【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年12月

私はごく普通の会社員32歳、妻は女盛りな30代。

中学生の息子が居ます。

私達夫婦は高校生の頃の先輩後輩の仲で、早くにいわゆる出来ちゃった婚をしました。

妻は三十路に突入したものの、まだ見た目は20代前半に間違われるほど若くて美人です。

つい先日、子供の中学校で体育祭がありました。

私はビデオカメラを持って息子の勇姿を撮影しようと気合充分です。

妻は体育祭だと言うのに動きやすい格好ではなく、短めのスカート穿いて気合充分です。

私がちょっと体育祭見学に行く格好じゃないだろうと指摘すると、親が若くて綺麗な方が子供も自慢で嬉しいでしょ・・と。

まぁいいか・・と思いながら中学校へと向かいました。

私達が学校に着いた時は既に保護者席が満員でしたので、端の方になんとか陣取って見学することにしました。

私達が見学しているすぐ後ろは保護者専用の喫煙所が設けてありました。

喫煙所と言っても水の入ったバケツが置いてあるだけですが。

体育祭が始まってしばらく、その喫煙所にはこの中学校のヤンキーと思われる体育着を着た子供たちが数名溜まってタバコを吹かしていました。

なんで先生達は注意しないんだ?とかこんな堂々と・・など色々思いつつも子供が出る競技のビデオ撮影に私は夢中でした。

まずは100メートル走。

妻も私の隣で必死に子供を応援しています。

100メートル走が終わると、次に子供が出る競技は午後の部でした。

時間が空きすぎているのでとりあえずタバコを吸いに行くと妻に告げ、喫煙所に向かいました。

妻は子供の同じクラスの親御さんと話していました。

私がタバコを吸っていると、その横に溜まっているヤンキー達の会話が聞こえてきました。

「あそこに居るお姉さん超可愛くない?」

「やべぇ、いいケツしてんな。やりてぇ・・」

そんな感じの会話でした。

ヤンキー達が見ている目線の先は・・間違いなく妻です。

私はタバコ吹かしながら、まぁ俺もこれぐらいの時期はやりたいとかそんな事ばかり考えてた時期だったかもなとか、

いいだろ俺の嫁だぞ・・なんて心の中でほくそ笑んでいました。

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両手を骨折し2ヶ月入院していた時のこと。

両手がギプス状態のため、食事は嫁や看護師に食べさせてもらったり、

小便の時は、持ってもらわないと出来ない状態だったので嫁や看護師さんしてもらっていた。

嫁は見慣れているせいかごく自然。

看護師さんは慣れている人もいれば、恥ずかしそうに顔を赤くする看護師さんもいた。

慣れている看護師さん中野さん(人妻31才)は3本の指で竿を持ち、尿が出た後も竿を振って残尿を切ってくれる。

高校の時に同級生だった甘熟女な美希も慣れてはいるが、お互い顔見知りのため恥ずかしがっている。

美希

「雄太(俺)の看病するなんて思ってなかったよ」


「俺も美希にチンポ持たれながら小便するなんて思ってないし。恥ずかしい?」

美希

「そりゃ恥ずかしいよ。知らない人ならまだしも同級生で友達の元カレだし」


「このチンポで直美(元カノ)を抱いてたんよ。美希も試してみる?」

美希

「何を変なこと言ってるの。綺麗な奥さんいるのに」

新米看護師の香織と美咲はまだ慣れてなく、恥ずかしがりながら持っている。

入院して一週間ぐらい経った頃、嫁の理恵が言ってきた。


「雄くん、一週間以上出してないけど大丈夫なの?」


「溜まってるからフェラで出してくれ」

ベッドに横たわると理恵が上からしゃぶりついてきた。

理恵も久しぶりで、病院でしているというスリルからなのか、普段以上にチュパチュパと音を出して舐めてくる。

そうしているとカーテンが開いた。

フェラされているところを人妻の中野さんに見られたのだ。

中野さん

「検温の時間なので・・・。終わったらコールボタンを押して呼んでください」

そう言ってカーテンを閉め出て行った。

ものの数十秒だったが勃起して大きくなったチンポを見られた。

嫁も恥ずかしそうにしていたが、続けさせ、口の中に発射した。

嫁はよほど恥ずかしかったのか、すぐに洗濯物を持って帰って行った。

しばらくしてコールボタンを押すと、中野さんがやってきた。

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会社からの命令で関連の工場の事務担当で出向になったことから始まる。

