【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2021年01月

ケツの締まりに興味むんむんな俺も、若熟女ムンムンなお堅い彼女に頼み込んで、ようやくアナルセックスやらせてもらった件についてご報告する。

で、その熟女な若熟女な彼女とはすでに付き合って5年とかになるけど、最初の頃は普通のSEXしかしてなかった。

まぁ、彼女は付き合うのが初めてだったし、そこまで性的なものに興味もなかったみたいだったし・・・

ただ俺は性的嗜好が元々腐ってたから、最初からそういうことをしたいとは思ってた。

元々女性が恥ずかしがっている姿を見るのがとても興奮するタイプの人間だったんで,、

付き合った最初の頃は,恥ずかしがる姿を見るのがとても興奮してたんですよ。

でも付き合って2年くらいたつと段々と恥ずかしがる姿を見る方が珍しくなって。

なんとかそういう姿を見たいと思ったのがきっかけだった。

最初はアナルセックスがしたいなんて言えないし,どうやって話を持っていこうかなぁなんて考えていた。

そんな時にバックからセックスをしている時にアヌスが見えたんでちょっとイジってみようかと。

「触らないで」

とか拒否されるかなと思ったけど思い切って少し触ってみたら,ちょっとだけ膣の締まりがよくなった気がしてちっちゃな声で

「…ダメ」

とか言うわけですよ。

そうなると久しぶりに興奮してきて親指の腹で触っていたのを人差し指を入れてみまして。

段々と興奮してきて少し激しく指を出し入れしてたら

「…痛い」

っていうからその時は普通にセックスして終わっただけでした。

終わった後で彼女に話しを聞いたら,

「そういうのは恥ずかしいから止めて」

って。

こちらとしては恥ずかしがらせたいからやっているものだから,一層,興奮してアナルセックスを絶対にやりたいって思うようになってた。

で、とりあえず何をしたかと言うと俺の性癖を暴露してみた。


「実は今まで言ってなかったんだけど変態なんだ」

若熟女な彼女

「知ってるよ。それがどうかした?」

知られてたからには言ってもいいかと思ってアナルセックスがしたい旨を伝えました。

最初は絶対に嫌だと言っていたんだよ。

理由としては

「恥ずかしい」

「性校するための穴ではない」

「頭がおかしい」

などなど。

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初めて関係を持ったのは、福祉系勤務のキレカワな従姉が、若熟女な歳(アラサー)となった時のことです。

