【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年06月

俺41歳。

いまだに独身(汗)。

で、先日会社帰りに駐車場に行くとき、五十路のパートの『寛子』とたまたま出会った。

高齢おばちゃんだけに「家まで送ろうか」と親切を装いながら言うと、ニコニコして助手席に乗ってきた。

何のためらいも疑いもない天然系おばちゃん。

家は正反対ではあるが俺は家に帰ってもしょうがないのでいい時間つぶしになると思い、気軽に乗せてやりました。

もちろん下心はあったのだが…!

だが、しばらく走っていると、「どこかドライブに連れて行って」と逆ナン気味のことを聞かれる。

『寛子』はしばらく走っていると、寄り添ってきたりする

俺もその気になって肩に手を廻しました。

そうすると、彼女は俺の手を自分のおっぱいに俺の手を持っていきました。

寛子の胸はEカップでもみ心地は最高です。

しばらく胸をもみ、次にスカートの中に手を入れて行きますと少しずつ股を広げていきます。

股まで指が届きゆっくり触っていると、もうマン汁が出ています。

パンティの上から擦っているとだんだんべちょべちょになってきました。

パンティの横から指を滑らせておまんこに指をあてると寛子は自分で腰を動かし、自分の気持ちのいい場所に持っていこうとしています。

クリにあてて腰を振っています。

もうおまんこは大洪水です。

俺は近くの駐車場に車をいれ寛子に「ここでいいか」

と聞くと「どこでもいいから早く入れて」と言います。

寛子はもう顔を硬直してわけがわからない状態になっていました。

指を1本から2本にするとおまんこの穴にもっていきするすると中に収めました。

おまんこ中ももう上気してトロトロに暑く火照っています。

俺は2本の指でおまんこの中をかき回してやりました。

だんだん発情して腰を激しく動かしています。

寛子は腰を振りながら俺のズボンのジッパーを下ろし俺のテンポと金の玉を引き出しテンポは口にくわえ片方の手は金の玉を手のひらで撫で回します。

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結婚13年が過ぎた。

専業主婦の私。

夫婦の営みもマンネリ化。

セックスレス気味な倦怠期のど真ん中。

私の年齢はただいま41歳。

初心でぎこちなかったセックスも今でははしたなく淫乱に乱れるほどに、感じる女の盛りのアラフォー熟女ってヤツです。

それなのに逆に主人の要求が少なくなって欲求不満気味なんです。

だからと言って浮気や不倫はしておりません。

今年の夏のことです。

猛暑の所為か真夜中に喉が乾き下の台所の冷蔵庫に冷やした麦茶を飲みに降りました。

主人の両親との同居なんです。

子供はいません。

舅達は一階の和室を使っております、私たちは二階を。

階段を忍び脚で下りると和室の襖が30cmほど開いていてスタンドの灯りが漏れていました。

こんな時間に起きていらっしゃるんだと思い更にこっそりと台所に向おうとしたんです。

和室から艶かしい義母の喘ぎ声や息遣いが聞こえてきました。

65歳の義母がと思うと金縛りにあったように動けませんでした。

「たっぷり舐めておかないと濡れが少なくなったからな」と義父の声が・・・。

「ああっ、、、いいわ、たっぷり舐めて」と甘えた義母の声。

「さぁ、お前も俺のチンポを舐めておくれ」あの年齢でもフェラチオをするんだと思うと見たくなったんです。

襖の陰から覗いていました。

70近い舅のオチンポが信じられないほど勃起していました。

もしかしたら主人のものより大きいのではないかと思いました。

お若い時は遊び人だったと聞いていましたが、なるほどと思えました。

年老い義父母のセックスは若い私たちよりも激しく濃厚で、覗きながらいつの間にかオマンコを触っていたんです。

もともとファザコンの気がありましたので、あの夜の出来事を見てからは義父に一度抱かれたいと密かに思っております。

もちろん誰にも言えないことだし、家庭崩壊に繋がることは充分わきまえております。

でも、義母の甘い喘ぎ声が耳に残っているんです。

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当時、私、37歳、嫁25歳でした。

そして、嫁の実母は49歳。

嫁、真由美が妊娠。

妊娠を期に、お義母さん(たかこ)と同居したいと真由美が言い出した。

しばらくしてほどなく同居。

ここはたかこと初めて、セックスしたところだ!

その頃、真由美は妊娠のせいか、夜の営みに中々応じてくれない!

2週間に、1回口で抜いてくれたら良い方で、妊娠前は、ほぼ毎日SEXレスだった私。

我慢できず風呂や真由美の寝顔で自分で抜いたり、してました。

私の誕生日の晩は、真由美の母と私の共同誕生会

真由美の体調がすぐれず、仕事を休んで看病してました。

甘え声でぐすった真由美(相変わらずカワイィ)

私は大丈夫?と言ってキスし初めは嫌がっていた真由美は、私を布団に招き入れ、安心したのか熟睡!

