【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2021年02月

僕は、普通のしがない三十路サラリーマンです、ちなみに、結婚6年目ですが、あっ、誰も聞いてませんね(汗)。

事の始まりはGW前に嫁と子供が先に実家に帰省し家族で温泉に行く予定だったので、帰省は明後日の予定だった。

その日は仕事も午前中に終わり、時間ができたので午後からゴロゴロしていたが、

暇でどうしようもなかったので学生時代によく行っていた友達の田中が勤めているジムに行くことにした。

ジムに行き田中を呼んでもらおうと受付の女性にお願いしたら、

「田中さんは昨日からGW休暇をとっていますよ」

と言われ、せっかく来たので泳いでいくことにした。

ここは元カノの由樹と付き合っていた時は週3くらいで来ていた。

1時間半くらい泳ぎ夕方になってきたので帰ろうと思いサウナに向かった。

ここは男女兼用のためよく出入りがあった。

一人の女性が入ってきたのは気付いたが、あまり気にもとめていなかった。

なぜか隣に座り、いきなり水着ごしにアレを触ってきた。

「えっっ!!」

と思い若熟女な女性を見たら7年ぶりの元カノの由樹であった。

サウナで別れてからの話をした。

別れてすぐにレズになったという事を聞いた。

罪悪感はあったがそれ以降男とは絡んでいないことを聞いた。

サウナ内で話していたので熱くなり、この後由樹の家で宅飲を誘われたが、結婚しているからといい断った。

が、雨降りだし家まで送ってほしいと言われ送ることにした。

由樹のマンションについた。

やはりキャバ嬢の仕事は浮き沈みはあるらしいがNo.3ということもありいいマンションに住んでいた。

部屋に入るともう一人の女性がいた。

よく見ると妹の美香であった。

由樹と付き合っていたときはまだ中*生でよく送り迎えをしてあげていたので覚えていたが、とても綺麗になっていて驚いた。

由樹と美香はルームシェアをしているらしい。

美香は専門学校を卒業しフリーターをしながら就活中であった。

久しぶりの再会にお互い酒もすすみ、だんだんとエロトークになっていった。

質問攻にも合い結婚してからレス状態の話をした。

そしたら由樹が

「奥さんもあのデカチン相手は辛いっしょ」

と笑っていわれた。

確かに嫁は昔からあまりしたがらなかった。

美香がそれを聞いて照れていた。

話を聞くと美香はまだ処女であり、姉である若熟女な由樹とレズ関係w、、、

で、挿入以外の事は由樹に調教されているらしい。

由樹は男に対しては由樹であるが女性に対してはSであるようだ。

妹の美香にペニバンやディルドでフェラを教えたり69などを教えていたらしい。

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僕はコンビニで働く自称、真面目フリーターです。

このコンビニに僕好みの目のぱっちりしていて胸の大きな新垣結衣似の可愛い若熟女系女子がいて、その子にうっかり告白したのですが、何と・・・

何と、その子は僕よりも5才年上でおまけに結婚もしていて、さらに、その美魔女なフェースからは想像できませんが、子供もいる事を知ってしまった。

僕が告白したせいで、彼女も僕を前より意識しだしぎこちない日々が続いていた。

そんな時、月に一度コンビニで働く皆での飲み会に、いつもこない彼女も参加したのです。

このチャンスを逃すまいと僕は彼女の隣の席を誰よりも早く取り、酒の力をかり、明るく彼女と会話していた。

彼女もお酒を飲んでいるので、いつもは話さない事も話し彼女の旦那の話題になり、僕と二人で盛り上がっていた。

彼女の旦那は背が高く芸能人で言うと羽賀健二に似て格好いいらしい?僕が結衣さんの耳元で

「旦那さんが羨ましいな~結衣さんと毎日H出来て」

酒の勢いで結衣さんにいったら、

「子供が出来るまでは毎日していた事もあるけど今は月に一度あるかないかよ」

と笑いながら言う。

「え~マジっすか!、僕なら毎日しますよ毎日」

「ハハハ、Hね、でも、ありがとう、嬉しいわ、ひろしくん私なんかのどこがいいのよ、こんなオバサンの」

「オバサンなんて!とんでもない、可愛いし綺麗だし本当に素敵な女性ですよ」

「何考えているんだか?ひろしくんはハハハ」

飲み会も終わりに近付き二次会に行くメンバーに結衣さんが居ないので、僕は結衣さんと一緒に帰る事にした。

タクシーを拾う為結衣さんとて大通りまで歩いていたら、結衣さんの方から僕の腕に手を回してきた。

結衣さんの顔を見ると笑いながら僕の顔を見ている。

腕に感じる結衣さんの胸の感触に僕のチンポは一気に勃起した。

我慢できず、人目も気にせず、強く抱き締めキスをした。

結衣さんは抵抗する事無く僕のキスを受け入れた。

大通りにでてタクシーに乗り、行き先を告げた。

タクシーの中で何度も結衣さんとキスをした。

