【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年12月

今から書くのは自分が小5の時に起こった事実です。

小説ではないのでそれほど面白くないかも知れませんが・・・・。

自分の中にある鬱憤を晴らすために書く事にしました。

夏休みに自分(当時小5)は母(当時39歳)と二人で静岡の山奥にある実家に帰る事にしました。

母親の見た目はそのまんま東の妻、加藤か○子に激似です。

電車で静岡の駅に着いた時、タクシーが4台程止まっていたのだが、そのうちの一台のオヤジが声を掛けて着ました。

「お~い、今日はいい天気ですね~」

母はそのタクシーに決めました。

「で、どこに行くんだい?」

オヤジが聞いてくると

「ちょっと遠くなるんですけど・・・」

母が場所を言うとオヤジは

「あ~あそこか、山奥だね~、結構かかるよ」

「ま~美人の奥さんだから3割引きでいいよ」

すると母は

「どうも有難うございます」

と礼を言い、タクシーは出発しました。

「あれ?奥さんのお子さんは坊や一人だけかい?」

とオヤジは尋ねてきた。

「いえ、長女がいるんですけど中学の部活で忙しいんです」

母は値引きで気前よくなり笑って答えた。

するとオヤジは今度は俺に話し掛けてきた。

「僕は部活やってないのか?」

気弱な俺は

「あ、一応ソフトボールクラブ入ってます」

小声で返した。

オヤジの見た目はまさにエロ親父だが明るい性格で母はオヤジと意気投合し会話ははずんだ。

乗車して一時間程が立った所でオヤジが

「どうだい、ちょっとこの辺りで休憩してかないか?」

すると母は首をかしげた。

「え、休憩ですか?」

すると、オヤジは待ってましたかのように答えた。

「いやね~、実はこの辺りにオレの家があるんだよ」

「そうなんですか?でもご家族の方に迷惑かかるんじゃないですか?」

「いや、俺はまだ結婚してないから大丈夫だよ。うちには寝込んでるお袋がいるだけだから心配しないでいいよ」

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私は大学在籍中に知り合い交際している彼氏の仕事を手伝っています。

