【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年10月

「あ~もう、いい加減このコピー機買い換えてくれないかなあ…」また調子が悪くなった機械を前にがっくりきながら、内心つぶやいた。

時計は20時をまわりそうだ。

今日は夫に早く帰れると言ってあるのにな…課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。

帰宅前に一度、課に顔を出すといってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。

「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていた後輩の佐藤君が席を立って声をかけてくれた。

「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」

「ふ?ん、どれ」佐藤君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。

ちょこちょこっと何かいじっていたが、「多分これでいいと思うよ。ちょっとやってみて」としゃがんだまま言った。

スタートを押すと、滑らかに機械が動き出す。

「あ、よかった!助かったぁ」と喜んだ途端、ふくらはぎに何か触った。

「え?」慌てて見下ろすと、佐藤君がゆっくりと私の左足を撫でている。

「いいにおいだよね。香水、何使ってるの?」

「ちょっと、佐藤君!!」頭の中がぐるぐる回る。

反射的に左足で蹴り上げようとした途端、すばやく佐藤は立ち上がり、いきなり私の腰を片手で抱くと、そのまま思い切り私の背中を脇の壁に押し付けた。

「なに、するのよ…冗談やめてよ」自分が危険な状態にはまりかけているのを感じながら、私はまだ同僚の佐藤の理性に頼ろうとした。

佐藤は全身を私に預けるように密着させ、左足を私の太腿の間に力ずくで割り込ませてきた。

「ほんとにやめてってば。大声出すわよ」例え叫んだところで、人が来てくれるかどうかわからない。

中途半端な時間で、ビルの守衛さんも廻ってはいない。

希望は、課長がここに帰ってきてくれることだ…佐藤は無表情で、左膝を少し上げた。

セミタイトスカートが持ち上げられ、男の太腿が布越しにクリトリスに擦りつけられるのを感じる。

「やだっ!!」反射的に右手を振り上げて佐藤の顔にぶちあてようとしたが、それよりも早く佐藤の左肘が私の咽喉に食い込んだ。

「ぐっ…」苦しくて力が緩んだ瞬間、佐藤は器用に片手でポケットからセロテープを取り出し、素早く私の右手親指に巻きつけた。

そのまま手を引っ張られ、左手親指も右手とあわせてくくられる。

それだけのことで、両手は自由にならなくなってしまった。

佐藤の手際のよさに、不吉なものを感じて全身から汗が噴き出した。

佐藤はハンカチを取り出すと、私の口の中に捻じ込んだ。

そして咽喉から肘を離すと、「ごめんね、苦しかった?暴れたり大声ださなければ、もう痛いことはしないからね」と私の目を覗き込んで言う。

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私は中学で教師をしている32才の主婦です。

結婚して5年目で子供が1人います。

夫の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々、ラブホテルを利用することもありました。

昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと思い温泉旅行に行く事になり、その旅行先で体験させられた恥ずかしい思い出をお話しさせて頂きます。

夫は38歳で銀行に勤めています。

そこは、とても小さな温泉町でした。

主人が受付を済ませ、部屋に案内されたわたし達はさっそくお風呂に行きました・・。

浴槽も大きく、露天風呂まであって、のんびり身も心も温まり、とても最高でリラックスできました。

お部屋に戻り美味しい夕食と晩酌を2人でしながら少し酔った頃でした。

夫が「なぁ~・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」そう言い出しました。

いいわよ・・してもらったら?とわたしが言うと「違うよ!・・お前もだよ!」

「下着を脱いで、浴衣だけを着て、受ける本格的なプロのマッサージがあるんだって。ぜひ受けてみないか?」そうわたしに言ったのです。

そんな事、恥ずかしいから嫌よ!

ましてや、他人の前で下着を取るのなんて恥ずかしいから絶対に嫌!浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない!

あなた、わたしが他の人に見られてもいいの?

「そりゃ、もちろんお前を他人に見られたくはないけど、マッサージじゃないか。疲れがいっぺんに取れると思うよ!」

「色白の美しいお前のももを見せてやれば、マッサージもいつも以上に丁寧にやってくれるんじゃないかな。

ここのマッサージはうまいって評判らしいよ。な!