今日は、お義母さんは、仕事で、夕方迄帰らないので、久しぶりにリビングの、大画面DVDで秘蔵のアダルトビデオに、音はヘッドフォンでオナ〇ー…を

楽しんでる真っ最中に、私のあそこに、手が…

お義母さん…!

耳元でやさしく

真由美は今寝かしつけまさた。

そう…お義母さんの手は激しさをまし…あとはたかこが、してあ・げ・る…

色っぽくお口でご奉仕のお義母さん…

今は、たかこと呼んで…

妻真由美とは違いたかこは、年を感じない美人!

私と1周り違いです!

お義母さんは、今真由美の事は忘れなさい!と私にキス…

義理母は、私の乳首を舐めだし、私は、たかこのオッパイを揉むと、感度良く、アァン…先たかこがするんだからあなたは、手出さないのっ~…と私は完全受け身!

私の服は、あっという間に、脱がされ体の隅々まで舐めてくれました。

90cmはあるオッパイでパイズリ…

久しぶりです!

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ナツコという中卒の甘ヤンキーの入った若ママ

ただいま不倫セックスの真っ最中

母親だがマンコの締まりは若いだけに抜群だw

学歴って関係ないな、って思うよ。

人なつっこいし、マジメに仕事するし、愛想の良い人気者だから…!

しかも顔も、会うと勃起する位なかなりの上玉。

少し仲良くなってきたところで、いわゆる「性生活の不満」という愚痴を聞かされた。

(会話の成生から、セックスできそうだな)と思い、食事に誘うとホイホイ着いてきた。

その夜にはもう大人のセックス関係に!

一緒にシャワー。

オッパイは小振りながら張りがあるお椀型。

若いのにセックスレスで相当チンポに飢えてたみたい

シャワー後はむしゃぶりついてきた。

これがまたメッチャ上手い。

さらに「オレの我慢できる限界をなぜ知ってる?」

と思わせるほどギリギリの寸止めフェラ。

もうチンポはギンギンで我慢汁はダラダラ。

オレも長時間舐めさせるのは好きなので放っておいたら1時間寸止めフェラ。

正直、これほど気持ちいいフェラは初めてでした。

さすがに我慢できなくなり、チンポを貪っている彼女を乱暴に引きはがし正常位でぶち込みます。

「はうっ」と呻きのけぞるナツコ。

抱きつき激しくキスを交わしながら腰を回して膣の深淵を擦ります。

ちなみに陰毛は剛毛。

割れ目はキレイなスジマンでした。

(ん?)ペニスに違和感を感じたオレは身体を起こし、結合部を見ます。

恐ろしいほど濡れていて、お互いの陰毛はベッチョリはりつき、海藻状態。

オレ「ねぇ…おしっこじゃないよね?」

ナツコ「違うよ、絶対違う」

オレ「濡れ方が普通じゃないよね?いつもこんなん?」

ナツコ「うぅん、私もビックリしてる。何これ?」ペニスを抜き、オレが味見してみます。

透明感のある無味。

そして無臭。

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私はアラフォー。

四十路前のバツイチ。

OLですが、会社に出入りする若い業者さんのヒロシ君とは、顔を合わすと世間話をしたりしています

ちょっと意識する関係かな

ある日…会社帰りに偶然会って、話をしている内に飲みに行く事にお酒も入り、話しは下ネタに…

ヒロシ君凄く真面目なタイプでまだ童貞だとは前から聞いていました。

すっかり話も弾み、終電ギリギリになる頃ヒロシ君の家が近くだと知り、泊まらせてと言いました。

ヒロシ君なら、変な事もないだろうと…

酔った頭で考えていてヒロシ君の家に着きシャワーを借りた後、お客さん用の布団がなかったのでまぁいいかと思いヒロシ君のベッドで一緒に寝る事に。

同じベッドで密着していたら…

段々Hな気分に…

ヒロシ君も、緊張した様子でした。

私は思わずヒロシ君の方を向くと今にも唇がくっつきそうな距離…

私はそっとキスをしました。

ヒロシ君はされるがまま…

私から舌を入れ、ようやくヒロシ君は舌を絡めかえしてきましたが自分からはどうしていいのかわからない様子で。

私はヒロシ君に抱きつきキスを続けていると、ヒロシ君の下半身はカチカチになっているのに気づきました。

スウェットの上から触ってみると…

ビクッと反応するので、スウェットをずらしてみました。

パンツの上から触るとパンツまで湿る程、ヌルヌルに我慢汁が…。

私は自分でシャツを脱ぎ、下着姿になるとヒロシ君の手を胸に…。

ぎこちなく触る手にもどかしさを感じ、全部脱がせてと言いました。

私もヒロシ君のスウェットとパンツを脱がせました。

そこで初めてヒロシ君は乳首に吸いついてきました。

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