【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2021年03月

高校1年生の時、自分でも何故かわからないが

選択科目で「書道」を取ってしまった。

先生は佳子という30歳前後の非常勤講師。

当然学生には書道の授業なんて人気がなく。

俺を含め、生徒は4人しかいなかった。

書道の道具って以外にかさばるんだよ。

普段は邪魔でしょうがなかった。

そんな過疎った書道の授業で、

冬のある日、インフルエンザで

他の3人の生徒が休み、

オレとこの三十路女教師の二人だけの授業になった。

書道の授業は別館の最上階にあり、

授業を受けるもの以外は滅多に人はやってこない。

佳子先生は

「今日はS君一人だし、

寒いからストーブのある講師控え室で授業をやろうよ」

と言い、オレ達2人は

3畳ほどの部屋に入った。

先生はそばかすがあり美人ではなかったが、

B89、W59、H90ぐらいの肉感的なナイスバディな体形をしていて、

男子生徒の間では人気があり、

「あの先生の事をオカズにして抜く事もある」

と言ってたヤツもいた。

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俺が大学生の時に経験した実話です。

19歳の誕生日を迎え、

人生初の彼女出来ました。

当時の俺はもの凄くうかれ、

そしてさらに初めて彼女の家(実家)にいった時の

実体験です。

彼女の家についたのは、

日曜の午前11時頃。

付き合って2週間目でまだ肉体の関係も無く、

当然まだ童貞だった自分は、

少しそんな期待をしつつ家の中へ。

その時は両親と彼女の弟&妹は外出中で、

誰もいませんでした。

居間へ座り、

「ちょっと待ってて」

と言って、彼女は自分の部屋へ。

間取りは玄関から入り、

すぐ前に姉妹弟の部屋、玄関左脇がトイレ、

風呂、その前を通り居間へ。

ただ、風呂出入り口は居間にあるので、

使用時は試着室のように、

そこだけカーテンが引かさるようになってました。

自分は頭の中がボーっとして、

テレビの音も聞こえないくらいに緊張して彼女を待ちました。

その時、ガチャっと目の前の扉が手前側に開きました。

湯煙がもうもうと立ち込める中、

女の人の裸体が現れました。

まだ体中水滴だらけで、

濡れた長めの髪をまとめる為に顔は下向きで、

ゆっくりこちら側に1、2歩踏み出し、

手探りでタオルを探していました。

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俺はパチプロで、毎日パチンコ屋に出かけ

金を稼いでいる。

そんなもん無職だろって言われる事もあるけど、

パチンコで生活出来ているから、

俺はパチプロということに誇りをもっている。

しかし、ギャンブルなので、

当然負ける日もあるが、

月トータルで最低60万は稼いでいる。

いつも同じホールに通い、

ホール側の癖を見抜きスロットを打っている。

常連客とも情報交換を行っている。

そんな中、三十路のパチンコ中毒っぽい人妻と話すようになり、

仲良くなったのだ。

その人妻は34才で

三人の子持ち。

背が高く、体系はやや肉付きがあり

巨乳でお尻も大きめで俺のタイプであったので、

密かに憧れていた。

そんなグラマーな主婦の晴美さんと距離が縮まったのは、

晴美さんが大負けしていて、

生活費まで使い込んで顔が青ざめていた時だった。

俺はその日は設定がいい台をGETし、

昼過ぎまでに6万出していた。

顔が青ざめている晴美さんが俺に話かけてきた。

晴美さん「全然出ないよ。尚人くん(俺)いつも出してるよね。

私なんか今日5万負けて生活費も使い込んじゃった」

俺「これが俺の仕事だし、

無闇に空いている台には座らないようにしてるし。

勝つためにスロット打ってるし、

店の癖、台の癖とかも調べている」

と言うと、晴美さんが

「今日他に出そうな台ある?」

と聞いてきた。

本来なら出そうな台がある場合は

後輩を雇って代打ちさせるが、まぁ晴美さんならいいかと思い、

俺「この台3日間凹んでるし、

今日ぐらい設定上げているんじゃない」

と教えると、その台が大連チャンし一気に7万出て、

晴美さんは笑顔になって帰ろうとしていた。

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私30歳で妻も30歳の

結婚4年目のおしどり夫婦です。

今は、私の会社の社宅に住んでいて、

家賃が安く助かっています。

妻も近くのスーパーでパートで働き、

「いつかマイホーム!」を

目標に頑張っています。

そんな宿舎生活も4年が過ぎ、

今では近所に仲のいい夫婦2組が出来ました。

(寺岡さんと石井さん)

皆20代後半の若い夫婦で、

私達同様マイホーム目指して貯金する仲間!

子供は、家を購入した後でと思っている。

3組の夫婦は、週末一緒に過ごす事が多く、

酒を飲んだり、食事をしたり、時には旅行にも

結婚し、夫婦生活がはじまり、

まるで学生時代のような友人関係が築けるとは

思いもしませんでした。

年が近い事とお互い一緒にいて、

不愉快な思いが無いと言うのが、

長い付き合いになっていると思うが、

何より、皆エッチ好きと言う事が仲良しの秘訣に思える。

まぁ、こうなったのも酒の席(男性陣だけ)で

夫婦の営みが気になった寺岡さんが、

自ら暴露を始めた事にあった。

寺岡夫妻もエッチ好きで、

3回/週で行っていると言う。

しかも普通のSEXでは満足出来ないらしく、

アブノーマルな夜の営みをしていると暴露。

バイブや電マの性玩具を使ったり、

時には外で青姦すると言うのです。

野外は開放感があり、

しかも誰かに見られるかも?と言う状況に

興奮が高まると言います。

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中学、高校と仲が良く、

友達だった和夫の母親とHしまくっています。

元々学生時代から、この友達の母親に目をつけていて、

このおばさんは、凄くエロイ体つきで、

いつもオカズにしていました。

青春時代にありがちですが、

性欲が暴走して、ガチで、おばさんに「SEXさせてくれ!」って

頼み込んだら拍子抜けするくらい簡単にさせてくれ、

それ以来ほぼ毎日にちかいくらいHしています。

ナマで受けてるからか最近は化粧ののりもよく、

「若くなった」と周りからよく言われるといいます

岡江久美子のオッパイを大きくしたようなタイプです。

和夫は県外の大学に進んでいます。

俺は地元の大学に通っており、

俺の通学途中にに和夫の家があり、

彼の父も妹も朝が早く帰りも遅いという都合のいい環境にあります。

30分後に行くとメールで連絡すると、

母親はあらかじめオナニーをして、

グショグショにオマンコ汁で塗れたマンコを

ドアの向こうで突き出して、

待っているのがお約束です。

一応、万が一を考え、

着衣のままでノーパンです。

玄関に入りドアロックもそこそこに、

そのままスカートを捲りあげ、

バックから即ハメです。

ちょっと高めのヒールの靴を履いてるのも、

入れる高さを合わせるためのお約束です。

ズコズコと子宮を鬼突きすると

すぐに喘ぎ、淫らで淫靡な熟女になります。

そして、最後は必ずどこに出すか言わせます。

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