・・フロントに電話するよ、俺も続いて受けたいからいいだろう?」と熱心に誘われ、わたしは、夫の言葉に、しかたなく承諾しました。

「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、私がされてる間はお願い。遠くに居て」そう頼むと、

「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ。

そんなに気にしなくても」夫はとても嬉しそうにそう言いました。

仕方なく、私は衣を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着て待っていました。

30分ほどすると、ドアックする音が聞こえ、出迎えた夫はにマッサージに来た人と何か話をしていました。

見た感じは、50代ですがハンサムで、背の高い、以外にも紳士的な男性でした。

「それではうつ伏せになってもらえますか?」と言われ、わたしは言われるまま、うつ伏せになりました。

でも、ものすごく恥ずかしかったので、しばらくは目を閉じていました。

そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、右足と揉まれ何事も無く時間が過ぎて行きました・・。

そして、左横に向かされた時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい私は慌てて元の位置に戻しました。

でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめてそのままにしていましたけれど、

太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろにずれて、前が見えそうになって・・・。

わたしが下着を着けて無い事を、マッサージさんは知っているのかしら?そして、少し離れた所からわたしが、される姿を見ている夫。

それまで、変わった事も無く普通のマッサージが続きましたけれども「はい、次は上を向いて下さい」と言われ、

足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう少し足を開かされ、わたしの足の間にマッサージさんが入る格好になりました。

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舞台となった産婦人科については横浜です。

私の行ったところは病室を何室も持つ立派な病院で、普通の出産も一日に何件もあるところでした。

今まで不妊治療を行った妻の評判が良く、料金も安いというので、そこを選びました。

そこで、不妊相談、検査とあり、私に原因があることが分かりました。

通常の不妊治療が成果が上がらぬ段階で、他人の精液による人工授精を行い、それもだめだったので生身の男性による受精となったのです。

その舞台は、人工授精までは病院でしたが、

その後は、病院の裏にある病院長が経営する賃貸マンションの最上階の一室で、ビデオカメラの設備がありました。

そこで、自分に原因があることを知り不妊治療をしに評判の産婦人科に行ったら衝撃の治療を受けることになった話です。

受精の確率を高めるためには、妻がイク必要があるといわれました。

その相手は一人ではなく、1日に2人の男が2時間ずつ4時間相手をし、計6人の男が毎日交替で6日間妻の相手をしていたのです。

これは、ドナーの特定を防ぐという理由でした。

また、ドナーの秘密を守るためという理由で、男たちは皆覆面レスラーのようなマスクを付けていました。

ただ、逆に妻は顔を曝したままでした。

男たちの持ち物は、太いもの、長いもの、カリが大きいものと形状は様々ですが、いずれも私のものよりはるかに立派なものでした。

また、彼らのスタミナとテクニックはAV男優も顔負けで、私などはとても太刀打ちできるものではありませんでした。

妻は、その「治療」中、何度も絶叫し、のけぞり、失神しました。

すべて、私とのセックスでは一度も見せなかった姿でした。

私の部屋にもティッシュは用意されており、妻の痴態を見ながら、思わず自分で慰めてしまいました。

「治療」が終わると、妻は疲労困憊という感じで、帰宅後はすぐに寝てしまう日々が続きましたが、

何故か妻の表情は輝いているように思え、「治療」に向かう朝には期待感に満ち溢れているように見えました。

1回目は当然妻の排卵日を中心にその「治療」が行われたのですが、残念ながら、妊娠しませんでした。

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母子相姦セックスを重ねる熱愛している母さんを自分だけのものにしたい…。

