろうと思ったんだけど匂いがやっぱり残ってて、

綺麗にならないので「洗濯してやろうか?」って聞くと「うん」っていってシャツを脱いでブラだけになって、またダウン。

上下おそろいと思わせる黒いブラ。

最短で洗濯機を回し、乾燥機へ。

「大丈夫か?」と何度か聞いてゆすったりしてみたけど「うん。

」というだけど完璧グロッキー俺はこのチャンスを逃したらこの人妻の胸は一生みることはないかなってブラをたくし上げ、乳首拝見。

胸を軽くもんでみても、反応なし。

冗談で「パンツもぬぐ?」って聞いたら「うん。」っと相変わらずグロッキー勝手に了解を得たと判断し、パンツを脱がしてみた綺麗に整えられたあそこの毛。

若干の剃り跡。

そーっとクリトリスを触ってると「あ・・・・・・」っと反応あり。

ここまできちゃったら暴走は止まりませんでした。

とことん逝かせてみたいという願望がでてきて、途中で抵抗されるのもいやだなって思って、

荷造り用の紐で両手を後ろ手にしばりつけ足は大開脚するようにソファーにくくりつけて、

携帯で何枚も写メをとってからバックから挿入してがんがん突いてると、「ん。なにしてるの。」っと若干正気にもどりつつある。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

私は、5流の物販会社の営業マン。

婚姻歴なし。

彼女いない歴半年。

即席彼女は出来るけど長続きしない。

経験素人わずか。

ま、マンコ数2ってとこだった。

デートも面倒くさい。

ただヤりたい時にヤらせてくれるだけの女が良いのだけど、なかなかそういう熟女とは出会えなかった。

だから、長い間ウェブサイトの素人もの人妻ものAV動画のお世話になっていた。

ある日、サンプルページをさまよっていたら目に留まった美熟女AV女優がいた。

髪を束ねていないけど、その人妻は知っているように思った。

翌朝、私は通勤の為に駅に向かう途中にある一戸建て分譲住宅の前で立ち止まって庭を覗いてみた。

居ない。

私は再び、駅に向かう為に歩き始めた。

ちょうどその住宅の塀の角で、私は目的の奥さんとぶつかってしまった。

「あ、すいません」

「こちらこそ、すいません。ボンヤリしていて」どちらの言葉が先か忘れたけど、同じような言葉を2人とも発していた。

翌日、私は同じような行動をした。

昨日と違うのは彼女が庭にいたということだった。

私はキッカケを作る為に声を掛けた。

「おはようございます。昨日はドーモ」

「あ、おはようございます。私の方こそ」その翌日以降も暫くは、挨拶だけを掛けるようにした。

半月ほどして挨拶以外の会話も交わせるようになり、外資系の御主人と3歳になる娘さんとの3人家族だという事を知った。

御主人は出張が多く、「未亡人のような寂しさ」に包まれた生活のようだった。

ウェブサイトの熟女さんのプロフィールと一致した。

相手が私にある程度の信用を持たせたと思った頃に、私は口火を切った。

「こんなに身近な所に女優さんがいらっしゃるなんて嬉しくて、つい声を掛けてしまったんてす」と。

「えっ、女優?私が女優ですか・・・まさか」と笑いました。

笑い顔は心なしか引き吊っていましたが。

「これ、奥さんじゃないですか?」私はダウンロードした動画から差し障りのない部分で顔が分かる部分をキャプチャした画像をスマホで見てもらいました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

ただ若い男の子とお茶しようと思っただけなのに!

