【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年11月

実姉のガチエロなすっっううごいものを見ちゃったので報告します。

ボクは、ついこの間までくっそ退屈な生活をしていた学生です。

先日、中学時代からの友人(隆一)に頼まれて、隆一のお姉さん夫婦の引っ越しを手伝った。

去年の6月に結婚して関西の方に住んでいたのが、お兄さん(夫)が4月に東京転勤する事になったので、

一足早くお姉さんだけこっちに来る事になったという事だった。

その日、6年ぶりに会った友人のお姉さんは凄く女っぽくなっていて、

「祐介クン」と呼ばれる度にドキドキしてしまった。

31歳と言えばオバさんというイメージがあったけど、それはボクが世間知らずだったからかもしれない。

とにかく、中学生のボクらに麻雀を教えてくれた頃とは全然違っていて、セーターの胸の膨らみさえちゃんと見られなかった。

学内の女の子とは別人種に見えた。

それから1週間後、友人から

「引っ越しパーティするから」と誘われると、ボクは女の子とのデートをドタキャンしてお姉さんのマンションに薔薇を持って出かけた。

連休だった事もあってお兄さんも来ていて、お姉さんの手作り料理を肴に4人で飲んで盛り上がっていた。

でも、22時頃には隆一がつぶれてその場に寝てしまい、それを機にお兄さんも

「悪いけど、オレも寝るわ」と寝室に行ってしまった。

ボクも結構酔っていたけど、お姉さんと2人だけで話せると思ったら眠気なんか吹っ飛んでしまった。

でも、それはたったの10分くらいだった。

「孝美、ちょっと・・・」奥の寝室からお兄さんに呼ばれて、戻ってくると、

「ごめ~ん、せっかく来てもらったのに、私も寝るね。

でも、好きにしててね。何でも飲んで。お布団は向こうの部屋に敷いてあるし」

「隆一、運びましょうか?」

「あ、そうねぇ・・・、まだ寒いしね。じゃあ、頭の方持ってくれる?」

「あ、いいっすよ、ボク1人で大丈夫」

「え、ホントぉ?隆一を1人で?」

「楽勝ですよぉ」隆一は身長で20センチ近くボクより低かったし、体重も60キロくらいだったから背負ってしまえば簡単だった。

「身長何センチだっけ?」

「85くらいです」

「それに、凄い筋肉」

「でも、最近は全然鍛えてなくて」

「まだバスケやってるの?」

「ええ、まあ。ほとんど遊びですけど」和室の布団に隆一を寝かせてしまうと

「じゃ、おやすみぃ」そう言って、お姉さんは寝室に行ってしまった。

・・・あ~あ、っていう感じだった。

ボクは、TVを観ながら、コニャックを飲んでいた。

画面には山瀬まみが出ていた。

お姉さんに比べたら、山瀬まみは凄くオバさんに見えた。

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7月上旬、仕事で営業車を運転していた俺(29)が近道しようと郊外のラブホテル街を通り抜けた時のこと。

