【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年05月

俺が学生の頃、母(美和43才)は家政婦の仕事をしていました

親父が仕事で借金を作り、母が家政婦として働き始めたんです

親父は親戚の遠洋漁業船に乗り、半年位は帰って来ない生活が続きました

母が家政婦をしていたのは、家から1km程離れた会社社長の家

俺の同級生の家だったんです。

同級生の名前は克也と言い、太っていて性格も悪くクラスの仲間から嫌われていました。

俺も克也と仲良くしたくなかったんですが、母が働き始めてからは克也から話しかけられ無視できなかったんです。

(母から仲良くしてねと言われていました)そんな訳で、克也から家に招かれる事も増え、

克也の家に行くと母が掃除や洗濯、食事の準備をしている姿を目撃する様になっていました。

母も俺に働いている姿を見られるのは恥ずかしいのか?遊びに行くとあまり顔を出す事はありません。

克也の話では、父親が不動産会社の社長で母親もブティックを経営しているとかで家に帰って来るのはいつも深夜だと言います。

そんな克也の世話係も兼任させられている母は、克也の食事や勉強も見ていると言っていました。

そんな時、俺が克也の家に遊びに行っている事がバレルと、仲間から凄いバッシングされ克也と距離を置く様になったんです。

克也と口を聞かなくなって1ヵ月も過ぎた頃だったと思います。

母親の帰りが遅かった日が数日続きました。

夕食はテーブルに置かれ、置手紙に“温めて食べてね“と書かれていたので、1人夕食を済ませ部屋で寛いでいると、

母がいつの間にか帰宅し、風呂に入っていたんです。

何となく元気が無い母に“疲れているのかなぁ“と感じていました。

母の帰りが遅くなって数週間が過ぎた時だったと思います。

学校が終わり帰り道を歩いていると、後ろを克也がニヤニヤしながら歩いていたんです。

明らかに俺を見てニヤケている感じで、凄く気になったんです。

家に着きテーブルを見ると母の置手紙と夕食の用意がされていました。

いつもなら部屋に行き、ゲームでもする所だったんですが、何だか克也のニヤケ顔が気になって、薄暗くなってから母の様を伺いに克也の家に向かったんです。

門を開き中に入ると、裏手の克也の部屋に向かって見たんです。

広い庭に木々が植えてある上に高い塀で囲まれ、道路から中は見えません。

克也の部屋の窓を見ると電気が点いていてカーテンは開いたままだったんです。

隅から部屋の中を覗くと、恐ろしい光景が目に飛び込んで来たんです。

克也の部屋で母が裸で四つん這いになり首輪を付けられ、克也のチンチンを舐めていたんです。

余りの衝撃に足が震え立っているのもやっとな状態でした。

帰ろうか悩みながらも、母が気になり壁に寄り掛かって見ていると克也がベットに横になりその上に母が跨る感じにアソコに克也のチンチンを入れたんです。

腰を上下に動かすと大きめの胸がタプンタプンと揺れ、それを克也が両手で揉んでいます。

母の口から『御主人様!もう許して・・・これでお終いにして・・・』と母が言うと克也は

『何言ってるんだよ!お前のバカ息子が俺を無視するから悪いんだ!母親の育て方が悪いからだぞ!そんなお前にお仕置きしないと・・・』

と言い今度は母親のお尻を平手で打ち始めたんです。

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50代の熟母は小柄で可愛い

昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。

今、大学に通ってます

で、よほどのことがない限り家に戻るのことはない

夏に数日と、正月にも数日だけ

でも心配性の母は、下宿のアパートに来て小遣いくれたり…

そんな、突然の訪問はサプライズでうれしい

それに化粧をした母をまじまじと見るとキョンキョンのようで素敵だ

「よそ行き顔でお洒落」、妙に若いカッコした母に萌えてしまったわけです。

のんだくれの親父は、相変わらずの酒癖のわるさ。

外に行ってる時はいいけど、家で飲み始めると煩い。

久々の自宅帰りで、僕がいるのに、も、かかわらずです。

母は僕の部屋に逃げてきます。

特番の多い時期です。

母に見たいテレビを見せて、僕は録画と言うパターン。

しかし、サッカー日本代表の中継などは、録画は盛り上がりません。

そこでちょくちょく経過を見るためにリモコンを取り上げ見てるのですが

「あ、かえたらアカン!」

とリモコンの奪い合いになった時のことです。

その時に母を抱っこして押さえつけるのですが、実はそうやって母の身体の感触を味わっていたのです。

「もう、エッチやね。」と母。

「あ、わかった?」

「おっぱい揉んでるやん!」

「なら、下もええ?」

「してもええよ。」

「ホンマに?」パジャマの上から手を当て揉んでみた。

中指に力を入れ、「ここ、クリトリス?。」と聞くが母は顔を真っ赤にして答えない。

おもわず唇を寄せると母も応えてきた。

直に手を突っ込もうとしたら「あ、今日はアカン。」と手を押さえられた。

「明日、買い物行こうな。」と母。

「うん。」と答えた僕。

翌日「アンタ、ユーイチと買い物してついでに実家寄って来るし帰りは夜やわ。」

「わかった。」と親父。

朝から酒を飲んで過ごすだろう。

運転手は僕。

先に母の実家に行き、腰が痛いというおばあちゃんの見舞い。

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妻の実家にこどもを連れて遊びに行き、昼からビールを飲まされ、炬燵に入って昼寝をしていました。