そんな私の甘い行動がとんでもない事になってしまいました。

後悔しても既に手遅れ。

いずれは主人にもバレてしまい離婚されると思います。

私は結婚倦怠期。

専業主婦です。

都内に住んでいます。

どうも同じ会社の奥さん友達とは話が合わず、引き籠ってネットで遊んでいました。

某SNSで遊んでいました。

若い男の子達のグループと仲良くなり、オフ会とかで食べに行ったりしました

主人が地方出張の時は飲みに行ったりもしました。

彼らは地方から来ている大学生で、

しかもお金持ちのボンボンそのうちにグループの一人の翔太くんと仲良くなり

二人だけで会うようになり大人の関係になってしまいました。

背も高く、甘いマスクで冗談ばかり言う優しそうな今時のモテ男もちろん主人には悪いなぁと思いながら彼に惹かれていってしまったのです。

でも彼も彼の仲間も本当は鬼畜だったのです。

騙された私は本当に馬鹿でした。

付き合い出して7回か8回ほど関係を持った頃でした。

彼と一緒に彼のマンションに誘われて行った時の事です。

彼のマンションは彼同様にお金持ちの子息ばかりが入居していると聞かされました。

そのマンションの12階に彼の部屋があります。

彼に甘えるように嘆願されてその日はSMっぽい事をする事になっていました。

全裸にされてアイマスクで目隠しされ後ろ手にされ【オモチャの手錠】で両手の自由を奪われ膝をついてゆっくり前に倒されました。

お尻を突き出した格好でお尻の穴もマンコも彼に丸見え羞恥心で悶えながら、抵抗もしたのですが

「お願いだから」と彼に言われちゃうと断りきれなくなり

つい彼の言いなりにお尻の穴やマンコを舐められたり指で掻き回されたりして

恥ずかしい話ですが一回りも若い20歳の男の子に数回ほど絶頂させられました。

その時に何か違和感があったのです。

最初はそれが何かわからなかったのですがすぐに不安に変わってきました。

それは私の身体を触る手が何か彼の手と違うような気がして数回彼の名前を呼んだのです。

彼は返事をしてくれましたが声のする方と手の位置にも違和感があり、彼がバックから挿入してきて射精して抜いた時に

「すぐに二発目いくからね」と挿入してきたチンコにも違和感がありました。

その二発目挿入してきたチンコのほうが大きく感じたのです。

そして両手で私のお尻の肉を掴んでピストン運動している時に私の胸を揉んできたのです。

彼に3本も手があるはずがありません。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

自分の家の隣に母子家庭の親子が引っ越してきました。

子供は3歳。

自分の親は近所でも面倒見が良く、この隣の親子とも直ぐに打ち解けて家族付き合いをしていました。

自分には当時4歳の歳の離れた弟がいて隣の子とはいつも仲良く遊んでいました。

たまに母親が仕事で家を空ける時などは、在宅で仕事をしていたお隣に弟を預かってもらう事も珍しくはありませんでした。

自分が学校から帰って弟を迎えに行っても弟は帰ろうとせず、結局夜になって母が迎えに来るまで自分もその家にいて、

和代さんに宿題などを教えてもらったりしていました。

和代さんはかなりの大学を卒業していたらしく勉強の教え方は下手な学習塾より解りやすく和代さんのおかげで成績も少し上がったりしました。

和代さんの家に弟と上がりこんで過ごす事が普通になり、まるで親戚のような感覚でこの親子と接してきましたが、

自分には和代さんに対する異性の興味が日に日に強くなっていったのです。

自分は当時とても大人しく学校でも全く目立たない存在で女子ともあまり会話が出来ないタイプでした。

歳の離れた和代さんが今一番身近な異性だったので、興味が高まって行くのは当たり前の事だったと思います。

夏の季節は和代さんも薄着になり、身体つきもハッキリ解る様な姿を見るだけで興奮を覚えていました。

和代さんはノースリーブの大きめなシャツを着て、自分の隣で勉強を教えてくれていました。

視線を少しだずらせば脇の隙間から和代さんのブラジャーが丸見えで、もう勉強どころではありません。

ブラなど母親のしか見たことがなっかたので、とても興奮したのを覚えています。

そんな素振りを気付かれたらもうこの家に入る事が出来なくなるのではと思い、平常心に勤めていたのですが、ある日堪えられなくなったのです。

和代さんの家でトイレを借りた時、隣の洗面所に洗濯前の和代さんの下着があったのです。

とっさにその白くて小さい物をポケットに押し込んでしまいました。

その日の晩は和代さんの下着と想像で遊んでいました。

バレてはないかと思い次に和代さんの家に行くのが怖かったのですが、和代さんは気づいていない様子。

自分はこんな事が癖になってしまいました。

と言っても盗むのではなく取る時は前の物を返すと言うやり方で、いつも新鮮で新しい和代さんの温もりを手にしていました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

キャンプにいった時の話です。

隣に家族連れの人が居た。

パパさんらしい人が子供達と一緒。

釣りに行ったようだった。

自分達はと言うと、友達と3人でテントを張り、夕飯は焼きそばにでもしようかと話していた。

家族連れの3人の女性が現れて「すいません?胡椒ありますか?」と聞かれて貸してあげました。

アラフォーの女性。

下は、ホットパンツにも見えるしデニムの短いスカートにも見える。

上は、タンクトップか、キャミ?!

露出度が高い。

ライターも旦那さんが持っていったらしい。

火をつけてあげたが、女性が屈むと際どい所まで丸見えでした。

チラ見しながら友達と火を起こし、女性にお礼を言われて戻ったけど、もう1人の友達は違うママさんと話し込んでいた。

帰って来ると「おっぱい見させてもらったけど、ノーブラじゃねぇか?」と言ってた。

それからはあのママさんがデカそうだとか、おっぱい談義で盛り上がりました。

夕飯は焼きそばにし、3人で食べ始めたらそのママさん達がお酒を持ってきて、皆で食べました。

時折女性が屈むと覗けて拝まして貰いながら。

夕飯は暗くなる前に終わり、ママさん達も洗うのを手伝ってくれ、気がつけば辺りは暗くなり、旦那さん達が帰って来ました。

隣ではカレーのようでした。

自分達3人で飲んでて、隣は花火を始めて眺めていました。

そして、友達がトイレに行ってしばらく帰って来ずに帰って来たら「胆試ししないか?」と言われて、

「どういう事?」と思うと、「さっきの3人の1人から、夜に3対3で行かないかって」と言われて、もちろん参加。

22時くらいに待ち合わせる事にして、それまで時間を潰しました。

時間前に少し離れた場所にあるベンチがある休憩所に居ると「こんばんわ♪」と3人が現れた。

「大丈夫なんですか?」

と聞くと「大丈夫だよ?3人で来たから」と。

そして、そこで話をして公園を1周する事に。

男女ペアになり、俺は髪の長い細めな由紀子さんとペアになりました。

5分ずつ遅らせてそれぞれのペアがスタートしました。

俺達は最後になり、由紀子さんと歩いていきました。

気がつけば辺りは薄暗く、時折灯りがあるだけだった。

「やっぱり恐い…」と由紀子さんが言いながらついてきて、しばらくするとガサガサと音がした。

鳥のようでしたが、「恐い!」と腕を組まれた。

ムニュッとした胸の柔かな感触を楽しみながら歩いていきました。

すると、コースから離れた休憩所があり、なんか呻き声が聞こえる。

近くに行こうとしたら、またもや由紀子さんが「恐い」と言いながらも由紀子さんはついてきて、休憩所前に灯りがあり、少し覗きました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