ラブホテルの立ち並ぶ路地、カップルを乗せた車と何台もすれ違う。

「くっそー、平日の昼間からイチャイチャしやがって・・」とイラつきながら走っていると、

ホテル駐車場の植え込みの影からクラウンが飛び出し、急ブレーキを踏んだ。

向こうも急停車。

間一髪セーフだ。

えっ・・・助手席に乗っていたのは、子どもが通う幼稚園PTA委員の安達麻由美(仮名)さん(35歳)。

運転席は、安達さんの旦那ではなく、中年の男。

俺は目を丸くして助手席を見つめ、助手席の女性もハッと気がついた様子だ。

一瞬の間の後、クラウンのドライバーは手を上げると、路地に車を出して猛スピードで走り去った。

安達さんの旦那(33)は公務員で、仕事が忙しいことから幼稚園行事は全て奥さんが出ている。

俺も幼稚園PTAの役員をやっているので、話ぐらいはするのだが、明日からどうやって顔を合わせたものか・・・その日の仕事は上の空で、ミス連発。

安達さんの旦那の顔が目に浮かぶ。

愛妻家で優しそうな人なのに。

家に帰っても、妻に話すことなく、ぼーっとしていた。

7月下旬。

キャンプ場では、幼稚園PTA主催による川遊び&バーベキューが行われた。

ウチは保護者として(PTA役員である)俺が、安達さんちは麻由美さんが出てきた。

バーベキューの後、子どもたちは川遊び。

大半の保護者も片づけを終わると川の方に出かけた。

炊事場には俺と麻由美さんが残され、使わなくなった荷物を車に積み込んだ。

荷物を積み終わったところで、俺は、麻由美さんに「ちょっと、いいですか?」と言うと、麻由美さんも呼ばれた理由が分かったみたいでついてくる。

茂みを通り抜け、川が見える小高い丘にある古ぼけたバンガローの裏手、俺が目を付けておいた場所。

「あれは、安達さんですよね」開口一番、俺は切り出した。

「はい。やっぱり、町田さん(俺)に見られていましたか…………」麻由美さんは素直に認めた。

「俺がとやかく言うことではないけど・・・どうしたんですか?」

麻由美さんの話によると、マイホームの頭金の足しにしようと、麻由美さんも食品工場へ午前中だけのパートに出たのだが、つまらないミスをした。

それを許してもらうため、社長に言われるまま、社長室で尻と胸を触らせた。

最初は服の上からだったのが、高額のお手当がもらえると言うことで、次第にエスカレート。

ジーンズを脱がされ、Tシャツを捲り上げ、生バストや濡れた股間を直接触られたり、舐められるようになった。

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オレは中2

デブだったのでほどんど女子からも相手にされず、女性と話すことなど家の母親と学校の先生ぐらいしかなかった(涙)。

でも入院すると、看護婦さんがいつも笑顔で話しかけてくれて、とても優しく足が不自由だった俺の世話をしてくれて、

最初は看護婦さんと話すのも恥ずかしかったけど、段々と打ち解けていって入院生活がとても楽しかった。

オレを担当してくれたのはBBAなオバチャン看護婦ともう一人、立花さんといって30代前半の若熟女な人妻ナースw

薄いピンク色のナース服が似合ってて、その時は他に6人ぐらい居た看護婦さんの中でも、ダントツで可愛らしい人だった。

立花さんとBBA看護婦はローテーションで、昼勤と夜勤を替わってた。

2人部屋だったんだけど、一週間すると同部屋の人が退院して、部屋はオレだけとなりラッキーだった。

だから部屋に入ってくるのは午前中に着替えを持ってくる母親と、15時ぐらいに担当の先生、あとは担当の看護婦さんだけだった。

もうその時には、立花さんと話すのが恥ずかしいなんて気持ちはとっくに無くなってて、

立花さんがオレの世話をしてくれてるときも、立花さんのおっぱいばかりチラチラと見てしまうようになってた。

入院して10日目、オレは思い切って立花さんに「僕、立花さんのおっぱい見たい、、おっぱい見せて下さい!」ってお願いした。

立花さんは全く相手にしてくれなかったけど、そこで断られると、その先の入院生活が気まずくなりそうだったのがイヤだったので、

オレは引くに引けず、とにかく「おねがいします!おねがいします!」って手を合わせ何度も頭を下げて懇願した。

そしたら立花さんもついに根負けして、ナース服のファスナーとボタンを外し、ベッド周りのカーテンを閉めて、ブラジャーも上にずらして見せてくれた。

ナース服を着てる時は分からなかったけど、立花さんのおっぱいはとても大きく、色も白くて血管が薄く見えてかなり興奮した。

オレは初めて生で見るおっぱいに興奮して、全身がワナワナと震えるのを感じながらハァハァと息をして凝視してた。

「はい、もうだめ、はずかしい・・」と言って立花さんは服を直した。

それから次の日も、次の日もお願いして一日一回はおっぱいを見せてもらってた。

立花さんも一度見せてしまったら、あまり抵抗がなくなってるようだった。

見せてもらってから3日目だったと思う、とうとう立花さんに「さわりたい・・」ってお願いした。

また何度も懇願する気だったけど、意外にも立花さんは「もう、ちょっとだけよ」と言ってあっさりさわらせてくれた。

おっぱいはかなり柔らかくて、すごい気持ちよかった。

とにかく揉みまくって乳首も摘んだりした。

そしたら立花さんが「あ、痛いよ、もっと優しくさわらないとダメよ」って言って怒ってくれた。

なんだか嬉しかったけど「はい、もう終わり」ってすぐにおっぱいをしまった。

それからは立花さんのおっぱいを触るのが日課みたいになってた。

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コンビニフリーターの俺が、そのコンビニの女店長(33歳若熟女系)を頂きマンコした泥酔セックス体験談を報告する。