で、小さい時から毎年の事なんだけど、

うちと若熟女の従姉(絵美:仮名)の家族はお盆の時期になると母方の祖父母の家に集まって2~3日過ごす習慣があった。

絵美は3人姉妹の長女、俺は一人っ子で、小さい頃はみんなで連れ立ってよく遊んでたりしたんだが、

俺らが高校くらいの頃には当然のごとく集まりはするけど一緒に遊ぶとかはしなくなってた。

で、次第にお盆時期になっても集まり自体が悪くなって、

絵美が介護の仕事初めてからは親と休みが合わない事もあって一人で祖父母の家に来るようになってた。

まぁ、そんな感じで俺が大学の時も家族とはずらして若熟女の絵美が一人で来てたんだ。

俺は絵美と話すのが好きだったんで、その日の夜も軽くビール飲みながらお話してた。

んで、夜も更けてそろそろ寝ようかって事になる。

寝る場所は1階のクーラーがある和室(祖父母の家は3階建てで祖父母は2階の各々の部屋で寝る)で、そこに並べて布団とタオルケットが敷いてあった。

俺も絵美も寝る時なんでかなりだらしない格好でごろりと横になるんだが、まだ寝入りはしない。

そのまま暗い部屋で横になって何とはなしにぐだぐだと会話を続けるんだが、そのうち俺がウトウトして意識が途切れがちになったんだ。

で、返事が聞こえなくなった絵美が、

「寝てるの?」

とちょい大き目の声で呼びかけたんで眼を覚ました。

「ああ、悪ぃ。ちょいウトウトしてた」

って答えると

「眠いの?」

と、絵美。

「いや、そういう訳じゃないんだけどさ」

「ふーん…」

で、数瞬の後…

「あたしさ、最近胸大きくなったんだけど」

と、唐突に従姉殿。

(…?)となってどう言葉を返していいか解らんようになった俺。

で、うまく説明できないんだがなんだか甘えたいような衝動が芽生えた俺は

「どれどれ~」

と言いながら、若熟女の絵美の胸を両手でむにっと掴んだ。

(確かに大きい、しかもむにむにやってると手が気持ちいい)

揉んでるうちに欲情もしてきたんだか、俺はパジャマの上からむにむにやりながら乳首の位置を探り当てたり、それを摘んだりこねたりするようにしてた。

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若熟女となった加奈子(仮名)と知り合ったのは6、7年前かな。

友達の一人が結婚するのでお祝い兼ねた飲み会をしたんだけど、その時に結婚する友達の友達(俺は初対面)で加奈子が参加してきて知り合った。

飲みの席でそこそこ話も盛り上がり、お開きになった後、帰宅方向が一緒だってことで途中の駅まで送っていくことに。

車内でも話は弾み、その日はアドレスを交換して俺も帰宅した。

加奈子は身長150cmちょいで、感じ的には深キョンぽいかな。

ちょっと胸が大きめ。

彼氏が居るというのは聞いていたので特に恋愛対象というか、落としてやろうみたいな気持ちは無く、

女友達として数ヶ月に一回くらいのペースでご飯を食べに行ったりって感じだった。

加奈子を落とそうというより、加奈子の周りに居るであろう女の子を紹介してもらおうと企んでたりしてた。

何度か合コンしたり、2対2で遊園地に行くセッティングしてもらったんだけど成約するまでには至らず・・・。

そんなこんなで特に何事も無く月日が流れていったんだけど、加奈子が付き合ってた彼氏と結婚して、俺の近所に引越してきたからまぁびっくり。

今まではちょっと離れた所に住んでいたからそんなに頻繁に会うことも無かったんだけど、引越し先がうちから車で15分て、なんやねんと。

まぁ引越し後は結婚間もないというのに月1、2回は遊ぶように。

若熟女の加奈子の旦那とも幾度か一緒に食事したりして多少の面識が出てきたのもこの頃。

仕事帰りに同僚と飲んで帰ることが多い加奈子は、次第に飲んだ帰りに酔って駅から電話してきて、

「迎えに来て」

とせがむようになった。

ちなみに加奈子の家は駅から歩いて5分で着く駅近のマンション。

俺は駅に行くのに車で頑張っても20分はかかる。

そんなある日、例のごとく電話が鳴った。

若熟女の加奈子

「酔っちゃった~。迎えに来て~」


「飲みすぎだぞ、おい」

加奈子

「だって気分良かったんだもん」


「旦那に来てもらえよ」

加奈子

「えぇ~、ヒデ君がいい~」

(ヒデ君=俺です)俺

「つか加奈子の家、歩いて5分だろ」

加奈子

「だって怖いじゃな~い。歩道橋の階段で転んだらどうするの~?」


「わがまま言ってないで早く帰りなさい」

と、いつものように電話を切ったこの日、若熟女の加奈子は帰り際に歩道橋の階段で大コケした。

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大学の時、糞ぽんこつ学生寮の隣の部屋に巨漢、嶋(仮名)という奴がいた。