それは、再婚話が持ち上がった時に起こった。

俺は母の身体についた石鹸と泡をシャワーで洗い流すと先にお風呂から上がるように促した。

母は素直に俺に従い、脱衣所で身体を拭く母の姿が硝子戸の向こうに見えた。

俺も風呂から上がって母の寝室に向かうと母は濡れた髪を枕に広げた形でベッドに横たわっていた。

もう何度も一糸まとわぬ姿を見られている息子への恥じらいを忘れずに、シーツで身を隠している母に萌えた。

俺はベッドに歩み寄り少し乱暴にシーツを剥ぎ取ると、母は少女のように身体を丸めて裸体を晒すのを嫌った。

どう見ても40歳手前の身体には見えない。

俺は腰に巻いたバスタオルを解いて、母の身体を組み敷くと既に硬くなっている乳首を口に含んだ。

「うっ!」母の喉から押し殺すような声が漏れ、閉じた母の脚の間に俺の脚をこじ入れて開かせると空いた手で土手を覆うようにした。

指を折り曲げて亀裂を撫でるように指を這わすと母は明らかに濡れていた。

「濡れてるね。やっと受け入れてくれたんだね」一瞬だけきつい視線が向けられたが、直ぐに弱々しいものになった。

「母さん、イきたいの…」追い打ちをかけるように母を追い込んでいく。

「それは・・・、それは・・・」母は取り繕おうとしたが、次の言葉が続かなかった。

俺は身体の向きを入れ替えて、母の股間に顔を埋めてシックスナインの形になった。

尻を両手で抱いて抑えるようにしてクリに舌を強く押し当てて、腫れあがった敏感な突起を舐めまわした。

「うぅ・・・、カ、カズキ・・・」母はもう自分では声を抑えることができなくなって、歯を食いしばる代わりに目の前にある俺の怒張したモノを口一杯に頬張った。

顎を上げて喉を反らした瞬間を狙って俺は母の喉奥めがけて肉棒を押し込んだ。

「んー!!!」母は苦しがって俺の腿の裏を叩くようにして苦しがって見せたが俺は容赦しなかった。

ここまできたら、歪んだ愛だと言われても俺には母を蹂躙するしかなかった。

「んふ、んふ、んふ」俺は母の膣に指を差し込んでザラついた一番感じるスポットを掻くように刺激し、クリを皮から剥いて指で擦りながら膣内を探る指の手の空いた小指をそっと菊門に押しつけると第一関節まで押し込んだ。

「んー!!!」母の身体は跳ね上がり、口から俺のイチモツを吐き出すと、「あが、あが、あがーっ・・・、ダメ、もうダメ・・・」

「もうイクっ・・・、ああ!」

「ダメ、ダメ、ダメ・・・、お願い、もう許して・・・、あーっ、イク、イク、イックっ!」母は穴と言うアナを俺に塞がれて、身体をガクガクと震わると快楽のあまりに失神した。

俺は母と二人でシーツに包まると、気を失ったままの母の身体を抱きしめた。

乾き切っていない母の髪が腕に触れて冷たかった。

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デリヘルの店長と仲の良い私は、店長にお勧めの女性を聞きました。

すると、21歳の若妻が入店したという話を受けました。

どうやら、旦那が失職し、生活難でスカウトに引っ掛かったみたいです。

ルックスは申し分なしと太鼓判を押していました。

今日から体験入店との事でしたので、早速、1番初めの客になるべく呼ぶ事にしました。

平日の昼下がり、チャイムが鳴ります。

ちなみに私の仕事は詳しくは言えませんが、収入は他の人よりあるかと思います。

ドアを開けるとショートカットで茶色のコートの女の子が立っていました。

栗色に染められた髪、適度な化粧は派手ではなく控えめ、そして細身。

背は155くらい。

瞳はぱっちり。

やはり、店長は私の好みを理解してます。

綺麗で控えめ、そして、付け入る隙がありそうな若い女の子、それが私の好きなタイプです。

不安気な様子で、伏せ目がちに「優良(ゆら)です…。宜しくお願いします」丁寧なお辞儀をする彼女を笑顔で迎え入れます。

女子大生のような若々しさとその不安気な表情がそそります。

部屋に入るなり、彼女は15畳のリビングに驚いている様子でした。

おそらく、ここの家賃を想像しているのでしょう。

私は彼女をソファに座らせ、120分コースをお願いしました。

もちろん、この後の展開次第で、何倍にも長くなります。

私は彼女の緊張をほぐす目的で、世間話から始めます。

しかし、全て性に絡めて話すのが自分なりのポイントです。

「こんな、おじさんにいきなり呼ばれてびっくりした?」

「いえっ、そんな事ありません」

「そう?良かった。だって、優良ちゃん、凄く若そうだから。こんなおじさんの相手した事あるのかな?」

「いえ、ありません…」

「そうか。じゃあ今まで、何人と経験した事あるのかな?」ちょっと困惑しながら、

「…えっと、2人です…結婚が早かったので…」こんな感じで話を進めました。

彼女は、17歳で同い年の彼氏と付き合い、彼の就職と同時に結婚したとの事。

しかし、彼の職場が倒産し、困っていた時に街中でスカウトされたとの事でした。

子供はおらず、最近は彼とのセックスもあまりないとの事でした。

理由として、セックスしていてあまり気持ち良いと思った事がないとの事でした。

どんなセックスをしているのか聞きましたが、旦那さんはかなりセックスの技量に乏しい事が分かりました。

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