高校1年生の時、自分でも何故かわからないが
選択科目で「書道」を取ってしまった。
先生は佳子という30歳前後の非常勤講師。
当然学生には書道の授業なんて人気がなく。
俺を含め、生徒は4人しかいなかった。
書道の道具って以外にかさばるんだよ。
普段は邪魔でしょうがなかった。
そんな過疎った書道の授業で、
冬のある日、インフルエンザで
他の3人の生徒が休み、
オレとこの三十路女教師の二人だけの授業になった。
書道の授業は別館の最上階にあり、
授業を受けるもの以外は滅多に人はやってこない。
佳子先生は
「今日はS君一人だし、
寒いからストーブのある講師控え室で授業をやろうよ」
と言い、オレ達2人は
3畳ほどの部屋に入った。
先生はそばかすがあり美人ではなかったが、
B89、W59、H90ぐらいの肉感的なナイスバディな体形をしていて、
男子生徒の間では人気があり、
「あの先生の事をオカズにして抜く事もある」
と言ってたヤツもいた。
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