私にとって趣味と実益を兼ねたような仕事で、楽しくて笑いが止まりません。

彼氏は無届け、モグリの個人向けの金貸しで生活してます。

初めは資金5万円で始めたそうです。

彼氏もパチンコ好きで、パチプロみたいな生活をしていたそうですが、

波があるので最低限の生活資金はパチンコみたいなギャンブルじゃなく確保したかったそうで、

パチンコで呑まれた主婦を相手に少額の金貸しを始めたそうです。

私が彼氏と知り合ったのもパチンコ店でした。

私は大学に通っていてアルバイトでパチンコ店の中の売店で売り子をしてました。

バイト料は安かったけど仕事は楽だし、パチンコで儲けたお客さんがお小遣いをくれたりプレゼントくれたりしたので意外と効率は良かったと思います。

土曜日とか日曜日は男性客が多かったですが、平日の午前中から午後4時頃までは主婦のお客さんがが多かったです。

特に若い子連れのお母さんは旦那さんも若くて、まだ給料も安い為か生活資金を稼ぐつもりでパチンコ店に来るような気迫でしたが、

出る時は出るのがパチンコで、どうすれば出るのか判らないし台を見ても判らないお母さんが大半でした。

注ぎ込んだ資金を回収しようとして更に注ぎ込み、持ち金を全て無くしてしまい、夕飯のオカズの購入にも困る人もいます。

パチプロ時代の彼氏は僅かなお金で股を開く主婦を目当てに、

儲けたお金の中から数千円から1、2万円をあげて駐車場に停めた車の中でセックスしたそうです。

一度ヤッた主婦は負けた時には彼女の方から彼氏を探し出して

「やらせるから、お金回して」

と言ってくるそうです。

彼氏は基本生中出しですが、それで良いと言う主婦が大半だそうです。

そんな主婦が1人2人なら良かったのですが、彼氏は彼氏の好きなタイプの子と、

そうなりたいので段々とお金をあげるような子は限られてきて、性欲処理だけの女にはお金をあげなくなりました。

個人的に貸してやるけど、アンタのマンコに金を得る価値はないとか、腐れマンコとかユルマンとか結構、酷い事を言ったのに

「お金を貸して下さい」

とパチンコ店の駐車場で土下座までした主婦もいたそうで、その姿を撮られても

「お金を貸して」

と頼まれたそうです。

主婦と言っても、まだ若い20歳代の女の子がまだ明るい空の下でアスファルトの上で土下座するので、彼氏も

「貸してやるけど必ず返せよ」

と個人間の貸し借りをするようになったそうで、その頃に私と知り合いました。

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自分は40才になり、某住宅メーカーの営業課長をしています。

事の始まりは妻(M美)34才の浮気からでした。

自分が怪しいと思い始めたのは3ヵ月前、服装や化粧が今までより派手になり、仕事の日数が増えた事でした。

妻はホームセンターでパートをしていますが、労働時間の関係で日数がいきなり増える事は考えられません。

自分は怪しいと思い、興信所に妻の事を依頼しました。

1ヵ月後担当の方から報告を受けましたが、やはり「クロ」でした。

相手は妻の仕事先の同僚で22才の大学生でした。

2人で食事しているところ、買い物をしているところ、そしてホテルから2人で出てくるところ、沢山の写真がありました。

自分はその夜妻を問い正しました。

初めは否認していましたが、証拠の写真を見せるとようやく認めました。

妻は泣きながら

「あなた、ごめんなさい。もうしないから許して。お願い!」

と謝りましたが、自分は許す事ができませんでした。

次の朝、

「今日部下のKと家で飲むから、晩飯の用意しといて」

と頼むと、妻は2人だと気まずいからだと思ったらしく、すんなり了解しました。

妻は自分が許したと思っていたみたいでしたが、自分の怒りは収まっておらず、

「そんなに若い男とヤリたいなら、やらせてやるよ!」

と思っていました。

仕事の昼休みKを誘って、一緒に昼飯を食べました。

Kは入社2年目の23才で、自分の下で仕事をしています。

自分はKに

「お前、今晩家に飲みに来ないか?」

と誘うと、1人暮らしのKは

「本当ですか?メシ代助かります!」

と喜んでいました。

「それとだな、あと今日俺の嫁とヤッてほしいんだけど」

と言うと、Kは

「え?何言ってるんですか?そんな事出来ませんよ」

と断ったので

「頼む!あいつ若い男と浮気してやがって。

困らせてやりたいんだよ!」

と頭を下げると、Kは

「・・・分かりました。

でも本当にいいんですか?あんな綺麗な奥さんとヤッちゃって?」

と言ったので自分は

「いいよ、思いっきりヤッてくれ」

と頼みました。

その晩Kと2人で家に帰ると、昨日何事もなかったかのように振る舞っていました。

時間も経ち、酒もだいぶ入った頃自分はそろそろだと思い

「M美!ちょっと!」

と呼び寄せ、

「K、そろそろ頼む」

と自分が言うとKは

「じゃあ、そろそろいいですか!」

とズボンとパンツを脱ぎました。

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ストレス系ED(勃起不全)と診断された友人が30代の女盛りの美熟女な奥さんと夫婦の営みが出来なくなってしまったのがきっかけで、

