【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年07月

母子相姦セックスを告白します。

息子と近親相姦、それも肉体関係になってから、11年になります。

もう、息子も28歳、私も47歳になります。

初めての時は、誘ってしまったのは私でした。

ワーカーホリックの主人は、今もそうですが、SEをやっているので、週の内3日か4日は会社に泊まって帰ってきません。

まだ私も36歳で、若かったし、セックスも好きな方でした。

息子は当時17歳で、スポーツは特にしていませんでしたが、背も185くらいあって、筋肉質の体をしていました。

最初は息子とセックスしようなんて、思ってもいませんでした。

きっかけは、近所の奥さん達との喫茶店でのお喋りでした。

10のうち1か2は、いつもセックスがらみの話になるのですが、その日もそうなって、

その内の、息子と同じくらいの男の子がいる奥さんが、自分の息子のペニスの話を始めたのです。

私も顔ぐらい知ってる子供でした。

細身の可愛い顔をした高校生だったのですが、ペニスが大きいと言うのです。

オナニーしてる所を見てしまったらしいのですが、長さは20センチくらいあって太さは余りないけど、

切なそうに自分で握ってオナニーしてるのを見たら、声も掛けられないで、見てしまったそうです。

濡れちゃったのよ、自分もオナニーしちゃって。

そんな話でした。

私も想像してしまって、濡れてきました。

家に帰って、ソファに座りながら、何時の間にか、オナニーしてしまいました。

気持ちいいけど、物足りませんでした。

シャワーを浴びて、お風呂場で鏡に映った自分の姿を見ました。

164センチ、バスト82センチ、ウエスト66センチ、ヒップ90センチ、まあまあだと思いました。

私の裸を覗いたり、私の下着でオナニーしてるのよ。

そう言ってたことが頭に浮かんで、お風呂から出ても、体が火照ってました。

4時でもうすぐ息子が帰ってくる。

頭の片隅でそう思いながら、私は裸の上にバスローブを羽織ったままで、リビングのソファに座って、自分の指で自分を慰め始めました。

夢中になってました。

夢遊病みたいに、押入れに隠してあったヴァイブレーターを取り出して来て、ソファに横になって、オナニーをしていました。

息子が帰ってくる、見られちゃう、・・・・見て欲しい・・・そんな事を考えてると、ますます興奮して、激しくヴァイブを動かしてました。

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SNSでつながったのが、山田さん(以下Yさん)、35歳、バツイチ。

大阪での新サービスなツーショットのお話!

