【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年04月

今、結婚してまだ5年目です。

それなのにもうセックスレスなんです。

大手の食料品輸入関連の会社に勤めて3年目にプロポーズされて結婚しました。

最初の2年ぐらいは週一でセックスもしていました。

彼は真面目人間で私以外の女性とのSEXの関係があまりないらしく、本当に自分本位の性交ばかりでした。

時間も約10分で、長くても20分で射精するので、私は“イク“という感覚が解りませんでした。

友人と旅行に行きセックスの実態を知りました。

結婚して子供のいる友人は本当の快感を知っており、最近は週一のセックスで必ずエクスタシーを感じるそうでした。

他の2名も不倫と恋人とのSEXでアクメを体験していて、私だけが“蚊帳の外“状態でした。

最近はその10分のSEXまでが「疲れたから」の一点張りでしてくれません。

私はオナニーでその不満を解消していました。

家のそばの産婦人科でアルバイトを募集していたので、週に3日はそこで朝9時から午後の5時まで働いています。

2名でしていますが、もう一人の方も30歳ぐらいで、矢張り夫との性生活に不満があるそうで、

ダンスに凝っていて週に2回は踊りに行って、不満を解消しているといいます。

私はその方の紹介で、ダンススクールに入りました。

「シャル・ウイ・ダンス」の影響でかなりの人が習っています。

でも私みたいな若い人は少なく、40歳以上で60歳ぐらいの人が多いですね。

男性は若くて45歳ぐらいで、70歳ぐらいの方もいます。

一応パートナーを決めなければいけないとかで、50歳ぐらいの、自家営業の男性をお願いしました。

かなりの身長で178cmもあり、私は158cmなのでかなりの背の開きがあります。

でもスポーツマンで筋肉は隆々な感じで嫌いなタイプではありません。

もう半年ぐらいで、試合形式で他所のダンスクラブに行き出しました。

そのために週に3回ぐらいお逢いして練習をしました。

帰りはいつも午後の7時頃になるので、「たまには夕食でもご一緒に如何ですか」と誘われて、お酒も入り色んな会話をしました。

私の私生活の会話になり、酔った勢いで夫の不満をぶちまけました。

彼も奥様とあまり会話も少なく、まして夜の営みは全然ここ2,3年は無いという暴露までされました。

「これからシティーホテルに踊りに行きませんか」と誘われ新宿のナイトクラブのあるホテルに行きました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

出会い系で三十路後半、アラフォー世代の素人人妻とパコリました。

人妻は看護婦。

2人の子持ちママ。

身長171cm。

スレンダー。

めちゃくちゃ美人。

無職の旦那に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。

旦那とは離婚したいけど子供がいるから無理らしい。

相手は警戒心が強く、下ネタはダメ。

本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊。

半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デート。

写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。

初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。

もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに、次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK。

・・・・・・あれだけガードが固かったのに。

そしてエッチすると約束した当日。

相手に子供がいる関係であまり時間がとれないので駅で合流後ラブホへ直行。

ラブホへ行く途中相手が「本当にやるの?」って何度も聞いてきてイラッてきたけど、俺はそれを隠して「A子が嫌ならしなくて良いよ。」って言う。

そしたらA子は「別に嫌じゃないけど。」と言ったのでセーフ。

なんか不倫は始めてらしいし、慣れていない様子。

ラブホについた後、雑談しているとA子が

「このまま何もせずに終わりそう。」

と言ったので

「ちゃんとするよ~。こっちおいで。」

と俺の座っているベッドをポンポンと叩く。

するとA子はソファーから移動して俺の隣に腰掛けた。

俺の方を見つめていて目が潤んでいる。

そのまま押し倒してキスしながら手マン。

感度は普通ぐらい。

一段落した後服を脱がせていたらA子が俯きながら「生理終わったばかりだから生でして良いよ。」って言った。

何となくしか聞き取れなかったので「何?」って聞くと「なんでもない。」とA子。

せっかく生で良いって言ったのにしっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!でも何となく聞き取っていたので「生で良いの?」って言うとA子は頷いた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

当時、女子大生だった嫁。

彼女は母子家庭。

で、そのせいなのか何でもお母さんにアドバイスを求めるタイプ!