オーナーは別の店(本店)にいるのでその店はバイトと女店長だけだった。

んでよくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、たまに女店長も参加してた。

そんなこんなで2、3年経ち、俺は深夜シフトのリーダーとして信頼は厚かった。

しかし別口で良いバイトが見つかり辞めることに。

同僚によって開かれた送別会には美しい女店長の姿もあった。

1次会終了の時点で女店長はすでにかなり酔っぱらってた。

2次会が終わり各自帰途へ、となったが一人だけ動けない女店長。

女店長の住んでる部屋はコンビニの2階なので仕方なくタクシーで送っていく俺。

しかしタクシーの中で俺もうつらうつらしてしまった。

気が付くとタクシーはコンビニを通り過ぎて俺の家の方へ。

(運ちゃん、起こしてくれよ・・・)今から店の方に戻ると余計料金がかさむので仕方なくそのまま俺の家に。

店長を引きずり出して部屋にあげる。

俺のベッドに女店長の身体を横たえ、とりあえず一人だけシャワー。

シャワーを浴び終えてベッドに戻ってみるが女店長はまだ潰れている様子。

横になっているため来ていたシャツがずれて胸の谷間がチラーリ。

急に興奮し始める俺。

とりあえず頬を軽く叩き声をかけるが起きる気配はない。

服を着たまま寝させるわけにもいかないので仕方なく服を脱がせてあげる優しい俺。

まずはシャツのボタンを上から一つずつ。

続いてジーンズも。

そしてパンティーとブラだけの姿になった女店長。

まだ起きる気配なし。

初めて見た女店長の身体は細身で腰のクビレがたまらない感じ。

しかし服の上からではわからなかったDカップほどあるオッパイ。

まるでグラビアアイドルのような見事な体に思わず見とれる俺。

これは記念に残さねば、とデジカメで数枚納めてみる。

とにかく興奮しまくっていた俺は先に進むことしか考えてなかった。

男って興奮しすぎると思考回路が捻れるね・・・。

まずは女店長の身体を起こして後に回って支える。

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うちの会社の総務部ってみんなおばちゃんなんだけど、娘とセックスしてって唐突に声かけられたお話をします。

その時の正確な言葉は忘れたけど「ウチの娘と付き合ってくれない?」みたいな感じだった。

ちなみに・・・、実は、オレは見た目は若いけど35歳で既婚の妻子持ちなのよ。

もちろんそんな事は会社の皆知ってるし、そのおばちゃんも知っている。

なのにそんな事言われて、最初は冗談かと思ったんだけどそうじゃなかった。

おばちゃんの娘は2人いて、上が20の大学生でちょいポチャのスポーツ系。

下は19の専門学校生で見た目は細身のかわいい感じ、だけど思った事はストレートに言うタイプで、

10人に聞いたら10人全員が下の娘の方がかわいいと言うが、個人的には苦手なタイプ。

おばちゃんの言う「ウチの娘」とは下の娘の方だった。

オレが妻子持ちって事も確認したけど、もちろんそれは理解していた。

会社にも内緒にしておくから大丈夫。

娘にも内緒だけどねっておばちゃんは言う。

おばちゃんの言った事をまとめると、娘にまともな恋愛して欲しい。

変な男にダマされたり、変な恋愛感覚が身にしみ込む前に、ちゃんとした恋愛でちゃんとした感覚を覚えさせてあげたいらしい。

けど、オレに声かけてる時点でカナリおかしい人生に向かっている気がするが…。

なんかありえない出来事に関わりたくなかったけど総務部に気に入られているせいで、オレ自身、会社での待遇なんか良くしてもらってるんだよね。

総務部を制す者は会社を制す!みたいな感じと言えば良いのか。

実際、総務部に嫌われて辞めていく人間なんて何人もいたし。

これからも会社内で安泰するには断りきれなかったのもあるのかもしれない。

ちょっと話がそれるが、総務部におけるおばちゃんの立ち位置。

総務部を仕切っているオツボネ様もちろん別にいる。

オツボネ様は社長の親族で、このオツボネに嫌われたら最後と言われている人物。

で、おばちゃんの方は社員歴ならオツボネより長く、人当たりもユーモアもあり、

経験が長いだけに仕事の実力もあるがゆえか、オツボネからの信頼も厚く、

実際に総務部を仕切っているのは、このおばちゃんだとも一部では言われている存在。

おばちゃん自体はショートヘアーで40代、ちょいポチャ、話すと面白くてユーモアがあり、活動的なタイプ。

娘の2人とは一度だけ会った事があった。

同じ総務部のおばちゃんの娘(小学生)が、あるスポーツの地方大会に出場した時に、

総務部のおばちゃん連中とその娘たちと一緒に応援しようという事で、その時に会った。

応援の時、男はオレ一人で、他は総務部のおばちゃん連中(35~40歳後半)とその娘達(小学校~大学生)。

なぜ男がオレひとりかっていうのは、、オレ総務部のおばちゃん連中に気に入られているからだと思う。

よくお菓子ももらうし(笑)で、その時会った娘の印象だけど、身体は細身でスタイル悪くない。

ファッションも適度な露出でなめ回してみたい。

顔も不細工ではなくむしろかわいい方だと思う。

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