【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年11月

男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。

これって一種の変態性癖なんでしょうか。

特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮してしまったりするんですw

しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、

それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。

それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。

その欲望は日に日に高まるばかりでした。

そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。

そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。

それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。

妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。

しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 絶対拒否するだろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。

幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。

実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。

前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。

マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。

そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。

見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。

そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。

妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。

そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。

ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。

しかし、やることはやるホテルなので、

そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。

妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろう』と足を揉み始めました。

そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに言いました。

『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。

そこで、『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。

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市民プールで水泳コーチの公募バイトをしていた時のこと。

当時新卒で会社員やってた俺は小遣い稼ぎとジムとプールがタダで使うために近所の市民プールでアルバイトする事にした。

意外と可愛い女の子のバイトが多くて、男子アルバイトもスポーツマンでさわやかな感じの良い奴らばかりで安心した。

最初のうちは監視員や清掃がメインだったけど研修を受け、半月後くらいからこどもスイミング教室をアシスタントコーチとして受け持つ事になった。

その時、初めて顔を合わせた女子コーチがスラッとした歳は三十路の若熟女って感じだが、背の高いモデル風で内心嬉しかった。

初めましての挨拶を済ませて、お互い更衣室へ行き水着に着替えた。

当然、男子の俺の方が早くて先にプールに出て、ちゃんと並んで待ってる子供たちによろしくね~とか言ってコーチの聖子を待ってた。

数分後にシャワールームのドアが開いて聖子が出てきた。

俺は、大げさだけど目を疑った。