その奥さんを寝取ってセックスまでさせて貰った一部始終を語ります。

ちなみに、彼は真面目すぎるタイプで仕事と人間関係で心が病んでしまったのが原因だそうです。

で、彼は、EDを治すために、嫉妬を煽るようなショック療法を僕に協力してくれと言うのです。

そう、彼の計画は、自分達夫婦と僕の三人で温泉混浴する事でした。

スケベなお前が、裸の妻を視姦すれば、嫉妬が刺激になるんじゃないかと言うのです。

僕は良いけど奥さんはと聞くと、最初は戸惑っていたけど見せるだけならと承諾したそうです。

彼の奥さんは仲間内の奥さんの中でも一番の美人で、色白で口数の少ない古風なタイプの人です。

彼には絶対に見るだけだぞ、間違ってもさわるなよ、と強く念を押されましたが、あんな美人の奥さんの裸体が見られるだけで充分です。

一週間後、予約した温泉旅館に彼の車で向かいました。

奥さんが恥ずかしそうに言いました

「今日はお世話になります」

「こちらこそお世話になります」

珍妙な挨拶になってしまいました。

着くと、部屋に露天風呂の付いた豪華版でした。

最初は男女別の大浴場で汗を流しました。

風呂上りの奥さんは髪をアップにしていました。

普段と違う雰囲気に少し興奮です。

食事処では普段飲まない奥さんも、少し酔いたいと言うので、ビールを飲んでいました。

食事が終わり部屋に戻ると奥さんが、もう少し飲んで酔いたいと言うのです。

無理もありません。

これから他人の前で裸体を披露するのですから。

ビール、焼酎を飲んだ奥さんの色白の顔がほんのりピンクに染まって、余計、色っぽくなっていました。

酔いが回ったみたいです。

さあいよいよです。

「恥ずかしいので先に入ってて」

奥さんがそう言うので男二人が先に露天風呂に入りました。

庭の水銀灯が明るく、これなら充分に奥さんの裸体が拝めそうでした。

期待感を込め奥さんを待ってると、彼が・・・

「すまん、妻があまりにも恥ずかしいと言うので、お前には悪いが水着着用で入るみたいだ」

と言うのです。

裸体を期待してた僕も少し残念な気もしましたが、気持ちと裏腹に、

「あ~そうだよね。他人の俺に全て見せる事ないよな」

と言ってしまいました。

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中学の3年間はバスケット部に所属していた。

1年生の時、そこそこ身長もあり上手い方だったので、よく女子部の3年生の練習相手をさせられ、練習試合をした。

男子とはいえ、1年生に負ける訳にはいかない、と3年女子部の先輩達は結構本気モードだった。

こちらも本気モードになるとそこそこいい試合になった。

楽しかったのは、身体がぶつかったり、タッチ出来る特権だった。

中3にもなると結構カラダも出来ており、女って感じだったり、いい匂いがした。

特に可愛い先輩だとわざとぶつかったり、触ったりした。

同じ様な事が中3の時にもあった。

隣に短大があったので大会前によく体育館を借りて練習した。

短大のバスケット部と一緒に隣同士で練習する事もあった。

そして、体育館を借りたお礼ではないが、練習試合を何回かした。

短大生とはいえ、こちらは地区で3位に入る実力もあったので、結構余裕で勝てた。

短大のお姉さん達は、中坊に負けるのは屈辱なのか、結構本気丸出しで向かってきた。

当然、プレイも激しくなり、身体のぶつかり合いも増えた。

短大生は中坊にとってはオトナの女で、結構乳に触ったりして喜んでいた。

そんな・・ある日、短大のお姉ちゃん達との合同練習が終わり、シャワーを浴びて自転車で帰る途中、

「あっ!ちょっと7番!」

とバス停で声を掛けられた。

自転車を止めて振り返ると、短大のお姉ちゃんが立っていた。

「あっ!キャプテン・・」

「帰るの?」

「はい」

「家、どっち?」

「〇〇です」

「ふ~ん・・じゃぁ、乗せてって!バス行ったばかりなんだもん」

「ええ~、二人乗りで?」

「いいじゃない。何か奢ってあげるから」

「それならオッケーす」

と後ろにお姉ちゃんを乗せた。

横座りで座り、俺の腰に手を回すお姉ちゃん。

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