四国の山奥から出てきた、身長185センチ体重85キロ、村の相撲大会で無敵を誇った男だったが、

中学から一番近くの町にある全寮制の男子校に放り込まれ、親族以外の女性と話すと顔が真っ赤になってしまうかわいい奴でもあった。

そんな嶋がある日、BMWに吹っ飛ばされて右手と右足骨折の大けがをした。

運転していたのは、ごっつい大金持ちのおばさんで、後で状況を聞いたら嶋じゃなきゃ死んでたんじゃね?という感じだった。

おばさんはもう半泣きで、連絡を受けて上京してきた嶋の両親に、ご主人と2人でもう土下座して謝っていた。

「こいつは末っ子だし男ももうぎょうさんおるし死なんかったら別に・・」

と両親ともまったく気にしてないのはさすがに俺もびびった。

こちらでのホテル代も食事代も全て持ちますので、という金持ち夫婦の申し出も、

「ヤギとニワトリの世話がある」

という理由で早々に四国に帰ってしまった。

一回目の手術後、病院に見舞いに行くと、大部屋に嶋の姿がない。

ナースセンターに言って

「すいません嶋の部屋は・・」

と聞くと、そこに居た数人の看護士さんが一斉に振り返り、お友達?と何やらニヤニヤしながら、個室に移ったわよ、と教えてくれた。

俺は看護士さんのニヤニヤの原因を想像して、少し興奮した。

もしかして、、やっぱり、、俺は嶋と初めて銭湯に一緒に行った時の衝撃を思い出した。

あれがでかいのだ。

それも尋常じゃなくでかい。

もちろん平和な状態でしかみたことがないのだが、ズルムケのカリデカ、未使用の癖に妙に黒光り、というお宝だった。

絶対看護士さんの間で、それが話題になっているにちがいない、と俺は確信した。

個室にいくと、看護士さんと嶋がしゃべっていた。

お邪魔かな、と俺は一瞬躊躇したが、嶋がうれしそうに、おおい里中君・・と言ったので部屋に入った。

年増の色っぽい看護士さんは、バイバーイと嶋に手を振って出て行った。

「お前モテモテじゃん」

「そんなことないよ」

と嶋は言い、冷蔵庫にポカリあるから飲んでね、といった。

相変わらず言い奴だ。

「凄い豪華な部屋だな」

と俺が言うと、すごい高いんだけど、車のおばさんがお願いだからこのくらいはさせてくださいって言うんで、と嶋は言った。

学校の話などをして、俺は一番気になることを聞いた。

「お前、トイレとか風呂とかどうしてるの?それじゃやりにくいだろ?」

嶋は、そうなんだよ、それが困ってて、とせんべいを食いながら話し始めた。

完全介護なので、トイレも風呂も看護士さんが手伝ってくれるらしいが、血気盛んな年頃の嶋は、

そのたびに巨根がマックス状態になってしまい非常に恥ずかしい思いをしているらしい。

俺は恥を忍んで、やっぱり、、抜いてもらったりしてくれない?と聞くと、嶋は真っ赤になって手を振り、アホか、と怒った。

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出産後どうも腰が痛いのが引かないと若熟女な嫁がこぼしており、産婦人科の先生に相談したのです。

とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうと思った時のこと・・・

妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。

妻はアラサー若熟女で、二人の子持ちの専業主婦です。

私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。

顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?

二人の子供は人工乳で育てたので胸も垂れておらず、硬からず柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。

お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきまた。

妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは夫婦の共通の知合いの女性で妻の昔の職場の先輩でした。

ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。

妙に色っぽい、ねっとりした目で若熟女な嫁の身体を見詰めながら、

「ただね~。あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。旦那さんも気をつけた方がいいよ。

奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ」

この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、

その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。

けっこうきれいな建物です。

きっとはやっているのでしょう。

先客があり、若熟女な嫁と待合室で待ってました妻はやはり少し不安そうです。

私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。

効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。

やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。

先生はいきなり素っ気無い口調で妻に

「服を脱いで」

と告げます。

妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。

「それも脱いで」

と先生はシミーズ姿の若熟女な嫁をいやらしい目で見ながら促します。

妻が助けを求める様に私を見つめます。

妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。

まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻をブラとパンティーだけにしてしまいました。

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