アリーナ(知ってるかなw)の超ハイレグの競泳水着を着ているのだ。

しかもかなりの美脚で長い脚。

胸も大きくはないがそこそこある。

正直、見てるこっちが恥ずかしくなるくらいのハイレグ具合だ。

聖子の水着に若干股関が反応しつつ、再び自己紹介を済ませていよいよ水泳教室スタート。

俺はプールのひたすら中に入って泳ぎ方の悪い子にアドバイスしたり、タイムや残りのメートル数を教えたりするだけだった。

聖子は台に登って泳ぎ方をレクチャーしたりあっちこっち走り回ったり、泳いだりと忙しそうだった。

その度に綺麗な太ももと股が見えて、俺は勃起を抑えるのに必死だった。

そんなこんなで教室終了。

教室終了後はコーチ用のシャワールームを使うんだけどそのシャワールームが狭くてなかなかくせ者。

シャワーは一つしかなく、気を使いあいながらお互いにどうぞどうぞとか言いながら体を流した。

その時の聖子の行動が結構大胆で興奮した。

つま先のマッサージかよくわからんが、お尻を突き出すような格好をしたり、足の裏を洗う時は毛が見えるんじゃないかと思うくらい股を広げたり…。

脚フェチな俺はもう完全にフル勃起してしまい海パンのゴムを縛り直すふりをして誤魔化そうとしたけど

聖子にパッと勃起した股関を見られてしまった「しまった!」

と思いながら「お疲れ様でした」

と逃げるように更衣室へ向かった。

聖子は少し笑いながら「お疲れ様~」

と言ってくれた。

次の週、顔を合わすのがかなり恥ずかしかったが聖子はいつも通りといった感じで、普通にスイミング教室は始まったのでほっとした。

何度か教室を重ねるうちに、聖子とは同い年という事もあり敬語は変わらないが、冗談を言い合ったり出来る仲になった。

そして新たに気づいた事もあった。

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大学2年の時。

シーズンオフに金を貯め、毎年行っていたとある村営スキー場の近郊にアパートを借りた。

当初3、4人ぐらいの計画が、結局それぞれの都合で俺と男友達の二人での初篭りとなった。

ウチらのボロアパート201号室の野郎生活といえば、起床→7:40朝食→8:30~16:00山→夕食18:00→風呂→就寝、大体こんな感じだった。

なんて健全な生活なんだろう。

男二人っつーのが鬱だけど、気の合うやつだしビデオに撮った滑りを見ながら酒飲んだり、ひたすら語り合ったり、

高テンションでそのままナイターに突入したり、それなりに楽しんでいた。

たまにはポンコツの車で下界の街に出て女引っ掛けたりして遊んでいた。

街に出て女引っ掛けたりした話が後々膨らむと思いましたか?ごめんなさい。

カッコつけました。

実際は野郎2人して2勝50敗(通算7日前後)。

1勝は飲み行ってカラオケ行って終了。

あとの1勝は缶ビール飲んでボーリングという不甲斐ない俺たちなんです。

優しく見守ってね。

その2勝は俺が上げたということが唯一の心の支えでした。

反省点は第一声「つーかさぁ、今日はボーリングでしょ?」って声かけてホントにボーリングになった事です。

そんなこんなで女関係以外は結構楽しい毎日をすごしていたんだが、

健全な生活サイクルの中でも中だるみする日があってそんな日は早めにあがったりしていた。

ある日、2人とも調子がイマイチなので早くあがり食料を調達したりして3時位にアパートに着いた。

するとウェアを着た女の子2人が隣りの部屋に入っていくとこだった。

ウチらも半ウェアで「あ、ども」みたいなことを言ったと思う。

男友達が「こんちはー。あれ、篭ってるの?ボード?」

女(ケイコ)が「あーこんにちは。隣りなのに初めて会いますねー。」

女(シノ)が補足して「そう、1月真ん中位から。ボードだよー。」

なんだかんだで10分位立ち話して「じゃ、また」って感じでそれぞれ部屋に入っていった。

なんせ普段は滑ってナンボって感じだったので隣りの部屋なんてまったく気にしてないし、なぜか彼女らに朝夕に会うことも無かった。

アパートがボロいだけあって、女の声がかすかに聴こえてくることはたまにあったけど。

ケイコは超カワイイってわけではないけど明るくてチャッチャと喋り、性格モテしそうな感じな21才。

シノは顔が整ってて目が大きい。

全てのペースがケイコよりも微妙に遅いがボケては無く気は強そうな19才。

俺はその時、神に語りかけた。

灯台下暗し。

ナンパ17連敗後の虎の子の1勝でボーリングしてターキー出してはしゃいでいた自分が走馬灯のように・・・。

「やべえよ神様、シノって子が可愛い・・」その時、男友達は「やべえよ神様、ケイコって子が可愛い・・」となってたらしいが。

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裕子(仮名)が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。

