【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年08月

知り合いの友達夫婦の旦那さん(中村さん;仮名)にガン突きされながら、主人が友達の奥さんと性行為している。

夫婦交換セックスをやっちゃいました。

私39歳、主人40歳、子供4歳と2歳、結婚6年目の主婦です。

初めてのスワッピングSEX体験をしてきました。

私も主人もカレンダーどうりの仕事の会社員、ゴールデンウィークの長期休暇ですので、何とか前半の連休に家族で旅行に行ってきました。

子供が通う保育園の保護者の家族3組で1泊の旅行へ行ってきました。

私の家族は4人、中村さんの家族は4歳の子供と奥さんとご主人で3人、田中さんの家族は4歳と3歳と1歳の子供と奥さんとご主人で5人の家族なんです。

それぞれ、自分の家の車に乗り飛騨高山に行ってきました。

4歳の子供が同じクラスで仲がよく、途中、中村さんの車に子供たちが乗ると言い出したり、

少し走ればトイレだの喉が渇いただの、お昼ご飯だの、何とか高山について町並みを見ながら歩けば疲れたと言い出し、それでも夕方何とか民宿に着きました。

でも、それからも大変。

急いで子供をお風呂に入れ晩ご飯、少し遊んでなんとか寝かしつけたころには疲れて母親たちもダウンの有様です。

父親たちも当然手伝ってくれますが、食事の後の父親同志の飲み会で食堂にいます。

部屋は家族単位で3家族隣同士、薄い壁で子供が夜中に泣けば聞こえてしまいます。

そんな中、すごい事が起こってしまいました。

私も子供二人を何とか寝かしつけうとうとしていると、主人が入ってきて私の背中に回り、抱きついてきたんです。

「今日は駄目、みんながいるんだし。」といっても離れようとはしません。

そのうちやめるだろうと思っていましたが、今度は寝巻きを脱がし始めました。

私も頭にきて、それでも小さな声で、「だめだって言ってるでしょう。」と、振り向くと、そこにはなんと中村さんのご主人がいるんです。

「シーッ、今、ご主人は田中さんの奥さんの所にいます。田中さんのご主人は私の家内の所にいて、抱き合っていますよ。だから、静かにしてください。」

私はやっと主人たちの悪企みに気がつきました。

主人が最近、「俺以外のものに抱かれてみないか。」といっていた事に気がつき、このことだとわかったんです。

中村さんのご主人は確か30代前半。

イケ面で背も高く、かっこいいんです。

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不倫情事が盗撮され言いなり状態となり主人を裏切り続けているアラフォーパート主婦です。

妻として、母として生活しててふっと心に宿る、心の隙を狙われたんです。

そんな私も37歳になりました。

子供ももう6歳になりました。

以前ほど手も掛からなったので求人広告を見てアパレルの新規オープン店の面接に行き地区長の英司さんが居て面接をしてもらったんです。

数日後から、採用連絡をもらってパートとして10時から4時まで頑張って働いていました。

そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが地区長として店に来て、

店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。

私は、英司さんの事を年も離れたおじさんだけど仕事が出来る優しい人だなぁと感じて、

私が休憩している時には、よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で一緒に休憩をしたりして少しづつ親しくなって行ったんです。