ふと目が覚めると、子供と私と義母のみが昼寝をしていて、なおかつ義母は少し離れた所でこちらに背を向けて横になっていました。

かなりでかい尻をこちらにむけ寝ていたのですが、パンティラインがはっきり見え、思わずムラムラときてしまいました。

勃起したものの処理にこまり、炬燵の中でオナニーを開始してしまいました。

尻をかかえて挿入し、腰をふってSEXしているのをイメージして激しく放出し、ティッシュに受け止めた瞬間、義母がこちらを振り返ったんです。

思わず寝たふりをしましたが、少しして頭をあげて見ると元の位置にもどって寝ていました。

完全にバレバレな感じに見えました。

その時はそれですんだんですが、

半年後にまた行ったとき実家の軽トラックにのって農機具小屋に精米前の米をとりにいってほしい(私の家にくれるお米)といわれ、

義母と一緒に取りに行くことになったんです。

農機具小屋に着き、お米(18㎏袋)をトラックに積んだり、野菜を積んだりしていましたが、

ふと義母のほうを見ると、こちらにお尻をむけて野菜の選別をしているのか上体をかがめていました。

パンティラインは見えるし、オマンコの位置やお尻の穴の位置もまるわかり状態です。

しばらく手をとめて眺めていましたが、チンコはフル勃起状態で腰をかがめなければいけない状態になっています。

廻りを見まわしましたが、田舎の田んぼの真ん中の農機具小屋なので人気はなく、

そろそろと義母の後ろに近づき、腰を掴んで勃起したモノを義母のお尻の割れ目に擦りつけるようにあてがい、

グラインドさせながら「義母さん、我慢できない」といってそのまま乳を揉みしだき、農機具小屋の奥のほうに連れ込みました。

義母は「やめなさい」とはいうものの抵抗はほとんどありません。

そのままズボン(農作業用のモンペ)を下げ、パンティもおろして後ろからアナルやオマンコ、

クリトリスなどに舌を這わせながら舐めているとだんだんと愛液がもれてきます。

ピチャピチャと音をたてはじめると義母もくぐもった声を上げ始めました。

ここまでくるともう我慢できる状況ではなく、自分もズボンを下げ、

上をむいてビクンビクンしているチンコをヌルヌルの膣穴にあてがい、ゆっくりと沈めていきます。

入った瞬間義母の身体が一瞬のけぞり、声を上げました。

大きな尻をつかみながらピストンを繰り返し続けると、義母も壁に手をつけて歓喜の声を上げています。

クチャクチャと音をたてて注送を繰り返すうちに射精感が高まり、思いっきり膣の奥に突き入れ、中出し射精しました。

射精している間中何度も腰を打ち付け、残りの一滴まで精子を絞り出しました。

久しぶりのSEXはあまりにも気持ちがよく、罪悪感も忘れるほどでした。

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元カノ、あき(仮名)に久々に会った。

30代半ばにあったのが最後だから、今はアラフォー世代。

アレっ?と思い声を掛けてみた。

俺「アキ?アホ友からの年賀状のメッセで聞いてたけど…子供も産んだの?」

アキ「あ~こうさん!久ぶりぃ。直美さんも元気ぃ?」

俺「おー相変わらずだよ。何?この辺に住んでんの?」

アキ「うん、そーだよ。ちょっと寄ってかない?時間とかって無い?」

俺「いや、全然暇やから。良いの?」

アキ「どーぞどーぞ。旦那が長期出張で北海道だから遠慮しないで。話し相手居なくて寂しかったんだからぁ」

俺「ほんじゃぁお邪魔すっかな?」住まいは平屋の貸し家だった。