そんな優柔不断さだったので、付き合おうかってなったときに、

「お母さんに会わせたいから、家に来て…」

と言われました。

結婚するわけじゃないのにと思って、俺としてはちょっと引いたけど渋々承諾して、彼女ん家でお母さんに紹介されました。

ところが、彼女のお母さんに会ってみるとキレイでめっちゃエロい体をした美魔女

服を着てるのにどこからどう見ても、巨乳どころか爆乳なのは一目瞭然

目のやり場に困りました。

さらに後ろ姿を見たら・・・

なんと、お尻がまん丸で突き出ててムチムチ感がたまりませんW

爆乳でお尻もムチムチというとデブかと思うでしょうが、それが普通なんです。

それで正直言うと、彼女よりもそそられちゃって、自然と下半身がムズムズしたほどでした。

その日はとりあえず、挨拶していろいろ聞かれながらご飯食べて何ごともなく帰りました。

帰る途中で彼女からメールが来て、『今日はわざわざありがとう。お母さん、気に入ってくれたみたいだよ』的な内容だったので、

ひとまず彼女と付き合うことになりました。

そして半年ぐらい経ったとき、彼女が大学のサークル合宿で2泊3日で家を空けることになったんだけど、

そしたら彼女が、「今までお母さんひとりにさせたことないからかわいそうなの。ご飯でも食べに行ってあげて…」と言ってきたんです。

彼女のお母さんと2人っきりなんてと思って断ったら、彼女がめっちゃ機嫌悪くなったので、かなり面倒くさいと思いつつも

「わかったわかった。ごめん、ごめん、行くから…行くよ」と言ってしまったんです。

そしたら彼女、急に機嫌直って、「ありがとう、お母さんよろしくね」言うので、なんだコイツ?と思ったほどでした。

そして当日、彼女ん家に行って合宿の出発を見送ると、入れ違いでお母さんが俺を迎えてくれました。

お母さんの巨乳にまたもや目のやり場に困ってしまいましたが、さらに以前会ったときより飛び出てる感がハンパなかったんです。

お母さんがお寿司の出前を取ってくれて、いろいろ話ながら一緒に食べましたが…。

テーブルにおっぱいが載っちゃっててそれが気になっちゃってチラチラ盗み見していました。

すると、お母さんが微笑みながら、「気になる?触ってみたい?」と言って来たんです。

俺は唖然としちゃいましたが、思わず無言で頷いてしまいました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