僕の股間の膨らみに結衣さんの手を置いたら、驚いた顔をしながらタクシーから降りるまで触っていた。

おしゃれなHホテルに入りやっと二人きりになったら、

おとなしかった結衣さんが自分から僕に抱き付き舌を僕の口に入れ唾が零れる程激しくねっとりと動き回る。

キスしながら結衣さんは僕のベルトを外しジーパンのボタン、ファスナーと手慣れたように外した。

勃起して先が濡れたボクサーブリーフをチンポに引っ掛からない様に上手に脱がされた。

「うわ~、大きい」

と言いながら、観察するように角度を変えて見た後、白い小さな手で軽くしごかれた。

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俺と嫁は新婚ながら、妻は若熟女でセックスへの好奇心も旺盛だった。

俺は身長が170センチでがっちり体型、高校まで空手をやっていたから弱くはなかった。

嫁は身長が150センチでちょっとふっくらとした体形ながら、お嬢様育ちの三十路、天然キャラで何事も経験したがるタイプ。

あまり場所は詳しく書けないが、リゾートで有名な南の島とでも言っておく。

当時は海外旅行に憧れていた時代なので異国の地の空気を吸うだけで何かが変わった感じがした。

日本にいるときとは違って、何というか解放された感じになっていた。

開放感に酔いしれていたのは俺だけじゃなく嫁も同じで、たぶん何かを期待していたんだと思う。

確か、新婚旅行4日目の時に現地の人から

「原住民との交流会」

があると言われた。

ちなみに、俺と嫁はどちらもあまり英語が話せなかったので交流会の詳細までは聞くことができなかった。

でも、年に一度の交流会って聞くと素敵な思い出を作れそうな気がして、俺と嫁も参加したんだ。

「原住民との交流会」

は町はずれにある広場で行われるらしく参加者は送迎バスで移動した。

俺たち夫婦を始めほとんどがカップルで参加していて、2台のバスで移動していたため参加者は60人ぐらいだと思う。

ホテルから30分弱で日本で言うキャンプ場の様な広場につくと、そこには異様なタトゥー?入れ墨?をした人々がいた。

案内係のような人の説明によると、彼らが原住民で年に一度交流会を開いているらしい。

ちなみに、原住民は常に裸で生活しているらしく、老若男女すべてが裸で立っていた。

若い女性たちはおっぱいとお尻両方とも垂れてなく、小麦色の健康的な肌と若干濃いピンクの乳首だった。

おばさんの年代は胸が若干垂れていたけど、大人のエロスを感じさせる魅力的なおっぱいだった。

バスを降りると複数のカップルが突然服を脱ぎだした。

俺と嫁はその姿を見てかなり驚いたが、案内係が

「衣類を脱いでください」

と参加者全員に説明した。

すると、参加者たちは躊躇することもなく衣類を脱いで男女関係なく裸になった。

俺と嫁も裸になって広場に行ったのだが、目や肌の色が違う女性の裸を見ていると興奮してしまい半立ち状態になってしまった。

そのため、俺は嫁にばれないように両手でチンポを隠し、案内係の説明を聞いていた。

初めに原住民の村長と案内係が何かを話しながら抱き合い、その後それぞれが挨拶をしてくれた。

次に、交流会で何をやるか説明していたと思うのだが、俺は女性たちの裸を見るのに必死になっていた。

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同級生で幼馴染の、友達・行宏が離婚したことから始まる・・・

独りになって寂しがってるんじゃないかと思い、離婚3ヶ月後くらいの時に行宏の家を訪ねると、女友達が2人も来ていて飲んでいた。

しかも2人とも可愛いし若い!よくよく聞けば、行宏はそのうちの1人の留美子(仮名:若熟女なアラサー)とは既にエッチはもちろん、半同棲中だという。

留美子は酒がダメで飲んでいなかったが、もう1人はかなり飲んでいた。

行宏の携帯が鳴り、もう1人の女友達・京子(仮名:同じく若熟女なアラサー)が来るとの事。

3人も女を呼べるのかよ?なんて驚いていたら、なんとその京子と行宏と留美子の3人は、3Pもしたと言う…。

それを女友達と俺に平気で話してきたし、話されたにも関わらず留美子は平気そうだった。

寂しいかも、なんて要らない心配だったかな?と思ったが、

今夜はこの4人でエッチかな?なんて予感に、俺は帰りたくなくなっていたし期待が膨らんでいった。

と同時に、酒を飲んでいた女友達の方は、酔ったから帰る、と言って帰ってしまった。

危険を察知したからだろうな…きっとね…。

若熟女の留美子は逆に、

「暑いから脱ぎたいけどいい?」

と言いながら、膝丈の白いパンツを脱いでしまい、下半身はパンティーだけになった。

上半身はキャミを着ていたが、よく見ればその下はノーブラだった。

しばらくして京子が来た。

さっきの子が帰っても、京子は複数P経験者だから、複数Pはこっちとだね、なんて考えていた。

京子は結構スレンダーなのに巨乳…Tシャツの上からも分かるくらいのスタイルの良さだっ!