手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくすると裕子が後かたづけのために流しに立ったので、

イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと

「もう」と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。

そのままセクースと思ったのですが、夜は長いし結局裕子のパンツを元に戻してテレビを見ながら買ってきたワインを二人で飲んでました。

ほろ酔いかげんになった12時過ぎ、電話が鳴ったので(携帯ではない!)今頃誰かと思いながら出てみると裕子の友人の和美(仮名)からでした。

「今裕子いるでしょ。終電に遅れたのッ泊めてッ」とちょっと酔っぱらいの感じ。

無言でいると、「もう吉田君(ボクのこと)ちの近くッ。今からおじゃましま~す」と言って電話は切れました。

裕子に聞くと和美もデートだったらしく「朝から2人で外泊届けを出して女子寮を出てきたんだけどなぁ」とちょっと不満そうでした。

ここで裕子(彼女)、和美のスペックを。

裕子21才で小ぶりのBカップ。

中部地方の出身で高校卒業後都内で就職。

S県の女子寮に住んでる。

和美21才。

多分Fはあると思う。

裕子と同期で同じ寮に住んでいる。

面識はもちろんあったが会う時はいつも裕子と一緒。

10分程すると和美が缶酎ハイをかかえて登場。

まあまあと3人で宴会が始まった。

和美は結構ハイピッチで飲みながら今日のことを話してたけど、これはパス。

そろそろ寝ようかということになり、布団を2組敷いた。

左側の布団に和美、右側の布団の左側にボク、右側に裕子。

女の子2人と川の字で寝るのは初めてで結構ドキドキ。

しかも、さっきセックルしそこなってるし・・・・・と天井を見ていると、和美はもう寝息をたてていた。

そこで裕子の方を向くと顔の前に両手を合わせて、「ゴメン」ってポーズをしているので、ボクも微笑んであげてから上を向いて目を閉じた。

どの位時間がたったかわからないけど、チンコがモゾモゾするので裕子の方を向いて確認すると裕子の手だった。

優しいタッチにビンビンになると裕子は静かにチンコへと潜っていった。

裕子は口内発射もゴックンもOKな子だったので、ありがたく裕子のフェラチオを堪能した。

でも、やっぱり和美が気になるので時々見てみるが、相変わらず寝息が聞こえていた。

快感が最高に達して射精の寸前、何故か和美の方に目を向けると、何と和美は目を開けてボクを見ていた。

ビックリしたのと裕子の口の中に射精したのは同時だったけれど、息を整えている間も和美はじっとボクを見ていた。

そしてニヤッと笑うと目を閉じて上を向いた。

布団の中の裕子はボクのを飲み終えるとトランクスをはかせ布団に上がってきた。

そして小さな声で「オヤスミ」と言うと目を閉じた。

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あれは、俺が中2だった頃。

担任の女教師は麗奈(仮名)といって若熟女系ながらスタイルも顔もまあまあイケてる方だった。

なんで、俺はよくオナニーのおかずにしていた。

麗奈先生の発案で、というか一人だけ大乗り気で、夏にクラスでキャンプをすることになった。

7月初めにキャンプ実行委員と麗奈先生とで、キャンプの下見に行くことになった。

実行委員は男女2名ずつだった。

下見の当日、他の実行委員の奴らは何かと理由をつけて、ドタキャンしてしまい、結局俺と麗奈先生の二人で行くことになった。

俺は先生と二人で行動できるので内心うれしくて、ドキドキした。

俺の住んでいる地方の山には山ビルというヒルがいる。

形はなめくじに少し似ている。

こいつは木の上から落ちてきて知らない間に血を吸う。

その上、服の中や靴下の中にも入り込み血を吸うのでタチが悪い。

俺の親父なんかは、金玉をヒルに吸われたことがあるくらいだ(金玉の血はうまいのだろうか)。

このヒルに血を吸われると血も中々止まらないという厄介ものだ。

俺は小学生の頃から、よく親父に連れられて山歩きをしていたので、

夏でも長袖のシャツを着て首にはタオルを巻き、タオルと靴下には、ヒルの苦手な塩をすり込み万全な山ビル対策をしてきた。

一方、麗奈先生は、トレッキング用のズボンと靴をはいているが、上はTシャツ1枚だ。

「先生、そんな格好だとヒルに血を吸われるかもしれないぜ。」

「ヒルがいるの?でもそんな山道は歩かないでしょう。大丈夫よ。そうだ!佐藤君が私の後ろを歩いて監視してくれればいいんだわ。」

「まあ、後ろぐらい歩いてやるけどさ。」そうして、能天気な麗奈先生と俺は出発した。

先生の言うとおり開けた道が多いのであまり心配することはなかったが、山道を通る箇所も何箇所かあった。

俺は先生に監視してくれと言われたが先生と話す方が楽しいので並んで歩き、先生のことをあれこれ聞いた。

先生には付き合っている彼氏がいるらしい。

「先生その人ともうHは済ませたの。」

「レディにそんなこと聞かないの。ノーコメントよ。」

「女の人って、Hを知ると急に綺麗になるって言うじゃん。先生このごろ綺麗になったから、やっぱり体験済みだね。」

俺がそう言うと、先生は少し顔を赤らめて、

「だから、ノーコメント。

そんなことばかり言ってないでコースを確認するわよ。」先生は、現在地を確認するため地図を取り出した。

俺も先生に近づき地図を見るふりをして、しゃがんで地図を見ている先生のTシャツの胸元が少し開いているので、オッパイが見えないかと覗きこんだ。

見るとそこには、山ビルがいた。

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