両手を骨折し入院してた時

熟女なナースちゃんから性的サービスを頂戴したw

両手が使えないことで、不自由なことがたくさんあったから

ご飯も、うん●も、オナニーも、全て1人では出来ない。

小の時は看護士に息子を持たれ、尿瓶に入れられる。

たまに半勃ちの時もあったが看護士はそれには触れない。

若いだけあって毎日してたオナニーが出来ないのが苦痛

誰も居なくなった病室で彼女にフェラや立ちバックで抜かしてもらっていた

彼女が仕事で1週間来れない時、しかしながら、ガチ美味しい思いに遭遇した。

担当していた看護士は4人。

夜勤や休みなどもあり、だいたい4人が面倒を見てくれた。

美保さん…人妻Dカップスタイル抜群で、たまに谷間が見えるエロそうなアラフォー妻。

直美さん…人妻Eカップややポチャだが、小便やお風呂の時、必要以上に息子を触ってくるアラフォー妻。

真理…独身Dカップ彼氏はいるが勤務の関係で中々会えない。

同じ年ということもあり、一番話や世話をしてもらってたのが真理。

由佳…24歳独身胸は不明。

全くのタイプではなかった。

彼女が来なくなって3日目、美保さんが『最近彼女来ないねぇ。』と言ってきた。

俺『仕事で1週間出張なんですよ』

美保さん『じゃああっちの方も大変だね。彼女が来てた時はスッキリさせてもらってたでしょう。外まで聞こえてたよ。

彼女さんの声が。若いからしょうがないか…。30代になると月1回あるかよ。若いっていいねぇ』

俺『バレてたんですか。美保さんの旦那さんは求めて来ないのですか?もし俺が美保さんの旦那だったら毎日抱いちゃいますよ』

美保さん『そんな嬉しいこと言ってくれてありがとう。旦那はいつもワンパターンだから、もっと刺激が欲しいのよ』半分冗談で言って見た。

俺『美保さんの人妻の魅力感じたいなぁ。この病院で一番綺麗な美保さんを抱いてみたい』

美保さん『そんなにストレートに言われたの初めてよ。言っとくけど、私そんなに軽い女じゃないからね』

俺『わかってますよ』

美保さん『じゃあ横になって』パンツの中のJr.はすでに勃起状態。

パジャマとパンツを脱がしJr.が露になった。

すでにフル勃起で反っている。

美保さん『すごーい。おっきくて固い。旦那より全然おっきいし、反っているの初めて。舐めていい?』

俺『お願いします。美保さんの好きにしてください』音を出しながら、ジュルジュルズボズボと舐める。

俺『美保さんのテクニック彼女より上手い。』

美保さん『雄くん(俺)がその気にさせたんだからね。こんなに大きいの。』15分くらいカリ首や竿やキンタマを舐めてもらい最後は口の中に出した。

美保さん『雄くん、結構女遊びしてるでしょう。こんなに長く舐めさせられたの初めて。』

俺『昔は遊んでましたけど、今は彼女だけですよ。だから今の彼女と付き合って美保さんが初めてですよ』

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

同居生活というのはエロハプニングに遭遇するんです。

俺は普通の社会人の実家住み。

実家には俺と両親と、兄夫婦の5人で住んでいます。

ある日の平日、俺は有給休暇を使って大好きなパチンコにいった。

結果、午後2時時点で2万儲け。

即止めしてルンルン気分で帰宅した。

帰宅して家に入ろうとしたら玄関に鍵が掛かっていた。

父親と兄は仕事に行って居ないのは分かってる。

母親と兄嫁は一緒に買い物かなと思い、俺が持っている鍵で玄関のドアを開けた。

自分の部屋でオナニーでもして過ごそうと、兄夫婦の部屋の前を通り過ぎて自分の部屋に行こうとした時、兄夫婦の部屋から女の喘ぎ声が聞こえました。

しかも部屋のドアを少し開いている。

覗いてみると、そこには兄嫁の亜樹さんがパンツだけ脱いでスカートを捲り、左手で胸を揉みながら右手で電マを持ち、自慰をしている。

亜樹さんは元モー娘の、デビュー当時の石川梨華に似た童顔。

三十路。

普段は大人しくて内気な兄嫁。

電マオナニーするなんてしばらく見ていたら、腰を動かして喘ぎ声も大きくなり、「○○さん!(兄の名前)イキそう~イク!」と言って、そしてピクッとなって動かなくなった。

どうやらガチイキしたみたいしばらくすると、兄嫁は俺の気配に気が付いたみたいで慌てて服を直す。

そして俺の方に来て「全部見てた?最近1ヶ月程、お兄さんがエッチしてくれないから寂しくて」と欲求不満な三十路の兄嫁。

俺が「そうなんだ~俺なら亜樹さんの様な可愛いお嫁さんを貰ったら毎日でもエッチしたいのになぁ~」

と言うと亜樹さんに、いきなりディープキスされ「きて」と言って俺の腕を掴むと、兄夫婦の部屋に引っ張り込まれた。

部屋に鍵をかけ、立っている俺の前にしゃがむとズボンを下ろされて、手でシゴキ始めて、俺のチンポが勃起するとフェラをし始めた。

よほどの欲求不満だったのか待ちきれなかったらしく、

美味しそうにジュボジュボと音を立ててディープスロートしてくれるあまりの気持ち良さに速射してしまった

亜樹さんは口に入った精液を全部ティッシュに出した。

亜樹さんは「いっぱい出たね~気持ちよかった?」

「今度は私が気持ち良くなりたいの!」と亜樹さんは全裸になって、俺はベッドに押し倒された。

またフェラしてきて、俺のチンポが勃起すると騎乗位で生挿入。

おっぱいはあまり大きくないが、まんこの締まりは凄くよかった。

兄がセックスしてくれなくなって1ヶ月、毎日オナニーの日々で、チンポに飢えてたらしい。

セックスのテクは凄くよかった。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