こんな若くていい女2人と3Pかよ、羨ましい!俺も是非、今夜あやかりたい!と願っちゃっていた。

京子は、留美子の格好を見ると、

「私も暑いから脱いでいい?」

と言い、いきなりTシャツを脱ぎ上半身裸になってブラを外し、その胸を惜し気もなく出して、

またTシャツだけを着てホットパンツも脱ぎTシャツとパンティーだけの格好になった。

おおっ!このままの流れで4Pか?初対面の俺の目の前で平気でそんなセクシー着替えなんかして!?と期待が膨れ上がってテンションマックス!

離婚してから行宏は、色んな意味でスゲー女友達と遊んでいるな…と思った。

結婚している時は、浮気1つしなかったのに離婚して、その反動で凄い事になってるなぁ…と。

4人で飲んで、エッチな話をして盛り上がっていたのに、京子は彼氏から電話がきて迎えに来てしまい、巨乳なスレンダー京子は呆気なく帰ってしまった…。

でもまだ留美子は居る!3Pしたい!いや、行宏はいつでもできるから、今夜は留美子を貸してくれ!なんて考えが頭の中をグルグルしていた。

行宏は離婚して家を追い出されたのでワンルームマンションに住んでいた。

俺は、暑いし汗をかいたから風呂に入りたくなったが、ユニットバスじゃ狭いな…と思い、

酔った上に薄着でエッチな話もしていたから、色んな意味で我慢が限界になっていた。

なので思い切って、冗談半分気味に

「3人でラブホの広い風呂にでも入りに行こうか?」

と言ってみた。

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ちょうど1年前に、某大学のフレッシュマン達を連れて某観光地へ行く仕事がありました。

バスの中でフレッシュマン達はゲームをしてたんだけど、この1等の景品が、なんの悪ノリだったのか、私のアドレスになってしまいました。

バスガイドとか年上のお姉さんというのは、大学入りたての男子からしたら、いい性の対象になるんでしょうか?

大盛り上がりでゲームが進み、色白で茶色い短髪の、目の大きなかなりのイケメンにアドレスが渡りました。

それで、彼等はこの観光地に泊まる予定になっていて、私たちバスの添乗員は車庫へ帰りました。

イケメンは、わざわざバスガイドに連絡なんてしてこないだろうと踏んでいたのですが、22時すぎにイケメンからメールが。

他愛のない話をして何日か過ぎ、お誘いがあったので2週間後にデートへ。

まあ東京タワーに行ったわけですが、この年下君に、帰りに告白されたわけで。

いきなり告白かよ!‥と、思うかもしれないですがイケメンは手も握ってこなくて、地方出身なためか、見た目よりなかなか硬派でした。

結局その日は私が曖昧な答えを残して帰ってきたんですが、後日のデートでは彼の家(1人暮らし)まで行きました。

…しかしここでも何も無し。

この子はどこまで硬派なんだろうと思いながらまた別の日、彼の部屋へ終電で乗り込みました。

しかしやっぱり何もなく朝に。

(彼はソファーに寝て、ベッドは私に譲ってくれてました)感心した私はイケメンに

「すごく真面目なんだね。何かしてくるかと思っちゃった。」

…と、笑顔で話し掛けると、それまで朗らかだったイケメンの顔つきが急に変わったんですよ。

イケメンは、真剣な顔をしたまま私を見ずに(‥と、言うより私のほうが逆に顔見られなくなって)

「そんなつもりで来てたんだ?」

…と、言ってきました。

いつもと違うイケメンに、私はやっと焦ったんですが、もう遅くて

「そんなふうに言うなら‥隣、行っていい?」

‥と、彼は私のベッドの中に入って来たんですよね。

肩をギュッと抱かれたかと思うと、そのまま顎をイケメンの唇にグイッと寄せられて、長いキスをされました。

荒い息遣いが聞こえて続けざまに何回もキスをされ、イケメンが切ない顔で

「もう我慢できん…」

私はこの時、やっと気付いたんですよね。

ああ、この子はこんなに我慢してくれてたんだ‥って。

真っ昼間からセックスなんてする気無かったんですけど、エンジンのかかった18歳の男の子が止まるわけないし、なすがままにキスされてたんです。

経験が少ないのか、彼の舌の動きは、ただ夢中に吸い付いてくる感じだったですね。

リードしようか迷いましたが、ひとまず好きにさせてあげようと思いました。

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