上司には、

「リストラされなかったのを感謝して頑張って来いよ、必ず呼び戻してやるから」

と言われたものの、そこは、都会育ちの私には途轍もない田舎に思えた。

一軒屋を借り、暮らし始めてると田舎も良いもので、すっかり田舎のペースで一人暮らしを満喫していた。

それは、お盆の帰省時に、私に父と母から妹の恵をしばらく預かってくれと相談があったことがきっかけだった。

短大を卒業したものの就職できず、派遣会社で働いていたアラサー甘熟女の妹、恵(仮名)が軽い鬱病になり、

会社を辞めて家に引きこもりがちになっているという。

色々鬱病になるような事が有った場所より“田舎暮らしがいい“と思ったらしい。

年末の帰省の時に一緒に連れて帰る約束で話は決まった。

甘熟女の実妹との同居は、思っていた以上に楽しかった。

恵はこっちに来てから自転車であちこちに出歩き、もともと好きだった絵を描いたり、

日長一日好きなことをやって過ごし、勿論思った以上に家事もこなしてくれた。

12月24日の夜、食後恵の買ってきたショートケーキを食べた。

「兄妹でクリスマスってちょっと悲しくない?」

と恵が言い出した。

「日頃の感謝を込めてクリスマスプレゼントです」

買っていたタートルネックのセーターを差し出した。

恵はびっくりしたみたいでそれ以上に喜んでくれ、すぐに開けて着替えて戻ってきた。

タートルネックのセーターは思ったよりタイトだったらしく細い体から恵の乳房がそのつんと張った形のまま前に突き出ていた。

「お兄ちゃんごめんね私何にも買ってないよ、散々世話になってるくせに」

「じゃ兄弟での味気ないクリスマスを許してくれる」

「うん、でももうすぐ終わりだね」

29日には、恵と一緒に帰省する、二人での生活も終わりを迎える。

恵は急に子供じみた態度で、とりあえず今日は、恋人とばかりにソファの端に座る私に抱きつくようにもたれかかってきた。

恵のやわらかい体とそして化粧の香りが、突然、部屋着のパンツの下を刺激した。

自分でコントロールできない事態に驚いたのが顔に出てしまったらしい。

えっと云う顔をした瞬間に恵も気づいてしまった。

妙に長く感じたしばしの沈黙。

二人の距離だけが縮んでいった。

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嫁のタイプとしては、色白童顔メガネです。

私のタイプな真面目タイプなのですが、セックスに対しても真面目で結婚するまで処女でした。

そのためか、興味はあるようで、他の男ともしてみたいと思っていたようでした。

そう、あれは妻が、社員旅行に行った日のことでした。

妻はお酒を飲むと大胆になるところがあり、心配でしたが、UNOやトランプをしてるとのことだったので、安心していました。

……が、やがて女性社員だけで王様ゲームをしている、というメールが来ました。

その時までは、ギリギリなんとも思わなかったのですが、次のメールで私の不安は強くなっていきました。

「男の子達が入ってきた」

それからしばらく我慢していましたが、

「エッチな内容になってきちゃった…どうしよ?」

などとメールが。

不安とは裏腹に、私のチンポは勃起していきます。

寝取られたらどうしよう…。

そう思いながら、どこかそれを期待しているようでした。

「妻が誰かとするかもしれない」

そう思うとドキドキして、嫌な気持ちと同時に期待のようなドキドキが胸を満たしていきます。

「エッチできそうならしておいで(マジ)」

などとメールしてしまっていました。

すると、そのメールをした直後、電話が。

「あ……M?あのさ、今のメールってホント?」

と妻が。

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色々とトラブルがあって、結局会社では送別会をしないようなので、ウチのチーム3人でささやかな送別会をやりました。

3人しか居ない貴重なウチのチームの一人。

仕事帰りなので開始は21時。

会社近くの居酒屋で、2時間限定だけど飲み放題ということで、そこに行くことに。

3人で行くと、みんなで話すというよりは、誰か一人があぶれてしまうってことありませんか?

この時も、自分と退職する人(男)とですっかり仕事の話で熱中する横で、ガンガン飲み続けてるのが参加した三十路の若熟女ちゃんw

彼女こそが、一線を越えてしまった美熟女なんです。

そう、彼女には仕事の話は退屈だったのかもしれませんね。

まぁ、素が呑兵衛で、この飲み放題を選んだのも彼女でしたから・・・。

2時間後、退職する人と別れ、帰りの途に。

自分と彼女は電車が一緒なので同じ電車。

この路線、乗り出す駅は込んでいるんですが、2~3駅を越えると空き出し、終点に着く頃にはガラガラ。

ガラガラのベンチシートに2人で座っていると、隣から腕を絡めてくる彼女。

ドギマギする自分をよそに、さらにしがみついてくる彼女。

はたから見たらすっかりバカップル状態。

どうやらホントに飲みすぎてしまったみたいです。

そのまま彼女は目的駅まで眠ってしまっていました。

駅に着き、彼女は乗り換えがあるのでここでお別れ・・・と、なるはずでした。

「大丈夫?ちゃんと帰れる?」

という自分にフルフルと顔を横に振り、しがみついた手を離さない彼女。

こういう仕草に、きっと男って騙されちゃうんですよね。

結局、車を出して送ることに。

前に一線を越えて以来、一線を越えるような機会もなく、あの時だけの事と思うようになっていのですが、

お互い仕事が忙しくそれどころではなかったというのが実際で、自分もかなり意識はしてました。

結局、自然な成り行きでホテルへ直行。

部屋に入るなりしがみついてきてキスを求める彼女。

そのまま靴も脱がずに彼女を貪るように愛しました。

入り口にはお互いの服が散乱しています。

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