半年が過ぎた頃に、夫婦喧嘩した時に、私は休憩時間に店の女の子に主人の不満を話しながら泣いていた時に、英司さんが丁度来たんです。

英司さんは、私がどうして泣いているかを女の子に聞いて、「じゃ、私が彼女と少し話をするから」と女の子を売り場に出し、私と2人きりになったんです。

英司さんは、私に元気になるようにいろいろ言ってくれました。

そして、今では主人にも言われた事もない。

「和子さんは、綺麗なんだから大丈夫だよ。旦那さんも一時も迷いで和子さんの素敵な事を忘れてるんだよ」と、優しく慰めてくれたんです。

私は、その優しさが嬉しくって、思わず横に座ってる英司さんの胸で又泣いてしまったんです。

すると、英司さんは私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、

「こんな綺麗な和子さんを泣かすなんて、私だったら和子さんを泣かすような事はしないのに」と、私が嬉しくなるような事をいろいろ言ってくれました。

そういう事が有ってからは、英司さんが店に来て休憩を2人だけでする時には会話が私の主人の不満から段々と英司さんからのラブコールでした。

私は、結婚してから「愛してる・好き・綺麗だ」なんて、殆んど主人から言ってもらった事が無く、次第に女性として英司さんを意識しだしました。

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なぜだか隣の部屋の30代後半の夫婦と仲良くなった。

良く一緒に海に行ったり、山小屋に泊まりに行ったり、お互いの部屋で宅飲みをしている。

夫婦同士の4人で楽しんでいた。

俺は結婚してて、マンションと言うにはちとボロい、かと言ってアパートと言うにはちょっと高級、といった感じのペンションのような感じの家に住んでいた。

ある日の夜、その時もウチで宅飲みしてたんだけど、その日はSちゃん(26歳)がダンナと喧嘩をしていたんだ。

だからダンナは来てなかった。

俺はダンナに対するSちゃんの愚痴を聞いていた。

で、こういうシチュエーションではお決まりのようにうちの嫁が先に沈没。

そして俺も眠くなってコタツに潜り込んだのだが、なぜか下半身がモゾモゾと。

その時はゴムの緩くなってしまったパジャマを履いていたのだが、Sちゃんの手がパジャマの中へ。

Sちゃんが俺のペニスを弄んでいる・・・彼女は仰向けに寝ていた俺の身体を横向きにすると、おもむろに頭をコタツの中へ。

頭の中はフェラへの期待感と、「そりゃそうだ、仰向けだと頭が入らんわな」という妙に醒めている気分とが半々。

そしてSちゃんは俺のパジャマと一緒にパンツを膝まで下げた。

俺のパジャマとパンツをずらせたSちゃんは、ペニスを片手で握り、もう片方の手で亀頭をクリクリする。

酒をかなり飲んでいたにもかかわらず、俺のペニスはもうビンビン。

時々2本の指先で糸を引いてる先走り液をにゅーんと引っ張るような感触も。

なんせコタツの中の出来事なので感触を楽しむしかないのだ。

視覚が無い分やたら敏感になっているような気もするが・・・そんな具合に気持よくなっていたのだが、突然ペニスが温かいものに包まれた。

ついにSちゃんが俺のペニスを咥えたのだ。

まず思ったのは、Sちゃんの口の中の温度と感触は嫁と微妙に違うなぁと言う事。

その違いがなぜか妙に気持ち良かった覚えがある。

我慢できなくなった俺はコタツの布団をめくってみた。

そこにはペニスを頬張っているSちゃんの頭と嫁のナマ足があった。

それらが赤く照らされているのが何とも言えずシュールな感じ。

そう、まるで別世界のような、夢の中にいるような光景だ。

そんな俺の思いとは関係なく、Sちゃんは何かに取り憑かれたようにペニスにむしゃぶりついている。

吸って、舌で亀頭を転がして、睾丸を揉んだり、尻の穴にも指先を伸ばしてきた。

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初めての浮気セックス、主人には悪いと思いつつその快楽にどっぷりとハマっている結婚して10年目になる専業主婦です。

子供が出来てからは、主人との夜の営みが少なくなりました。

日を追うごとに、月を追うごとに、回数が減っていき、ここ3年間はノーセックス。

完全に夫婦の営み、エッチ無しな、セックスレス夫婦になってしまいました。

淋しくなった私は、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。

その時に出会った男の子の体験談をします。

私が出会い系サイトにプロフィールを載せるとすぐにものすごい反応がありました。

いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうだったので、5才年下でしたが25才のサラリーマンをしている方と会うことにしました。

主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。

待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおり爽やかな感じの方がやってきました。

私は久々のデートでとてもドキドキしてました。

まず挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。

食事しながら色々な話をして盛り上がり、私も久しぶりにいっぱい笑いました。

お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。

話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするんだろう?とエッチな想像をしました。

そうして楽しい食事が終わりお店を出ると彼が、

「これからどうする?」と聞いてきたので、私は我慢出来ずに、

「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」と大胆なことを言ってしまいました。

そして二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ…

会って間もない人でしたが、私も人肌恋しかったので、早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。

正直言うと主人とはセックスレスだしセックスしたかったんです。

そして部屋に入ると、お互いソファに座り、そこで彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。

私は久々だったのでキスだけで思わず「あっ…」と感じてしまいました。

お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。

彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてくれました。

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寝取られ系変態隠語プレイと言うのか、アラフォーになる妻に

「過去最強に感じたセックス」を話させながら夫婦の営みをしたら、ウルトラ気持ち良かったので報告するw

うちの家庭は夫婦別室。

なぜなら、子供が夜泣きをすると俺が起きてしまうため。

仕事に影響がないように、との嫁(明美:仮名・37歳)のはからいからです。

そんな優しい嫁とやりたい夜には、部屋にこっそりと忍び込んでオッパイを2回揉む事が合図。

そして俺は自分の部屋で布団に素早く戻り待機。

嫁は丑三つ時だろうが俺の部屋に来て、俺の布団に潜り込んでフェラをする。

いつでもエッチOKなセックス大好物な嫁なんだ。

仰向けに寝てる俺。

嫁は右手で竿を擦り、左手は乳首に。

ちなみに俺は右の乳首の方が感じる。

俺の竿が伸びると、嫁は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてくる。

俺も舌を絡めながら、両手でDカップの乳を揉む。

「んっ」感じやすい嫁が喘ぎ始める。

この時点で嫁の下の穴はいつもビショビショで、時間がない時は騎乗位でして終わりってパターン。

しかし俺は次の日休みだったので、今回は何か違ったパターンで興奮したかった。

で、閃いた。

言葉責め

嫁の過去セックスを話させる

寝取られ系変態隠語プレイをする事にした。

「なぁ、おまえの1番印象に残ってるエッチってどんなの?」

「えー、恥ずかしいよー」

「いいから、過去最強のスケベなセックスを言えよ」その間も、嫁は竿を擦り続ける。

俺は仰向けに寝て何様状態。

「聞いて怒んないの?」

「何で?すっげー興奮するよ」もう俺の心の臓はバクバク「えーとねー、王様ゲームかな」

「ほー」俺は顔色を変えないように知ってるふりをしたが、実際に経験した事はない。

しかし、そんなの普通じゃん?みたいな顔を何故かしてた。

エッチの時の俺は何故かいつも偉そうだ。

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