時間は6時頃だった。

アキは赤ちゃんに母乳をあげながら話し始めた。

俺の目の前で元々はBカップ位だが今はDカップあるそーだ。

乳首と乳輪はやや大きめで黒かった。

まぁ乳飲み子が居るから当たり前だけど。

赤ちゃんを寝かしつけに寝室へ入ったので、俺はトイレにそして洗面所へ。

そこで恒例の洗濯籠チェック。

薄いグリーンのパンティのクロッチ部分はオナった時に出来るシミが…旦那は半年も出張してるって言ってたからなぁと思いながら部屋に戻った。

部屋に戻り暫く話してると、ソファの脇に電気按摩を発見。

「おっ!アキ何これー」アキは慌てて「えっ!?あっそれ…あの…何ー」と顔を赤らめて困っていた。

「マッサージのヤツだべー何肩とか凝るからー」

「そっそう抱っこしたりするから肩こっちゃって…」

「ふ~ん大変だねぇ、どれやってやるよ」と言いながらアキの背後に回り、肩~腰に当てがってマッサージをしてあげた。

「あ~コレ良いなぁ気持ち良い~」と言いながら俺は電気按摩をチンポに当てた。

「やだぁ~こうさん何してんのぉ~?そこ凝ってんのぉ~?欲求不満なのぉ~?」と言いながら、俺のチンポが段々勃起し始めてるのを見つめていた。

「なんだよ~、コレが正しい使い方なんだぜぇー欲求不満はアキだべぇ~?どれ…俺がやったげるよ」

と言って左手でアキの背中に手を回し、右手に持った電気アンマをジーンズのミニスカの中に突っ込んだ。

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夫婦で妻の本家に集まった時の嘘のようなほんとうの話!

私は43歳、妻は40歳、5歳になる娘が一人います。

妻の本家はど田舎で、正月やら、盆やらには、親戚が集まる昔ながらの風習があります。

妻の父は三男

妻には兄と姉がいます、

本家では地味に目立たつ感じの嫁です

それでも女ということで台所仕事を手伝わされていました。

で、親戚の中で妻にやたらと接近してくる男がいました

妻のいとこです。

何か嫌なタイプです。

歳は私くらいでしょうか、なにしろ親戚の数が多いので把握しきれません。

宴もたけなわの頃ふと妻がいない事に気がつきました。

あの嫌な男(後で哲也と知りました)もいません。

私は嫌な予感がして席を立ち妻を捜しました。

何しろ広いお屋敷です。

とりあえず台所に行きました。

妻が台所で何かをしてるようです。

私の予感は見事に的中です。

哲也が妻の後ろにピッタリとつき、手は妻の腰、そして妻のお尻をグイグイと押しています。

妻はやめて人が来るわ、と手で哲也を押しますが、哲也はお構いなしに自分の勃起したペニスを妻のお尻に押し付けます。

その日の妻の服装は茶色のワンピに黒のタイツ姿でした。

哲也はどんどんエスカレートして妻の胸も揉んでいます。

妻にズボンの上から勃起しているペニスを触らせています。

妻はやめてと言いながらも、感じてるらしくハァハァと言っています。

私はその光景を見て、ものすごく心臓がどきどきしてもう飛び出しそうなくらいでした。

そして私の妻が私以外の男に犯されている事実が信じられませんでした。

しかし私のペニスは今までにないくらいに勃起をして、最高に興奮していました。

妻は哲也から離れようとしています。

哲也はじゃあキスしてくれたらやめてやるよと妻に言います。

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