同級生の性奴隷となった家政婦の母の痴態を目撃してしまい、俺自身も母をセックスの対象として、犯してしまった。
それ以来、お母さんとの近親相姦肉体関係が続いている・・・
それは、俺が中学校に入った頃で、母が家政婦として働きはじめた時にさかのぼる。
当時の母(美和:仮名)はまだ、四十路になったばかり。
親父が仕事で借金を作り、母も働かざるえない状況でした。
それから、親父は仕事を辞め、親戚の遠洋漁業船に乗り、半年位は帰って来ない生活が続きました。
母が家政婦をしていたのは、家から1km程離れた会社社長の家で、俺の同級生の家だったんです。
同級生の名前は五郎と言い、太っていて性格も悪くクラスの仲間から嫌われていました。
俺も五郎と仲良くしたくなかったんですが、母が働き始めてからは五郎から話しかけられ無視できなかったんです。
(母から仲良くしてねと言われていました)そんな訳で、五郎から家に招かれる事も増え、
五郎の家に行くと母が掃除や洗濯、食事の準備をしている姿を目撃する様になっていました。
母も俺に働いている姿を見られるのは恥ずかしいのか?遊びに行くとあまり顔を出す事はありません。
五郎の話では、父親が不動産会社の社長で母親もブティックを経営しているとかで家に帰って来るのはいつも深夜だと言います。
そんな五郎の世話係も兼任させられている母は、五郎の食事や勉強も見ていると言っていました。
そんな時、俺が五郎の家に遊びに行っている事がバレルと、仲間から凄いバッシングされ五郎と距離を置く様になったんです。
五郎と口を聞かなくなって1ヵ月も過ぎた頃だったと思います。
母親の帰りが遅かった日が数日続きました。
夕食はテーブルに置かれ、置手紙に「温めて食べてね」と書かれていたので、1人夕食を済ませ部屋で寛いでいると、
母がいつの間にか帰宅し、風呂に入っていたんです。
何となく元気が無い母に「疲れているのかなぁ」と感じていました。
母の帰りが遅くなって数週間が過ぎた時だったと思います。
学校が終わり帰り道を歩いていると、後ろを五郎がニヤニヤしながら歩いていたんです。
明らかに俺を見てニヤケている感じで、凄く気になったんです。
家に着きテーブルを見ると母の置手紙と夕食の用意がされていました。
いつもなら部屋に行き、ゲームでもする所だったんですが、何だか五郎のニヤケ顔が気になって、
薄暗くなってから母の様を伺いに五郎の家に向かったんです。
門を開き中に入ると、裏手の五郎の部屋に向かって見たんです。
広い庭に木々が植えてある上に高い塀で囲まれ、道路から中は見えません。
五郎の部屋の窓を見ると電気が点いていてカーテンは開いたままだったんです。
隅から部屋の中を覗くと、恐ろしい光景が目に飛び込んで来たんです。
五郎の部屋で母が裸で四つん這いになり首輪を付けられ、五郎のチンチンを舐めていたんです。
余りの衝撃に足が震え立っているのもやっとな状態でした。
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