俺が学生の頃、母(美和43才)は家政婦の仕事をしていました
親父が仕事で借金を作り、母が家政婦として働き始めたんです
親父は親戚の遠洋漁業船に乗り、半年位は帰って来ない生活が続きました
母が家政婦をしていたのは、家から1km程離れた会社社長の家
俺の同級生の家だったんです。
同級生の名前は克也と言い、太っていて性格も悪くクラスの仲間から嫌われていました。
俺も克也と仲良くしたくなかったんですが、母が働き始めてからは克也から話しかけられ無視できなかったんです。
(母から仲良くしてねと言われていました)そんな訳で、克也から家に招かれる事も増え、
克也の家に行くと母が掃除や洗濯、食事の準備をしている姿を目撃する様になっていました。
母も俺に働いている姿を見られるのは恥ずかしいのか?遊びに行くとあまり顔を出す事はありません。
克也の話では、父親が不動産会社の社長で母親もブティックを経営しているとかで家に帰って来るのはいつも深夜だと言います。
そんな克也の世話係も兼任させられている母は、克也の食事や勉強も見ていると言っていました。
そんな時、俺が克也の家に遊びに行っている事がバレルと、仲間から凄いバッシングされ克也と距離を置く様になったんです。
克也と口を聞かなくなって1ヵ月も過ぎた頃だったと思います。
母親の帰りが遅かった日が数日続きました。
夕食はテーブルに置かれ、置手紙に“温めて食べてね“と書かれていたので、1人夕食を済ませ部屋で寛いでいると、
母がいつの間にか帰宅し、風呂に入っていたんです。
何となく元気が無い母に“疲れているのかなぁ“と感じていました。
母の帰りが遅くなって数週間が過ぎた時だったと思います。
学校が終わり帰り道を歩いていると、後ろを克也がニヤニヤしながら歩いていたんです。
明らかに俺を見てニヤケている感じで、凄く気になったんです。
家に着きテーブルを見ると母の置手紙と夕食の用意がされていました。
いつもなら部屋に行き、ゲームでもする所だったんですが、何だか克也のニヤケ顔が気になって、薄暗くなってから母の様を伺いに克也の家に向かったんです。
門を開き中に入ると、裏手の克也の部屋に向かって見たんです。
広い庭に木々が植えてある上に高い塀で囲まれ、道路から中は見えません。
克也の部屋の窓を見ると電気が点いていてカーテンは開いたままだったんです。
隅から部屋の中を覗くと、恐ろしい光景が目に飛び込んで来たんです。
克也の部屋で母が裸で四つん這いになり首輪を付けられ、克也のチンチンを舐めていたんです。
余りの衝撃に足が震え立っているのもやっとな状態でした。
帰ろうか悩みながらも、母が気になり壁に寄り掛かって見ていると克也がベットに横になりその上に母が跨る感じにアソコに克也のチンチンを入れたんです。
腰を上下に動かすと大きめの胸がタプンタプンと揺れ、それを克也が両手で揉んでいます。
母の口から『御主人様!もう許して・・・これでお終いにして・・・』と母が言うと克也は
『何言ってるんだよ!お前のバカ息子が俺を無視するから悪いんだ!母親の育て方が悪いからだぞ!そんなお前にお仕置きしないと・・・』
と言い今度は母親のお尻を平手で打ち始めたんです。
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