ケツの締まりに興味むんむんな俺も、若熟女ムンムンなお堅い彼女に頼み込んで、ようやくアナルセックスやらせてもらった件についてご報告する。
で、その熟女な若熟女な彼女とはすでに付き合って5年とかになるけど、最初の頃は普通のSEXしかしてなかった。
まぁ、彼女は付き合うのが初めてだったし、そこまで性的なものに興味もなかったみたいだったし・・・
ただ俺は性的嗜好が元々腐ってたから、最初からそういうことをしたいとは思ってた。
元々女性が恥ずかしがっている姿を見るのがとても興奮するタイプの人間だったんで,、
付き合った最初の頃は,恥ずかしがる姿を見るのがとても興奮してたんですよ。
でも付き合って2年くらいたつと段々と恥ずかしがる姿を見る方が珍しくなって。
なんとかそういう姿を見たいと思ったのがきっかけだった。
最初はアナルセックスがしたいなんて言えないし,どうやって話を持っていこうかなぁなんて考えていた。
そんな時にバックからセックスをしている時にアヌスが見えたんでちょっとイジってみようかと。
「触らないで」
とか拒否されるかなと思ったけど思い切って少し触ってみたら,ちょっとだけ膣の締まりがよくなった気がしてちっちゃな声で
「…ダメ」
とか言うわけですよ。
そうなると久しぶりに興奮してきて親指の腹で触っていたのを人差し指を入れてみまして。
段々と興奮してきて少し激しく指を出し入れしてたら
「…痛い」
っていうからその時は普通にセックスして終わっただけでした。
終わった後で彼女に話しを聞いたら,
「そういうのは恥ずかしいから止めて」
って。
こちらとしては恥ずかしがらせたいからやっているものだから,一層,興奮してアナルセックスを絶対にやりたいって思うようになってた。
で、とりあえず何をしたかと言うと俺の性癖を暴露してみた。
俺
「実は今まで言ってなかったんだけど変態なんだ」
若熟女な彼女
「知ってるよ。それがどうかした?」
知られてたからには言ってもいいかと思ってアナルセックスがしたい旨を伝えました。
最初は絶対に嫌だと言っていたんだよ。
理由としては
「恥ずかしい」
「性校するための穴ではない」
「頭がおかしい」
などなど。
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