子連れのシンママで、スリムな娘が一人いるとの事でした。

色々と話をしてから、後日お茶をする事にして電話番号の交換。

それから1週間後に、午後2時にとあるホテルのロビーで待ち合わせる。

時間に現れたのは、スリムで濃い顔をした綺麗なYでした。

お茶をしながら、この前から電話でHな本音の話をしていたのでその続きを。

経験は5人で、旦那と分かれてから2人の経験あり。

SEX自体は好きとはっきりと言う正直で気さくな熟女タイプ。

早速、部屋に入る。

シャワーを浴びるのに、脱ぎ始めるY。

ブルーの上を脱ぐと、小さな胸を隠している濃いピンクのブラが・・・白の皮のパンツを脱ぐと、肌色のパンストとブラとお揃いの下着が。

脱がしてみて分かったのが、脚が長くて真っ直ぐ長く綺麗だった事。

体全体はやはりスリムだが、お尻には細いながらも柔らかそうな肉が。

お互いにシャワーを浴び終わって、ベットに横たわっているYの横に行き、目を閉じながら待っているYの唇にそっと触れるだけのキッスをした。

そっと触れるだけのキッスを繰り返しながら、両手の指先と爪の先で首筋から肩、わき腹から骨盤、

外側の太腿から膝まで触れるか触れないかのソフトで焦らしタッチをじっくりとし、その手を膝の内側から太腿に這わせていく。

たまらなくなったのだろう、Yから唇を開いて舌を出して求めてくる。

私も口にYの舌を受け入れて、転がしながら柔らかな感触を楽しむ。

彼女の手は私の背中を引き寄せ、背中全体からお尻まで忙しなく楽しんでいる。

今日は最初からYの反応を予想できたので、じっくりと焦らしながら進めていく。

彼女を俯けにさせて、長い髪を手で掻き揚げて後ろから耳たぶからうなじにソフトなキッスを繰り返しながら、

手の指先はYの背中からお尻、膝の裏から太腿と・・・首筋から背中に唇を這わせながら、手では膝から下にを優しく。

時間をかけてソフトで、優しく優しく焦らした。

Yの反応は、小さな声を押し殺してるが、体のポイントを攻められるとピクンと反応を示す。

やがてあそこがむずむずしてるのだろう腰をわずかに動かせてきた。

これからは焦らしたYに強烈な刺激で攻める。

ゆっくりとお尻を後ろからソフトに攻めると思わせながら、急にアナルに舌先を。

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清楚の仮面と、不倫の快楽、この二重生活が私は手放せない。

1ヶ月ぶりにセックスフレンドの彼氏とあう。

真面目に働いている47歳の旦那には悪いと思うけど、どうしても気持ちが高ぶってしまう。

この裏切り行為は絶対許されないだろうけど、彼の言葉責めからはもう逃れられない。

かといって40代になった専業主婦の私には、夫とも別れる気はいまのところない。

そして彼に会える当日、彼は珍しく新幹線と電車を乗り継いで私の家の近くの駅で待ち合わせ。

家の近くと言っても車で30分も掛かる場所だから、知り合いに会うことも無い。

私が約束の時間に少し遅れたので彼は駅前で待っていました。

すぐに助手席に乗り込むと道の方向を指示する彼。

私の車にはナビもなくて方向オンチだから彼の指示に従う。

しばらく走ると、道路の上に大きな案内表示がありこのまま行くと高速道路のインターへ、なるほど今日はインター近くのホテルへ行くつもりかな。

やはり予想通り彼の指示はとあるホテルの入り口に入れだった。

でも私はどうしてハンドルを切れなかった。

私は古い女なのかな、自分の運転で、いやらしい女と思えてとても入れなかった。

いつもは彼の車の助手席でホテルへ出入りする時の私の顔は下を向いたまま。

彼は「恥ずかしいの?」と言って運転を代わるとさっさと入って行った。

今日のホテルは駐車場の横が部屋の入り口になっているタイプだから、誰にも見られずに入れて良かった。

部屋に入ると彼はいつものように上着を脱ぐと、風呂のお湯を貯めに行く。

戻って来て今度は私の上着を脱がすと、ソファーの上でゆっくり口づけをする、私もそれに答える。

それが終わるとベッドに誘う、しかし私はここでも決して自分からは脱がない、彼に催促され私の服に手がかかるまで焦らす。

しかし相手は男、力では適わなくて最後は自分で下着だけになる。

そう、彼は女の下着を脱がすのを好む、特にガーターベルトが好きらしいけど私は持っていない、他の奥様は持っているのでしょうか?。

だけど下着は彼専用に買った物、夫には見せた事はない私にとってはセクシーだけど彼はどう感じているのかな。

彼は脱がせながら素敵だよとか可愛いよと言ってくれる。

夫の居る女の下着を自分から脱がす事での興奮と、女には旦那を裏切る行為を高めさせるみたい。

そのために彼はベッドの中でもよく私に「旦那と最近、いつやった」

とか「旦那とどっちが感じる」など聞きながら指で私の敏感な部分を触ってくる。

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予約した宿にチェックインしたのは夕方だった。

家族旅行の貸し切り温泉風呂のお話になる。

夕飯前にひとまず俺(47歳)と妻のマキ(41歳、仮名)と娘2人で家族風呂に入った。

マキ「家族風呂とはいえ結構広いのね」

俺「だろう?俺が調べたんだ」

マキ「家族風呂があるからでしょう?(笑)」娘2人も大喜びだ。

その娘2人の裸を見るとたちまちチンコは勃起した。

マキ「パパまた大きくしてる、スケベ」いつも家で娘たちとお風呂入る時はチンコは勃起していて、娘にはいつも「パパのいつも大きいね」と言われる。

娘のあいみやのぞみがお風呂で抱きついてくるから、あいみ達の割れ目がチンコに当たりチンコも反応するんだろう。

俺「あいみ達とはいつまで一緒にお風呂入れるかな…」

あいみ「あいみパパとずっとお風呂入りたいな」

のぞみ「のんちゃんもずっとパパとお風呂入る~」可愛いの~小さい時から俺に甘えていた長女だが、

来年は10歳になるから流石に…そんな事思ってたら…マキ「パパ、どうしたの?」マキが巨乳揺らして寄ってきた。

俺「何でもないよ。ところでどう?この温泉は」

マキ「うん、素晴らしいね。静かだし…」

俺「じゃ、子供達を洗って俺らも身体洗おう」そして家族仲良く洗いっこし、お風呂から出た。

夕飯を済ませた後は家族でカードゲームなどして過ごし、夜21時過ぎには子供達が就寝した。

すると妻がマキ「K(俺)、また家族風呂行かない?子供達寝たしお風呂でラブラブしよ」

俺「よし行くか?その前に…」俺は浴衣を脱ぎ下着も脱いで全裸の上に浴衣を羽織った。

マキ「私も」マキもブラとパンツを脱ぎ全裸の上に浴衣を羽織った。

俺「なんかうちら変態夫婦だな」

マキ「K、おちんちん勃起してるわよ」そして浴衣の下は全裸のまま夕方入った家族風呂へ…。

運よく家族風呂も空いてたので、鍵を閉めた。

俺「じゃ、早速」俺はマキの浴衣を脱がして全裸に。

マキ「私も」マキは俺の浴衣を脱がして全裸にし、とりあえず抱き合った。

俺「俺のチンコ、マキのマンコに当たってる」

マキ「もうエッチ、とりあえずお風呂入ろ。お風呂の中で抱き合お」俺とマキはお風呂に入り抱き合った。

俺はマキのFカップの巨乳を愛撫し始めた。

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誰ともなく読んで貰ってるのかと思うと濡れてきます。

ホント、ガチ大胆になってます。

静岡市に住む43歳、由紀子(仮名)といいます。

昨夜、主人に今週末の泊りがけの件で嘘ついちゃいました。

「あなた、今週の土曜日曜なんだけど旅行に行っても良い?」

「どこへ行くの?」

「日本海の方へ」

「まだカニには早いんじゃ」

「大学の友達が、一人急に行けなくなって困ってるんだって。」

「○○は?」

「お母さんが見てくれるって」

「僕も週末ゴルフだから行ってきて良いよ。」

「うん」こんな感じで、嘘ついちゃった。

子持ちの主婦なのに、子供を母に預け不倫旅行。

ごめんね、あなた複雑な心境でした。

そして9日、10日と不倫旅行(恥ずかしいっ!)に行って来ました。

土曜日に彼と新大阪駅で待ち合わせし、そのまま新幹線に乗り込みました。

彼が他人の目を気にして、グリーン車をとってくれてるのにはビックリしました。

行き先は名古屋。

新幹線の中では、いろいろ彼とお話していたのですが、やっぱり後ろめたい気持ちがあったのは事実です。

すこし家のことを考えていたら、彼が「どうしたの?」

「うん、どうしてこんな事したのかな?って考えるとちょっと」

「ご主人のこと?」

「うん、それに子供のこともあるし」

「今日と明日は、僕のために忘れて欲しい由紀ちゃんとこうして行けるっていうのは夢だったしやっと叶ったって感じだから凄く嬉しいよ。」

「キスして良い?」

「ここで??」

「誰も見てないよ」

「でも」

「チュっ」

「っ、もう!ビックリした!」

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